諦めずに頑張れば?
From:小川忠洋
大阪のオフィスから、、、
何日か前、TORUさんから
面白いコメントをもらった。
この話も良く出て来るよね・・・
コメント from TORU
投稿日時: 2009 年 12 月 10 日, 3:09 PM
投稿日時: 2009 年 12 月 10 日, 3:09 PM
好き嫌いとは少し論点が変わる話かもしれませんが・・・
「諦めずに頑張れば、きっと夢は叶うよ!」
成功者達にインタビューすると、返ってくる決まり文句です。
例えば、有名スポーツ選手へのインタビュー時などではよく聞きます。
成功した人に聞いているのですから、そう答えるでしょう。
では、その一握りの成功者以外のその他大勢の人は、
全員が「諦めた人」あるいは「頑張らなかった人」なのでしょうか?
その成功を掴んだ人よりも、マインドも行動もよりよい方向に持っていたけれど、
成功を掴めなかった人も居るはずです。
では、成功を手に入れた人と、
正しい努力をしたけれど成功できなかった人との違いはどこにあるのでしょうか?
あなたはどう思う?
今回は僕の意見はみんなのコメントを
聞いてから話そうかな・・・
-小川忠洋
PS:
ちなみに僕が最も影響を受けた
「成功」についての考え方はコレだ・・・
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65件のコメント
「成功を掴めなかった」という結果は、死ぬときのみに言う言葉ではないでしょうか。
とても偏った言い方かもしれませんが、究極はそうだと、私は思っています。
命あるものは死ぬまでにたくさんのいいことや悪いことが起こります。
それを望んでいようといまいとおこる時はおこる。
ですが、望んで起こした行動からもたらされるいいこと(成功)悪いこと(失敗)は、成功は感極まるくらいの喜びに、失敗は次へのステップのための足がかりになるはずです。
ですから、まだ、生きているうちに「成功を掴んでいない」と言うのは、結論を出すことが早すぎます。
これが現在の私の意見です。
自分の場合は成功していないので、正直分かりません。
ただどう思うと聞いていただけるのであれば、
その夢と最終的な自分の想いとが相違していたのでしょうか?
自分のイメージとその成功とが合致がしなかったのではないか
と自分は考えます。
また小川さんのコメントを期待しながら待っています。
ありがとうございました。
人間の可能性って無限大ですよね。
今いる時分だって、過去の自分が積み重なったもの。
未来の自分は今の自分も積み重ねたもの。
で、あきらめずに努力するって言うことは、そういった目標、未来の自分を目指して今を積み重ねるっていうことなんだと思うんですよね。
やっぱり、何らかの努力の仕方が違ったりするのかもしれませんが……
たぶん当事者にとっては、その”違い”というのは全く無意味でしょうね。他人の「成功」の理由に付けに努力、才能、運などの言葉を自らが選んで与えてしまうと、自分自身の成功に対しても、努力、才能、運などの条件が必要になってしまうのではないでしょうか。
他人から「成功」と認められるには、他人の「成功の条件」を満足しなければなりませんから、そう簡単ではありませんよね。
「成功したつもり」になる事だったら、それは自分次第ですよね。「成功」のハードルの高さは、自分自身が決めることなのですから。
目標に向かって行動している自分自身に対して、少し目標に近づけたはずだから「今日は成功」と感じながら毎日を送れれば、「諦める」という言葉なんて出てこないと思いますが・・・
「正しい努力をしてるのに成功できない」と本人が言っているとしたら、
それは、努力が足りなかったか、あるいは、正しいと思っていたけど、
実は間違いだったかのどちらかだと思います。
本当に正しい努力を十分にやったら、成功しないわけないですよ。
あと、十分結果が出てるのに、本人は成功じゃないと思っているのかも。
『正しく努力した』という前提ですが、
叶わなかったのは、その人の役目でなかったからだと思います。
他の道に進んだ方が、その人にとっても世の中にも良い事だったのだと思います。
自分の役目である事は、少しの努力で
次々とステップアップのチャンスが勝手に来るが、
自分の役目でない事はいくら頑張ってもうまくいかない。
そう思えます。
なので、叶わなくても、
別の成功が必ずあると思います。
「成功」 という言葉の
定義から論じるべきではないでしょうか……?
この問題提起は
(申し訳ありませんが)
あまりにも曖昧すぎます。
いきなり私なりの結論を言うならば
真の意味での成功者は
「失敗」 だとか 「諦め」 などといった概念は
その “辞書” にないでしょう。
成功してる人は、自分の成功しているときの、姿を事細かに毎日イメージ
出来ていて、そのとうりの自分になるために行動にすぐに移せる人で、苦労があっても、苦労を楽しんでいる人ではないでしょうか。
「諦めずに頑張れば、きっと夢は叶うよ!」
僕は大賛成です。
実は、
僕の夢は年収1億円です。
(私事ですみません(笑))
絶対叶うと思ってがんばってます。
現在32歳サラリーマンをやってます。
去年の6月から副業でエステをはじめました。
ちょっとだけうまくいったので、
先月は念願だった、自分のバーを開きました。
ゆっくりですが、自分の夢に近づいてます。
でも、
最初は本当につらかったです。
本当に本当につらかったです。
ぜんぜん結果がでませんでした。
小さな目標を毎月立てるのですが、まったく達成できず
涙、涙 の日々でした。
毎月、目標、結果、原因、対策を分析するようにしました。
(正確にいうと毎日目標をたてていました)
・
・
・
結果
大したことはできませんが
成長しました(笑)。
ちょっとだけ、利益の生み方のコツをつかんだり
ちょっとだけ、失敗を恐れない勇気をもったり
ちょっとだけ、まわりの人の動かし方を学びました。
もちろん失敗だらけ、苦労だらけですが
今ではがんばった分、挑戦した分だけ自信や経験ができると思えます。
その繰り返しをすれば
本当に夢が叶うと思えるようになりました。
(年収一億円ですけどね。)
もうひとつ、
夢がなければ絶対にがんばることもできなかったと思います。
成功する方も同様ではないのでしょうか?
夢をもって、一歩一歩こなしていったのかなー
と僕は勝手に思ってます。
よだんですが、夢の種類も関係しますよね。
100m 9秒台で走る
ウィンブルドン優勝
ワールドカップ優勝
とかは、ちょっと難しいかもしれませんね。
確かにこういった分野では、限られた人間しか夢は叶わないかもしれません。
年齢も関係しますし・・・
でも、
100m 9秒台で走る
ウィンブルドン優勝
ワールドカップ優勝
↑を達成した人たちも
最初から諦めていたら達成できなかったと思います。
また、夢はおおきかったかもしれませんが、
毎日の目標はもっと小さかったのかなー
なんて想像してます。
長々申し訳ありません。
でも、成功者の言葉っていいですね。
勇気を貰います。
もし時間が永遠にあるとしたらどうでしょう。
かなわない夢はないでしょう。ただ、あきらめたらかなわないですけど。
大事なのは、必ず夢をかなえるという覚悟でしょう。たとえ100万年かかっても何度も生まれ変わってかなえてみせるという感じかな。
私の疑問点を話題にあげて頂き、また多くの方からご意見・アドバイスを頂きありがとうございます。感謝します。
以下、長文となってしまいましたが、
成功と言いましても
「朝起きたら家族に笑顔で「おはよう」と挨拶する」
という成功もありますし、
「世間から拍手喝さいを受けるような業績をあげる」
というような成功もありますので、定義は様々だと思います。
そのカキコミでは、分かりやすい例としてスポーツ選手を挙げさせて頂きました。
サイコ・サイバネティクスに出会う前に、ナポレオン・ヒルの著書を読んだことがありまして、そこでは、ヒル氏が数百名の成功者の研究をし、成功者の共通点をまとめており、成功するためにはなにをすべきかが分かります。
サイコ・サイバネティクスやナポレオン・ヒルに限られませんが、これらの本を読んで、「ふーん」で終わるか、実際の行動に移すかで、その後が変わることは間違いありません。
私自身は世間で言うところの大成功を収めたとはまだまだ言えませんが、トライ&エラーを繰り返し、そんな中でも小さな成功を積み重ねながら進んで行っている最中です。
さて、次の話題として、某有名掲示板からの引用で申し訳ないのですが、
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1089459.html
この山田太一という方の論説に対するカキコミの中で、たまには「おっ」と思う内容もありまして、私が印象に残ったのは次のカキコミでした。
「才能があり努力した人間
才能は無いが一般人にはできない努力をした人間
この中で一握りの者が成功者となれる
才能はあるが努力の方向を間違えた人間
才能はあるが努力しなかった人間
才能はあるが努力したつもりになってる人間
才能は無いが努力した人間
才能は無い上努力の方向を間違えた人間
才能は無い上努力もしなかった人間
才能は無い上努力したつもりになってる人間
この中の大多数が失敗者である。
努力したつもりになってる人間は、
努力してる人間からした者からしたら何もしてないのと同じ。
その上「頑張っても無駄なんだ」なんて周りに
ネガティブ思考をバラまくからタチが悪い。
山田太一の人が言いたいのはそういう事じゃないんだがな」
このカキコミの三行目の「この中で一握りの者が成功者となれる」の部分についてですが、最後は運や才能に左右されるのか、それとも心の持ち様ではそれらも超越するのか。
何事も行動しなければ始まらず、行動やイメージの仕方が良ければなお良いことに何の疑問もないのですが、最後は確率論(いわゆる運)になるのかならないのか・・・
分けるものはなんなのかが知りたいというのが私の疑問でして、前回カキコミさせて頂きました。
すみません、上手にまとめられませんでした。長い文章ですみません。
小川さん、皆さん、ありがとうございます。感謝します。
いま自分が持っているリソースに感謝・満足できていれば、
それは成功と言えると思います。
「100億稼ぐという夢は達成したけど、全人類が敵」
夢を達成したから成功といえるの?
自分は成功とは思えません!
ということは、成功する/しないって
自分のさじ加減ひとつのような気がします。
けっきょくのところ、
「成功の定義をどう決めるか」次第じゃないかなと思います。
成功するまでがんばるっていう気持ちの強さと根気強さが大切と思います。
方向が自分にしっくり合っているかどうかの見極めは必要かと思うのですが
私は雲に頭をつっこんでいる(非現実的な)人間なので、
諦めないことが唯一、成功の秘訣と固く信じています。
ま、色々ご意見あるでしょうけど。
特別な才能も、資金力もないのですから、続けるしか
能がないと言ってしまえばそれまでなのですが。。。
頑張りまっす♪
私が思うにその違いは「環境」と、その人の才能や素質、血筋ではないでしょうか? 我々がどんなに頑張っても「金メダル」は取れません。大事なのは、個々の目標に対してどうかであって、人と比べるものではないと思います。
自分の生い立ちや歩んできた経過とリスクを考慮し、身の丈に合った目標を持つ判断力と、諦めない意思が重要!
これが成功する秘訣!
例えば、野球をやったことない人がプロ野球選手になる夢を持つことは「バカ」な事で、自分自身がどんな人生を歩んできたか?が重要であると考えます。
もっとポジティブに考えないと!!
さらに例えで・・・
私は高卒ですが、一流企業に入って「社長」になりたいなんて考えません。中小企業でも、自分が活かせる仕事で評価され、最終的にTOPに立とうと考えます。
大卒=大学に入るまで一生懸命勉強した人
高卒=大学に入れるほど一生懸命勉強しなかった人
家庭環境や様々な事情があったとしても、大半はこの2つです。
それまでに、費やしてきた時間(リスク)に対して、一流企業就職(リターン)があることを理解している高卒者は少ないと思います。
高卒である自分は、就職してからの時間を重要視し、
20代の頑張りが30代をつくる・・・
30代の頑張りが40代をつくる・・・
という風に、より良い40代に向けて頑張っています。
今の自分を作っているのは、10年前の自分ですから・・・!
一握りの頂点に立てなかった人は成功していないのでしょうか?
成功できなかったとは、成功をつかめなかったとはどういうことでしょう?
「成功とは何か」によるのではないでしょうか。
本人が頂点に立つ、スポーツでいえば優勝する以外は失敗なのでしょうか?
1年間、世界選手権やオリンピックなら、4年目に優勝するのは、
参加チーム、選手のうちたったひとつ、たった一人です。
他は全員負けなのです。高校野球でも、サッカーでも、ルール上は、、。
昔から言われていることですが、準優勝は悔し泣きで、
3位決定戦に勝った人は、晴々しています。
自分の評価は他人が決めますが、幸せかどうかは自分で決めます。
私は、モルツの紹介してくれた、クリステンソンの話に助けられました。
努力して達成できた時点で、その到達点で、その人にとっては成功でしょう。
自分が成功した、と思うまであきらめないことです。
失敗は、自分だけが決められる絶対評価。
成功は、周りが決めたがる不安定な相対評価。
ではないでしょうか??
違いが何かを考えるより、こう考えてみた。
自分は成功へと向かってるって思っていれば、良いじゃん。♪
望んでない現状の時はいっぱい学ぶし徳が身につくじゃん。♪
成功前のステップを踏んでいるから、自分は成功に向かってるって思って良いじゃん。♪
同じように努力して成功した人と、成功しなかった人の違いは・・・・
成功した自分の姿を想像できていたかどうか?成功することを信じきっていたかどうか・・・
ではないでしょうか?
同じ努力でも、うまくいかないんじゃないか?失敗するのではないか?とちょっとでも思っていると、努力も無駄に終わると思います。
こんにちは。
この二通りの人の違い・・・。
成功しなかった人は、「自分が成功した」と思うまで
努力を続けなかった人なのでは、と思います。
傍目からは、たとえ夢半ばで力尽きたという人でも、
「ここまで自分はやれたことに満足している」と
本人が思えるなら、それは成功したのではないでしょうか。
皆さんのどのご意見を読んでも、
うんうん、と思ってしまいます。
今日もありがとうございます。
がんばります^^。
「諦める」ことを受け入れるか、「諦めてはいけない」ことなのか、を見極めることだと思います。
例えば、私がオリンピックで金メダルをとるためにどんなに努力しても無理です。素質がありません。体育苦手でした(泣)。素質がない、という事実を受け入れなければいけません。
でも、例えば仕事のスキルアップのために英語をマスターする、と決めたら諦めてはいけません。英語マスターはチャレンジだからです。
成功者がおっしゃる「諦めずに頑張れば・・・」はその人の素質に合ったチャレンジということだと思います。
成功には自分の「ものさし」での成功と世間の「ものさし」での成功があるのではないかと思います。
正しい努力をしてそれに伴った行動をとった結果が成功でないとは考えられません。
試合などで「例え負けてしまっても、今まで努力したことは無駄にはならない」という事をいうときがあります。この「無駄になってないもの」がその人個人にとっては「成功」なのではないかと思います。
上記の例えから考えると、勝つことが世間から見た「成功」になると思います。
結果がすべてと考えると、「成功」は1つになると思いますが、それだけではないと思います。
と言いつつ「より多く稼ぎたい」「名声を手に入れたい」と思いながらセルフイメージを高めようと日々行動していますけど・・・
やっぱり欲しいのは誰からも認められる「成功」なんでしょうね
「夢」って多分、誰もが公平に持てるものだと思う。
若しくは、誰からも奪われないものだと思う。
そう、その人個人が手放さない限り。
だから「夢」は、諦めた時点で本当に「夢」に終わって
しまう。
追い続ける限り、たとえ「夢」に到達できなくても
近付くことは出来る。と信じている。
自分が諦めるか、追いかけるか。
その選択は自分でしかできない。
誰も阻止できない。
実態のないものだから。
何の世界でも成功する人は一握りかもしれない。
でも何をもって「成功」とするのか?
お金?地位?名誉?
多分、「成功」なんてのに基準はない。
「自分」がその道を好きかどうか。
それ以外にない気がする。
例えば、イチロー。
傍から見れば、押しも押されもしない
「成功者」だと思う。
多分、お金も地位も名誉も既に手に入れている。
でも野球を止めることはない。
それは、野球が「好き」だから。だと思う。
「諦めずに頑張れば、きっと夢が叶う」かどうか
は知らない。
でも、諦めた時点で夢は絶対に叶わなくなるのは
多分、事実であると思う。
Mr.小川 忠洋
はじめまして。メルマガを通して気づきのトレーニングをさせていただいております。
おかげ様で、単なる自己啓発のみならず、自分の置かれている境遇なども冷静に見るきっかけになりっています。
有難うございます。
さて、今回のお問いかけ「成功を手に入れた人」と「正しい努力しても成功できなかった人」との違いは、このように思います。
成功とするフィールドに「自分」を置くのか、置かないのかという部分ではないでしょうか。
日本人は「自分のことより、まず人のこと」と教わってきたように思います。
自分を控えて他人様のために・・・人のために・・・と頑張り続けると、時間が経てば自分自身は疲弊してしまう。
自分自身を「成功」のフィールドに入れていなければ、『他人の成功のため』に努力し、自分は単なる言い聞かせの自己満足的な「成功」に終わるのではないでしょうか。
対して「成功」のフィールドに自分をも含めている人は、自分がいるから周囲の人にも「成功」が満ちている。言い換えれば『自分のおかげ』で皆が「成功している」「幸せである」という状態。思い上がり的な言葉になってしまいますが、実際には自己も周囲も幸せを分かち合える真の成功に繋がるのではないでしょうか。
言葉の定義上、「正しい」努力をしても成功できないというのは
大きく矛盾しているように見えますね。
正しい努力を行ったが成功できなかった理由としては、
実は正しくなかった、とか、
努力の内容は正しかったが続けられなかった、とか、
昔はうまくいったが今は通用しない、など、
本当の言葉通りの意味で、
正しくなかったからというのが私の意見です。
もっとも大切な事は今この瞬間をどう生きているかどうかなのでは・・・
成功するかどうかは人其々で様々だと思いますしひとつの結果です。
小生のように諦めることも選択肢のひとつではないでしょうか?
新たな生き方を見つけて気負わずに一歩づつ着実に歩み続けることが
今まで支えてくれた妻への恩返しだと思っています。
他人の評価か自己評価か
どちらの判断か?
とにかくマスコミの言う評価
だけは信じないほうがいい!!(と思う)
keikoさんの意見同様
負け組、勝ち組という言い方は
愚の骨頂ですね!!
マスコミ自体が「負け組」
なんじゃないですか!!
やはり「諦めないこと」が前提ではないでしょうか。
正しい努力であっても途中で諦めたら成功しないでしょう。
また諦めなければ失敗もないと思います。
成功を掴めなかった人は壁にぶつかって諦めてしまうのでは?と考えます。
例えば、生活するためとか、子供のためとか、親御さんの介護のためなど
人によって理由は様々ですがこれらの壁も年齢を重ねるごとに高くなり
成功が遠ざかって行くのだと思います。
今回は面白いメルマガでした。
教わることも大事ですが、自分で考えた方が収穫は有りですね。
>その成功を掴んだ人よりも、マインドも行動もよりよい方向に持っていたけれど、
成功を掴めなかった人も居るはずです。
↑こういう文を書くということは、「あなたの意見に対する反論」を期待してるのでしょうか。意味ないですね。
>今回は僕の意見はみんなのコメントを
聞いてから話そうかな・・
↑あなた自身も「みんな」うちの一人に過ぎないことをお忘れなく。
運×才能×努力の絶対値が大きい順に結果を出せるのだと思います。頑張る頑張らないというのは変数のうちの一つにすぎないので正しい努力をしても成功できない人がいるのではないでしょうか。
ただ基本的に僕は才能という言葉が嫌いなので誰かに才能の有効性を否定してほしいという気持ちもあります。
目標にむかって正しく行動することが望んだ結果(成功)を手に入れることにつながると思います。正しい努力と成功はイコールでつながると思うので、成功しなかったのならやり方に何か問題があったのではと思います。
試行錯誤してやり方を変えていくことで成功につながるのだと思いました。
>その成功を掴んだ人よりも、
>マインドも行動もよりよい方向に持っていたけれど、
>成功を掴めなかった人も居るはずです。
この前提がおかしいと考えてみる。
マインドも行動も間違った方向にもっていたから
成功しなかった。
自分が思っている「正しい」が間違ってた、そういうことでは?
自分の
潜在的な部分の成功
と
顕在的な部分の成功にズレがあった。
結局はその成功を自分は望んでいなかった。
本当に努力したら違う形で
成功を得ていると思います。
ただ、それに対して自分が気付くか気づいてないかその違いじゃないでしょうか?
何を持って「成功」と言うのか…何を持って「失敗」と言うのか…でしょうね。
その人にとってどんな目的を持っていて、それを達成した事が「成功」であり、
人から見たら、それで?と思われることもありますよね。
一番嫌いな言葉は「勝ち組」「負け組」。
そんな分類で、人の価値は測れません!
人の「価値」は私達の思いをはるかに超えたものであると、私は思っています。
成功者・・・
どこかで人は皆、成功者である。
と書いてある本を見たことがあるような。
人は思った通りになるといっていた本もあった。
振り返ってみれば、よく考えてみると、思った通りになっている・・・
表立って掲げている目標だけでなく、思い込んでいること、
心の中というか。
人生は究極には幸せになることが目標だろう。
でもモルツ先生は、幸せは手に入れるものではないといっていた。
成功して幸せになることは、その人次第でどんなんにでもなるということかもと思い始めている今日この頃。
失敗するという オプションを 残さなかった。
才能や運の違いはあると思いますが、チャンスを物にできたかどうかなのかな。そしてそのときの集中力が違ったのではないでしょうか。失敗するイメージを持たず、成功している自分だけにフォーカスして、徹底的に集中力を磨いたのではないでしょうか。
あと考えられるのは判断力。一瞬のうちに決断をして、その決断を信じて行動することではないでしょうか?
今日は難しい。
いつも有意義なメールをありがとうございます☆
成功を手に入れる人とそうではない人の違いを、今までのメルマガやリーやマットの教材を学んだ中で、考えてみました。
・成功する前の段階から、成功後の自分をイメージできている。
・自分は成功できるという、自信やセルフイメージが高い
この2点が欠かせないと思ってます。
成功の話とはちょっとずれるかもしれませんが、自分の体験を話させてください。
今年、憧れの槍ヶ岳に挑戦しました。この山は山頂までのラスト30分、かなりの垂直で、高い所が苦手な私は正直、登りたいけど、無理だと思っていた山なんです。
でも、やっぱり挑戦しよう!と決めて、それからやったことは、上記の2点。
DVDを観て、何度も槍ヶ岳の山頂に立ってる自分をイメージしました。
そして、体力作りのため、ジムで体を鍛え、準備をして、私は登れる、登るんだ~と自分のマインドを高めていきました。
その結果、無事に山頂に立つことができました!!
若くない私には、今回はキツイ行程でありましたが、自分に合ったコースでいったので、初級者レベルの私も登ることができました。
この経験はもしかしたら、他のことにも応用できますね♪
小沢さんをはじめ、スタッフのみなさん、今年一年、ありがとうございました☆よいお年を!!
1)自分が意識している部分の在り方と、奥深い域の自分の在り方が一致していない。
一般的にいえば、自分がこれになりたいという思いと、本当にしたいことが違うのではないか。
2)純粋にこれで成功したいと思っていても、人はいろいろな出来事に翻弄されて、こうなると思っていても、無意識に目移りしてしまっている。
3)成功者になるという条件がその人自身にそろったときに、成功者になる・・・その成功者になる段階を今踏んでいるときであり、それが、明日なのか1年後なるのか・・それとも10年後になるのか・・
結果だけを今見つめ過ぎていて、チャンスを逃してしまっていたり、その成長をストップせているのではないか?
何を持って成功とするかその定義によりますが、スポーツ選手などの成功とすれば目標にフォーカスして確かなイメージングもあると思います。
しかし、運命で決まっている部分もあると思いますし、その運命が変わるのは集中して、自分を信じ諦めずに厳しい練習をしていくと臨界点がやってきて、その時に自分を諦めると自分でできる事以上の力が働き、運命が変わり成功していくように思います。
サッカー選手がゴール前で瞬間的にゴールする道が見えるという話を聞きますが、それは自分がイメージするのとは違いインスピレーションのような物だと思います。
なので自分を諦めずにやり、しかし自分を諦めた時に私は成功すると思うのですが。
「諦めずに頑張れば、きっと夢は叶うよ!」
私の場合は、今はこの言葉を信条にしています。
今まで経験してきて
叶ったこと、叶わなかったことを仕分ければ
叶わなかったことは やはり「自らの挫折・諦める」ことに起因しているからです
私の場合、誰に教えられたわけでもないけれど
子供の頃からのセルフイメージがまず成功だったので
勿論それにフォーカスした人生を歩みましたので
一応会社を持ち社会的・経済的・個人的にも成功をしました
そこから先にどんどん大きく諦めずに進んでいけばよいのに
自分の失敗するイメージを持ってしまって
ちょうどその時に大きな災害や別れを経験して
社会的にも経済的にも個人的にも困窮した時代がやっていました
今はそこから「諦めずに頑張れば、きっと夢は叶うよ!」を信条にして
復活するために努力を諦めずしています
経済的にも裕福になり、社会的な地位が得られ、パートナーにも恵まれ
自己実現もスムーズ という望みを得るには
やはり それに向かって 「諦めずにやり通す」しかないと思うからです
というのは私のセルフイメージはやはり成功で
それに向かってフォーカスして進んでいる時が幸せだからです
何重にも覆われた堅い土を破り芽を出そうとして私の双葉
ここを破って突き抜けて行けば
ジャックと豆の木 のように伸びて行く事がわかるからです
私は成功をイメージできるし、
やがて自分がイメージした成功を受け取るでしょう
それには受け取る事を「諦めずに」いる事だと思います
やはり、叶えてみせるという「信念・勇気・熱意」が必要だと思います
「諦めずに頑張れば、きっと夢が叶うよ!」じゃなかったら
あまりにも人生は寂しすぎます
「夢が叶うまで 諦めず」それに向かって進んでいきます
それに向かう毎日が、きつい事があっても楽しいからです。
その違いは「成功する」と信じ続けられたか、られなかったかだと思います。
いつも面白い気づきのお話をありがとうございます。
はじめてコメントさせていただきます。
世の中には全く同じことをしても、環境やタイミングが違うだけで、
全く異なる結果になることがあると思います。
ここで言われる”正しい努力”を異なる2人の人間がしたとしても、
その人の環境や生きている時代、果ては性格までもが関係して、
異なった結果が導かれるのではないでしょうか。
その自分でどうすることもできない環境や時代というものを
考慮してなされる”正しい努力”‥
これが成功へ近づくヒントなのではないかと思います。
私は人によって才能に必ず差があると考えています。
これにより、スタートラインも全く違うでしょう。
同じ努力をしても早く成功できる人、なかなか成功に至らない人‥正直いると思います。嘆いても始まりません。
こういうと努力を否定しているかのようにとられてしまうと困るのですが、努力は必ず報われるとも信じています。
人生において、努力なくしての成功を手に入れたとしても、それは私には心から幸せと喜べる代物ではなく、かりそめのまがい物と感じてしまうことでしょう。
かくいう私はまだ成功を感じておりません。
あきらめずに、頑張ります。
成功と一つ言っても大なり小なり色々あると思います。
スポーツの世界、たとえば野球で言えば、ヒット一本打つこと、
点を入れること、試合で勝つこと、優勝すること、ホームラン王などの
タイトルを取ること、実にさまざまです。
「正しい努力をし続ければどんな人でも必ず成功する」という法則は
絶対にあるので、成功する人とそうでない人の差は、一言でいえば、
「その法則を成功するまで信じ続けられたかどうか」というところにあると思います。
とはいっても人の心は揺れ動きやすいので、目標が大きければ大きいほど
続けること、つまり達成することが困難になってきます。
ですので、どうすればずっと信じ続けることができるかということが
成功するためのカギになると思います。
もちろん続けていくうちに、やっていることがそれほど達成したいこと
ではないことに気付くこともあるかもしれません。
その時は、無理して続けるよりいったんやめて、
別の目標を立てる方がより建設的だと思います。
実際に、私の周りの成功者の方も「あきらめずに頑張る事、出来ると思い続けること」とよく言われます。私は成功した人間ではないので、断定は出来ませんが、恐らく壁にぶち当たった時に、前向きに考えられるかそうでないかで変わってくるのではないかと思います。前向きでなくなる時点で、流れが止まってしまいますからね。
成功に至っていないのですから、「正しい努力」していたとは言えないのでしょう。私は自分自身に常にそう問いかけています。どこがまちがっているのかな?ってね。
正しい方法は、結果が出てはじめて、それが正しかったと言えるのだと思います。結果が出ていないのに「正しい」と言うのは、泣き言に等しいかと。そこに疑問を投げかけるより、果てしなく考え行動し続けることが、諦めずに頑張るってことかな。
自分の間違いを探って、望む結果への道筋を見つけるのが成功じゃないですか。ああ、ついに見つけた。これかぁ。って日が訪れるまで、やり続けますよ。私は。だってこうして、考えて行動していると、わくわくしますから。
頑張りましょうね。諦めずに。
では、成功を手に入れた人と、
正しい努力をしたけれど成功できなかった人との違いはどこにあるのでしょうか?
世の中 1+1=2 にならないことが 多々あるでしょう。正しい努力をしたけど成功できなかった人は むなしさや激しい怒りを感じるでしょう。無力感にさいなまれ、大きな苦しみになる人もいるでしょう。正しい努力をして成功できなかった人は運命の神様が微笑まなかったのでは?自分の力では どうしようもできないものがあるように思います。
早く 他の方の考えを聞きたいです。
有名スポーツ選手や、オリンピック選手のレベルだと成功のイメージは、ごくわずかの人なので、あてはまらいかもしれませんが、私の成功者の定義は、目標をフォーカスしたらあきらめずにやり続けた人です。何回失敗しても挑み続けるチャレンジャーが数少ない成功者になると思います。ただ、アスリートの場合は、年齢も影響するため、何歳年をとろうと挑み続けるのは、難しいですが・・・・。