不思議だ。どう思う?
From:小川忠洋
大阪のスタバより、、、
いつも不思議に思うことがある・・・
今日はあなたがどう思うか聞かせてほしい。
何故、ある人は、言われなくても
どんどん行動して、結果を残していくのに、、
ある人は、いくら人に言われても、
いくら勉強しても、、、いくら情報を手に入れても
行動しないのだろうか、、、
何故、ある人は、モチベーション高く
いかに自分を成長させようかと日々
エネルギッシュに活きているのに対し、、、
ある人はモチベーションも低く、
毎日をやり過ごすように過ごしているのだろうか、、、
いろんな人と会って話してみても、
何故、この違いが生まれるのか?
全くもって分からない。。。
世界の7不思議のひとつじゃないかと思う。
会社を経営している立場としては、
何故、ある人は言われなくてもどんどん仕事を
やっていくのに対し、ある人は言われた事しかしない、、
あるいは言われた事もやろうとしないのか。
何故、人はこんなにも違うのか?
いっっっっっつも不思議に思う。
なんでだ?
なんでだ?
なんでだ?
同じような環境にいて、
同じような情報を得ていて、
同じような知識を持っていて、
何故、こんなにも差がでるんだろうか?
分からない。
それまで生きてきた経験だろうか?
子供の頃の教育だろうか?
それとも、、生まれつき???
あなたはどう思う?
あなたも今まで同じような事を
考えた事があるんじゃない?
部下を持った時とか。
誰かを指導したときとか。
ある調査では、
ビジネスマンがその会社でデキル人になるかどうかは、
最初についた上司がポイントらしい。
最初の数年で、いい上司に恵まれれば、
成長して、デキルビジネスマンになるという。
しかし、それだけなのか?
同じ上司についたとしても、
全く違う結果になる人はたくさんいるのでは?
今日は、僕の日頃の疑問を話してみた。
あなたの考えを聞かせて欲しい。
-小川忠洋
PS:
誰と付き合ってるか?誰の影響を受けてるか?も大きな要素だろう。
僕はこの人の影響を最近とても受けた>詳細はこちら
生存の甘さなのでは?
無責任に適当にやっていても生きている。この状況が、すべてに
おいて物事に対処しようと言う意識を失わせている。
成果を上げなくても、物事に対処しなくても、要はチャレンジし
なくても生存できる。だから、なにもしない。
成果主義ではなく、生存主義にすれば、必然的に行動するように
なるだろう。ただし、それは、業績不振の責任を末端のリストラ
で乗り切ろうとする輩にも適用されなければならない。
根性無しでだらしなく何をやっても長続きしないニートでも、
インターネットついては、年がら年中、毎日、毎日、一日中、夢中でやっていますよね。
あれなんでなんでしょう?
脳から中毒物質でも分泌されているのでしょうか?
そうそう、>詳細はこちら・・・皆様、クリックされましたか?
私は、ただ今、ロイス・クルーガーさんの「8つの鍵」をp.146まで読みました。
本当に、幸せな気持ちになります。
そのあたたかくて愛にあふれたお人柄を感じることができるので、最高の幸せを手に入れることができます。
私は、この本を通して、この考え方を周囲の友人達に伝えていきたいと思います。
そうすれば、私の大切な友人達も私と同じように幸せな気持ちになるはずです。
ふと、引き寄せられたこの本に、これほどの威力があったなんて!
私はこの出逢いを大切にしなければなりません。
プログラムもとても興味があります。
一日考えてみました。
まず、読んですぐ浮かんでメモしたことを記入します。
1、三つ子の魂百まで
2、出逢ってきた人の影響
3、運と縁と素質の生かし方
昨日考えて思ったことは、これは、とても奥の深い分野だということです。
それこそ「コテサキ」の思考では、答えは見つかりそうにありませんでした。
思いついた思考をさらに思考し、その繰り返しを何度もしました。
ですが、まだ、最終的なところまでたどり着いていません。
今後も、いろいろな実践を通して探していきたいと思います。
今の時点でたどり着いた答えは・・・、
生まれたての赤ちゃんは、どうでしょう?
何を持っているでしょう?
そして、目の前の人は、今この時までどのような成長を遂げてきたか、どのような人と出会ってきたか、どのような親に育てられ、その親もどのような親に育てられたか、を知ることを、自分がしたかどうか?
これが分かれば、その人オリジナルの指導方法が分かるのではないか?
・・・今はここまでです。
こんばんは。
今回はコメントが多いですね。
違いは,『覚悟』をもっているかだと思います。
どうなっても自分で責任をとる『覚悟』がもてるかどうか。
自分の人生を楽しむ『覚悟』をもっているかだと思います。
自分の殻の中で、その時の視野が狭いと自己満足に陥る。少ない他者との交流の中でより大きい世界に触れ、自分を認められないと、受け入れないと、他者から認められたいと思うようになります。自信が低下するのです。その時、受け入れつつ広く行動・勉強すればよいのですが、他者から認められたいので、言われたことを完璧にこなすことに重点を置くようになります。でも完璧はありえず、言われたことをやりきれない事でかえって自信を失い、悪循環。自信がないので、自分から行動、仕事を行っていくことが、自分で考えることができなくなるのではないかと思います。
また完璧にこなすために、がんばりすぎることで、かえって迷路にはまってしまったり。もしくは逆に100%こなせたと思い込んできた、思い込めたことで満足してきたとか。
人間はいつでも変われることは本文でも言われていたと思います。そうなるためには自分の自己評価ができることで、それに気づくのは他人からではなく自分でしかできないと思います。気づくためにはとにかくいろんなことで苦しんでもがいていくことで見えてくるのではないかと思います。
なので成功していない人は必ず自分なりの苦しみがあり、地道に続けていればなんらかの気づき(自己評価)が生まれていくと思います。逆に今成功している人は自己評価が過大になってしまったり、見えなくなってしまうような気がします。地道に続けていれば同じようにチャンスは巡ってくるように人間はそうなっているような気がします(みんな平等に)。そう思いたいと自分が思っているだけかもしれませんが。
他人でいえばその仕事関係以外のひと、恋人や友達の影響も重要な気がします。
いつもメールで勉強させていただいてありがとうございます。
こんばんは、まさしく私もそれを疑問に感じてた日々です。なぜかと言うと、息子達がその両者だからです。上は行動派で色んな人とすぐに打ち解けるタイプ!!下はモチベーションの低いタイプですが友達は沢山います。全く同じ環境にいながらなぜそうなのか?考えたらやっぱり性格だと思います。上は小さい頃から誰にでも行きどこでも平気で人好き、下は信頼できると思った人しか駄目で、未だ基本的な所は変わってないと思います。私も人に教える身ですが、モチベーションが高い人でもある日突然低くなったりしますので、ひとそれぞれ波があると思います。
トータルして行動派、そうでない人に分かれると思いますがいかに今よりも良くしてあげれるかが指導者の鍵だと思いますが、最終は本人の思考だと思いました。人に影響されやすい人、頑固な人等、それぞれの性格に応じて言い方、誘導の仕方を変える事で同じ目標に向かわせるのがよいのかなと思っています。相手がそれに興味をもってるか?またいかに興味を持たせるか・・・でやる気に繋がるような気がします。気持ちがある会話をすれば相手にも通じ行動に繋がる場合があります。最終的には本人の性格だと思いますが・・・
持って生まれた素質と、育った環境の二つの要素が複合的に組み合わさって、その人の性格や行動様式が形成されるのだと思う。
環境だけではなく、生まれつきというだけでもない。
だから、一つの要素だけで決まると考えるのがそもそも間違いで、そう考えると永久に答えは出ないと思う。
今までの育ってきた環境によるところが
大きいと思います
私もたくさんの人を見てきましたが、
アクティブな人の周りですごした人は
その人自身もアクティブに活動することが
当たり前になっています
そうでなければ、危機感をもっていなくて
ありふれたモノのある世界で不自由なく
育ってきたから、すでに満足してしまっている
状態にあるのではないのかと思います
ありがとうございます
仕事に自分を合わすのも大事ですが、
その仕事が本当に自分が好きか、
楽しめるか、誠実な仕事か、
人のためになる仕事か、
もがんばれる要因と感じています。
ある仕事で成果をあげなかったとしても、
別の仕事とか別のアプローチなら成果をあげる場合もあるのではないでしょうか。それを自分で見つけることが大事ですね。
かわゆい~~くるみちゃん♪
育った環境で~~す☆
主人の父母の主人への関わり方を見て、つくづくそう思いました!
「人生の目的・目標があるかないか」の違いだと思います。いや、あるかないかというより「気づいているか、いないか」と言ったほうがいいのかも。 「目標・目的」とはすなわち、「自分はこうなりたい」、「将来こうなっていたい」というもの。要するに自分の理想像ですよね。
その自分の理想像が、どれだけ明確にできているかがとても重要だと思います。 つまり、行動に移せない人は、ただ「成長したい、大物になりたい、有名になりたい、金持ちになりたい」と理想像が漠然としているのではないでしょうか? 自分のたどり着きたい場所がわからなければ、どの道を選んでいいのかわからないですよね。 理想像が明確な人は、どの道を通って、どこを左に曲がって、次は右に…と自分の進むべき道順を知っています。もし間違ったとしても自分の望む場所を知っているので、軌道修正ができます。 私が考える行動を起こす定義は、自分のすすむべき道(目標)が見えたなら、いつもその目標達成を強く意識し、必ずできると信じ、1日1歩でもその目標に近づくために、毎日するべきことを決め、易きに流れず自分で決めたことは必ず守ると心に誓うこと。できれば期限つきで。(期限を決めるとすごい力を発揮しますからね) それができたら行動がともなうのではないでしょうか。 ちょっと話はそれますが、以前私はあるバイクを買おうと心に決めました。スズキのGSXR600というバイクです。寝ても覚めてもそのバイクのことしか頭にありません。しかし、決して裕福と言えない私がそのバイクを買うためには、2つの壁がありました。妻の反論、支払い方法。わたしのとってとても大きな壁です(特に妻が)。でもあきらめるなんてこれっぽちも頭にありません。妻の反論を想定して、毎日それに対しての攻略トークも考え、支払いはどうやってとか、いかに確実に手に入れることができるかを、小さな脳みそを一生懸命使って考えました。結果入念にいろいろイメージしていたおかげで、思っていたよりあっさり買うことができました。 この例えは趣味の話ですが、それが仕事か趣味か、はたまた人生か、その違いではないでしょうか?本当に好きなことなら、そこに困難があるとわかっていても必ず行動するはずです。 好きな人と付き合うために努力を惜しむ人はいないでしょう。そこで振られることを恐れて何もできないのが行動に移せない人でと思います。
大変長々と失礼しました。
日本では、義務教育・・・小・中・・・!
その上が高・大学 ・・・各種教育関連機関・・・?
同じ様に、教育を、受けながら社会人としてはばたく!!20歳以降になりますと個人差が・・・?
例えば、同じ様に、大学出て出世街道まっしぐら!!ある人は平凡な人生!!
人生の終着地点・・・??
さて!
私も、若い時は!『何故、この違いが生まれるのか?全くもって分からない。。。?』
自問自答していた事を・・・しかし、『ハット!・・・』気付きました。
事の始まりは・・・『環境から・・・!』かと・・・!--->
例えば、生まれたばかりの『赤ちゃん!!』 同じ路線にて、この世に『生命の誕生!!^^』
しかし、『オギャ~~♫』この時から・・・環境の相違で・・・
知識・能力・性格(モラル性含む)・・・etc 個人差が、出てきます。--->
ある、一定までは、両親の影響は、多大でしょう。
但し、その間に、本人の自覚があれば、如何なる環境が、悪い状況でも・・・
例えば、尊敬する人物との出会い・・・が、あったとしますと???
努力・信念により、改善されていくのでは、ないのでしょうか?(多少・・・個人差は!)
さて、現在の小川さん・・・
当然、経営者としての・・・従業員に対しての見方・・・
組織と言う観点から、物事を見ていく事に、なるでしょう。(失礼なる言動にて!!ごめんなさい!)
後は、判断力・洞察力・・・これも、リーダーシップとしての小川さんの人格形成益々・・・^^
従業員の育成・・・これも、『成功と言う KEY! 』繋がっていく事でしょう!!
この『サイコ・サイバネティクスにてのイメージトレーニング!』
まさに、人格形成ーーー>仮に、失敗と思った時は、訂正して、方向修正!!
そして、目標へと・・!
更に、皆さんの、コメントを拝読しながら・・・ ^^ 有り難うございます!!
『気付き』 小川さんへ
もう少し考えてみました。
知識と安全性が達成や成功を躊躇させているのではないかと・・・。
成功に拘らずに得られる素晴らしい時間の変化を知らない、またそれが何度も可能なことを知らない、その価値の大きさを知らない。
気付きも人それぞれであり、誰の言葉が誰を突き動かせるのかは永遠のテーマだと思うときがあります。相性、冒険心、勇気、誠実さ、体内時計のズレ・・・
考える程に、辿り着くのは自身の中のブラックホールを探っているということになるのかも知れません。
それに気付かせてくれる、あるいは気付かせる為の問いかけだったのかもしれませんね。
働きアリのうち25%がサボるアリだそうです。
働きアリとして生まれてきたアリでさえ、その1/4が何らかの意思を持って(いるのか?)働かない。
人間の脳は多分アリよりもっと複雑で、心のあり方なんて秒刻みで変わってしまう。
同じ知識や情報をもってても行動しないのは、結局本気で「やりたい・やり遂げたい」と思ってないから。
答えは「行動したくないから」ではないですか?
いつも有益な情報をありがとうございます。
2つのKだと思います。
関心と向上心。
このセットが大切です。
今日のみなさんのコメントは最高です!いろいろ勉強になり、とてもありがたいです。私自身は、ロバートキヨサキの
「人間は普段付き合う5人と同じ人生を送る」
ということにこの答えは集約されるのかもと思っています。
モチベーションの高い人は、おそらく小さいときからモチベーションの高い人間に囲まれていて、それが当たり前なんでしょう。
社会人になってからではなかなか習慣や価値観は本人がその気にならないと変えられないとはおもいますので、あとは、やる気だけの問題なんでしょうね。
子供のころからの自分の今までのカラーがあり その枠に留まっている。背中を押してもらわないと枠から出るすべを知らないし、出来ないことがあるのではないかと思います。なので、成長しない できない、やり方が分からない領域に入れず、入ったところで戸惑うことは重々承知しているため 行動できない。
親との関係が大きく影響しているし その関係がずっと続いていることもあると思いますが。
やはり失敗の恐怖が付きまとうのではないかと思いますから、物事を穏便にするのでしょうか。
「同じような環境にいて、
同じような情報を得ていて、
同じような知識を持っていて、」
を
「同じ環境にいて、
同じ情報を得ていて、
同じ知識を持っていて、」
とは表現していないですね。
なんていじわるなんでしょう。
私はあなたではない。あなたは私ではない。
似た結果は出るだろうが、同じではない。
何故差があってはいけないのか?
ただ単に、見下してる、侮辱してるだけなんだけど表立って
そんなこといったらアレなんで、着飾る言葉が欲しいみたいな。
或いは、支配したい、蹂躙したいだけなんだけど表立って
そんなこといったらアレなんで、着飾る言葉が欲しいみたいな。
こんな意見どうデスカ?
しどりさんのお考えに賛同です。
間違った場所に来てしまった人は結果を出せない、というか出す気になれないのではないでしょうか?
たとえば、英語はきらいで勉強が苦痛だけど、数学は楽しくってどんどんやりたくなっちゃって成績も上がるとか。
たとえば、一人で黙々と作業するのが好きな人が、外回り営業になってしまって売上があがらなかったりだとか。
(経済的や就職難だとかで合わない職業についている人は多いと思います。)
何かのきっかけでトップセールスマンになったとしたら、元々その気質があったのではないかと思います。まあ、ですから、何事も試してみることは重要だとは思いますが、これは、ちょっと話がそれますね。
いろいろなことに挑戦していくのが好きな者もいれば、あくせくせずのんびり暮らすのが好きな者もいます。
それは、各人が好きな方を選べば良いし、その生き方は、みんなが受け入れるべきでしょう。
自分の居場所を間違えない!!
これがポイントなのでは?と考えます。
体調、年齢、必然性の強弱、擦り込み、思考や教育=行動では無い脳内の問題などいろいろな面から考えてみましたが、例えば、釈尊と旅をしたものの中にも実はうとましく思っている者がいたり、比叡山に学びながらそれぞれの遣り方で庶民に仏教の教えを開いたりと、たった一つの不動のものが存在しないならば、その原因は煩悩の源の我執(自分に対する執着)・・・これをコンフォートゾーンと言って良いのかは解りませんが、そのようなことを考えました。
どんな状態であれ、人を惹き付ける光明を持ち這い上がっていく人、特権すら潰してしまう人・・・哲学や道理などから文字にする力の無さを今、実感させて頂きました。
良い機会をありがとうございました。
THE虎舞竜の「ロード」の歌詞
「何でもないようなことが幸せだったと思う……~二度とは戻れない夜」
これに気づいて今の幸せををどれだけ噛み締めて
一瞬一瞬の自分の感情、心にどれだけ幸せを感じることができるか、
いつも幸せな、楽しい方向を意識して、それを見つけ、感じ取る心や感覚の強さ、
それが、人の将来の方向決めと、進む速さになっている
だから、「今の自分の全ての感覚が、次の自分を予言している」
私はそんなふうにとらえるようにしています。(^_^)
あ、浅野さんの” コマッタレス ”でひとつ思い出しました。
最初から自分を信じている人は別として、
自分を信じていない人は、
一度どん底に落ちるのも1つの方法ではあります。
窮地に立たされたら、頼れるものが自分しかない状況になったら
自信が無いとか怖いとか言っている場合じゃなくなります。
自分がやるしかないので自分を信じるしかないんです。
実際にどん底に落ちなくとも、「自分を信じることの大切さ」
に気づくこと、その方法が見つかればいいと思います。
自分の安心できる世界(コンフォートゾーン)から抜け出せるかどうか?
つまり、未知への恐怖に対してどう向き合うかがポイントだと思います。
僕は普段から嫁に昼食を用意してもらいますが、
今日は一人なのでざるそばを作ります。
作るといっても茹でるだけ。
にも関わらず、「作るのがイヤだなぁ~」なんて思ってしまいます。
なぜイヤなのかを考えると、
普段はやっていない事をやろうとしているからです。
ざるそばを作るのには躊躇するけど、焼きそばなら躊躇なく作れます。
なぜなら、ちょくちょく作ることがあるから。
行動しない人というのは、
慣れないことはしたくない主義者なのではないでしょうか。
幸福を感じる能力でしょうか。
・仕事が出来るのが幸福である。
・良い上司にめぐり合えて幸福である
・仕事をほめられて幸福である
・社会に貢献できて幸福である
・ご飯が美味しく食べられて幸福である
・おいしいお酒が飲めて幸福である
などなど。
逆に何に対しても幸福を感じられないのであれば、
たとえすばらしい能力があろうとも、
斜に構えて持ち腐れしまうのではないでしょうか。
動物の中で人間だけが唯一、
人を喜ばせることを自分の喜びとすることが出来るそうです。
褒めて伸ばすというのもこれにつながるのかもしれません。
小川さん、
小川さんは本当に皆のことを真剣に考えてくださっているんですね。
涙が出そうになりました。私もこの問題の答えが知りたいです。
結果を出せない人は自分でも原因がわからなくて
きっと苦しんでいると、そんな人が大勢いると思うんです。
この答えがわかれば、それがきっかけで多くの人が
自分を動かす力を取り戻す(気づく)ことができるはずです。
でも、一人一人がその答えに気づく(辿り着く)までは、
道のりは一通りではないと思います。
今はこんな支離滅裂なことしか言えません。すみません。
私も見つけ出したくて探しているところです。
深い問いかけをありがとうございます!!
こんにちは。
私は学歴もない普通の主婦で的外れな意見かもしれませんが
シンプルに。
やらない人はその人にとってやる理由が見つからないのでは・・・。
部下がやらなければ、その人にとってのホットボタンのやる理由を
見つけてあげればよいと思います。
シンプルで一番難しい事かもしれませんが・・・。
初めてコメントさせて頂きます。
小川さんの文章を読んで、また
コメントをされた方々の内容を読んで僕なりの思いですが
人は一人一人違うと思う。
出来る人に成長するかしないかは
確かに、教わる上司に大きく左右されると思う。
ただ、僕は「出来る上司」「出来ない上司」
というのはあまり関係が無いような気がします。
上司は「見る目があるか、ないか」だと思う。
いくら上司が出来る人でも
部下を育てられるかどうかっていうのは別問題。
僕個人の意見では
「責任は俺が持つから、自分を試してみろ」みたいな大きな器
の上司がいいですね。
人によっては
上司の言う通りの方が育つ人もいると思いますが。
考え方も人それぞれ、性格も人それぞれ
だからこそ、世の中上手くいくんじゃないでしょうか。
答えはとってもシンプルです。
” コマッタレス ” これが違いの根源です。
人間は基本的には、ナマケモノで、お天気屋で、自己都合な生き物です。
何か問題が発生したり、困難にぶちあたったり、自分や家族、または
大切にしている、あるいは依存している人に何か危険がせまっていると
感じた時に初めて行動をおこします。
” コマッタレス ” とは困ったことがない人、あるいは
その経験や知識が身に付いていない人のことです。
単純な話があります。
今住んでいる家、毎月家賃を払っていますか?
もしくわ、ローンの返済をしていますか?
反対の立場の方もいらっしゃいます。
毎月家賃収入がある方。売った不動産の対価で暮らせる方。
世の中には払う人がいれば、必ず貰う人がいます。
金銭的に困っていない人は、金銭的に困っている人とは
違う行動をします。
問題を解決した経験、困難を乗り越えた経験
悲しみや苦しみを味わった経験や、それをもとに
得られた知識を身につけ活かしている人は
共通してアイデアを実行に移す決断力、行動力に
長けていると思います。
不景気が長く続き、さらに総量規制なる賢い?支配者による
劣民排除の動きも気になります。
今こそ自分の経験や知識を活かし行動する時だと思います。
頑張れ俺たち!!!
なかなか難しいですよね。
1ついえることは、自分一人だけでは生きていけないということです。
人生においていろいろな人たちがいます。
意識の高い人・低い人が混在しているのが、この世の中でもあります。
なので、致し方ない部分はあるかもしれません。
そういった部分が含まれた世界で、人は生きていかなければならないのですから。
結局いろんな人がいていいんですよ。
そういった人たちを赦す(許すではない)だけで、だいぶ心持ちが違います。
とはいっても、これも難しいことの1つではありますが・・・。
あとは何か不思議な力によって「そうさせられている」ということも考えられますね。
人は「している」つもりでも実は「させられている」のです。
これは他力というものによって、ということになります。
他力についてはご自分で調べてみてください。
小川さんなら何かをつかめるはずです。
心理カウンセラーをやっています。
性格について研究している者です。
理由はいろいろありますが、
やはり、気質(生まれつき性格)が大きいと思います。
欲が少なく、不安・不満もさほど覚えず、
良きにつけ悪しきにつけ、
現状に満足するというか現状を維持するというか、
それを改善しようとか打破しようとか考えない人たちです。
そんな気質の持ち主は、時に不幸であり、時に幸福であると思います。
少なくとも、起業家には、まずいないタイプですね。
①親や上司の愛情を受け、体の正面から受けとめられる
②脇目も振らずやりたいことに集中できる
③やらねばならない環境にいる
④やらねばならない、またはやりたくなる環境に自らを追い込める
人によって影響力の順番は違ってくると思います。
しかし上記は今出来なくても全て改善できるものだと思います。
このコメント、どう思う?(小川さん風)
その人間の価値観だけの違いと思います。
相手にも自分にも、「愛情」と「感謝」を無意識で持っているんだと思いますね。
愛情と感謝という感情を心の中に持っていなければ「気づく」こともありません。
この感情がないと、猜疑心や不信感、嫉妬やねたみなどの感情に、これも知らず知らずのうちに心を支配されてしまいます。
この感情に支配されると、“気づいても”それを自分からしめ出してしまいます。
この、愛情と感謝の感情。それはいつどの段階で養われるのか?
そのタイミングは人それぞれでしょうが、猜疑心や嫉妬、ねたみなどの感情が
到底及ばない、ステキな出会い(恋愛だけではないですよ)があった時、
初めて気づくんでしょうね。
できる人はそんな出会いを知っている(体験したことがある)んだと思います。
norikoさんのコメントを見て追記したくなりました。
norikoさんのいうように親の影響はとても大きいと思います。
極端な話、アメリカの凶悪犯罪者は子供の頃に親から虐待されている
可能性が高いそうですし、実際、多大な悪影響を及ぼしていることは
疑いの余地はないとは思いますが、
そんなひどい親からでも立派になる人もまれにでてきます。
私がもっと深いレベルの何かと呼んでいるのはこういうものです。
私もこの違いは昔から気になっていました。
確実にいえそうなのは、これまでの人生で何をしてきたかや、
その時の気分、体調などではないでしょうか。
同じ環境や情報や機会などでも、
その人が積み上げてきたものでその反応が決まります。
個人的には目標とか能力とか信念より
もっと深いレベルでの何かがありそうな気もするのですが、
それが何かは分かりません。
今まで受けてきた愛情の量の違いもあるのではないでしょうか。
愛を持って接してくれた両親、友達、教師。
僕はどうしても生まれつきであるようには思えません。
もし部下が現時点で例えデキナイ人だとしても、
上司がデキナイと決めつけて愛情を注ぐのをやめてしまえば
その時点で成長はストップしてしまうような気がします。
愛を持って接すれば、いつかは愛を返してくれると思います。
人によっては時間がかかるかもしれませんが。
そういった意味ではくるみちゃんは心配なさそうですね!
私の中に2種類に人物がいます。
なぜか、モチベーションが高い時は、進んでどんどん仕事がすすみます。
モチベーションが低いときは、なかなか進みません。
それだけじゃなく、なんとなくこの場から逃げたいような感覚も感じることがあります。
行動できる人とできない人の違い。
習慣の差。
こうやればうまくいく、と成功体験が多く
ある人と、うまくいかず指導者もいなくて
暗い予想しかできなくて動けない人。
女性中心の職場で、部下40名ほどの管理職です。
本当に私も毎日毎日思います。
出来る子と出来ない子の差は何なのかと・・。
ある子は溌剌と仕事をこなし、何でも前向きで明るい、社交的でもある。
当然すぐにリーダー的存在になっていく・・。
一方で、社歴が長い分それなりの役職(と言っても大したポジションではない)
が付いていっても、全然満足いく結果の出せない人・・。
この差は一体何なのか・・。
ひとつだけ挙げるなら、やはり育ってきた環境が影響している部分もあると思う。
何回か部下の結婚式に出席し、その際には当然ご両親ともお会いするわけだが、やはり溌剌とした子のご両親は実にすばらしいご両親である。
立派な仕事についているとか裕福だとかいうことではない。
我が子に対する愛情の深さと、全身からあふれ出るような幸せオーラを感じる。
きっとこんなご両親に愛情いっぱいに育てられて、すくすくと成長してきたからこそ、自分を信じ、他者に礼儀を尽くし、社会を信じて前向きに生きていけるのだろう・・と感じた。
一方で、後ろ向きな子のご両親は、やはり一言で言って暗い・・。
ネガティブオーラ全開なのである。
子育てというのは、人間にとって最重要な仕事であることに相違ないと思うのである。
(少し内容がずれてしまったかしら・・。ごめんなさい。)
意識の段階の差かも知れません。
意識の違いは、輪廻の回数の違い。つまり、幼稚園生もいれば、大学院生もいる。
体験の量が違いすぎるから、経験値の差というこかも。・・・・
様々な要因は、深遠なるものかも知れません。
いろいろな人がいるからこそ、相対的に学ぶことが出来有難い。
いつも、学びのチャンスを頂き感謝です。有難うございます。!
おはようございます。
いつも有益な情報ありがとうございます。
私の考えですが「行動することで得られるストレス」が「行動した後の結果」を上回っているからだと思います。
行動しない人は「何もしない・現状維持」がストレスもなく楽だと思ってるんじゃないでしょうか。
あるいは失敗した経験があるためにリスクを考えるのかもしれません。
結局は、ストレスと結果を天秤にかけているのではないでしょうか。
遺伝、環境、癖、使命感。
自分を信じ切れているかどうか、
ではないですか?
自分を信じれば自分がついていこうと決めた人に
愚直にくっついてけます。
自分を信じ切れていなければ、
自分ができるか疑い、自分が信じた人も疑い、
疑心暗鬼になってしまうのではないでしょうか。
私は、私の二人の子供を見ていて、考え方が変わりました。
下の子供が出来るまでは、ホスピタリティというものは、子供の頃の環境に大きく左右されるもので、大人になってからでは理解は出来ても行動(ホスピタリティの考え)が伴わない人がたくさんいるのだと思っていました。
でも、下の子供が出来てビックリ!
まず、あまり関係ありませんが、生まれた時から土踏まずが出来ていた。
そして、一番感じたのは、誰も教えていないし、何の指示もしていないのに、1歳の時から親の手伝いを自分から率先してはじめたのです。
お兄ちゃんを見て育ったから?
と思うかも知れませんが、
お兄ちゃんはその頃、全くと言っていいほどお手伝いはしていませんでした。
他の家族がいるわけでもなく、成長が早いわけでもありません。
事実、寝返りも、ひとり立ちも、言葉も全てが遅い子供です。
3歳になった今も、言葉がまだはっきりしません。
なのに、こちらが言ってることは全て理解し、自らしなければ行けないことや、求めている結果以上の行動をするのです。
この子が生まれてから、人は、生まれながらに持っているものがたくさんあり、生まれながらにしてある程度以上の個性が形成されているのでは…?
そう思うようになりました。
昔、自動車学校で運転を教えていましたが、人によってモチベーションの上がるポイントが違うようです。
確かに、初めからモチベーションが高い人もいますが、何故かわずかしかいません。
ほとんどの人はモチベーションをあげてあげないと、早く卒業できないですね。
最初の1,2時間でたくさん会話をし探ります。
お金、異性、期限、自由等々いろいろありますが、ごくまれにポイントがわからない人がいます。
このような人はまちがいなく卒業まで半年とか、かかります。
思うに、人によってやりたいことが違うから、なのかな。
自動車の運転をすべての人がしたいわけじゃなく、何かの手違いで入校する人もいるんだなと思う今日この頃です。
そういう人は早くやめて、自分のしたいことをしたほうがよいです。
そう思いつつ、卒業させるのに必死でしたけどね。お金をもらっていたので・・・
おはようございます。
いつもありがとうございます。
私は4つの原因があると思います。
1 生まれつきの素質
2 セルフイメージ
3 つきあう人
4 立場
この原因の比率の大小はあると思いますが
おおまかこのようなことではないでしょうか!
おはようございます。
いつも読ませていただいています。
僕は女性専門の整体院を経営していまして
ダイエットサポートをメインにしています。
そこで、まさに今日のお話と同じことを実感します。
同じようにサポートしても、
自分で工夫・改善しながらダイエット成功できる人
アドバイス通り素直に行動して着実に成果を出せる人
試行錯誤しながらも前向きに取り組める人
なかなか行動・継続できない人
がんばってるのに、なかなか成果が出ない人
スタートしてすぐにやめてしまう人
・・・・
徹底的に個別サポート、という形をとっていても
かなりの違いが生まれます。
この違いが何なのか?というのが、やはり僕にとっても
最大の課題です。
僕としては、全員の方に確実に成果を出してほしいと願い
サポート体制の改善・改良を繰り返しています。
それでも、どうしても成果が出にくい人が一定割合で
出てきます。
これは、指導する者にとっては永遠のテーマなのかも
しれません。
今はっきりしているのは、過去にダイエット失敗経験が
多い人ほど、成果が出にくい、ということです。
逆に、ダイエットは今回初めて、という人ほど、
うまくいきます。
これが、ひとつのヒントかな・・・と感じています。
潜在意識がからんでいることは間違いない、と
思います。
成果が出にくい人でも確実に成果を出せる方法を
体系化できないか?
今、試行錯誤しています。
おはようございます
いつもいつも有益な情報をありがとうございます。
ひとえに「切迫感」だと思います。
やらなきゃならん理由がある。
やらなきゃ死んでします。
やらなきゃ殺される。
こんな時に、僕は行動したように思います。
ケネディのクライアントであるビルガシーも
「切迫感で切り詰める」みたいな話をしていました。
いつまでもやらない人は「○○だったらいいなぁ」とか「××なら私にも、、、」と青春映画のごとくいつもつぶやいています。
そんな印象があります。