「あの人はなぜ、いつも成功するのか?」の感想をください。 Tweet Tweet このレポート「あの人はなぜ、いつも成功するのか?」の感想をください。 レポートを読んで感じたこと、発見したことをシェアしてください。 ※感想を書いていただいた人にはスクリーンセーバーをプレゼントします。 ※書いていただいた感想は弊社のマーケティングに活用させていただきます。 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です 名前 * メールアドレス * ウェブサイト コメント 次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> 1,110件のコメント « 古いコメント 新しいコメント » 堀越 豊 2009 年 6 月 14 日 | プラス思考とセルフイメージをもつというのは似ていて違いを感じることが出来ました。 大野 潤 2009 年 6 月 14 日 | 現実の自分と理想として考えている自分とのギャップがなかなかうまらないように思っています。ポジティブ思考であまり悩むタイプではないのですがもっともっと自分の想いが叶うようにもっとしっかりとセルフイメージを持つようにしたいと思いました 広瀬 2009 年 6 月 14 日 | 今までも自己啓発関係には熱心に取り組んできましたが、セルフイメージという視点から考えたことは、あまりなかったです。というか、世の自己啓発書もこの視点から話しているのは一部です。このセルフイメージからすべてはじまるというのは、言われてみれば当たり前なのかもしれませんが、ここが難しいところと思います。そういう意味ではぜひ取り組んでみたいと思います。 米元 2009 年 6 月 14 日 | 自分はプライドの高い人間です。基本的に自分のエゴが強く、周りに認められたいという願望が強いと思います。もちろんエゴで生きていくのは大変なことなので、そうしないようにできるだけ自分のエゴを出さずに生きて行くべきとも思います。 でもわからない。どうしたらいい? 自分っていったい何? 何をしたらいいの? 仕事もそこそこ順調、子供にも恵まれ、いい家庭を築いてはいるが、何か物足りない。もっといろんなことしてみたい。 旅行したい? してみたい。 大きな家に住みたい? すみたい 高級な車に乗りたい? 乗りたい。 おいしいもの食べたい? いい女と寝たい? 欲の塊だね。 良いんじゃないの? その欲満たせば。 本当にそうなりたいの? うん、なるべき。 なったうえで、悟りたい。 正直な気持ちです。 満たされたはいます、精神的に。 もちろん不安もあります。 健康とか将来とか、出世とか。 でもやっぱり何がしたいかって、楽しい時間を得たいよね。 充実して、やはり人生終わったときに、いい人生だったといいたい。 後悔はしたくない。 何も今までしたことは後悔はしていないけど、これからの人生も後悔したくない。 やっぱりセルフイメージを年収3千万に持っていこう。 だって、なんか自分が思っていたのは、3千万稼ぐには休みなく働かなければならないと思い込んでいるから、それがいやなんだろうね。子供との時間もなくしたくないし、時間も欲しい。でも世間一般のイメージとして、金があると心が休まらないというイメージが自分にブレーキを掛けているようにも思える。 心の平安も欲しい、でも金も欲しい。 わがままかな? でも、両方手に入れている人も実際いるわけだし、小川さんもそういう人ナわけでしょう。 だからそういう風になる自分をイメージしたら良いのか? 金銭的にも、時間にも恵まれた自分、そういう人にならなければならない。 絶対になると決めちゃおう。 決めたら、そうなれそうな気がする。 あまりにも自由に書きすぎたかな? でも感じたことを正直に書きました。 matsu 2009 年 6 月 14 日 | 「気付き」が大切であることを確認しました。 同時にセルフ・イメージが自分を作るのに大変大切であることも。 今の私の仕事、収入は棚から落ちてくる牡丹餅を受け取ることしか有りません。 依頼がないと収入は無い。その依頼が増えても出来る仕事量は限度のある仕事なんです。 でも、今の自分の収入に満足しているわけではなく…。 もっともっと増やしたい!しかし働き虫のように太陽を見上げることも出来ないような生活は絶対に嫌!そう思っています。 何かを考えねば…、今のままでは終わりたくない!と強く思います。 「気付き」と「行動」ですね。 イノウエ 2009 年 6 月 14 日 | 最近、いろいろな自己啓発本や、脳科学本を読みますが、 根底にあるものは同じだと感じています。 それを系統立てて書いてくれているのは、すばらしかったです。 新堀 2009 年 6 月 14 日 | 世の中の成功者に共通していること。 それは、「自己イメージが高い」 じゃぁ、そうするにはどうするかということはあまりにも語られていませんでした。 サイコサイバネティクスではそのやり方とモチベーションの維持の仕方が簡潔にわかり易く書かれていました。 正しい思考と行動を結び付けるのはとても重要だということがよくわかりました。 Karen 2009 年 6 月 14 日 | こんな素敵な考え方に出会えて嬉しいです☆ いま、カウンセリングや心理学を通して自分自身を見つめています。 生きてきた環境の中で、自己否定する考え方をすり込まれていた自分自身に気付き、驚いていた矢先、このレポートに巡り会いました。 これも、自分がどうなりたいか、また今の自分に問題意識を持っていたが故の事だと思います。 あまりにもすごいタイミングなのでビックリしています。 まさに、自分の善し悪しは自分が決めるという考え方をしていれば自ずと気分も楽になるし、何より、自分の行きたい方向へ素直にすすめる、まさに自然体で今の自分自身にリラックスしていれば、自ずから行動できるということを見事に言い当てていると感じました☆ 岡本 2009 年 6 月 14 日 | 幻滅や絶望を越えてから見るものこそ、真実ではないか? 飯田 明美 2009 年 6 月 14 日 | さっそく読ませていただきました。私は、耳が聞こえないハンディキャップがあります。上手く言葉がしゃべれないため、子供の頃からいじめにあっています。そのため、自分に対しても劣等感を持ち、なかなか人間関係に溶け込めません。だれにも相手にしてもらえない寂しさを感じています。家族みんないなくなって、常に孤独感が付きまとい、毎日、寂しさを埋められません。お金の心配、明日の食べていくことの心配、仕事の心配もしなければなりません。もっと、自分を高めて、毎日楽しく、充実した人生を送りたいです。そのために、このレポートに巡り合ったのですが、耳が聞こえないので、セミナーや、DVDを見ても内容的に理解できるかどうか心配です。こうやって、取り残されていく寂しさを感じています。こんな私でもプラス思考で、人生前向きで生きられるのでしょうか?泣いても笑っても同じ人生であるなら、笑っているほうがいいですよね。なんか、きっかけが欲しいです。。。。。 森川博史 2009 年 6 月 14 日 | 私元々脳天気で楽天的ですが、これでいいんだと納得しました。 ありがとうございます。 如月 真 2009 年 6 月 14 日 | こんにちは、無料レポート拝見しました。 今までの人生の中で、自分の体験してきた現象と 照らし合わせると、納得できる点が沢山ありました。 現在、私自身の仕事はあまりうまく行ってませんが、 うまく行かなくなった原因が、約2年くらい前に始 まっていた事に気が付きました。 初めは大好きだった仕事に対しまったく興味が無く なってしまったんです。 しかし、生活していかなくてはならないので、お金 を稼ぐためだけに仕事をするという「労働者」のよ うになっていました。 実際の私の仕事は労働者的な内容ではありませんが お金に雇われている労働者と言う意味です。 今回、この無料レポートを読んで気が付いたのは、 このような状況になったのは自分の「セルフイメ ージ」が現在の状況を作り出したと言う事に気が 付きました。 その原因となる事柄については長くなりますので ここでは書きませんが、今はっきりと自覚できた ことで改善する糸口を掴んだと思います。 すばらしいレポートをありがとうございました。 はやかわ 2009 年 6 月 13 日 | カウンセリングを受けて全く成功してなかった人が急速に成功していったという実例がたくさん挙げられていて驚いた。 実際、私自身のことを振り返ってみても、他人との関わりで自分自身を責めた事が何度もある。そして長い間落ち込み、やるべきことに集中出来なかった。 しかし、Dr.モルツさんのレポートを見て、もっと明るい人生になりそうな気がした。 平澤 秀貴 2009 年 6 月 13 日 | これが事実だとしたら、望む自分になれる、素晴らしいチャンスを手に入れたことになりますね。ワクワクしてきました! 森川 貴広 2009 年 6 月 13 日 | 人生を好転させたい。。。その一心でプログラムに申し込みました。今まで色々な成功哲学等を試してきましたが、長続きせず。。。自分はダメなんじゃなかろうか?とかえってマイナスイメージを心植え付け、ついには不眠・ウツに近い状態になってしまい精神科の診療を受けることに。しかし、診療を受けても一向に良くなる気配がなく、ますます状況は悪化する傾向に陥ってました。そんな中、藁をもすがる思いでDrモルツのこのプログラムを申し込みました。まさに私が必要としていた、また私に必要なプログラムでした。状態が良くなってます!周囲の人からも「変わったね!」と。良いセルフイメージを持つこととによるプラス行動。習慣になりつつあります!これからもっと良くなります!ありがとうございました!!! matui 2009 年 6 月 13 日 | 最近の仕事の不安が、少し取り除かれた様な気がします。 良いセルフイメージを持つように、自ら毎日をコントロールしようと思います。気づきをいただき、ありがとうございます。 中田 2009 年 6 月 13 日 | 私には高校3年生の男の子どもがいます。彼は大学への進学を望んでいるのですが英語が苦手で大学受験に悲観的です。文中のレッキーのように、私は彼にセルフイメージを持たせてやりたい。「プラス思考になれば成功する。」ではなく、「プラス思考で行動すれば成功する。」と。今までの卑屈な自分のイメージを変え成功するイメージで行動するようにと。 山田 2009 年 6 月 13 日 | セルフイメージを変えたいという思いがますます強くなりました。アンソニーロビンスさんの言葉、「自分が強く望んだとおりの成果を上げ、世の中のためになる価値を作り出す能力」をつけられるように、今日からでも行動していきます。 安東 2009 年 6 月 13 日 | レポート読ませて頂ました、とても感動してます、今、目の前に、新たなビジネスのチャンスが見えておりますが、今の私の経済力では、どうする事も出来ません ですが、少し元気が沸いてきました、、、今どん底なんです でもやりたいんです 、繰り返しレポート読ませてもらいます、 K.MItani 2009 年 6 月 13 日 | こう申し上げては実も蓋も無いかもしれませんが、自分はポジティブなセルフイメージを持っている方だと感じました。 私は現在決して成功しているとはいえません。客観的には失敗のどん底に位置しているように見えるはずです。 そして、自分は決して強い人間でもありません。本当に追い込まれたときには夜も眠れず、食欲も無くなり、数ヶ月で10kgほど体重が減りました。そういう状態は鬱状態なので大変危険です。オプチミストの私でも本気で「死」をイメージしてしまいました。 いつかはお世話になった人たちに恩返しをしたいと思いなおし、自殺なんかしている暇は無いと思うことにしました。 せっかく起業した会社が負債総額××億円で清算に追い込まれても、いろいろな人に助けていただき今生かされていることに感謝しつつ、次のステージのビジョンを描いている自分がいます。 従業員の再就職先を探し、会社をたたんでみれば気が楽になりました。無理に無理を重ねる前に、自分のイメージをより良い方向へ再構築すること、そしてそのように行動することが大切だということは実体験として共感できます。 玉川一仁 2009 年 6 月 12 日 | なるほどと思いました。やってみたいとも思いますがお金がどれくらい掛かるかが問題です。 -- 2009 年 6 月 12 日 | ありがとうございました。 とても参考になりました。 高校時代のことを思い出しました。 たぶん自分で自分の首を絞めていたのかもしれません。 出来ると思えばもっと勉強ができたと思います そのころは、誰かにほめてほしかったのだと思います。 でも、他人ではなく自分で自分をほめることも出来たのですね。 平澤 秀貴 2009 年 6 月 12 日 | セルフイメージを変えることで、人生を変える可能性が広がるならば、集中して取り組んでみたいと思います。無意識のうちに出来上がってしまっている自分像によって、自己制限をしている自覚があるので、自分を変える絶好のチャンスと捕らえ、チャレンジしていきます! 福間宏之 2009 年 6 月 12 日 | レポートありがとうございました。読んでいて気づいたことがあります。 私は小学生6年生の時には「運動ができない子供」というレッテルを先生 に貼られていて、自分でもそのレッテルを剥がそうとはしませんでした。 その象徴として、体育の時間のマラソンでは、何時も一番びりで走ること を守り続けていました。 中学生になって環境が変わると、理由は思い出せませんが、自分を鍛え ようという思いが沸いてきました。そして運動部に入りました。 日常トレーニングに慣れることで、少しずつ「運動ができない子供」の レッテルを剥がすことができました。構内のロードレースでは、始めは わざと一番びりでスタートして、ゴールするまでの間に多くの同僚たち を抜き去る快感に浸りました。 様々なスポーツにも挑戦し、球技は人並み以上に得意な自分をイメージ できるようになりました。 その後も「人前で話すのが苦手」というレッテルも剥がすことに成功し、 今では会社の教育部で、唯一の社内講師を担っています。 セルフイメージの変化が、自信を持って何にでも挑戦する、今の自分を 形成したのだと思います。 平澤 秀貴 2009 年 6 月 12 日 | 人は“やれなかった”のではなく“やらなかった”ことに後悔する。 つまり、自分自身に制限をしてしまった結果ではないかと思うのです。 自分の心の中にある自分自身のイメージが、人生の運命を決め、 自分はこういう人間である。」と思っている自分自身に「従って行動をする」・・・自分自身のイメージって大切ですね。これで自分の人生が決まってしまうほど強力なものなのですね。 どれだけ努力したとしても、それに逆らって行動することが出来ないのも、納得がいきます。 私は、このセルフイメージのことをもっと深く学んで、自分自身を劇的に変えるチャレンジをしてみたいと考えています。 なぜならば、私自身が無意識のうちに、かなり自分自身に制限をしてしまっている自覚があるからなんです。 HE 2009 年 6 月 12 日 | とても勇気をもらいました ありがとうございます matsu 2009 年 6 月 12 日 | 私は、資格試験に今年失敗しました。 確かに方法や勉強量での不足はあったと思います。 しかし、色々な趣味や友達と会う時間を犠牲にして、今年が最後だと思って、最後までプラス思考で努力しました。 それだけに、ショックが大きく、もう私は何をやってもだめなんじゃないか、幸せになれないんじゃないか、という気持ちになりました。 そのショックは容易に消せないものでした。 来年も私はその資格試験にトライしようと決意しました。 しかし、前述の「失敗したショック」が重くのしかかり、気持ちが上がらず、思うように勉強できずに困っていました。 そんな時ドクターモルツのサイトに出会いました。 私は、まさに自分のセルフイメージが「また失敗する私」で作られていることに気がつきました。 このようなセルフイメージでは、いくら自己啓発本を読んでも、だめだということにも、はっきり気づくことができました。 なんとか、セルフイメージをスクリーンセーバーによって変えていきたいと思います。 ありがとうございました。 木村 2009 年 6 月 12 日 | 日に日に、気持が上向きになってきてるような感じです 目標を持つことで、ワクワク感が心の底から湧いてくる感じです。 匿名希望 2009 年 6 月 12 日 | 先日、17年間ただ窓にぶらさがっていただけの白がグレーに変色したボロボロの古いカーテンを、思いきって新しいカーテンに買い換えました。すると、今までと同じ部屋なのに新築の家に引っ越したかと思えるくらい、その部分だけが明るくなり、その隣の窓にかかっていた別のカーテンが見るに耐えれなくなり、夜だというのに思わず洗濯機に入れて、それも10年ぶりくらいに洗いました。すると、その周りのゴチャゴチャした小物や、長年山積みにしていたチラシや郵便物が気になり始め、それも一気に片付けたら、今度はテーブルや窓のほこりが気になり拭き掃除、アットいうまに次々と、何年も手つかずだった場所をサッサと掃除をしている自分に気づきました。それも、夕飯を食べたあとの夜なのに・・・。 おそらく、これを誰かから「そろそろ掃除しなさい。」とか「カーテンを洗いなさい。」と言われたのだったら、きっと不機嫌な顔になり「わかった、今日はもう夜遅いから明日する。」と言ったはずです。自分でもそろそろそれをした方がいいのは分かっていたのに、長年見て見ぬふりをして、ほったらかしにいていたのです。それが、たった一枚のきれいなカーテンを買い換えたことがきっかけで、夜であろうが、疲れていようが関係なく「きれいにしたい!」という衝動にかられて、自分から動いてしまえたのです。それも、嫌々ではなくきれいにすることが嬉しくて。 今日このレポートを読んでいて、もしかしたら自分のセルフイメージを書き換えるということは、今回の古いカーテンを新しいカーテンに買い換えたことと似ているのかな?とふと思いメールを書いてみました。 自分のセルフイメージもこのカーテンの様に新しいものに変えることができたら、きっと人生も自分から変えていくことができるのかもしれないと思いました。 中島富子 2009 年 6 月 12 日 | ありがとう。毎日の生活で自分の思うように、いきません。よかれと、おもてもとどきません。 富子 kikuchi 2009 年 6 月 11 日 | セルフイメージを変えることの大切さはよくわかりましたが、具体的にどのように変えていけばいいのかが少々説明不足だったように思います。 吉田 学 2009 年 6 月 11 日 | 大変参考になりました。 本当に有難うございます。 渡辺陽子 2009 年 6 月 11 日 | 久しぶりに自己啓発について、考える機会に出会えた。他人の成功例ばかり見てきましたが、自分に当てなめるとどうしても持続できないでいました。 自分の考えと経験まわりの自分に対する意見が自分自身を作り上げている、その考えのままで成功しようと思ってもどんなにあがいてもうまくいかないことがわかりました。自分のセルフイメージ次第で成功者になれるし、心の平安を保つことができると知って、とても楽になれました。 yoshikane 2009 年 6 月 11 日 | 自尊感情を高く持つことの大切さを実感しました。 yoshikane 2009 年 6 月 11 日 | 自尊感情の大切さを改めて感じました。常に、高く持てるように意識ししておきたいと思います。 -- 2009 年 6 月 11 日 | 自尊感情を高く持つことが、成功の秘訣であることを肝に銘じています。自分が成功している姿を具体的にイメージしていこうと思います。 松尾光弘 2009 年 6 月 11 日 | 私自身は、とてもリラックスして毎日を生きることが出来ますが、私の息子たちが学習障害やアスペルガー症候群らしく(これから診断)とても悩んでいます。過去に子供にとって大事な時期にうつ病との闘病をしていた私との、込み入った会話を拒絶しているのですが、どうしたら助けてあげられるのでしょうか? 玉城ちかえ 2009 年 6 月 11 日 | 正にその通りだと共感しました。 成功、失敗は自分自身が作り出す副産物・・・・・。 だとしたら、成功の鍵を握るものを習得すれば良いんですね。 夢は必ず叶うものだと信じていましたが、それを邪魔しているセルフイメージを排除することが出来なかったため、今日まで来てしまったんだと、認識出来ただけでも、とても参考になりました。 ありがとうござます。 後は、成功のイメージを繰り返し続けるだけ・・・。 実践したいと思います。 nagayama 2009 年 6 月 11 日 | 私は、自分が成功する為にも成功する為のマインドを研究しているのですが、セルフイメージをしていながらも、どこか現実的ではなかったり、あまり効果的なイメージをできてませんでした。 ですがこの説明によって、「自分の感覚を自分の理想の状態にする」とゆう事で、その状態に確実に近づく事ができるとゆう事に本当に気づかされました。とても良い発見をさせていただきありがとうございました。 立花 卓哉 2009 年 6 月 10 日 | Dr.モルツのサイコサイバネティクスは、多くの成功者からメールマガジンですすめられました。 僕も、手に入れたいと思います。 PS モニターの文字は小さすぎて見ずらいです。 ヨシモト 2009 年 6 月 10 日 | つい先ほどまで鬱々していたのが不思議な感じです。 なんだか、これからうまくいきそうな気がしてきました。 少しづつ変化していこうと思います。 オオイシ 2009 年 6 月 10 日 | このままではいけないとただ闇雲に焦っていた自分が見えました。しっかりと自分と向き合い、自分の進む方向を自分で探していきます。その為に是非、本読ませて頂きます。 小坂敬一 2009 年 6 月 9 日 | セルフイメージの重要性がわかりました。 あやぽん 2009 年 6 月 8 日 | とても癒されました。 佐土原 2009 年 6 月 8 日 | このページを読んで「なるほど」と思いました。 私も自己啓発に興味があり、本やセミナーに参加しましたが、結果が出ないままの状態でした。モチベーションを維持することが出来なかったし、日常生活の中で、自分のマインドを良い状態にコントロールすることが出来なかったし、方法すら分から知らなかったからです。 大変参考になりました。 田代 芳嗣 2009 年 6 月 8 日 | 歴史上多くの成功者といわれる人たちに共通しているもの、それはよき師匠 ではだろうか?アンドリュー・カーネギー問ういう師匠がいたからナポレオン・ヒル、エジソン、等がうまれてきた。一方、松下幸之助、本田宗一郎など独自で成功への階段上り栄光をつかんだ人もいる。 サイコサイバネティクス・スクリーンセーバはそういう自助努力でつかむものなのか。19世紀カーネギー鉄鋼にはじまる産業革命から高度経済成長への時代は終わった。 それでも通用できるものですか? できるようだったら挑戦して一回きりの自由な人生を謳歌できるようにしたいです。 川西博 2009 年 6 月 8 日 | 現在、無職で就職活動中ですが、過去の仕事で自分がなりたい事をイメージする事に依り達成出来ましたが、調子に乗りすぎて失敗してしまいこのレポートを読む迄どちらかと言うと最低な人生を歩んでいましたが、自分に取って完全なセルフイメージを確立し実行する事に依り今迄調子に乗りすぎて失敗した事、中途半端で叶える事の出来なかった事、内面的な傷!全てが成功者になれなかった事をサイコサイバネティクスと出会った今日、現在から必ず自分のセルフイメージを確立し成功者になります。本当に有り難うございました。 林田勇介 2009 年 6 月 8 日 | 確かにセルフイメージに阻害されている、というのは理に適っています。そのイメージ作りをしていきたいと思いました。良いセルフイメージが持てないのは負け犬根性が身についてしまったからなのか?という疑念が出てきたのですがこの点について考察を知りたいです 杉山直樹 2009 年 6 月 8 日 | すごく癒されました。 菊池均 2009 年 6 月 8 日 | 新しいセルフイメージをインストールするという比喩は非常に解りやすく、できそうな気になるものでした。 « 古いコメント 新しいコメント » ご登録されたメールアドレスは、弊社のデータベースに登録され、弊社プライバシーポリシーに則り管理いたします。 お申込みされると、「デイリーインスピレーション無料メルマガ」および有料商品の紹介を記載したメールをお届けいたします。 このメールマガジンは、あなたの英会話上達などをお約束するものではありません。 MSN(Hotmail)、携帯電話のメールアドレスでは登録できません。
プラス思考とセルフイメージをもつというのは似ていて違いを感じることが出来ました。
現実の自分と理想として考えている自分とのギャップがなかなかうまらないように思っています。ポジティブ思考であまり悩むタイプではないのですがもっともっと自分の想いが叶うようにもっとしっかりとセルフイメージを持つようにしたいと思いました
今までも自己啓発関係には熱心に取り組んできましたが、セルフイメージという視点から考えたことは、あまりなかったです。というか、世の自己啓発書もこの視点から話しているのは一部です。このセルフイメージからすべてはじまるというのは、言われてみれば当たり前なのかもしれませんが、ここが難しいところと思います。そういう意味ではぜひ取り組んでみたいと思います。
自分はプライドの高い人間です。基本的に自分のエゴが強く、周りに認められたいという願望が強いと思います。もちろんエゴで生きていくのは大変なことなので、そうしないようにできるだけ自分のエゴを出さずに生きて行くべきとも思います。 でもわからない。どうしたらいい? 自分っていったい何? 何をしたらいいの? 仕事もそこそこ順調、子供にも恵まれ、いい家庭を築いてはいるが、何か物足りない。もっといろんなことしてみたい。 旅行したい? してみたい。 大きな家に住みたい? すみたい 高級な車に乗りたい? 乗りたい。 おいしいもの食べたい? いい女と寝たい? 欲の塊だね。 良いんじゃないの? その欲満たせば。 本当にそうなりたいの? うん、なるべき。 なったうえで、悟りたい。 正直な気持ちです。 満たされたはいます、精神的に。 もちろん不安もあります。 健康とか将来とか、出世とか。 でもやっぱり何がしたいかって、楽しい時間を得たいよね。 充実して、やはり人生終わったときに、いい人生だったといいたい。 後悔はしたくない。 何も今までしたことは後悔はしていないけど、これからの人生も後悔したくない。 やっぱりセルフイメージを年収3千万に持っていこう。 だって、なんか自分が思っていたのは、3千万稼ぐには休みなく働かなければならないと思い込んでいるから、それがいやなんだろうね。子供との時間もなくしたくないし、時間も欲しい。でも世間一般のイメージとして、金があると心が休まらないというイメージが自分にブレーキを掛けているようにも思える。 心の平安も欲しい、でも金も欲しい。 わがままかな? でも、両方手に入れている人も実際いるわけだし、小川さんもそういう人ナわけでしょう。 だからそういう風になる自分をイメージしたら良いのか? 金銭的にも、時間にも恵まれた自分、そういう人にならなければならない。 絶対になると決めちゃおう。 決めたら、そうなれそうな気がする。 あまりにも自由に書きすぎたかな? でも感じたことを正直に書きました。
「気付き」が大切であることを確認しました。 同時にセルフ・イメージが自分を作るのに大変大切であることも。 今の私の仕事、収入は棚から落ちてくる牡丹餅を受け取ることしか有りません。 依頼がないと収入は無い。その依頼が増えても出来る仕事量は限度のある仕事なんです。 でも、今の自分の収入に満足しているわけではなく…。 もっともっと増やしたい!しかし働き虫のように太陽を見上げることも出来ないような生活は絶対に嫌!そう思っています。 何かを考えねば…、今のままでは終わりたくない!と強く思います。 「気付き」と「行動」ですね。
最近、いろいろな自己啓発本や、脳科学本を読みますが、 根底にあるものは同じだと感じています。 それを系統立てて書いてくれているのは、すばらしかったです。
世の中の成功者に共通していること。 それは、「自己イメージが高い」 じゃぁ、そうするにはどうするかということはあまりにも語られていませんでした。 サイコサイバネティクスではそのやり方とモチベーションの維持の仕方が簡潔にわかり易く書かれていました。 正しい思考と行動を結び付けるのはとても重要だということがよくわかりました。
こんな素敵な考え方に出会えて嬉しいです☆ いま、カウンセリングや心理学を通して自分自身を見つめています。 生きてきた環境の中で、自己否定する考え方をすり込まれていた自分自身に気付き、驚いていた矢先、このレポートに巡り会いました。 これも、自分がどうなりたいか、また今の自分に問題意識を持っていたが故の事だと思います。 あまりにもすごいタイミングなのでビックリしています。 まさに、自分の善し悪しは自分が決めるという考え方をしていれば自ずと気分も楽になるし、何より、自分の行きたい方向へ素直にすすめる、まさに自然体で今の自分自身にリラックスしていれば、自ずから行動できるということを見事に言い当てていると感じました☆
幻滅や絶望を越えてから見るものこそ、真実ではないか?
さっそく読ませていただきました。私は、耳が聞こえないハンディキャップがあります。上手く言葉がしゃべれないため、子供の頃からいじめにあっています。そのため、自分に対しても劣等感を持ち、なかなか人間関係に溶け込めません。だれにも相手にしてもらえない寂しさを感じています。家族みんないなくなって、常に孤独感が付きまとい、毎日、寂しさを埋められません。お金の心配、明日の食べていくことの心配、仕事の心配もしなければなりません。もっと、自分を高めて、毎日楽しく、充実した人生を送りたいです。そのために、このレポートに巡り合ったのですが、耳が聞こえないので、セミナーや、DVDを見ても内容的に理解できるかどうか心配です。こうやって、取り残されていく寂しさを感じています。こんな私でもプラス思考で、人生前向きで生きられるのでしょうか?泣いても笑っても同じ人生であるなら、笑っているほうがいいですよね。なんか、きっかけが欲しいです。。。。。
私元々脳天気で楽天的ですが、これでいいんだと納得しました。 ありがとうございます。
こんにちは、無料レポート拝見しました。 今までの人生の中で、自分の体験してきた現象と 照らし合わせると、納得できる点が沢山ありました。 現在、私自身の仕事はあまりうまく行ってませんが、 うまく行かなくなった原因が、約2年くらい前に始 まっていた事に気が付きました。 初めは大好きだった仕事に対しまったく興味が無く なってしまったんです。 しかし、生活していかなくてはならないので、お金 を稼ぐためだけに仕事をするという「労働者」のよ うになっていました。 実際の私の仕事は労働者的な内容ではありませんが お金に雇われている労働者と言う意味です。 今回、この無料レポートを読んで気が付いたのは、 このような状況になったのは自分の「セルフイメ ージ」が現在の状況を作り出したと言う事に気が 付きました。 その原因となる事柄については長くなりますので ここでは書きませんが、今はっきりと自覚できた ことで改善する糸口を掴んだと思います。 すばらしいレポートをありがとうございました。
カウンセリングを受けて全く成功してなかった人が急速に成功していったという実例がたくさん挙げられていて驚いた。 実際、私自身のことを振り返ってみても、他人との関わりで自分自身を責めた事が何度もある。そして長い間落ち込み、やるべきことに集中出来なかった。 しかし、Dr.モルツさんのレポートを見て、もっと明るい人生になりそうな気がした。
これが事実だとしたら、望む自分になれる、素晴らしいチャンスを手に入れたことになりますね。ワクワクしてきました!
人生を好転させたい。。。その一心でプログラムに申し込みました。今まで色々な成功哲学等を試してきましたが、長続きせず。。。自分はダメなんじゃなかろうか?とかえってマイナスイメージを心植え付け、ついには不眠・ウツに近い状態になってしまい精神科の診療を受けることに。しかし、診療を受けても一向に良くなる気配がなく、ますます状況は悪化する傾向に陥ってました。そんな中、藁をもすがる思いでDrモルツのこのプログラムを申し込みました。まさに私が必要としていた、また私に必要なプログラムでした。状態が良くなってます!周囲の人からも「変わったね!」と。良いセルフイメージを持つこととによるプラス行動。習慣になりつつあります!これからもっと良くなります!ありがとうございました!!!
最近の仕事の不安が、少し取り除かれた様な気がします。 良いセルフイメージを持つように、自ら毎日をコントロールしようと思います。気づきをいただき、ありがとうございます。
私には高校3年生の男の子どもがいます。彼は大学への進学を望んでいるのですが英語が苦手で大学受験に悲観的です。文中のレッキーのように、私は彼にセルフイメージを持たせてやりたい。「プラス思考になれば成功する。」ではなく、「プラス思考で行動すれば成功する。」と。今までの卑屈な自分のイメージを変え成功するイメージで行動するようにと。
セルフイメージを変えたいという思いがますます強くなりました。アンソニーロビンスさんの言葉、「自分が強く望んだとおりの成果を上げ、世の中のためになる価値を作り出す能力」をつけられるように、今日からでも行動していきます。
レポート読ませて頂ました、とても感動してます、今、目の前に、新たなビジネスのチャンスが見えておりますが、今の私の経済力では、どうする事も出来ません ですが、少し元気が沸いてきました、、、今どん底なんです でもやりたいんです 、繰り返しレポート読ませてもらいます、
こう申し上げては実も蓋も無いかもしれませんが、自分はポジティブなセルフイメージを持っている方だと感じました。 私は現在決して成功しているとはいえません。客観的には失敗のどん底に位置しているように見えるはずです。 そして、自分は決して強い人間でもありません。本当に追い込まれたときには夜も眠れず、食欲も無くなり、数ヶ月で10kgほど体重が減りました。そういう状態は鬱状態なので大変危険です。オプチミストの私でも本気で「死」をイメージしてしまいました。 いつかはお世話になった人たちに恩返しをしたいと思いなおし、自殺なんかしている暇は無いと思うことにしました。 せっかく起業した会社が負債総額××億円で清算に追い込まれても、いろいろな人に助けていただき今生かされていることに感謝しつつ、次のステージのビジョンを描いている自分がいます。 従業員の再就職先を探し、会社をたたんでみれば気が楽になりました。無理に無理を重ねる前に、自分のイメージをより良い方向へ再構築すること、そしてそのように行動することが大切だということは実体験として共感できます。
なるほどと思いました。やってみたいとも思いますがお金がどれくらい掛かるかが問題です。
ありがとうございました。 とても参考になりました。 高校時代のことを思い出しました。 たぶん自分で自分の首を絞めていたのかもしれません。 出来ると思えばもっと勉強ができたと思います そのころは、誰かにほめてほしかったのだと思います。 でも、他人ではなく自分で自分をほめることも出来たのですね。
セルフイメージを変えることで、人生を変える可能性が広がるならば、集中して取り組んでみたいと思います。無意識のうちに出来上がってしまっている自分像によって、自己制限をしている自覚があるので、自分を変える絶好のチャンスと捕らえ、チャレンジしていきます!
レポートありがとうございました。読んでいて気づいたことがあります。 私は小学生6年生の時には「運動ができない子供」というレッテルを先生 に貼られていて、自分でもそのレッテルを剥がそうとはしませんでした。 その象徴として、体育の時間のマラソンでは、何時も一番びりで走ること を守り続けていました。 中学生になって環境が変わると、理由は思い出せませんが、自分を鍛え ようという思いが沸いてきました。そして運動部に入りました。 日常トレーニングに慣れることで、少しずつ「運動ができない子供」の レッテルを剥がすことができました。構内のロードレースでは、始めは わざと一番びりでスタートして、ゴールするまでの間に多くの同僚たち を抜き去る快感に浸りました。 様々なスポーツにも挑戦し、球技は人並み以上に得意な自分をイメージ できるようになりました。 その後も「人前で話すのが苦手」というレッテルも剥がすことに成功し、 今では会社の教育部で、唯一の社内講師を担っています。 セルフイメージの変化が、自信を持って何にでも挑戦する、今の自分を 形成したのだと思います。
人は“やれなかった”のではなく“やらなかった”ことに後悔する。 つまり、自分自身に制限をしてしまった結果ではないかと思うのです。 自分の心の中にある自分自身のイメージが、人生の運命を決め、 自分はこういう人間である。」と思っている自分自身に「従って行動をする」・・・自分自身のイメージって大切ですね。これで自分の人生が決まってしまうほど強力なものなのですね。 どれだけ努力したとしても、それに逆らって行動することが出来ないのも、納得がいきます。 私は、このセルフイメージのことをもっと深く学んで、自分自身を劇的に変えるチャレンジをしてみたいと考えています。 なぜならば、私自身が無意識のうちに、かなり自分自身に制限をしてしまっている自覚があるからなんです。
とても勇気をもらいました ありがとうございます
私は、資格試験に今年失敗しました。 確かに方法や勉強量での不足はあったと思います。 しかし、色々な趣味や友達と会う時間を犠牲にして、今年が最後だと思って、最後までプラス思考で努力しました。 それだけに、ショックが大きく、もう私は何をやってもだめなんじゃないか、幸せになれないんじゃないか、という気持ちになりました。 そのショックは容易に消せないものでした。 来年も私はその資格試験にトライしようと決意しました。 しかし、前述の「失敗したショック」が重くのしかかり、気持ちが上がらず、思うように勉強できずに困っていました。 そんな時ドクターモルツのサイトに出会いました。 私は、まさに自分のセルフイメージが「また失敗する私」で作られていることに気がつきました。 このようなセルフイメージでは、いくら自己啓発本を読んでも、だめだということにも、はっきり気づくことができました。 なんとか、セルフイメージをスクリーンセーバーによって変えていきたいと思います。 ありがとうございました。
日に日に、気持が上向きになってきてるような感じです 目標を持つことで、ワクワク感が心の底から湧いてくる感じです。
先日、17年間ただ窓にぶらさがっていただけの白がグレーに変色したボロボロの古いカーテンを、思いきって新しいカーテンに買い換えました。すると、今までと同じ部屋なのに新築の家に引っ越したかと思えるくらい、その部分だけが明るくなり、その隣の窓にかかっていた別のカーテンが見るに耐えれなくなり、夜だというのに思わず洗濯機に入れて、それも10年ぶりくらいに洗いました。すると、その周りのゴチャゴチャした小物や、長年山積みにしていたチラシや郵便物が気になり始め、それも一気に片付けたら、今度はテーブルや窓のほこりが気になり拭き掃除、アットいうまに次々と、何年も手つかずだった場所をサッサと掃除をしている自分に気づきました。それも、夕飯を食べたあとの夜なのに・・・。 おそらく、これを誰かから「そろそろ掃除しなさい。」とか「カーテンを洗いなさい。」と言われたのだったら、きっと不機嫌な顔になり「わかった、今日はもう夜遅いから明日する。」と言ったはずです。自分でもそろそろそれをした方がいいのは分かっていたのに、長年見て見ぬふりをして、ほったらかしにいていたのです。それが、たった一枚のきれいなカーテンを買い換えたことがきっかけで、夜であろうが、疲れていようが関係なく「きれいにしたい!」という衝動にかられて、自分から動いてしまえたのです。それも、嫌々ではなくきれいにすることが嬉しくて。 今日このレポートを読んでいて、もしかしたら自分のセルフイメージを書き換えるということは、今回の古いカーテンを新しいカーテンに買い換えたことと似ているのかな?とふと思いメールを書いてみました。 自分のセルフイメージもこのカーテンの様に新しいものに変えることができたら、きっと人生も自分から変えていくことができるのかもしれないと思いました。
ありがとう。毎日の生活で自分の思うように、いきません。よかれと、おもてもとどきません。 富子
セルフイメージを変えることの大切さはよくわかりましたが、具体的にどのように変えていけばいいのかが少々説明不足だったように思います。
大変参考になりました。 本当に有難うございます。
久しぶりに自己啓発について、考える機会に出会えた。他人の成功例ばかり見てきましたが、自分に当てなめるとどうしても持続できないでいました。 自分の考えと経験まわりの自分に対する意見が自分自身を作り上げている、その考えのままで成功しようと思ってもどんなにあがいてもうまくいかないことがわかりました。自分のセルフイメージ次第で成功者になれるし、心の平安を保つことができると知って、とても楽になれました。
自尊感情を高く持つことの大切さを実感しました。
自尊感情の大切さを改めて感じました。常に、高く持てるように意識ししておきたいと思います。
自尊感情を高く持つことが、成功の秘訣であることを肝に銘じています。自分が成功している姿を具体的にイメージしていこうと思います。
私自身は、とてもリラックスして毎日を生きることが出来ますが、私の息子たちが学習障害やアスペルガー症候群らしく(これから診断)とても悩んでいます。過去に子供にとって大事な時期にうつ病との闘病をしていた私との、込み入った会話を拒絶しているのですが、どうしたら助けてあげられるのでしょうか?
正にその通りだと共感しました。 成功、失敗は自分自身が作り出す副産物・・・・・。 だとしたら、成功の鍵を握るものを習得すれば良いんですね。 夢は必ず叶うものだと信じていましたが、それを邪魔しているセルフイメージを排除することが出来なかったため、今日まで来てしまったんだと、認識出来ただけでも、とても参考になりました。 ありがとうござます。 後は、成功のイメージを繰り返し続けるだけ・・・。 実践したいと思います。
私は、自分が成功する為にも成功する為のマインドを研究しているのですが、セルフイメージをしていながらも、どこか現実的ではなかったり、あまり効果的なイメージをできてませんでした。 ですがこの説明によって、「自分の感覚を自分の理想の状態にする」とゆう事で、その状態に確実に近づく事ができるとゆう事に本当に気づかされました。とても良い発見をさせていただきありがとうございました。
Dr.モルツのサイコサイバネティクスは、多くの成功者からメールマガジンですすめられました。 僕も、手に入れたいと思います。 PS モニターの文字は小さすぎて見ずらいです。
つい先ほどまで鬱々していたのが不思議な感じです。 なんだか、これからうまくいきそうな気がしてきました。 少しづつ変化していこうと思います。
このままではいけないとただ闇雲に焦っていた自分が見えました。しっかりと自分と向き合い、自分の進む方向を自分で探していきます。その為に是非、本読ませて頂きます。
セルフイメージの重要性がわかりました。
とても癒されました。
このページを読んで「なるほど」と思いました。 私も自己啓発に興味があり、本やセミナーに参加しましたが、結果が出ないままの状態でした。モチベーションを維持することが出来なかったし、日常生活の中で、自分のマインドを良い状態にコントロールすることが出来なかったし、方法すら分から知らなかったからです。 大変参考になりました。
歴史上多くの成功者といわれる人たちに共通しているもの、それはよき師匠 ではだろうか?アンドリュー・カーネギー問ういう師匠がいたからナポレオン・ヒル、エジソン、等がうまれてきた。一方、松下幸之助、本田宗一郎など独自で成功への階段上り栄光をつかんだ人もいる。 サイコサイバネティクス・スクリーンセーバはそういう自助努力でつかむものなのか。19世紀カーネギー鉄鋼にはじまる産業革命から高度経済成長への時代は終わった。 それでも通用できるものですか? できるようだったら挑戦して一回きりの自由な人生を謳歌できるようにしたいです。
現在、無職で就職活動中ですが、過去の仕事で自分がなりたい事をイメージする事に依り達成出来ましたが、調子に乗りすぎて失敗してしまいこのレポートを読む迄どちらかと言うと最低な人生を歩んでいましたが、自分に取って完全なセルフイメージを確立し実行する事に依り今迄調子に乗りすぎて失敗した事、中途半端で叶える事の出来なかった事、内面的な傷!全てが成功者になれなかった事をサイコサイバネティクスと出会った今日、現在から必ず自分のセルフイメージを確立し成功者になります。本当に有り難うございました。
確かにセルフイメージに阻害されている、というのは理に適っています。そのイメージ作りをしていきたいと思いました。良いセルフイメージが持てないのは負け犬根性が身についてしまったからなのか?という疑念が出てきたのですがこの点について考察を知りたいです
すごく癒されました。
新しいセルフイメージをインストールするという比喩は非常に解りやすく、できそうな気になるものでした。