「マスターズ・オブ・ビジネスコミュニケーション」の感想をください。

先月から説得の達人を聴かせてもらっています。
昔、ある悪い人たちがいて、
説得は熱意だ！といわんばかりに
バカでかい声を張り上げていましたが、
彼らが間違っていることがますます確信できました。

じっくり聞いて、大事な要素を少しずつものにしていけたら、
と思います。

「説得の達人」拝聴しました。聞いている人の様子をしっかり観察してプレゼンすることを、改めて思い出し、準備もきちんとしなくてはと思っています。
　ただ、数回きいても、２０ドル紙幣を１ドルで買う　というくだりがよくわかりません。信用ということ？？
もう少し聞き込んでみます。

リーミルティアの「マスターズ・オブ・ビジネスコミュニケーション・
説得の達人」を拝聴し、改めて説得の必要性と、そのスキルの奥深さを
実感しました。
今まであまり重要視していなかった分野ですが、これからは優先的に
学んで行こうと思います。
内容的には、非常にレベルが高く為になりますが、しいて言えば
もう少し具体的な手法を教えて頂ければと思います。
今後とも宜しくお願い致します。

コミュニケーションが上手にもてるもてないでビジネスが大きく変わってしまうことは、わかっているようでわかってない自分がおりました。しっかりとした心構え、またいろんな見方や考え方の人がいることから、多種多様な対応がとれるようになること、また時には人の力を借りることなど。普段自分が考えていない内容を聞かせていただきました。何回も繰り返し聞いてみたいと思います。

１回聴くだけでは、よく分からない部分が多かったです。コトバとして理解はできるのですが、腑に落ちないというか、入ってこないというか・・。
ただ、何度も聴いているうちに、そのよく分からなかった部分こそ、自分ができていなかったことに、気づかされました。「するめのようだ」とコメントされている方がいますが、まさに、するめなＣＤです。
もし、？？になっている方がいましたら、何度も繰り返し聴いてみることを、おすすめします。

ビジネスだけでなく日常の場面でもこうしたら聞き入れてもらいやすくなるかな、というスキルが散りばめられていて、またそれがテンポのよいインタビュー形式なので抵抗なく受け入れられます。また、リー担当の声優さんの声・話し方、気に入ってます。

今、リーダ職をしているので、中間管理職として、部下や上司とのコミュニケーションがかかせません。
コミュニケーションの中でとても重要なのは、聴くということかもしれません。
まだマスターズ・オブ・ビジネスコミュニケーション始めたばかりですが、人から信頼される影響力のあるリーダになれるよう頑張りたいです。

人々の中に可能性を見ようとするのですが、期待はずれに終わることもあるといわれていますよね。確かにこの人ならと思うのですが、どこかにずれを感じる人がいました。でも、知人だからとか私がその人をちゃんと判断する目がないのだわと思うようにしていたような気がします。本当はなぜずれを感じるのかわかっているのに。カートがズバリと言ってくれているのが、私の見ようとしなかった点です。変化を受け入れる心の柔軟性はとても大切ですよね。決め付けは可能性を閉ざす大きな要因なんですね。

前向きに考えていくためのポイントが示されています。自分が変われば周りの人を変えていくことができるということを感じました。

話されている内容は、気づきのある物、普遍的な物、再認識される物と価値が高い内容になっています。
しかし、残念な点は、翻訳により日本語として聞きなれないフレーズがあることや、声優による話では熱が感じられず、聞くこと自体に努力がいる点です。
商品の性質上しょうがありませんが、翻訳だけはもう少し改善されることを、望みます。

自分では話すこと、人とのコミュニケーションは苦手だと思っている。
どのようにしたらその思いを克服する事ができるだろうか？
そんな事を思いながら聴いていると、意外なヒントを発見できる。

一番聴きたかった、プロフェッショナルスピーキングが届きました。
ただ、上手にプレゼンテーションするテクニックだけではなく、ビジネスの結果に結びつけるための考え方についても学ぶことができました。

内容については、既に知っていることももちろんありましたたが、結果を出している方が、どんな考え方、やり方をしているかを知ることで、より深い理解と確信を得られました。

現在vol3まで聞いてます。マーケティングや成功法則にも言えることですが、
コミュニケーション力にも近道はないですね。
小川さんが言うようにマインドとテクニックが両輪になって成立するものなんですね。
vol4以降も楽しみにしています。

思いやりの大切さと自分を変える重要さを学びました。

今まで正しい！と思いこんで一生懸命してきた行動が勘違い
リーのCDを聞き、焦ること焦ること‥

結構習慣は危険
なかなかリーの言葉を素直に理解出来ない、時間がかかる
日々の長時間の運転、車内からipod買って聞き込む所から
自分を変えていこうかな

アメリカのコミュニケーションのエキスパートたちの
考え方に興味を持って購入しました。
期待を裏切らない濃い中身でした。
繰り返し聞き少しずつ生活の中に取り入れて
行きたい。今までと違う視点で
コミュニケーションについて考えるようになりました。

「説得の達人」と「ネゴシエーションスキル」の２枚は，何度も聞き返しています。先程，３枚目の「プロフェッショナルスピーキング」を聞き終えたばかりです。
どのＣＤも１回目は「ンッ？」という感じでしたが，複数回聞きこむと，気付きが得られます。
聞き手とコメンテーターという，会話形式の構成なので，すんなりと耳に入る感じです。
次回作も楽しみです。

ただ話すのではなく、どう話すか？という事を考えるようになってきました。
これはビジネスとしてだけではなく、対人関係全般に適用出来てかなり勉強になりますね。

このCDを聞いていて毎回思うことなのですが、
購入して本当に良かったと思います。
このCDは、単なるテクニックに終わるものではなく、
コミュニケーション以前に必要な、
ものの考え方などもしっかりと学べるようにできていると思いました。
私の場合は、物事をもっと大きな視点から見られるようになり、
以前よりも気付きがグンと多くなりました。
ビジネス以前あるいは以上に大切な
生き方のスキルであると思います。

いつも刺激的なメッセージをありがとうございます。お話を聞いていると、とても分かりやすく、スーっと心に入ってくるのがわかります。
改めて、あたりまえのことを聞いているような気がしますが、それが出来ないから、凡人なのであり、それが分かるからスキルがあるというのでしょうね。私たちのあたりまえの心を取り戻し、素直な自分になるために必要な考え方だと思いました。何より、そのことがビジネスコミュニケーションの分野から学べ、また、家族にも応用できることに感動しました。次が楽しみです！！

他でも、コミュニケーションやコーチングの類の学びをしていましたが、知っているつもりでも分かっていないこと、出来ていないことに気づかされました。とても深い話もあり何回も聴いて自分の身に付けたいと思ってます。

忙しさに流されしまう日頃のビジネス。
その中でなにが自分に足りなくて、どうやったら身につくかがわかりました。
ただ、実践して学び続ける。
大切なことはこれなのですね。

ビジネスの場だけではなく、日常のコミュニケーションにおいてもすごく注意をしています。
どういう話し方をすれば、誤解なく言いたいことが伝えられるか。
言い方一つで、気持ちよく人が動いてくれたり、逆に大きくやる気をそいでしまう結果になってしまったり。
何度も聞きなおしながら、自分を見つめなおしています。

心根の部分で自閉的な私にとって
　他人とのコミュニケーションを積極的に行なう
　　というのは 一種チャレンジングなテーマです。

…なので
　リーさんによるインタヴューに答えて
そのプロとしてのスキルを惜し気なく授けてくれる
　モーテンセン氏やドーラン氏は
　　私にとって 言はば師匠のような存在……。

　今現在はまだこのお二人に接しただけですが
　　明白な共通点がありますね。
それは――

　他者に対する尊敬の念を持ち
　闘いではなくて協力関係を通じて
　両者にとっての利益を創造する

という基本的な姿勢です。

　これこそ
　　人が如何なる事業に取り掛かろうとも
　それを成功へと導いていくための
キーポイントではないでしょうか。

　第３回目以降の “ご師匠” たちにも期待しております。

ふだんコミュニケーションを専門家から学ぶ機会なんて、ほとんどないので、とても貴重な学びの機会をご提供いただいたことに感謝しています。
コミュニケーションスキルは自分に足りない要素なので、「マスターズ・オブ・ビジネスコミュニケーション」にでてくる達人たちの知恵を自分のビジネスや人生に早速活かし、自己成長の度合いを加速していきたいです。人生でどれだけ成功できるかは、自分のコミュニケーションスキル次第ですね！