「富を引き付ける方法」の感想をシェアしよう！

『お金に道徳的意識はない』
『お金は全て社会経済の構造の中に戻っていく』

この２つの言葉には大きな衝撃を受けました。
私は今までお金を稼ぐということに対して後ろめたさを感じていました。
それは意図的にお金を稼ぐことは罪である、あるいはお金は善良な人々のもとへ流れていくべきというイメージ(先入観)を抱いていたからです。

しかし、現実的に考えればお金はただ人によって動かされるだけで、
誰がどのように稼ごうが、費やそうが結局は社会構造の中に還元されるということですね。

今回のレポートを拝読したことで今まで抱いていた固定観念が覆されました。自分のためにお金を稼ぎ、自分のためにお金を使うことで社会に還元する。社会に還元することで多くの人々への恵みとなる。
お金を稼ぐことに対する後ろめたさを払拭できました。

このレポートは何度か繰り返して読んだり聞いたりするつもりです。
今後は大いに富を引きつけていこうと思います！
どうもありがとうございました！

一言でいって思考は現実化するということを
完全に理解することが重要だと再認識しました。

『 お金を寄付しても好きな物を買っても、結局は同じ 』という考えには、目からウロコが落ちる思いでした。自分がいかに小さな考えであったかを思い知さらされました。
私はできるだけテレビを見ない生活をしていますが、（週に１時間も見ません）それでも、メディアに毒されていることも感じました。
明らかに今の私の考え方では、お金持ちになることはできない、ということが分かりました。自分の考え方と行動を見直すことが必要ですね。ありがとうございました。

レポートを読んでみて・・・

・お金を稼ぐことを悪いと思わなくていい

・道徳にこだわる必要もないということ

この２点が自分としては心に響きました。

肩の荷がおりたというか、考えすぎずに
正しいこれだと思う方法を持っていれば
自分のやっていることに集中していいんだな
ってほっとしました。

心の持ちようとしてすごく役にたっています＾＾
ありがとうございます。

富をひきつけるとの違いは、サイコ・サイバネティクスにあるといっても過言では無いですね！　ダンの経済効果の言っている意味が良くわかりました。　もっと詳しく聞きたいと思いました。

タダ漠然とお金が欲しいと思ったりするのですが，お金に関する意識，ブロックなど考えたこともないような内容ばかりでした．
できる事から実行していこうと思います．

お金を「好き」なことを知りました

音声の最初の５分ぐらいは難しそうな話だったので、「あぁ・・なんだかムツカシイや」となかば理解することをあきらめながら、レポートを開いてみました。

レポートを読むと、難しい表現は文字で読めますから、「なるほどね」的な感じで話の続きを聞くことが出来ました。

そして、１０分が過ぎたあたりから、“リー”と“ダン”のふたりの話にグイグイと引きこまれている自分がいることに気づきました。

市販の書籍でも、たいていの自己啓発ジャンルは読み込んでいたつもりですが、まさか無料のコンテンツでありながらここまで突っ込んだ部分をリアルに語った教材に出会えるとは思ってもいませんでした。

このプレゼントを手に入れてみて、私は「時代は確実に変わっている」と確信した次第です。

すばらしい教材をありがとうございました。

最初は、外国の人の考え方、精神構造というか少し戸惑いを感じました。

でも、冷静に見つめてみると、結局は固定観念を取り払うと言うか、
自分を縛っている何かを溶解していくと言うことだと思いました。

そのためには、常に肯定的なことを、レポートにもありました様に、心の中であるいは、
口で、プラス的なことを唱えるのだなあ！と自分では解釈しました。

「富を引き寄せる方法」を読みました。
確かに、自分がお金を使う事によって、いろいろな流れで
お金が流れるのは、理解できます、ただ、自分に流れて
くるのは、正直納得がいかないですね、それは、今自分が
やっている仕事については、自分がお金を使うのと全然
無関係なので、職業にも寄るんですね、ただ、原理は
理解できます、なので、自分のやっている業種に対しての
お金の流れを上手くすれば、方程式に当てはめる事は
可能と思いました。

最後の漁師のお話は、投資のトレンドを理解するのにも役に立ちそうですね。
客層を絞り込むために若干高めに価格設定している自社製品でしたが、昨年一般購入者という広い購買層をターゲットにしたライバル商品が続出し、どうしたものかと考え中、このレポートを読みました。
結果、ライバル商品との違いを明確にするため、さらに価格をアップしようかと思い始めています。笑

こんにちは　私も　つい最近まで　お金には　欲をだすまいと善人ぶって生きてきた人間です。でも　４０半ばにして　そうやって生きてきたのがなにかちがうんじゃないか？と思い始めた矢先　このレポートを　偶然読む機会があたえられ　正に神の声か？と　目から　鱗状態です。
ありがとうございました。感謝。。

ダンケネディの思考が垣間見れるとてもためになるものでした。
私も経営初心者のころは、なかなかこういう考え方ができずお金を稼ぎたいのに”良い人”と思われたい気持ちのほうが前にでてしまい、無意味な割引やボランティア的な仕事をしがちでした。

一昔前はそれでも商売になったのでしょうが、今の時代このような考え方でないと、ほぼ生き残れないでしょうね。

安いお客の話など、商売経験のあるひとならだれでもうなずくことだと思います。
ダンケネディの話を聞くたび、”甘ちゃん”な自分を諫められます。

「富を引き付ける方法」オーディオを聞いた感想としては。
お金を嫌わないでいい。ということ。
嫌っているつもりはなかったのですが、お金のある人はキタナイ、みたいなイメージはありました。
でも、お金とその人の人格は別。お金と道徳は無関係なものだ、というのは、気が楽になりました。
上手く行かないときは、自分はどんな仮説を持っているか
注意深く、分析してみたらいい。ということでしょうか。
お金を嫌っていたり、道徳を持ち出していたら、お金について学ぶことも放棄するでしょうね。
そして、自分の周りに、お金は縁がない。と思い込んで、学習を放棄していることにも気づかない。
そんな状態が続く。ということになる。そういう気づきがありました。
まず、お金に対して持っている先入観を改める。そこが一番のポイントになるでしょうし、
行動しやすくなる。と思いました。ほんとに、行動してみて実感するしかないですね。

お金を稼ぐことに対する罪の意識について記述があるが、キリスト教徒ではそのような原則があるかも知れないが、日本人にはそぐわないと思う。
確かに「あいつは金の事ばかり考えやがって」みたいな言い方をする事は日本でもあるが、それは金を稼いでいる人への嫉妬からくるもので、罪の意識とは異なると思う。
そこを切り口として、「お金を得る事への罪意識を取り払えば金持ちになれる」的な話には違和感を覚えた。

お金の見方がかわりました。仕事でしか、お金が発生しないと思っていたのが、いろんな事でお金が動くのだってきづきました。凄く勉強になりました。

すみません。プリンターの調子が悪くてプリントできませんでした。４０ページもあるので諦めました。申し訳ありません。

これはすごい教材ですねー。
小川さんがセールスレターで言われているように、大変良い内容だと思います。お金に対するマインドセットが人それぞれ違うんですね。また人間性とお金の概念を分けている所も衝撃的でした。
人間性が優れている人＝お金持ちということは決してないんですね。
何度も読んで、自分のマインドセットを変えていきたいと思います。

お金に対する考え方を改めて見直すきっかけになりそうです。
お金の話＝悪いことと考えがちですが　それが間違っているのですね。

金儲けの為には何をやってもよい、とする思想に間違うと
走りそうな気はしますが、だからといって金儲け＝悪いこと
と決めつけることもない。ようはお金の儲け方、使い方で
良くもなり、悪くもなるという主旨で捕らえました。

もっとお金のことに関心をもち勉強をしていきたいと思わせる
教材でした。

如何にも米国人らしい考えかたで、道徳を尊ぶ教育を受けた私には殆ど同調出来るものはありませんでした。
　　手加減をしてやったり、飢えている人々のことを考えて、食事は残さない、ことを美徳とする日本人には、法さえ犯さなければ金儲けの為には何をやってもよい、とする思想は受け入れがたいです。
　　翻訳が不適切なのか、下記は意味が分かりませんでした。
(1)P.4　レバレッジするという考え方
(2)P.34 「自分に話しかけている内容よりも　もっとよくなる事はで
　　　　　きません」
(3)P.35 取引を売却しなかった

めまぐるしく発展する世の中で、そのスピードについていけないものがある。それは人々の認識、考え方だ。認識を変えずして世界は変わらない。目の前の世界はすべて自分の思考が現実化したもの、つまり自己責任の集合体だと捉えられるようになるまで、やはり時間はかかるようですね。頭に刷り込まれたプログラムを新しく切り替えるには、繰返しプログラムを聞くことが必要ですね。

お金に対する考え方が自分と180度違うのに驚いています。
お金を稼ぐこと、そしてお金を使うことに罪悪感を感じて生きてきましたが、潜在意識に「お金に対するポジティブな考え方」が浸透するまで、何度もオーディオを聞くつもりです。ありがとうございます。

普段感じていたことがこのように理路整然と述べられると
自分への挑戦とも受け取られるような強力なインパクトを
受けました。幾度と正視に耐えれず逃げようとの衝動を感じながら
最後まで読まさせてもらいました。
個人に集中したお金の考えかたについて参考になりました。

私の両親は、とっても仕事をします。でも、お金持にはなれませんでした。それに善人ですし。レポートの内容は、よく当っていますね。
　今まで生きて来て分かったのは、女性には女性の目標があった方がいいし、男性には男性の目標があればいいのだと、解りやすく。個人の人間としての趣味は又、あればいいし。その為にはお金が必要です。何にも、お金が欲しいことは、卑しいことではないですよね～。
　女性としての目標は、自分にとって良いと思える男性に好かれること。これが私的、人生の良い道だと。その目標に向かっていくこと。日々。
　これで日本から、普通の男子、普通の女子が沢山出て来て、オカマも少なくなるし、そして男らしい女も少なくなって、やっと、アセンションがうまく行くのかな～。生き当りばったりで、ややこしくなって普通になれない子が増えてきたのかな～。そしたら、男道、女道を説くおせっかいなオバサマ、オジサマが増えて、賑やかな日本が復活するかも。この目標を持つだけで、結構お金もかかるし、お金を儲けて貯蓄することだけが人生ではなく、この目標達成するべく、まっすぐに人生を駈けぬけてゆく、そんな迷いの無いシンプルな人間ができるはず。
　お金って、そういうふうな人の目標の為に、湧いて出て来てくれるものなのかもしれません。ほほえみながら。

私は「お金は好きですか？」と聞かれれば、今のところは素直に「はい。」と言える環境、心持ちでいます。　ひどく貧乏したこともなく、かといってすごい金持ちでもない状態でずっときました。　しかし一時病気をして働けない時期があった為、お金は生きるのにとても大切なものであるという実感は持っています。　この「富をひきつける方法」は、ちょっと難しいと思いましたが、　私が読んで気づかされたことがあります。　それは「彼が自分で引き付けた富を使って何をしようとも、社会にとって悪いことはなく、究極的にはプラスになる。」ということです。　重要なのは、その富のどのくらいが経済に還元されていくのか、ということ、またその還元されていく方法は重要ではないということです。お金があれば贅沢三昧してもいいということ。なにも慈善事業に寄付などしなくても結局はまわりまわって同じことをしたことになるということなのです。それは目からうろこでした。　また少し、物事に対する視野が広がった気がします。　ありがとうございました。