仕事 vs. 家族
From:小川忠洋
大阪のスタバより、、、
前回、moni-kuさんから、
興味深いコメントをもらったので、シェアしたい。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめまして。小川さん
小川さんに質問があります。小川さんは結婚されて娘さんもおりますが、
小川さんはビジネスで成功してる今、家族も大事ですか?
家族サービスなどをしているのでしょうか?
私はビジネスで少しづつ結果が出始めてきている今、妻のことが邪魔。。というか、
妻の事まで考えていられず、家に帰れば喧嘩ばかりです。
お子様は自分と血縁があるから、可愛いのは当たり前なのかもしれませんが、
私は妻の事がどうしても。
男というのは、やはり仕事1番に考えるわけですから。
妻は私と結婚して失敗だと思っているようで、離婚寸前です。
私もそれでいいと思うのですが、小川さんは、どのように妻をうまく転がしているのか、
教えて下さい
また、小川さんの奥さんは1歩下がる控えめなタイプなのですか?
そういう女だったら、こちらも楽ですよね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
moni-kuさん。コメントありがとう!
でも、、
でも、、
喝(カーッツ)!!
はっきり言います。
ビジネスで成功しようが何しようが、
僕にとって家族は一番大切なものです。
そして、ウチの家族、小川家は
自慢じゃなですが、とても仲良しハッピーな家族です。
毎週週末は必ず家族の時間ですし、
子供もほぼ毎日お風呂に入れています。
こういう事を言うと、気に障るかもしれませんが、
せっかくなんで、聞いて下さい。
夫婦仲が悪いのは、どちらか片方の責任で
ある事はほとんど無いと思います。
文面から、moni-kuさんの考えにもだいぶ問題があると思います。
妻は転がすものではありません。
『あの人はどうやって嫁さんを転がしてるのかなぁー?』
なんて考えていたら、その考えや意識は相手に伝わります。
女の人は我々より感性が強いのですから。
そして、あなたとケンカになるでしょう。
仕事が1番、家庭が2番なんて順番付けをしてはいけません。
そう言う考え方をすると、どちらかを上手く行かせる為には
どちらかはその分、犠牲にならなければいけない。
と言う事を暗示させて、しまうからです。
どちらかしか成功できない。
と言うのは間違ったプログラムです。
仕事も家庭も、両方とも上手くいかせる事はできます。
特に、仕事が上手くいっているなら、家庭も上手く行かせる事は
より簡単になってくるはずです。(お金の問題は夫婦間の揉め事の
大半を占めていますから)
『オレは仕事が上手くいっている。だから家庭はちょっと・・・』
と考えるのではなく、
『オレは仕事が上手くいっている。だから家族もみんな幸せにできる』
と考えてみて下さい。
妻を変えよう、
相手を変えようとしてはいけません。
まず、変わるのは自分自身です。
どうすれば相手の悩みをもっと知る事ができるか?
どうすれば相手をより深く理解できるか?
どうすれば相手を幸せにできるか?
それを考えて見て下さい。
自分が変わる事で、相手も変わる準備ができます。
あなたならきっとできます。
もちろん、ウチだって常に順風満帆と
言うわけではありませんでした。
離婚の危機もありましたよ。正直。
そんな時は、思い出して下さい。
結婚当初、あるいは付き合っている頃
とても幸せだった頃の事を・・・
結婚するくらいですから、
相手の事はとても好きだったはずです。
良い所がたくさん見えてたはずです。
それを思い出してみて下さい。
仕事でどんなに成功したとしても、
家に帰ってギスギスしてたのでは、
幸せを感じる事はできませんよ。
まず、思い出す事からスタートです。
相手にも思い出すようにリードしてあげてください。
それが最初の一歩です。
-小川忠洋
PS:
僕の妻は、一歩下がる控えめな、、、、どころの騒ぎじゃありません(汗
PPS:
このプログラムなら、無理なく自分を変えられますよ。
http://www.drmaltz.jp/zrl/mc/zrl_mc_letter1.php?mag=Psycho20100419OG
ママ3年さんへ
”でも 女性だけで考えると、 独身よりは既婚者、子供がいないよりは
子育てを経験している人のほうが 見識も経験も心の幅も広いのは確かです。”
これは事実ですか? あなたの意見ですか?
わたしの周りには独身でも立派な人もいます。
日本はまだいろいろな生き方に対する偏見 固定観念も多いようです。
生きにくい社会だと言われるのももっともとも思います。
家族があってもいい 1人でもいいそんな社会であってほしいです。
コメントが本筋から逸れましたが
moni-kuさん しばらく別居してみてはいかがですか。
何かが見えてくるかもしれませんよ
見えてこなかったらその時はその時ですね、
小川さんの言う通りでございます。
わたくしも現在、彼女とスーパー仲良しです。
でも、つい半年前までしょっちゅうケンカしてました。
「相手は変わらない」もしくは「少しは影響を与えられるかもしれないけど、
結局変わるかどうかは相手次第」と考えるようになってから、
劇的に良くなりました。
女の人って本当に感受性豊かで、
こちらのいい加減な気持ちをすぐに読み取ってしまうんですよね。
結局うまくいかないの全て自分の行動の結果なんだとすごく反省してます。
相手の悩みを知り、深く理解して、幸せにするって
彼女との事だけじゃなくて
ビジネスの根幹部だとも思っているので、
これから先もっと真剣に考えていこうと思いまする\(゜ロ\)(/ロ゜)/うぉぉ~!
『オレは仕事が上手くいっている。だから家族もみんな幸せにできる』
この考え方、大好きです。
さしずめ、アラフォー独女としては
『仕事が楽しい。だから、あなたと一緒にいても楽しい』
そんなところでしょうか?
ステキ!!
同感です.
妻はあなたの心を映す鏡です.
あなたが思っていることを妻がぶつけてくるのです.
こういうふうに自分も思えるようになったのはほんの数年前からです.
相手を変えるのではなく、まず、自分が変わることの。
まさに、その通りだと思いました(笑)
それにしても、小川さん喝!って…(笑)
和尚さんですか?(笑)
13の習慣無料ビデオの中でありましたが、コントロールできること出来ないことを認識することで、日常起きる出来事に対処する際自分自身を冷静に行動に移せると思いました。夫婦間のことも当てはまると思います。
相手「妻」の悪いところが見え始めるとそこを「変えるように」文句をつけるようになり、これが積み重なると毎日が不満だらけになります。
自分自身をコントロールすることに集中出れば(意識改革が必要ですが・・・・簡単ではないけど)解決の糸口は見えてくると思っています。
結婚か・・・・・
まだ先なのか、目の前なのか……
正直、そのあたりはあいまいな部分があるんですけどね。
でも、人生というドラマを演じるにあたって、やっぱり共演者っていうのは大事ですよね。
これこれ!これこそ、主人に読んで欲しかった!8年前に・・・(笑)
というのも、当時の主人は明らかに
「オレは稼いで家族を養っている。
オレが仕事をしないと、家族は生きていけない。
家族の命はオレの稼ぎ全てにかかっている。」
という使命に近いものを持っていました。
明らかに仕事中心で生活していた主人は、次第に狭い社宅の一室を自分の基地にしてしまい、引き戸の内側に棒を刺して、子供が「お父さん!」と呼んでも出てこない状態に陥りました。
私は次第に「このまま一生彼の下で専業主婦としてのレッテルを貼られて生きるんだ」という憂鬱な気持ちにあふれてきて、
2人目を出産後は、さらなる忙しさと全く協力してくれない主人の態度でノイローゼになりました。
うつ病にならなかったのは、私がそこまで真面目じゃなかったからかな(笑)
でも、当時はずっと「どうやって離婚しよう?自分に有利になるには?」なんてことを本気で考え続けてました。
「どうしてここまで男尊女卑の意識があるのか?」
それについて四六時中考えるようになり、
親からの教育、親とのコミュニケーションに原因を見つけたのです。
話が長くなるので原因は省きますが、
とにかく私は緩急つけて主人とぶつかり、話し合い、お互いが「正しい」と思っていることを吐き出しました。
これを繰り返し、12年が過ぎましたが、
ようやくお互いの沸点(怒りポイント)が見えてきました。
こんな離婚の危機を乗り越え、ひと言言えるのは、
「結婚生活は『人生の修行』である」
ということ。
私は主人に与えてもらったこの修行のおかげで、このブログに行き着いたと言っても過言ではありません。
本当に有難い事です。
自分から失われるものばかりを考えるのではなく、気付きから得るものを感じられるようになれば、お互いに自然に感謝できているのではないでしょうか?
皆さんとコメント内で議論できて嬉しかったです。
ありがとうございます♪
自分を選んで結婚してくれたことに対し、一生感謝しなければならないと思います。
相手を大切にしてこそ、自分も大切にしてもらえるのだと考えるべきでしょう。
夫婦でも子供とでも、あるいはお客様とでも人付き合いの極意は鏡です。
自分が笑えば鏡の中の自分も笑うし、自分が怒れば鏡の中の自分も怒ります。
人付き合いは非常にシンプルであり、そのようになれるように努力することが自分を造ってゆくことだと思います。
私も自分造りの最中ですけど。
小生もmoni-kuさんと非常に似た状況を経験しています。
あまりにも仕事に夢中になり周りからの評価にも乗せられて
天狗になっていました。自分を中心に物事を考え行動する愚か者
でした。妻に対しても俺の云う通りにしてればいいんだという
考え方だったのです。最初は従っていた妻もその内に反発し始め
そうなるともう家庭内はギスギスしたものになり、会話も途絶えて
いったのです。しかしある時にガツンと気付かされる事が起きました。
長男が涙声で訴えてきたのです。”お母さんが嫌いなの?もっと仲良く出来ないの?”やられましたね^^子供はちゃんと観てるんですね;
そしてその日以来妻との関係修復にまづ小生が始めた事は、朝の挨拶
更に何かに付けて自ら謙って話しかけ映画とか食事にも誘い同じ時間を
共有するように努力(?)しました。自ら変わることで妻も変わり、そして
勿論子供達にも笑顔が戻りました。ところが今度は小生の事業が行き詰まり転職を余儀なくされ現在に至るのですが、今では毎日笑い声が絶えません。かの長男も独立して所帯を持ち昨年小生が大変な時に初孫が生まれ、今の仕事の励みになったのは云うまでもありません。
取り止めのないコメントですが、人生色々です。^^
こんにちわ。
moni-kuさんの現実味のある本心や本音・現在の環境を素直に書かれた
内容は、日常で起こりえる(身近な)心の葛藤についての議論ができるよいテーマだと思いました。(一部、言葉遣いの表現についてご指摘を受けられているようですが^^;)
一人一人、目前の問題は違っても人とうまくやっていくコツを身につけるのは大変ですよね。どう向き合うか?処世術って難しいです。
相手が悪いのか自分がわるいのかは別にして、
このような精神状態をどうやって克服していくのか・・・
ギクシャクした身近な人間関係。
どちらを責めても解決や理解は得られず
ただただ、理想と現実に苦しみますよね。
こうしてくれたら楽なのにとか、
もしくは、自分にもう少し余裕やゆとりがあるなら
より幸せな気持になれるのに・・って思いますが、
理屈じゃ、永遠に解決できないんですよねー。
事実上、現状を受け入れられないという心の問題(または考え方)に
向き合わないと克服できないんですよね。
長い間、知らず知らずに培ってしまった偏った考え方について打開策が
必要なんですよね。一方的な考え方に偏ってしまったら、
違う場でも同じ問題としてぶつかってしまいます・・・。
と、この様な問題でトラブルが起きたときに”小川さんの自己改善・セルフイメージで自分を変えよう”ですね。
相手に状況をわかってほしいと求める気持はそのままで、
ご自分はご自分で、毎日そのギャップを埋めるために
努力をされる姿勢が素晴らしいのだと思います。
究極の幸せはセルフイメージによって得られると・・
困難を乗り越えるまでは、不安や怒りとの葛藤の日々を余儀なくされると思います。が、努力の結果はきっと報われるのだと思います。
安心して仕事ができるようになる事が幸せな状況なのだと思います。
「まずは自分を変える」
これを読んではっとしましたね。
やはり他人や周りを変えることより自分自身を変えることのほうがよっぽど簡単なのかもしれませんね。
潜在意識は、姓に関するものです。先祖の努力の結晶です。
まずは、日本に生まれ出た事への感謝からです。
何だか、良くわかりません。目に見えない商売してはいけません。
これは、最後の警告です。
小川サン、「喝」ありがとう! 家族は大切ですよね〜!
誰のために、何のために、生きているんでしょうか? …………
ものを売るのも、お金を稼ぐのも、自分のためだけなんでしょうか?
対する人の事を考えないで、ものは売れない、と思うのですが………
仕事にしても、自分以外の人のために、行う作業のはずなんですけど?
・・・・一生懸命な時って、周りの事が見えないんですよね。
せめて、優しい言葉をかけれればね〜奥さんも気分悪くならないと思いますけどね〜
うちの子も、いつも相手にしてくれない!といって激しく怒ります (*o*;A““
なんか、同じようですね……………(苦笑)
うちの対処法は、時間を取って一緒にいて、話を聞く、ことです。
あるひとりの人間のために、自分の時間を使うんです、一日くらい。自分が、あわせてあげるんです。
意外と、自分で気づいていない発見があったりします。もしかすると自分があわせてもらってるという事にも。
気に入らないことを言われたら、なぜそれをいうか質問する。その理由を明確に尋ねる。
するとどうして、それを云ったか、理解できるようになるわけです。
それまでしてきた自分の行動が、相手にどれだけ影響があったかが、分かる瞬間ですね (ToT)“`
うれしい思いも聞けたりします。ま、反対の事も山ほど…………
ただし、相手をしている間、絶対に口を挟まない、話をさえぎらない、が鉄則です (^-^)b*
一緒にいる家族、人格は違う人間なのですから、せめて人格を尊重しましょうよ。
ほんと、夫婦なら、どっちの責任かではなく、ふたりの責任ですよ。
相手のせいだけにはしないでほしいです……みんな、寂しいんですよ、相手してもらえないと。
くだらなくても、本人にとっては重要なのは、楽しい出来事の会話だったり、プレゼントだったりディナータイムだったりするもんです(笑)
moni-kuさん、初心、思い出してみてほしいです。
奥さんに向かって、真剣に真摯に、自分の本心で対話してますか?
奥さんもmoni-kuさんも、相手のために生きないといけないですよね。
家族を大切にすると、家族が自分の社会評価を上げてくれるんですよ。
あらっ? ブログが炎上??
夢をかなえるゾウさん的には、
「ラッキーだった」と感謝しましょう???
まあ、確かに「釣り?」と思われる内容で、
そこは擁護のしようがないのですけれど。
一方的に叩かれているので、そこはあえて、
なるべく中立的な立場を目指してみます。
「転がす」という言葉自体は良くないという大前提で、あえて言うのですが、
「甲が乙を転がす」という意味の言葉が巷に溢れているのに、それには無反応で、
「乙が甲を転がす」という意味の言葉が出てきた途端にめくじら立てることがもしあったとすれば、それはいかがなものかと?
「乙が甲を転がす」という言葉で万が一感情的になった方がいらっしゃいましたら、「甲が乙を転がす」という言葉を聞いたときでも同様に感情的になってくださいね。
今回の主役のような方も多々いらっしゃいますが、
一方で、無意識に、
「養ってもらって当然」
「旦那の給料、低すぎ」
「亭主元気で留守が良い」
と思っている方も多々いると思われます。
男の立場、女の立場、それぞれで悩んでいる人が世間に大勢居ると思いますので、小川さん、ぜひこのテーマは、マットさんの「性エネルギー」と同じように、シリーズ化して下さい。
偉そうなこといいましたが、
我が家での会話では、
妻に「生まれ変わるときは、もう一回男がいい?それとも女がいい?」と聞かれたとき、
私は「女がいい」と答えました。
妻も「女がいい」と答えました。
私達夫婦はそのような関係のようです(^^;)
根本的に合わないのかもしれないですね。結婚してから「合わない」ことに気づくケースもあるでしょうし。離婚して新たな道をそれぞれ歩み始めるのも「学び」の1つではないでしょうか。
小川さま
いつもメルマガいただいてありがとうございます。
私は17年弱、結婚しておりましたが、今は離れ離れに
なりました。自分の想いが伝わらず、良い別れ方をしません
でしたが、家を出てすぐ、素晴らしい友人の叱咤(小川さんの
喝!みたいなものですね)のお陰様で
「彼」が、本当に悪かったのだろうか?
もしかしたら、あんなことを言わせてしまったのは
「私に原因があったのではないだろうか?」
と、気づきました。この「気づき」は、とてつもなく
重要で、離婚してから2年になりますが、
「自分の周りの総ての人は、自分が投げかけたものを
返してくださる」・・・ということにも「気づき」
ました。
相手を攻める、相手のせい、ではなく
自分の、何が悪かったのだろう?
このことが自分に投げかけているものは何か?
結局、「自分が原因を作っている」のです。
2年たった今・・・目が覚めてから寝るまで
もうずっと、感謝とありがとうをくりかえして・・・
今度こそ、家族だけでなく、周りの総ての人たち、モノ
にも、あなたのために今私になにができる? を信念に
暮らしていますが・・・劇的に変わりました。
毎日ありがたいことが起こり、友人ががらりと入れ替わり
(喝を入れてくれた素晴らしい友人とはより一層親しくなり・・・)
時々、離婚があったからこそ、有難い生き方をさせて
いただける、とすら思えるようになりました。
小川さんも、この「妻を転がす」男性にも、
是非、シアワセになってほしい。私の大失敗を書くことで
少しでも、一人でも、気づきがあって、幸運をひきつけられる
人になってほしいと、切に切に願います。
生意気書いて、ごめんなさい。
僕もその通りだと思います。
「何のために生きているのか」と考えたら生活や成功のためではなく、幸せになることが目的だと思います。幸せになるために、安定した生活が必要で、収入などの成功を求めるのだと思います。
「大金持ちで家族が憎しみ合っている不幸せ」と、「あまりお金はないけど、家族がいつも笑顔で幸せ」なら、きっとみんな幸せを選ぶと思います。もちろんそこからお金持ちになれるように頑張れば良いのです。
家族を大切にできない人が、お客さんや従業員を幸せにできるでしょうか?
男性には、今でも女性を自分の召使のように扱う方も多いようですが、昔の封建的な男尊女卑の考えでは、世間にそっぽを向かれてしまいますよ。
それは虐待やDVと同じだと思います。
我が家は妻の方が稼ぎも良いので、円満です(笑)
小川忠洋さん、初めてお便りしています。いつもメルマガありがとうがざいます。読むたびにその考え方、生き方にたいへん学ばされています。今日のお話も、女性は転がすものではないこと、自分が変わることなど共感しました。ドクターモルツのプログラムにも関心があります。初回のお値段に内容に対する絶対的な自信を感じます。幸せだったと思われるたくさんの著名人のファンがいたこと、そして自分以上にも以下にもならないという記述は説得力がありました。お尋ねです。ボーナスプレゼント5は、超多忙のためなかなかパソコン開けず見逃していました。おはからいいただくと有り難いです。また、それぞれの教材は本とCDになっているのですか。教えていただくとうれしいです。よろしくおねがいします。
小川さん喝ありがとうございます。
残念ながらこのような男性は少なくないと思いますね。
いかなる成功をも家庭の失敗を補うことはできない。
昔教えてもらったことばです。
私は週1回毎週月曜日は家族の時間で、みんなでさいきんあったことを発表しあって、ゲームをしています。
月1回、妻、子どもそれぞれ個別に面接しよいところをフォーカスしています。
習慣になると楽しいですよ。
こんな人でも変われるんでしょうか。。。?
私たち夫婦は結婚して10年が経ちましたが、今回moni-kuさんのコメントを読んで、moni-kuさんの気持ちはよくわかります。
私も以前は
「あぁ、嫁さんがもっと~だったらなぁ・・・」
みたいなことをよく考えていました。
ほとんど毎日。
でも、この考え方は間違いとは言いません
(誰のどんな考え、感じ方だろうと間違いはないと思っていますから)
が、幸せを手に入れにくい考え方だと思います。
妻と私は全くと行っていいほど性格も考え方も違っていて、
長い間それが不満でしたが、つい最近気がつきました。
「全く違う者同士が組み合わさると恐ろしいほど弱点がなくなる」
のです。
今までは自分と違うところばかり気になっていましたが、
よく考えれば自分に無い、あるいは苦手な部分を相手が補ってくれるわけで、
そう考えるとこれほど心強い味方はいないです。
この10年何度となく衝突しましたけどね。
離婚を考えたことも一度ではないです。
今となってはお互いに笑って話せますが。
それでも諦めずに理想の夫婦を目指してくれた妻に感謝です。
ある人から、
男と女という人格は、結婚して夫婦という新しい「格」になる
のだと教えてもらえました。
私は二人は一人よりも強いと思っています。
人生のあらゆる場面で。
ましてそれが夫婦なら尚更です。
あなたならきっとできます。
子どもと同じく奥様も幸せに出来ます。
何故なら、ある程度仕事がうまくいっているのであれば、
顧客に対して「あなたの為の自分」という姿勢ができているということ。
自分本位ではなく、相手の立場で物事が考えられるのだから。
ましてや家族でも無い、顧客という「他人」に対して
理解しようという「愛を持って接する」ことが出来ているあなたなら、
きっと家族に対しても顧客(仕事)同様に、いやそれ以上の
愛をもって接することが出来るはずです。
わたしは女性ですが、私の知り合いで、私の大切な方でもありますが、私とのやりとりで何か衝突が生じた時、彼の場合は、例え衝突すると分かっていても、まず自分の意見をきっちり伝えてきます。でも、その後の対応が見事と言うか素敵なのですが、そこで衝突した場合、かれは決して自分の意見を押し通そうとはしません。「今後の参考にして欲しい」とか、「
心配しているから言っているんだよ」とか相手の事も考がえながら自分の意見を述べてくるんです。私の意見と反論になるので本来はムっときたりするはずなのですが、彼が自分の意見を述べれば述べるほど、私の事を考えてくれてるんだ~って逆に彼の意見をきちんと聞こう!って思えてくるから不思議です。自分の言いたい事だけを感情論で言っている訳ではない…と言う事がきちんと伝わってくると私も素直に聞き入れられます。最終的に、お互いに感謝の気持ち「ありがとう」と言う言葉まで出て来てしまう位です。「相手が悪い」「相手を変えよう」と思ってもそれは反発するだけ。それより「相手を思いやりながら自分の気持ちを伝えよう、分かってもらおう」とすると、自然と思いやりのある言葉で伝える事が出来るので、相手にもそれが伝わり、相手側から、もしかしたら自分が悪かったのかも。自分が反省しなくちゃ。って自然と思ってもらえるかもしれません。現に私は自然とそう思ってしまいました。それに最後に感謝の言葉まで出てきましたよ。小川さんがメルマガでおっしゃってた通り女性の方が感性が強いので相手の意識はしっかり伝わります。ですからどう意識するかで結果が180度変わってしまいます。奥様を思いやってあげて下さい。その思いやりは必ず伝わります。
「まず、変わるのは自分自身です。」に賛成です。
野口嘉則さんの「鏡の法則」、「三つの真実」を読んでみることを
お勧めします。
週に唯一の休みの日に朝から晩まで、彼女につきっきりで出かけることが
最近億劫だったのですが、小川さんの喝に僕も目が覚めました。
休みの日もビジネスについて考えなければ、時間を割かなければ
この世の中、生き抜いていけない、稼いでいくことができないという
脅迫じみた恐れに自分自身、余裕がなくなっていたみたいです。
誰かがやっているから、僕もやらなければ追いていかれると…。
そんな僕でも、十分家族を養っていくだけのお金があって
家族と仲良く暮らしていくことを理想としてます。
自分が目指す稼ぎが得られるまでは、ビジネス以外のものを
ないがしろにしてもいいという思いが少なからずありました。
ただ、こんな考えのまま突き進んでいくと、
金はほどほどあるが、家族はギスギスしているという
まったく望んでいない未来に行き着くかもなと危機感を覚えました。
将来のために今ある何かを犠牲にするという考えはよくないですね。
理想は高く!基準は下げては駄目ですね!
えーーーーー、こんなことをこのブログで拝見するとは。
みんな同じ人間なのですね!
ただ言えることは、もっと覚悟して結婚しなくっちゃ。
きっと
お互いに、無いとこを支えあうことが、上手くいく秘訣。
あなたを支えてくれている奥さまの存在が、分りますか?
誰もあなたを支えているのは、アッタシなんだから~とは
酔ったときしか言えませんよ。
一番奥さまの素敵だった顔、仕草を今一度思い出して下さい。
晴れた日、曇った日、土砂降りの日、色々あるけど、また晴れる
日に奥さまの素敵な笑顔に会えますよ!
道に迷ってさんざんな目にあっても、お風呂に入るとすっかり
気持が暖かくなるでしょう?
コロッと事態が変わることもあるんだから。サービス精神も大事!
韓国映画の「哀しき恋歌」みると、グオン・サンウは、恋人によく
プレゼントしてますよ。空気を入れ替える効果があると思う。
やってみたら~。そうそう、「愛してる」てフレーズもよく出てきますよ。
奥さんと別れる前に、二人で見て泣いてみたら?
夫婦仲が悪くては、子供は絶対に幸せにはなれません。父親と母親がいつも争っている・・小さくても子供は全身でそれを感じ見ていますよ。
まだお子さんは小さくてあなたには分からないかもしれませんが、子供っていうのは親の言うことは聞かなくてもすることは真似します。
お子さんの幸せを願うのであれば、離婚なんて言わず、もう少しお互いに相手のことを思いやることを考えましょう。
今言ったその言葉、あなたが相手に言われたらどのような気持ちになりますか?
いつも有益な情報をいただき、ありがとうございます。
本日の小川さんのコメントは大変共感いたしました。
家庭円満なくして仕事の成功は考えられないし、
逆に家族が円満でなければ,仕事にも力が出ない
のではないでしょうか?
家庭崩壊するほとんどの原因は、自分が変わろうとせず
相手が変わることを一方的に要求する人達が多いようです。
相手のことをもっと理解しようとすれば、離婚や家庭崩壊も
もっと減ることでしょうね!
今からでも遅くありません。moni-kuさんが奥さんに対して
そのように接して行けば、よほどの極悪人でない限り必ず
変わっていくと思います。
頑張ってください。
ありがとうございました。
moni-kuさん頑張って下さい!!
最初は仕事は家族の為と思われていたでしょう??
子供さんがかわいいのなら 奥様もかわいいはずです
忙しくて疲れてしまっただけですよ 目の前の幸せが今だけ見えてないのでしょう
ついつい自分だけ頑張っているように思えますが
奥様が一番協力されてきたはずです!!思い出して下さい!!
絶対失わないで下さいね
毎日、感心&感嘆&時には疑問(スミマセン)を持ちながら、たくさんの勉強をさせてもらってます。
ありがとうございます。
moni-kuさん、大勢の女性を敵に回してしまいましたね。(^_^;)
みんなに責められて…ちょっとかわいそうかな?と感じます。
責められるような言動をしたのは確かでしょうが、そんなときこそ、小川さんのおっしゃった
>どうすれば相手の悩みをもっと知る事ができるか?
>どうすれば相手をより深く理解できるか?
>どうすれば相手を幸せにできるか?
を、『相手』を『moni-kuさん』と置き換えて考えるべきでは?と思いました。
夫婦ってお互い様な所、多々ありますよ。
moni-kuさんが「妻を転がす」などと発言した背景には、奥様の言動にも問題があったのでは?と推察します。
ちなみに、私も女性で子供もおりますし、「夫を転がしている」と自負している主婦です。
たぶん、夫も、「妻を転がしている」と自信を持っていると思います。
夫婦なんて、このくらいでちょうどいいです。幸せですし♪
多分本心ではないコメントではないでしょうか?
怒りにまかせて書き込んだような内容です。
もし冷静にこのコメントをしたのなら
離婚をするべきです。
邪魔な人と一緒にいてもつまらないですよね。
なぜわかれないのか不思議なくらいです。
転がすと言う表現は良くない意味で使われることもありますが
よく、亭主は妻の手のひらで転がされているとも言いますよね。
それは、おだてたり、褒めたり、励ましながら、あなたなら、きっとできる。大丈夫よ。
と、そのような言葉をさりげなく言ってもらうのは悪い気はしませんね。
相手が邪魔くさくなることもあるかもしれませんが助けてもらうことも
たくさんあるのですから
仲良くやっていきましょう。
こんにちは。
今の時代、いくら幕末ものが流行っているとはいえ、
武士の生き方に傾倒するだとか、
男尊女卑的な考えを持っている男性が
まだまだ多いのには呆れるばかりです。
皆さんは結婚するときに決意、自覚、とまでは
言いませんが、こうありたいと思って
結婚したはずです。
まずはそれを思い出してください。
それと、仕事を言い訳にパートナーとの
会話が少ないのではありませんか?
相手の気持ちは親兄弟でも解りません。(私は)
だから話すのです。
自分のことだけで手いっぱいなら別れるのも
有りでしょう。
奥さんに母親を求めても無理です。
家政婦さんを雇ってください。
同じ男としてもっと思いやりの気持ちと
家事の大変さを理解してあげてください。
女性の肩を持つわけでなく、
結婚観の違いですね。
女性で子供もいる立場から一言。
moni-kuさんには、お子様がいらっしゃるのでしょうか?もし、まだお子様がいらっしゃらないようで、奥様とうまくいかないのであれば、離婚もありだと、私は思います。
だって、こんなご主人が子供ができれば、もっとうっとうしい、仕事の邪魔だ、と思うでしょ?
そんな父親を持つ子供がかわいそうです。子供を抱えて離婚することになる奥様も大変気の毒です。
こういう方は結婚する資格がそもそもないとおもうので、お子さんがいないのなら今のうちに離婚することをお勧めします。
乳幼児が3人居て、主人に養ってもらっている稼げない専業主婦です。
moni-kuさんのような考え方の男性がまだまだまだまだ世の中には大勢居るんだな。。。むしろ、俺が養ってやってるとか働いてやってる的な事をはっきり口や態度に出さないだけで、すべての男性の本音がこうなのかもな~~~。。。
と。。。
テレビでアフィリエイトで稼いでいる主婦の事をやっていたけど、すべての専業主婦にああいうことができるわけじゃないし
怒りと悲しみがごっちゃになった、朝イチでこんな嫌な気分になってしまった。。。
とガッカリしていましたが、小川さんの
>喝(カーッツ)!!
で、ちょっとスカッ☆としました。
私は未婚ですが、参考にさせていただきます。
もしも・・・
私は多分moni-kuのお考えが
このままの状態でしたら
離婚を決意しています。
moni-kuさんが「離婚」を
口に出す前に・・です。
それぐらい許せない
moni-kuの女性(奥さんに)に
向ける見下げた姿だから・・
「結婚」という人生の一大事
の決意は・・・
moni-kuはどう決意されたかしら?
「愛してる」といつでも
お互いが言い合える状態は
奥さんの人生も一緒に
背負うはずだったと思う・・
お互いを愛しむ事、
思いやりは欠けてはいけない事
moni-kuさんに一番に
責任があると思う
人生・・・
年齢を重ねて
仕事をリタイヤした時
残るものは
老夫婦の姿です。
その時の
moni-kuさんの姿が
世に言う
「濡れ落ち葉」に
ならないように・・
お金では買えない人生の大事な事
最後に残るのは「心」だけ・・
それが
私のアドバイス
というかそもそも、日本人はいつまでも役割分担ならぬ役割分断の意識改革をできんでいるぞ!これも役人や企業の縦割りシステムが定着したからなんですか?固定観念強すぎ日本人。
moni-kuさんへ
アラフィフの女が聞いても、腹立たしいコメントですね。
女房は 俺が食わしてやってる。
でしょうか?
あなたが 思う存分仕事に熱中していられるのは、
奥様の支えがあるから・・・
そう思っていただけたら、うれしいです。
この方は素直な気持ちを小川さんにお話しになったのでしょうね。
奥様に対してもそのくらい、素直でいてほしいものです^^
気持ちがちゃんと伝わっていないんだから、
相手が気持ちを理解してくれるはずありません。これは両者に言えること。
とにかく、まず相手の話を、相手の気が済むまで徹底的に聞くことからですね。
怒りに怒りをぶつけるのではなく、怒りに愛情を注げるほどの余裕がほしいです。
人の振り見て…私も今日はいつも以上に愛情を注ぎたいと思います。
正直、離婚の危機って誰にでもあると思います。
私は、仕事ではなく、子育ての部分で 離婚を考えることがよくあります。
でも、やっぱり、「お互い様」なわけですよ。
どんなに 相手に ? と感じでも、自分だって ポイントの違うところで ? と思われるようなことを必ずしておるはずですよ。
? が、そのうち ! になり、 また? え~? から おい!!!
になってしまう。
でも これって 小川さんのこのメルマガ読者なら おのずと 自分をコントロールする努力を みんなしてるものだと思っていました。
そのためのプログラムや 小川さんの声だと思うからです。
成功している人は 離婚して あるいは 結婚しないできた人が多い?
うそうそ!
確かに一人なら楽かもしれない。
でも 女性だけで考えると、 独身よりは既婚者、子供がいないよりは
子育てを経験している人のほうが 見識も経験も心の幅も広いのは確かです。
会社経営している人なら必ず突き当たる問題。人事!
これって、つきつめていくと (私の偏見ですが)
「親」もっというと「母親」が、どういう子育てをしたかだと思ってます。
女性に生まれ、子供を授かった以上は、子育てより大事な仕事はない。
自分の子供をきちんと面倒も見ないで、社員の面倒なんか見れるか、と
思っています。
moni-kuさんのような方が多いということは やはり、このプログラムやメルマガは 世の中に必要で、きちんと貢献されているということですね。残念だけど 安心しました。
自分を変えることですら難しいのに相手を変えようなんて思っちゃいけませんね。私もそう分かっていながら相手に押し付けようとするときがあるので、何でもまずは自分から!という気持ちをわすれずにいたいです。
先日、サイコ・サイバネティクスセミナーに参加させていただいたものです。
セミナーの中で、「象の背中」という動画がでてきたのですが、涙をこらえるのがとても大変でした。
その時思いだしたのは、6年前までの自分です。「仕事」を理由に家事はもちろんのこと、子供の世話もすべて妻に押し付けていたこと、「これだけ忙しんだから、妻も分かってくれるはず」というなんの根拠もない思いこみ。そんなにコミュニケーションをとってもいなかったのに、そう思い込んでいました。
その後、ちょっとドタバタがありましたが、なんとか離婚にはいたらず今もいっしょに暮らしています。
この時に強く思ったことは、いかにこれまで家族に支えられて仕事をしてきたかということ。どんなにつらくても家に帰れば安らぐ空間があり、子供の笑顔によって仕事の疲れなんて吹っ飛びます。よくよく考えれば、子供がそこで笑っていられるのは、妻が必死で家を家族を守ってくれていたから。
それから私は、旅行に行ったり、プレゼントをしたりという非日常的な1日も必要かもしれませんが、それよりもいまこの瞬間、このひと時を家族全員笑顔で過ごせている事に「幸せ」を感じ、家族に感謝しようと思いました。
その次のステップとして、家族に何を残してあげられるか?どんな思い出を残せてあげられるか?を真剣に考えていきたいと考えています。
なんだか、とりとめのないコメントになってしまいました。
今朝のメルマガを読んで書かずにいられなかったので。
小川さんのメルマガやサイトを読んでいる方の中には経営者の方が多くいらっしゃるのではないかと思います。私もそうです。
会社経営をしていると、毎日の生活のほとんど全てが仕事になってしまいますが、人生の目標は別にあることを意識しないといけないと感じています。私にとっても家族は大切ですし、経営者を選択し、頑張っている理由のひとつは家族の幸せだったことを忘れないようにしたいです。
私も「週末は家族の時間」と言い切れるようになりたいと思っています。
おはようございます。
keithと申します。
私の妻は4年前に36歳の若さで
急死しました。
当日、一人息子もまだ小学4年生
だったのでまだまだ母親を必要とする
年齢でしたので、いろいろと大変でした。
今これだけは言えますが、人間いつか
必ず死んでしまうという事です。
奥さんの事が今でも好きなのであれば
自分が変わって、いまこの時を大切に
二人の日々の生活を営んでいくのが
いいのではないかと思います。