PS.
既にこのレポートを読んだ方の声をご紹介しましょう。
人間関係に悩み、根性がないことを嘆き、心が複雑に絡み合っていてシンプルにならず、神経質で、見た目のふんわりとおおらかな印象とはまるで違う自分に苦しみました。 自分に自信がないので、視線を怖がります。身を固くしてしまいます。 でもその視線は、自分が作り上げてしまう妄想のものです。そんな妄想を作ってしまうのは、このレポートに出てくるように、自分が心に傷や心配を無意識にも作ってしまうからです。もどかしいこの状況。自分をつかみたいのに自分のシッポだけを追っかけているようです。 そんな状況を打破するべく、このレポートを読み、もどかしいこの自分のことを言い当てられたような気がしました。 他の人がどう思うかではなく、自分が自分をどう思うかで人生が本当に違ってきてしまう、というのはすぐに実生活で試しております。 なにかが変わってきている気がします。 つばきさん |
私は広島県在住の大立一彦(オオダチカズヒコ)と申します。 いったいどんな内容のレポートなのだろうかと半信半疑で開き、気がついたら前頁を読み終えていました。 今とても心が軽い。 2年半、仕事をしながらうつ病と戦い、そして2009年1月15日一つの戦いに幕を下ろしました。退職。 心の病は時間を必要としますが、1つだけ心の支えになるものが退職と同時にできていました。会社員時代には不可能だったネットビジネスへの参入です。16年勤めた会社では何でも屋の総務部が私の職場だったので必然的にコンピュータシステム・インターネットの知識を得ました。それが活かせると考えてアフィリエイトに取り組み始めました。金銭的な余裕が目の前にある訳ではありません、が、このレポートを読んだ今、成功している自分が自身の中にいます。どれだけ時間を要するかは分かりません、でも、動こう、行動しようという自分が中にいます。 これまで ビジネスのあり方 や ネットでお小遣い などのちっぽけな本を必死で読んでいましたが、このレポートを先に読んでいればと今は思います。 今この瞬間、気分がすごく軽い。ホントに軽い。これを幸福へ向かって歩き始めたと表現するのでしょうか。 まずはレポートを読みきった自分にエールを送ります。 大立一彦さん |
潜在意識に落とし込まれたことは100%実現する。潜在意識が働きさえすれば、あとは大船に乗った状態で大丈夫。そんな当たり前の自然の摂理をあらためて思い出しました。 「セルフイメージ」をしっかり持つことと自分自身の家来である「潜在意識」を健全な状態に保つことは、言うまでもなく直結しているわけですから、どんな将来像を描くのか?、これからどのような人生を送りたいのか?久しぶりに自分に向き合うきっかけをいただいた気がします。 何故このタイミングでドクターモルツと知り合うことになったのか? そこに偶然はなく、あるのは必然のみ。 最近人生を真剣に生きていなかったのではないだろうか? 感謝の気持ちが不十分だったのではなかろうか? お陰さまでしっかり反省させていただきました。 大野 嘉久さん |
レポート、読ませていただきました。世間ではプラス思考が成功の秘訣 ということがよく言われていますが、それだけで成功することは不可狽ネんだということが解りました。自分でも、よく啓発本を読んだりするのですが、なかなか思うようにいかないのは、こういうことだったのですね! 心の中のもやもやが晴れた感じです。素晴らしいレポート、ありがとうございました! 藤森順子さん |
私は現在、大学生です。受験では浪人しましたが、世間的には非常に高いレベルの大学に通うことができています。大学合格までの道のりを考えると、ドクターモルツ博士が言うように、何度も失敗しながら、徐々に成功に向かっていったと思います。 そして、大学に合格し、受験以外の目標ができた時も、合格したときのように、何度も失敗しながら、方向修正して、徐々に目標に近づいています。 今までの成功哲学とは違い、セルフイメージというものに注目した考え方はとてもすばらしかったです。今後も、サイコサイバネティクスを学んで行きたいと思っています。よろしくお願いします。 大平さん |
救われました。 自分自身への、「どうして?どうして?」という疑問と憤りが消えてゆくようです。 ありがとうございます。 生きてみようと思いました。 youkoさん |