「あの人はなぜ、いつも成功するのか?」の感想をください。 Tweet Tweet このレポート「あの人はなぜ、いつも成功するのか?」の感想をください。 レポートを読んで感じたこと、発見したことをシェアしてください。 ※感想を書いていただいた人にはスクリーンセーバーをプレゼントします。 ※書いていただいた感想は弊社のマーケティングに活用させていただきます。 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です 名前 * メールアドレス * ウェブサイト コメント 次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> 1,110件のコメント « 古いコメント 新しいコメント » 浅井 弘 2009 年 6 月 24 日 | 今まで、数多くの自己啓発書やテープ、教材関連を購入したにも関わらず、一通り内容に目を通した後にも、行動出来ない自分がいました。そしていつしか、ノウハウのコレクターとなっていまい、そんな自分に自己嫌悪を感じていました。ようやく自分の中での「何故」が分かったような気がします。 自分自身の持つセルフイメージを変えないことには、何も変わらないという事が今はっきり理解出来ました。 役者、演技、あたかも自分のなりたい理想像を想像し、その人物の如く「振る舞う」事を実践してゆきたいと思います。 谷口広美 2009 年 6 月 23 日 | 私自身のアフリエイトブログで知ったので忘れる事は有りません。 足立 恵子 2009 年 6 月 23 日 | 初めまして。 4年半飲食店を持ち、必死で貯めたお金もこの1年半であっという間になくなってしまいました。 このままではだめだというジレンマと戦い、もがき何もかもがうまくいかないと悲観的な毎日を過ごしていました。そして、このレポートを読ませていただき 飲食店で楽しく働いたスタッフ達と接触するようになって、そのときの自分がよみがえりました。今と全くセルフイメージがちがうのです。心を休ませたいと願っていたのは、自分の目標が達成されてそれ以上の目標を立てなかった自分への甘えだったのかもしれません。何もヤル気が起きずのんべんだらりと毎日を過ごしてきたこの1年半でしたが、無駄ではありませんでした。なぜならその期間があったからこそ、このプログラムに出会え、また新たな自分のセルフイメージを作り出し、以前よりももっと自分を高めることができるかもしれないチャンスを与えられたからです。まだ2,3回しかレポート読んでいませんので、もっともっと繰り返し読むことでセルフイメージをチェンジして楽しい生活を送ろうと意気揚々としております。ありがとうございました。 玉川一仁 2009 年 6 月 23 日 | スクリーンセーバー下さい。 福生 2009 年 6 月 23 日 | セルフイメージを変えられる、ということを聞きながらなかなか変えられない。本当に変える方法があるのだろうか?と考えているから変わらないのか。 齋藤淳 2009 年 6 月 23 日 | こんにちは。小冊子が届き、読ませていただだきました。 小冊子を読んで初めて知ったことがありました。 自分で意識していなかったことはセルフイメージです。 セルフイメージと言っても、最初から間違えた考えを持ってしまうと思っています。小冊子を何回も読み、セルフイメージの考えを改め、成功できるように頑張ります。 荒川龍彦 2009 年 6 月 22 日 | 私がドクターモルツにたどりついたのは、自分の心がひどく嫌いで、何か改善する方法が無いか、インターネットで検索しているときでした。 今無料レポートを読み、まだ半信半疑ではありますが、これで心のOSを変えることが少しでもできるのであればと少し期待が持てた所です。 脇光文 2009 年 6 月 21 日 | 私は年収800万は、簡単にできる。なぜならサラリーマン時代は、その年収を10年以上も達成していたからだ。 あっさん 2009 年 6 月 21 日 | サイトを拝見しました。 人生を良い方向に導くには、こまめに自分自身を振り返り、セルフイメージを書き換えて良くしていくことが大事、と理解しました。 組織人として、日常業務を改善していくためには、各メンバーで業務の達成イメージを共有し、かつ自分自身を振り返り良くしていくためのミーティングをこまめに(週一回)実施すればよい、という結論に至りました。 取り急ぎ、サイトを見て得たアイデアを、実践してみます。 実川稔 2009 年 6 月 21 日 | 今、「あの人は何故、いつも成功するのか?」を読ませていただきました。自分自身の悪いイメージを既に20年以上持ち続けています。それにハット気付かせてもらいました。会社を創めてもう13年以上がたちますが役員報酬は10万円のままです。会社の売上が伸びたら自分の報酬を上げようと考えていましたが、いまだに年収120万でやっています。経営計画どおりには行きませんし、自分自身のセルフイメージが現状に甘えていたことに気付きました。会社には個人的な資金をつぎ込むばかりでもう資金はありません。今からセルフイメージを変えて会社も自分自身も大きく成長することを誓います。ありがとうございます。 松山 2009 年 6 月 20 日 | 目からウロコのようでした。自分の考えがまったく逆の発想になっていました。この瞬間から常に自分のセルフイメージを明確にして行こうと決心しました。もっともっと知りたいこともあります。ありがとう御座いました。 小田 晋太郎 2009 年 6 月 20 日 | 今まで潜在意識や引き寄せの法則などに関する多くの書籍を読み、セミナーにも参加しました。そして、今回ドクターモルツのカウンセリングを読ませていただき、まるで霧が晴れていくように視界が明るくなりました。「セルフイメージ」という大前提があったのですね!大事に創り上げていきます。 このサイトに出会えたことに感動しています。そして提供してくださった小川様に深く感謝しています。ありがとうございました。 川島伸次 2009 年 6 月 20 日 | スクリーンセイバーの背景に癒されました。 何か人生を変えるきっかけを作りたいなと思います。 ヒロエ 2009 年 6 月 19 日 | 何も感じない。 佐藤陽志 2009 年 6 月 18 日 | とても興味深いレポートでした。セルフイメージが簡単に変わるかわかりませんが、とりあえずは実践してみようと思います。ありがとうございました。 井上裕史 2009 年 6 月 18 日 | サンプルありがとうございました。 以前よりこの感覚を利用し、不思議なことが実際に起こっていました。 なんとなくですが理解していた事が少し見えてきた気がします。 早速、人に試してみたところ、面白い結果がでました。 いつか思わぬ場所でお会い知るでしょう。 その時はお気軽にお声がけお願いします。 田中こうじ 2009 年 6 月 18 日 | 今までの自分にはない発想があった。 よぎ 2009 年 6 月 18 日 | 最近モチベーションが上がらず悩んでいました。 ドクターモルツ先生のレポートを見て またテンション上がり 必ず成功すると決意しました。 ありがとうございました。 羽廣晶子 2009 年 6 月 18 日 | 正に、ここに書いてある事は私の事をいっているようでした。私も小さい時から母親に「頑張って一番にならないと生きていけませんよ」「隣の○○ちゃんにまけないように」「競争に勝って生き残る事が大事よ」などとスリコミをされて育ってきました。 頑張って必死で努力し高いあって、成績もスポーツも音楽も絵画もどのようなジャンルでも、何時も一番はとらなかったにしても、何時も良い成績だった事は確かでした。 しかし、良い成績をとっても母から誉められたり、喜んでもらったりの記憶がありません。どれだけの努力をすれば母からの賞賛がえられるのか、毎日が悲しく不幸で、泣きそうになる自分を必死にこらえていました。 ソシテいつしか、母に認められないくらい私は劣った者と、自分を思うようになっていきました。 表面ではトップクラスの誇り高い自分を演技していましたが、心の中は暗く、不幸感一杯だったのです。 いまは年取って良い年になった今でも、この癖は何時も出てきて私を悩ませます。 仕事でも、みんなの3年分を3ヶ月で成績を出すのですが、後が続かず直ぐやめてしまう。其れを繰り返すのでした。 趣味で始めた絵画は、隔年おきに古典を開催し、結構良い値で売れたりしましたが、私の絵を飾ってくださる人が、不幸になったらどうしよう。などと心配しだすと、だんだん怖くなって個展も開かなくなりました。 社交ダンスに縁があり、ダンス好きな私は夢中でしたが、これも一生懸命になりすぎました。人様が何年もかかって習得するところを1年くらいでマスターしました。フリーダンスに通い始めたのですが、ダンスは相手の男の人 あってダンスになのですが、自分で上手いと自負していたものの、あまり男性の申し込みがなかったのです。そんなこんなでストレスが重なり、ますます不幸感が私を何故何故、と諦めに似た気持ちにさせるのでした。 これを読ませていただいて、セルフイメージどうりのものがやってきていたことを納得しています。 これを読んだこの瞬間から、ジコセルフのイメージを変えていく事に決めました。 何事をするにも自信があり、一瞬一瞬を楽しく豊かに生きているジコセルフを描いております。 これからを思うとワクワクうれしくなってきます。 ありがとうございます。 枝 好範 2009 年 6 月 18 日 | 私はドクターモルツを知ったのが4月25日でした。 それから私の生活が大きく変わりました。 今まで止めれなかったいろんな事を現在やめています。 そして一番大きな収穫は今まで胸を締め付けていた何かから解き放たれた 事です。 セルフイメージはすごいパワーを証明しています。 yume 2009 年 6 月 17 日 | この度は、無料レポートありがとうございました。 引き込まれるように読んでしまいました。 私は今までに、多くの自己啓発プログラムを学んできました。 ナポレオン・ヒルのプログラムでは200万円以上という投資をしました。 でも、知識ばかりは十分頭に入っていますが、 結果はというと思わしくはありません。 一時は、こんな勉強しなければよかったと思うこともありました。 頭で理解しているつもりなのに、うまくいかない自分を責めるからです。 初心に返るきっかけとなりました。 成瀬孔基 2009 年 6 月 17 日 | 自分の心の奥底で望んでいるものとして、自分の事を「認めて欲しい」、「必要として欲しい」、「愛して欲しい」などがある。 この小冊子を読んで気付いたことがある。 自分が求めていたものは、実は他人に対してではなく、自分自身に対してだったのかもしれない。自分自身を「信じていない」、「認めていない」、「愛していない」etc。。。 自分自身を認めていないのに、そんな自分を誰が認めてくれるというのか? 自分自身を愛していないのに、そんな自分を誰が愛してくれるというのか? 自分自身を信じていないのに、そんな自分を誰が信じてくれるというのか? 自分自身を必要としていないのに、そんな自分を誰が必要とするのか? セルフイメージがそのまま現実世界に現れていただけなんだ。 やっと気がつけた。 ありがとう。 吉田 2009 年 6 月 17 日 | 以前、不動産屋で仕事したとき、桁が大きすぎて、なんとなくうまくいかないような気がしてならなかったのはきっと、このせいだったと思いました。 社長は簡単に利益が何千万になるかも知れないような話をよくしていましたが、やはり、器がちがっていたのでしょう。今も億単位の取引というとビビってしまう部分がありますが、セルイメージを変えることによりビビらなくてもいいことに気づき、深くそのあたりを探っていきたいと思います。 有益な話を頂けありがとうございます。 笠原 節子 2009 年 6 月 17 日 | Dr・モルツが提唱したことを活用しているのではないかと思われる組織と催眠療法を、ごく最近ですが経験しました。かなり類似していると思います。恐らく彼らはDr.モルツのことを何かで知り上手く取り入れているのかも知れません。 先にその二つの情報が参考になっていたので、この内容は、理解できたように思います。脳はイメージを与えることで、ほぼ完璧に実現させるというオペレーションシステムが働くというものです。そのための訓練法というのもありました。ただ、そこは美味しい情報は会員の足元を見てお金を吸い上げるようなカルト教団のような一面もあり、退会しましたが、脳にイメージさせることはとても有用で実践してみようと自分なりに取り組み始めたところでした。もうひとつは催眠療法士でこのセルフイメージにより成功している人で、患者の治療に同じ理論を用いていました。セルフイメージを変えることで、克服でき人生が好転することを唱えていました。本当に人が幸福になるなら素晴らしいです。自分が成功感・幸福感を持てるようになれば、小我から大我へ、自分や身内さえ良くなれればといった狭い枠ではなく世のため人のため社会貢献できるまでの力に昇華していくことができるようになることが最終形であれと考えます。 沼 馨 2009 年 6 月 17 日 | 今の私は、10年ほど前、はじめた仕事をとりあえず成功させたと思い込んでいました。 初期に立てた目標売上を3年位前に達成し、その後3年間たいした成長もせず、マイナス成長もせず。 今回このレポートを拝見させていただき、目からうろこがおちたようです。 自分のセルフイメージが3年前からバージョンアップされていないことに 気づいたのです。 今バージョンアッププログラムのインストールを始めました。 山田 鈴次郎 2009 年 6 月 17 日 | 自分の意識(無意識)が、目標を持っていつづけることは大変難しいのではないかと感じました。訓練が必要なのかも知れません。 nakaowako 2009 年 6 月 17 日 | 腑に落ちる事、なかなか腑に落ちないことがありますがそのときの感情のあり方でも変わってきますね。 それにおっしゃるように忘れるんですよね・・・ だからくりかえして読んでます。ただし読みたいときに やる気を戴いてます 堀忠志 2009 年 6 月 16 日 | レポートを読んで、自分自身も思い当たる所がありました、自分では前向きに成功したいと行動しているつもりでしたが、結果は伴わず、6ヶ月前にリストラに遭い、人の下で働くより(人にコントロールされるより)自分でやってみようと、自分の人生は自分でコントロールしたい、との思いで自営業を始めたのですが、なかなか思うような結果にはほど遠く、自己嫌悪の毎日、何とかしなくては、と思い悩んでおりました。このレポートを見て、是非読み続けたいと思いました。 やす 2009 年 6 月 16 日 | とても参考になりました 朝比奈 2009 年 6 月 16 日 | 私の生き方は、間違っていたのだと感じました。 これを機会に、新たな一歩を踏み出そうと思います。 山下 2009 年 6 月 16 日 | 今まで目標に向かっていくときに、このような事を実現しよう、このような人になろう、という感じで努力していました。 努力する60%とか70%分くらいは報われますが、実際のところ「壁」というものを感じて、努力してもここまでは無理という気持ちがありました。 どんなにがんばってもそこまでは無理だろう、だからこのへんまでいけばいいほうだろうという変な思い込みは確かにあって、実際自分はそのくらいでウロウロしていました。 もっと努力したらもっといけるんじゃないかというのはあるのですけれども、努力するだけ疲れるからやめておくとか、気力が続かないとか、体力がもたないとか、自分でブレーキをかけたりするのは割と多かったです。 それは間違いではないけれども、このカウンセリングでは自分が努力するのではなく、「あるべき自分に戻る」のだと考え方を変える事で、努力はその中の自然な流れとして普通になされるものなのだと理解しました。 そういう意味では斬新な考え方で、これからそういう考え方でやってみるのも悪くはないかなと思いました。 城間ゆかり 2009 年 6 月 16 日 | リラックスできました。 プラス思考の言葉や思いだけでいい方向に向かうと思ってました。 それが少し違っていました。 セルフイメージの事がわかりこれから私も人生を変えていきたいです。 脇本直昭 2009 年 6 月 15 日 | 10年以上前、仕事上、好業績だったころは、家庭も恋愛も仕事もすべてが うまくいき、何かしら自信があったと思います。仕事上で業績が悪くなってきた頃から社内で自分の部署のマイナスが全体に迷惑を掛けているため、自分自身の他人からのイメージが、マイナスに固まってきているため、セルフイメージを変えていくことが、他人から見た自分のイメージを変えていくための近道だと信じて実践していこうと思います。 大下克巳 2009 年 6 月 15 日 | 自分ではわかっていますが、資金面で無理がありその辺を詳しく教えてください。 花淵淑子 2009 年 6 月 15 日 | ナポレオン・ヒルズの思考は現実化するを読んだ事あります。 その思考よりもっと現実的に人生で成功するのであれば良いですね。 私も小さな輸入雑貨屋してきてますが経済が滞る中になにか ヒントになる事が提示されれば光栄です。 minema 2009 年 6 月 15 日 | 私はお金に関すること、仕事の成功に関すること意外は結構いいセルフイメージを持っています。特に人間関係。 自分に関わりのある人は絶対に信頼できるいい人というイメージができてからは、人に関して困ったことは全くおきていません。 問題は、自分の収入に関するセルフイメージです。 お金や儲けることに関して、何故か良くないイメージがあるので、 どんなにいい仕事をしても収入につながりません。滅茶苦茶喜ばれるのですが・・・ これさえ変われば楽なんだろうなぁと思うんですが・・・ 失敗するイメージを持っている友人、知人は確かに失敗を多くします。 そして苦しむんですよね。 とにかく、楽に楽しんで生きれればそれで良いです。 もちろん、一生現役でいきたいですよね。 ななこ 2009 年 6 月 15 日 | 自分自身が自分の世界を創っている感覚を 一番わかりやすく説いてくれている素晴らしいレポートだなと 思いました。 まさや 2009 年 6 月 15 日 | なんとなく気づいておりました。よく思っていた事は、自分の脳みそとお金餅といわれる成功者の脳みそを取り換えたら、誰だってうまくいくだろうな…っと。 これって訳ですよね。 でも、これもわかっちゃいるけど…言葉が難しすぎる。 もっと心に響くというか、スぅーと入ってくる方法はないのでしょうか? 例えば「音」「マンガ」なんかは非常にわかりやすいといいますか、馴染み安い気がする。 この状態が悪いイメージなのかな? tn 2009 年 6 月 15 日 | わたしはセルフイメージについて幾冊かの本を読んだことがあります。 実践もしました、イメージトレーニングもしました。 その結果、今までイメージした目標はクリアしてきました。 無意識、潜在意識を感じることは普段の生活で難しく、目標達成したときに目標を記したノートを見たときに初めて気づくのだと思います。 自分自身でも信じられないことがいくつかありますが、これがモルツ博士のいうサーヴォというものなのかと考えさせられています。 森 玲子 2009 年 6 月 15 日 | 人の感情は繊細です。外部からの刺激に反応します。その実感は圧倒的なものです。その事実のために、多くの人は自信を持ったり、逆に自信や生きる気力さえも失ってしまうのだということを、私自身が34年間かけて体験しました。 34年前、16歳だった時、大好きだった恋人から、「君はきれいではない、論理的ではない、もっと自立しろ」と言われました。私はそれから自分は醜い、頭が悪い、依存的な人間だと思い込むようになり、自信を失い、自分は恋人には値しない人間だと信じ、別の恋人を作って別れ、決して私を嫌いだったわけではなかった恋人の心を深く傷つけました。そして、自分に対する不信感や罪悪感、無力感は長く残り、後の34年間も私を支配し続けました。 その間に、うつ、対人恐怖、不安障害を繰り返しながら、心の平安を見つけるために多くの講座や講習会に参加しました。そして5年前に、一念発起して、臨床心理士になるために大学院に入学しました。しかし、学んでいるうちに、自分には能力がない、という思春期からの根深い信念や、人や人前で発言や発表することについての恐怖感が強くなり、ストレス症状が重くなり、とうとう精神科に受診することになりました。統合失調症という診断を受け、投薬を受けながら通学し、何とか修了しましたが、終わった時は疲労と絶望感で何をする気力もなくなり、その後二年間自宅で臥したままの生活を送りました。死ぬことばかりを考えました。「自分は何をやっても結局だめだった、この先の人生はもうない」と思ったのです。投薬の副作用で、体も自由に動かなくなりました。しかしとにかくどんな風であっても生きていようと考えつき、去年の暮れに、動かない体を押して、パンジーを3鉢植えました。何年も放置されたままの庭でしたが、3鉢のパンジーは庭を暖かく彩ってくれました。私は嬉しくて、「何も出来ないと思っていた自分にも、花を植えることが出来たのだ」と考えることが出来ました。その直後、友人がうつ病で倒れ、助けを求めるメールを送って来ました。友人はメールを同報で他の一人にも送っていました。その一人とは、34年前に私を批判し、私が捨てたかつての恋人でした。私は今でも彼を愛しています。彼は私に、友人を援助するように要請しました。しかしその時の私は、花を3鉢植えただけで、他には殆どのことが出来ず、本も読むことも、満足なメールを書くことも出来なかったので、彼女の相談を受けることなど、とても不可能に思えたのです。それでもその時、「どんな風でも、出来ることはやってみよう」と考えました。やってみながら考えようと思いました。そして思い切って友人にメールを返信し、出来る限り支えようとしました。そして大学院時代の本や資料を読み返しながら勉強し、毎日メールを書きました。時々、「自分は病んでいる人を支えるなんて、能力以上の大それたことをしている、失敗して友人から見捨てられてしまう」という自責の念や恐怖感が湧き起こりました。しかしその度に「出来るだけのことはした、次にどうするか考えよう」と思うことにし、毎日崖から飛び降りるような思いでメールを書き続けました。彼女は4ヶ月入院し、先月末に退院しました。今でも数日おきにメールで状況を尋ねては対処法や考え方を提案しています。彼女は私を信頼してくれるようになりました。かつての恋人は、彼女と交代するように具合が悪くなりましたが、現在、私がセルフケアを提案してコーチングしています。私自身は臨床心理士試験を目指して勉強を始めました。4ヶ月前には想像すらしなかった展開になりました。 考えてみると、私はセルフイメージが非常に悪かったので、苦しんだのです。「やれるだけのことをしよう」と思うだけでなく、うまく行って、彼女が喜び回復する姿を強くイメージしながらメールを書いたら、もっと良かったと思うのです。彼女も、元の恋人も、いまだにセルフイメージが悪く、自分を被害者で不幸な者だと考えています。頑張り屋で、人には優しく、完璧主義者で、ぎりぎり疲れるまで働いてしまいます。苦しむほど必死の努力をしなければうまく出来ないと考えています。しかしそれでは疲れ果て、私のように病んでしまうでしょう。 私は2年間も寝たままでした。何も出来なくなって初めて、少しでも出来ることの喜びにやっと気付きました。しかし、そんなに苦しんでから気付く必要はどこにもない、と思いました。二人がもっと楽に回復する方法はないかと、書籍やネットサイトを探し、ドクターモルツに出会いました。私の経験から、セルフイメージひとつで、人は回復することも自殺することも出来ると思います。現実的な、しかも肯定的なセルフイメージが人を支え、適切で効果的な行動– ENTRY EXCEEDS ALLOWED LIMITS – SEE FAQ FOR DETAILS 横川千秋 2009 年 6 月 14 日 | とてもいべんきょうになります。まだいろんなことが知りたいですね。 弓削 2009 年 6 月 14 日 | まだまだ話の内容が具体的な感じがしなかったので、わかったようで実際何をしたら良いのかわからない状態です。 金森 龍司 2009 年 6 月 14 日 | 自分自身を自分で規定している。何か開放されたような気分になれました。 ka2 2009 年 6 月 14 日 | 清々しい気持ちになりました。 本当の自分とはどんな自分なのか 今までそんな事考えてもいませんでした。 ただ、毎日流されない様必死に強い自分を作りあげ もがいていたように思いました。 なにか内側から違う自分(本当の自分) が新しく生まれてくる様な感覚で 気持ちが満たされています。 Asir 2009 年 6 月 14 日 | 自分は自信家で人生のターニングポイントで失敗知らず…と吹聴しておりますが、実際は失敗の連続で怯えていました(す)。また、自分の中にはこの「怯え」こそが真実であることも知っていました。 今、私を見つめなおし起動修正をする、そういうきっかけを下さったことに感謝いたします。 藤江康信 2009 年 6 月 14 日 | イメージの大切さ、、、と感じました。今、お金が無くとも、自分自身の中でイメージ出来れば実行できる。 と言うことと理解したのですが、、、? 山崎 峻 2009 年 6 月 14 日 | 78才のJIJIです、、、小川さんのガイドを辿って歩いて居る内に、 何かが見えてきた感じ?です。別の世界??… JIJIにも、何んとなく、アフィリエイトが見えて来た心地です。 matsu 2009 年 6 月 14 日 | セールスって物を売ることだけがセールスじゃないってことが少しだけ判ったような気がしました。 変化には時間のかかるもの。 でも、動かないと何も変わらない。 セルフ・イメージに近づくのには自分を変える必要がある。 自分が変わることだけが本当に出来ることなじゃないかって思いました。 野田 2009 年 6 月 14 日 | 今まで、私もナポレオンヒルからマーフィー、SM I 、本田健さん、金持ち父さんなどで勉強してきましたが人生は何も変わりませんでした。それが今たった15分間の無料レポートを読んだだけで、ずっとなぜ変われなかったのかその理由がわかりました。長年の胸のつかえが取れた思いです。すぐに年間購読をお願いしました。本当にありがとうございました。 匿名希望 2009 年 6 月 14 日 | 今からセルフイメージをもち人生を変えられるよう頑張ります。 « 古いコメント 新しいコメント » ご登録されたメールアドレスは、弊社のデータベースに登録され、弊社プライバシーポリシーに則り管理いたします。 お申込みされると、「デイリーインスピレーション無料メルマガ」および有料商品の紹介を記載したメールをお届けいたします。 このメールマガジンは、あなたの英会話上達などをお約束するものではありません。 MSN(Hotmail)、携帯電話のメールアドレスでは登録できません。
今まで、数多くの自己啓発書やテープ、教材関連を購入したにも関わらず、一通り内容に目を通した後にも、行動出来ない自分がいました。そしていつしか、ノウハウのコレクターとなっていまい、そんな自分に自己嫌悪を感じていました。ようやく自分の中での「何故」が分かったような気がします。 自分自身の持つセルフイメージを変えないことには、何も変わらないという事が今はっきり理解出来ました。 役者、演技、あたかも自分のなりたい理想像を想像し、その人物の如く「振る舞う」事を実践してゆきたいと思います。
私自身のアフリエイトブログで知ったので忘れる事は有りません。
初めまして。 4年半飲食店を持ち、必死で貯めたお金もこの1年半であっという間になくなってしまいました。 このままではだめだというジレンマと戦い、もがき何もかもがうまくいかないと悲観的な毎日を過ごしていました。そして、このレポートを読ませていただき 飲食店で楽しく働いたスタッフ達と接触するようになって、そのときの自分がよみがえりました。今と全くセルフイメージがちがうのです。心を休ませたいと願っていたのは、自分の目標が達成されてそれ以上の目標を立てなかった自分への甘えだったのかもしれません。何もヤル気が起きずのんべんだらりと毎日を過ごしてきたこの1年半でしたが、無駄ではありませんでした。なぜならその期間があったからこそ、このプログラムに出会え、また新たな自分のセルフイメージを作り出し、以前よりももっと自分を高めることができるかもしれないチャンスを与えられたからです。まだ2,3回しかレポート読んでいませんので、もっともっと繰り返し読むことでセルフイメージをチェンジして楽しい生活を送ろうと意気揚々としております。ありがとうございました。
スクリーンセーバー下さい。
セルフイメージを変えられる、ということを聞きながらなかなか変えられない。本当に変える方法があるのだろうか?と考えているから変わらないのか。
こんにちは。小冊子が届き、読ませていただだきました。 小冊子を読んで初めて知ったことがありました。 自分で意識していなかったことはセルフイメージです。 セルフイメージと言っても、最初から間違えた考えを持ってしまうと思っています。小冊子を何回も読み、セルフイメージの考えを改め、成功できるように頑張ります。
私がドクターモルツにたどりついたのは、自分の心がひどく嫌いで、何か改善する方法が無いか、インターネットで検索しているときでした。 今無料レポートを読み、まだ半信半疑ではありますが、これで心のOSを変えることが少しでもできるのであればと少し期待が持てた所です。
私は年収800万は、簡単にできる。なぜならサラリーマン時代は、その年収を10年以上も達成していたからだ。
サイトを拝見しました。 人生を良い方向に導くには、こまめに自分自身を振り返り、セルフイメージを書き換えて良くしていくことが大事、と理解しました。 組織人として、日常業務を改善していくためには、各メンバーで業務の達成イメージを共有し、かつ自分自身を振り返り良くしていくためのミーティングをこまめに(週一回)実施すればよい、という結論に至りました。 取り急ぎ、サイトを見て得たアイデアを、実践してみます。
今、「あの人は何故、いつも成功するのか?」を読ませていただきました。自分自身の悪いイメージを既に20年以上持ち続けています。それにハット気付かせてもらいました。会社を創めてもう13年以上がたちますが役員報酬は10万円のままです。会社の売上が伸びたら自分の報酬を上げようと考えていましたが、いまだに年収120万でやっています。経営計画どおりには行きませんし、自分自身のセルフイメージが現状に甘えていたことに気付きました。会社には個人的な資金をつぎ込むばかりでもう資金はありません。今からセルフイメージを変えて会社も自分自身も大きく成長することを誓います。ありがとうございます。
目からウロコのようでした。自分の考えがまったく逆の発想になっていました。この瞬間から常に自分のセルフイメージを明確にして行こうと決心しました。もっともっと知りたいこともあります。ありがとう御座いました。
今まで潜在意識や引き寄せの法則などに関する多くの書籍を読み、セミナーにも参加しました。そして、今回ドクターモルツのカウンセリングを読ませていただき、まるで霧が晴れていくように視界が明るくなりました。「セルフイメージ」という大前提があったのですね!大事に創り上げていきます。 このサイトに出会えたことに感動しています。そして提供してくださった小川様に深く感謝しています。ありがとうございました。
スクリーンセイバーの背景に癒されました。 何か人生を変えるきっかけを作りたいなと思います。
何も感じない。
とても興味深いレポートでした。セルフイメージが簡単に変わるかわかりませんが、とりあえずは実践してみようと思います。ありがとうございました。
サンプルありがとうございました。 以前よりこの感覚を利用し、不思議なことが実際に起こっていました。 なんとなくですが理解していた事が少し見えてきた気がします。 早速、人に試してみたところ、面白い結果がでました。 いつか思わぬ場所でお会い知るでしょう。 その時はお気軽にお声がけお願いします。
今までの自分にはない発想があった。
最近モチベーションが上がらず悩んでいました。 ドクターモルツ先生のレポートを見て またテンション上がり 必ず成功すると決意しました。 ありがとうございました。
正に、ここに書いてある事は私の事をいっているようでした。私も小さい時から母親に「頑張って一番にならないと生きていけませんよ」「隣の○○ちゃんにまけないように」「競争に勝って生き残る事が大事よ」などとスリコミをされて育ってきました。 頑張って必死で努力し高いあって、成績もスポーツも音楽も絵画もどのようなジャンルでも、何時も一番はとらなかったにしても、何時も良い成績だった事は確かでした。 しかし、良い成績をとっても母から誉められたり、喜んでもらったりの記憶がありません。どれだけの努力をすれば母からの賞賛がえられるのか、毎日が悲しく不幸で、泣きそうになる自分を必死にこらえていました。 ソシテいつしか、母に認められないくらい私は劣った者と、自分を思うようになっていきました。 表面ではトップクラスの誇り高い自分を演技していましたが、心の中は暗く、不幸感一杯だったのです。 いまは年取って良い年になった今でも、この癖は何時も出てきて私を悩ませます。 仕事でも、みんなの3年分を3ヶ月で成績を出すのですが、後が続かず直ぐやめてしまう。其れを繰り返すのでした。 趣味で始めた絵画は、隔年おきに古典を開催し、結構良い値で売れたりしましたが、私の絵を飾ってくださる人が、不幸になったらどうしよう。などと心配しだすと、だんだん怖くなって個展も開かなくなりました。 社交ダンスに縁があり、ダンス好きな私は夢中でしたが、これも一生懸命になりすぎました。人様が何年もかかって習得するところを1年くらいでマスターしました。フリーダンスに通い始めたのですが、ダンスは相手の男の人 あってダンスになのですが、自分で上手いと自負していたものの、あまり男性の申し込みがなかったのです。そんなこんなでストレスが重なり、ますます不幸感が私を何故何故、と諦めに似た気持ちにさせるのでした。 これを読ませていただいて、セルフイメージどうりのものがやってきていたことを納得しています。 これを読んだこの瞬間から、ジコセルフのイメージを変えていく事に決めました。 何事をするにも自信があり、一瞬一瞬を楽しく豊かに生きているジコセルフを描いております。 これからを思うとワクワクうれしくなってきます。 ありがとうございます。
私はドクターモルツを知ったのが4月25日でした。 それから私の生活が大きく変わりました。 今まで止めれなかったいろんな事を現在やめています。 そして一番大きな収穫は今まで胸を締め付けていた何かから解き放たれた 事です。 セルフイメージはすごいパワーを証明しています。
この度は、無料レポートありがとうございました。 引き込まれるように読んでしまいました。 私は今までに、多くの自己啓発プログラムを学んできました。 ナポレオン・ヒルのプログラムでは200万円以上という投資をしました。 でも、知識ばかりは十分頭に入っていますが、 結果はというと思わしくはありません。 一時は、こんな勉強しなければよかったと思うこともありました。 頭で理解しているつもりなのに、うまくいかない自分を責めるからです。 初心に返るきっかけとなりました。
自分の心の奥底で望んでいるものとして、自分の事を「認めて欲しい」、「必要として欲しい」、「愛して欲しい」などがある。 この小冊子を読んで気付いたことがある。 自分が求めていたものは、実は他人に対してではなく、自分自身に対してだったのかもしれない。自分自身を「信じていない」、「認めていない」、「愛していない」etc。。。 自分自身を認めていないのに、そんな自分を誰が認めてくれるというのか? 自分自身を愛していないのに、そんな自分を誰が愛してくれるというのか? 自分自身を信じていないのに、そんな自分を誰が信じてくれるというのか? 自分自身を必要としていないのに、そんな自分を誰が必要とするのか? セルフイメージがそのまま現実世界に現れていただけなんだ。 やっと気がつけた。 ありがとう。
以前、不動産屋で仕事したとき、桁が大きすぎて、なんとなくうまくいかないような気がしてならなかったのはきっと、このせいだったと思いました。 社長は簡単に利益が何千万になるかも知れないような話をよくしていましたが、やはり、器がちがっていたのでしょう。今も億単位の取引というとビビってしまう部分がありますが、セルイメージを変えることによりビビらなくてもいいことに気づき、深くそのあたりを探っていきたいと思います。 有益な話を頂けありがとうございます。
Dr・モルツが提唱したことを活用しているのではないかと思われる組織と催眠療法を、ごく最近ですが経験しました。かなり類似していると思います。恐らく彼らはDr.モルツのことを何かで知り上手く取り入れているのかも知れません。 先にその二つの情報が参考になっていたので、この内容は、理解できたように思います。脳はイメージを与えることで、ほぼ完璧に実現させるというオペレーションシステムが働くというものです。そのための訓練法というのもありました。ただ、そこは美味しい情報は会員の足元を見てお金を吸い上げるようなカルト教団のような一面もあり、退会しましたが、脳にイメージさせることはとても有用で実践してみようと自分なりに取り組み始めたところでした。もうひとつは催眠療法士でこのセルフイメージにより成功している人で、患者の治療に同じ理論を用いていました。セルフイメージを変えることで、克服でき人生が好転することを唱えていました。本当に人が幸福になるなら素晴らしいです。自分が成功感・幸福感を持てるようになれば、小我から大我へ、自分や身内さえ良くなれればといった狭い枠ではなく世のため人のため社会貢献できるまでの力に昇華していくことができるようになることが最終形であれと考えます。
今の私は、10年ほど前、はじめた仕事をとりあえず成功させたと思い込んでいました。 初期に立てた目標売上を3年位前に達成し、その後3年間たいした成長もせず、マイナス成長もせず。 今回このレポートを拝見させていただき、目からうろこがおちたようです。 自分のセルフイメージが3年前からバージョンアップされていないことに 気づいたのです。 今バージョンアッププログラムのインストールを始めました。
自分の意識(無意識)が、目標を持っていつづけることは大変難しいのではないかと感じました。訓練が必要なのかも知れません。
腑に落ちる事、なかなか腑に落ちないことがありますがそのときの感情のあり方でも変わってきますね。 それにおっしゃるように忘れるんですよね・・・ だからくりかえして読んでます。ただし読みたいときに やる気を戴いてます
レポートを読んで、自分自身も思い当たる所がありました、自分では前向きに成功したいと行動しているつもりでしたが、結果は伴わず、6ヶ月前にリストラに遭い、人の下で働くより(人にコントロールされるより)自分でやってみようと、自分の人生は自分でコントロールしたい、との思いで自営業を始めたのですが、なかなか思うような結果にはほど遠く、自己嫌悪の毎日、何とかしなくては、と思い悩んでおりました。このレポートを見て、是非読み続けたいと思いました。
とても参考になりました
私の生き方は、間違っていたのだと感じました。 これを機会に、新たな一歩を踏み出そうと思います。
今まで目標に向かっていくときに、このような事を実現しよう、このような人になろう、という感じで努力していました。 努力する60%とか70%分くらいは報われますが、実際のところ「壁」というものを感じて、努力してもここまでは無理という気持ちがありました。 どんなにがんばってもそこまでは無理だろう、だからこのへんまでいけばいいほうだろうという変な思い込みは確かにあって、実際自分はそのくらいでウロウロしていました。 もっと努力したらもっといけるんじゃないかというのはあるのですけれども、努力するだけ疲れるからやめておくとか、気力が続かないとか、体力がもたないとか、自分でブレーキをかけたりするのは割と多かったです。 それは間違いではないけれども、このカウンセリングでは自分が努力するのではなく、「あるべき自分に戻る」のだと考え方を変える事で、努力はその中の自然な流れとして普通になされるものなのだと理解しました。 そういう意味では斬新な考え方で、これからそういう考え方でやってみるのも悪くはないかなと思いました。
リラックスできました。 プラス思考の言葉や思いだけでいい方向に向かうと思ってました。 それが少し違っていました。 セルフイメージの事がわかりこれから私も人生を変えていきたいです。
10年以上前、仕事上、好業績だったころは、家庭も恋愛も仕事もすべてが うまくいき、何かしら自信があったと思います。仕事上で業績が悪くなってきた頃から社内で自分の部署のマイナスが全体に迷惑を掛けているため、自分自身の他人からのイメージが、マイナスに固まってきているため、セルフイメージを変えていくことが、他人から見た自分のイメージを変えていくための近道だと信じて実践していこうと思います。
自分ではわかっていますが、資金面で無理がありその辺を詳しく教えてください。
ナポレオン・ヒルズの思考は現実化するを読んだ事あります。 その思考よりもっと現実的に人生で成功するのであれば良いですね。 私も小さな輸入雑貨屋してきてますが経済が滞る中になにか ヒントになる事が提示されれば光栄です。
私はお金に関すること、仕事の成功に関すること意外は結構いいセルフイメージを持っています。特に人間関係。 自分に関わりのある人は絶対に信頼できるいい人というイメージができてからは、人に関して困ったことは全くおきていません。 問題は、自分の収入に関するセルフイメージです。 お金や儲けることに関して、何故か良くないイメージがあるので、 どんなにいい仕事をしても収入につながりません。滅茶苦茶喜ばれるのですが・・・ これさえ変われば楽なんだろうなぁと思うんですが・・・ 失敗するイメージを持っている友人、知人は確かに失敗を多くします。 そして苦しむんですよね。 とにかく、楽に楽しんで生きれればそれで良いです。 もちろん、一生現役でいきたいですよね。
自分自身が自分の世界を創っている感覚を 一番わかりやすく説いてくれている素晴らしいレポートだなと 思いました。
なんとなく気づいておりました。よく思っていた事は、自分の脳みそとお金餅といわれる成功者の脳みそを取り換えたら、誰だってうまくいくだろうな…っと。 これって訳ですよね。 でも、これもわかっちゃいるけど…言葉が難しすぎる。 もっと心に響くというか、スぅーと入ってくる方法はないのでしょうか? 例えば「音」「マンガ」なんかは非常にわかりやすいといいますか、馴染み安い気がする。 この状態が悪いイメージなのかな?
わたしはセルフイメージについて幾冊かの本を読んだことがあります。 実践もしました、イメージトレーニングもしました。 その結果、今までイメージした目標はクリアしてきました。 無意識、潜在意識を感じることは普段の生活で難しく、目標達成したときに目標を記したノートを見たときに初めて気づくのだと思います。 自分自身でも信じられないことがいくつかありますが、これがモルツ博士のいうサーヴォというものなのかと考えさせられています。
人の感情は繊細です。外部からの刺激に反応します。その実感は圧倒的なものです。その事実のために、多くの人は自信を持ったり、逆に自信や生きる気力さえも失ってしまうのだということを、私自身が34年間かけて体験しました。 34年前、16歳だった時、大好きだった恋人から、「君はきれいではない、論理的ではない、もっと自立しろ」と言われました。私はそれから自分は醜い、頭が悪い、依存的な人間だと思い込むようになり、自信を失い、自分は恋人には値しない人間だと信じ、別の恋人を作って別れ、決して私を嫌いだったわけではなかった恋人の心を深く傷つけました。そして、自分に対する不信感や罪悪感、無力感は長く残り、後の34年間も私を支配し続けました。 その間に、うつ、対人恐怖、不安障害を繰り返しながら、心の平安を見つけるために多くの講座や講習会に参加しました。そして5年前に、一念発起して、臨床心理士になるために大学院に入学しました。しかし、学んでいるうちに、自分には能力がない、という思春期からの根深い信念や、人や人前で発言や発表することについての恐怖感が強くなり、ストレス症状が重くなり、とうとう精神科に受診することになりました。統合失調症という診断を受け、投薬を受けながら通学し、何とか修了しましたが、終わった時は疲労と絶望感で何をする気力もなくなり、その後二年間自宅で臥したままの生活を送りました。死ぬことばかりを考えました。「自分は何をやっても結局だめだった、この先の人生はもうない」と思ったのです。投薬の副作用で、体も自由に動かなくなりました。しかしとにかくどんな風であっても生きていようと考えつき、去年の暮れに、動かない体を押して、パンジーを3鉢植えました。何年も放置されたままの庭でしたが、3鉢のパンジーは庭を暖かく彩ってくれました。私は嬉しくて、「何も出来ないと思っていた自分にも、花を植えることが出来たのだ」と考えることが出来ました。その直後、友人がうつ病で倒れ、助けを求めるメールを送って来ました。友人はメールを同報で他の一人にも送っていました。その一人とは、34年前に私を批判し、私が捨てたかつての恋人でした。私は今でも彼を愛しています。彼は私に、友人を援助するように要請しました。しかしその時の私は、花を3鉢植えただけで、他には殆どのことが出来ず、本も読むことも、満足なメールを書くことも出来なかったので、彼女の相談を受けることなど、とても不可能に思えたのです。それでもその時、「どんな風でも、出来ることはやってみよう」と考えました。やってみながら考えようと思いました。そして思い切って友人にメールを返信し、出来る限り支えようとしました。そして大学院時代の本や資料を読み返しながら勉強し、毎日メールを書きました。時々、「自分は病んでいる人を支えるなんて、能力以上の大それたことをしている、失敗して友人から見捨てられてしまう」という自責の念や恐怖感が湧き起こりました。しかしその度に「出来るだけのことはした、次にどうするか考えよう」と思うことにし、毎日崖から飛び降りるような思いでメールを書き続けました。彼女は4ヶ月入院し、先月末に退院しました。今でも数日おきにメールで状況を尋ねては対処法や考え方を提案しています。彼女は私を信頼してくれるようになりました。かつての恋人は、彼女と交代するように具合が悪くなりましたが、現在、私がセルフケアを提案してコーチングしています。私自身は臨床心理士試験を目指して勉強を始めました。4ヶ月前には想像すらしなかった展開になりました。 考えてみると、私はセルフイメージが非常に悪かったので、苦しんだのです。「やれるだけのことをしよう」と思うだけでなく、うまく行って、彼女が喜び回復する姿を強くイメージしながらメールを書いたら、もっと良かったと思うのです。彼女も、元の恋人も、いまだにセルフイメージが悪く、自分を被害者で不幸な者だと考えています。頑張り屋で、人には優しく、完璧主義者で、ぎりぎり疲れるまで働いてしまいます。苦しむほど必死の努力をしなければうまく出来ないと考えています。しかしそれでは疲れ果て、私のように病んでしまうでしょう。 私は2年間も寝たままでした。何も出来なくなって初めて、少しでも出来ることの喜びにやっと気付きました。しかし、そんなに苦しんでから気付く必要はどこにもない、と思いました。二人がもっと楽に回復する方法はないかと、書籍やネットサイトを探し、ドクターモルツに出会いました。私の経験から、セルフイメージひとつで、人は回復することも自殺することも出来ると思います。現実的な、しかも肯定的なセルフイメージが人を支え、適切で効果的な行動– ENTRY EXCEEDS ALLOWED LIMITS – SEE FAQ FOR DETAILS
とてもいべんきょうになります。まだいろんなことが知りたいですね。
まだまだ話の内容が具体的な感じがしなかったので、わかったようで実際何をしたら良いのかわからない状態です。
自分自身を自分で規定している。何か開放されたような気分になれました。
清々しい気持ちになりました。 本当の自分とはどんな自分なのか 今までそんな事考えてもいませんでした。 ただ、毎日流されない様必死に強い自分を作りあげ もがいていたように思いました。 なにか内側から違う自分(本当の自分) が新しく生まれてくる様な感覚で 気持ちが満たされています。
自分は自信家で人生のターニングポイントで失敗知らず…と吹聴しておりますが、実際は失敗の連続で怯えていました(す)。また、自分の中にはこの「怯え」こそが真実であることも知っていました。 今、私を見つめなおし起動修正をする、そういうきっかけを下さったことに感謝いたします。
イメージの大切さ、、、と感じました。今、お金が無くとも、自分自身の中でイメージ出来れば実行できる。 と言うことと理解したのですが、、、?
78才のJIJIです、、、小川さんのガイドを辿って歩いて居る内に、 何かが見えてきた感じ?です。別の世界??… JIJIにも、何んとなく、アフィリエイトが見えて来た心地です。
セールスって物を売ることだけがセールスじゃないってことが少しだけ判ったような気がしました。 変化には時間のかかるもの。 でも、動かないと何も変わらない。 セルフ・イメージに近づくのには自分を変える必要がある。 自分が変わることだけが本当に出来ることなじゃないかって思いました。
今まで、私もナポレオンヒルからマーフィー、SM I 、本田健さん、金持ち父さんなどで勉強してきましたが人生は何も変わりませんでした。それが今たった15分間の無料レポートを読んだだけで、ずっとなぜ変われなかったのかその理由がわかりました。長年の胸のつかえが取れた思いです。すぐに年間購読をお願いしました。本当にありがとうございました。
今からセルフイメージをもち人生を変えられるよう頑張ります。