「富を引き付ける方法」の感想をシェアしよう! 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rinka 2009 年 11 月 18 日 | いつも罪悪感があることに気づかされました。 ある程度以上に自分のところに入ってくるのは おかしい? 自分にふさわしくない! 忙しいお金持ちになれば 日々の生活が大変だし、自分にはそういう能力もない! 浮き足立った気持ちや人からのねたみも怖い・・などと考えると色々複雑に絡み合うな感情が心の中にありました。 一気に解決できるのだろうか?そこのところは心配ですが、180度方向性は変わりました。。。 お金儲けだけに焦点を絞ることが良いことなのか分かりませんが、 勉強になりました。 ピンチとチャンスの使い方、お金は引力など豊富な情報 ありがとうございました。 植田正人 2009 年 11 月 18 日 | 今まで自分で思いながらも実行できずにいたことの理由が少しわかった気がします。何度も読み返していくうちに、もう少し違うことにも気がつくのでは、と感じました。 ありがとうございました。 noriko 2009 年 11 月 18 日 | 「お金には道徳的意識はない」なるほどと思いました。私はいただいたお仕事は丁寧にこなしていますが、価格交渉はあまりすることがありません。 それは多分、人間の感情的なものが作用していると思います。 例えば高いと思われるのではないかとか。でも、それではよくないですよね。再確認しました。 近信 2009 年 11 月 18 日 | 「お金に善悪がないのは当たり前」だと考えていた私は、おそらく無知なのでしょうね。日本人はただ無頓着なだけだと思っていました。 お金を稼ぐことに罪悪感を覚える方々は、大金がなければ救えない、自分と血の繋がった命を目にするまで、そんなことに気づかないのでしょうか。 お金に対する感じ方や考え方が変わったというのは、無意識的にしろ、求めていた答えを見つけたにすぎないのではないかと。ただ鵜呑みにするのでは、これまでと変わらないように思います。 私が捻くれ者だからなのか、受け入れられないことや理解できていないところがいくつかあります。刺激を受けたことは事実ですので、納得のいくまで読み込んでいきたいという所存です。 有用なレポートをありがとうございました。 hiroto my love 2009 年 11 月 18 日 | 非常に人間の心理をよくとらえている。これからの時代は深い人間の 洞察力が必要だと思う。 倉田 2009 年 11 月 18 日 | 今までは、株などで金儲けをすることは自分の中でタブーでした。この話を聞いてから、割り切って積極的に株やFXで儲け、自分は勿論、人のため、世のためになっていきたいと思います。 tacky 2009 年 11 月 18 日 | たぶん日本人は世界の他の国に比べてお金に対する考えはレポ-トにあるようにそういった考えの人が多いと思う。 その証拠に良い悪いは別にして資産に対する株式投資の割合は先進国でも最低ランクだ。 私に関して言うと、たぶん自分が知っている人達と比べると考え方はかなり柔軟な方ではないかと思う。 しかしながら、まだ金持ちになれていないところをみるとまだまだなのかな。 神山主水 2009 年 11 月 18 日 | 人生で大事なものに、時間とお金があると思います。 どちらも使用はできますが、所有はできにくいものだと思います。 お金に臭いは無い。 お金に対する価値観を高めたいと思います。 かとう 2009 年 11 月 18 日 | 地に還るプロダクトの一生を考え、生み出すコトが楽しくて楽しくてしょうがないモノづくりを生業としているモノです。 生業の対価である給料明細もカミさん任せで、目すら通さなかった常識はずれの私でしたが、セルフイメージを変えるべく、拝読させて頂きました。 大変参考になりました。週末に子どもたちと話し合ってみようと思います。 ありがとうございました。 worldeye 2009 年 11 月 18 日 | Marketingやコピーライティングだけではなく、ここまでお金の本質を ついた話は中々聴く事が出来ません。 とても貴重なお話ありがとうございます。 演舞 2009 年 11 月 18 日 | レポートありがとうございました。お金についての考え方が、かなり変わりました。とてもためになりました。 watanabe 2009 年 11 月 18 日 | 私は数年前までお金に対してネガティブな感情を抱いていました。 しかし、約2年前から金額的には少ないながらも毎月寄付をさせていただくことでお金に対するイメージがポジティブなものへと変化してきています。よくよく考えてみるとお金じたいに良いも悪いもなく、お金の稼ぎ方が公正であるのか、また得たお金をどのように使っているのかが重要なのではないかと考えています。世のため、人のため、そして自分のために経済的、人間的に成長していきたいと思います。 KF 2009 年 11 月 17 日 | 幼い頃から質素倹約が美学みたいな感じで教えられてきたので、 お金を儲けることに対して罪悪感を感じなくて良いと読んだ時は 多少面食らいました。 しかし本文にもあるように 「誰か他の人から何かを取り上げて、 自分たちが成功したり豊かになったのではない」のだから 罪悪感を感じることはないのですよね。 音声ファイルもレポートも繰り返し使いたいと思います。 ありがとうございます。 ソロンゴ=五十嵐順子 2009 年 11 月 17 日 | 「インタビュー」というのに私は一気によむこととなった。 左目がぼやけてしまった。「インタビュー」はやはりCDに限る。 小川さんの商材2~3年前に現金で5万円以上払って、購入させていただきましたが、最近までアフィリエイトしても1円にもならず、年金生活者となった夫婦は、主人の病気発覚で入退院を余儀なくされ、湯水のようにお金が出て行ってしまいます。子供たちの援助でなんとかやりくりしてますが、お金には見放されている感じです。 サイコ・サイバネティクス・サクセスグループからも見放されてしまったのかしら・・・最近ご無沙汰なので・・・またイマージネーション・エクササイズでイメージ強化しなければ・・・自然に成功するスキルはまだ身についておりません。ざんねんながら・・・ 田中 2009 年 11 月 17 日 | 好きになったお金、お金を動かす人達をもっと理解したくなりました。 もしお金持ちになれたら、寄付しないで、市場で買いまくろうと思います。 石田 2009 年 11 月 17 日 | もう目から鱗がボロボロ落ちるほど、自分の思考の傾向がよく解かりました。 こんなに素晴らしい内容を無料で提供して下さったことに感謝です お金に対する意識を今日から変えよう!と決意しました。 ありがとうございます。 友人にも早速、教えます!! 東*福 2009 年 11 月 17 日 | 対談レポートありがとうございました。 「人をひきつける」ことは「富をひきつける」ことに繋がる。両者の「ひきつける」には垣根は無く、同じレベルのことであると解釈しました。 本来、人間社会は仕事、生活するには「お金」は大事で歓迎すべきものです。しかし、お金を儲けることへの罪悪感がありました。 お金に罪悪感を持つことは、人を拒絶して受け入れてないということになります。 「独り言」「仮説の立て方」、、、これもよいヒントになりました。 ポジテイヴにそして自分の心に制限を加えないように気をつけましょう。 ***ありがとうございました*** 山岸 2009 年 11 月 17 日 | 引力の法則の例え最高でした。 実際、私はそれまで、正しいことをしている、こつこつ積み重ねることが大事、うまくいかないのは頑張りが足らないからだ!と、思っていました。 ショックでした! ちょこまこ 2009 年 11 月 17 日 | 「宵越しの銭は持たない」「金にきれいな人だ」「守銭奴」「貧乏だが高潔な人」等々昔から、お金を持っている人はあまり評価されていませんでした。 でも内心「お金はあったほうが良い」と言うのも正直なところでしょう。 このレポートをもっと早く読んでいればと感じますが、今からでもおそくないかな! miyuki 2009 年 11 月 17 日 | 今まで お金を稼ぐことに{罪悪感}を持っていました。目からウロコでした。 sasa 2009 年 11 月 17 日 | 成功者は世間の目によって自分を萎縮させてしまうという内容が印象的だった。 私もこれまで、成果を上げた際に常に罪悪感を感じていたのだが、このレポートで罪悪感を感じる必要がないことを認識した。 これからは成功に向けて迷いなく努力してゆきたい。 田畑具伸 2009 年 11 月 17 日 | [富を引き付ける方法」を聞いて感じたこと。 今まで私は、お金に対する考え方が間違っていたのに気がついた。正直に言うと、お金は有り余るほど持たずとも普通に生活出来るなら、それでいいと何となく思っていた。私の周りのお金持ちは、或いはそれと思われる人達は、質素というか「けち」で傲慢な人が多いと感じていました。 お金を持っていることと、人格はまったく別物だと言うことの理解が充分でなかったようです。ものを売買するのに値引きする人は、買い手にとって優しい人、かも知れないがその商品の持つ良さを値引きすることで意識を薄めさせないか。買い手が本当にその良さを理解していたら、少々高くても喜んで買うものだ。と教えている。余りお金について勉強してこなかった。これからは、お金に対する考え方を変えて実生活に役立つよう周りの人達と共有したい。道徳心や信仰心に従おうが外れようが、稼いで使うことによって経済と云う大きな宇宙の中で役立っている事を気かされた。 fumi 2009 年 11 月 17 日 | レポートありがとうございました。 お金をどうみればいいかが分かりました。 いままでの考えは捨てます! そしてブレーキを外して・・常に外して 前進していけるように、まずは自分自身を 変えていこうと思います。 nana 2009 年 11 月 16 日 | 自分の、ノートに大切な所を書きとめ毎日読める様にしました。 今後の人生に役立てたいです。 bassman 2009 年 11 月 16 日 | 今までいかに自分がお金に対していいイメージを持っていなかったかが、よくわかりました。 何回も聴いて考えを変えてみたいと思います。 Elmer 2009 年 11 月 16 日 | いつも貴重な情報ありがとうございます 「冨を引き付ける方法」、特に現在の自分にとっては衝撃の内容でした ”冨を引き付けるのと善悪は全く関係がない”が特に・・・ 独り言や内部対話に眼を向けると、「ありゃ・・」ぞっとしてしまいました 色々な形で、「思考は現実化する」を学びましたが、実際の行動は 別方向にむいていることに改めて気づきました ほんとうにありがとうございました これからも宜しくお願い致します Ken Aoki 2009 年 11 月 16 日 | ダン・ケネtディの歯に絹を着せないトークは とても面白かったです。 彼のお金に関するコメントは 普通の成功者なら言わないことかもしれませんが 真実を語っていると思います。 とても有益な音声ファイルでした。 ありがとうございました。 scatterbrain 2009 年 11 月 16 日 | マインドセット・・・ 自分の中でなかなか破れない壁がありましたが、 このプログラムから大いなるヒントを得た気がします。 明日から、早速できることから実践してみたくて ウズウズしてしまいました(笑) 頑張れ、オレ!(笑) 前向きに考えられるってホントに楽しいですね! ありがとうございます! zua 2009 年 11 月 16 日 | 拝見しました。 お金を稼ぐことへの罪悪感が取れました。 自分に対してのブレーキが取れました ありがとうございました。 明石邦枝 2009 年 11 月 16 日 | こんにちわ! 無料レポート「富を引き付ける方法」どうもありがとうございます。 とても分かりやすい言葉で勉強になりました。 いくつかの言葉がとても気に入り、覚えておきたいと感じました。 レポート読ませて頂きましたことに感謝いたしております。 cgoto 2009 年 11 月 16 日 | レポートの感想というよりも、「お金の話」というテーマからいつも私が疑問に思っていること、それっておかしいんじゃない? と思っていることについて書かせていただきます。 私の周りにも「お金の話」の苦手な人がいます。 私に仕事を頼んでくるのに、肝心の費用の話をしない人がいます。(a) 見積もりを出したにも関わらず、こちらが切りだすまで、あるいは催促するまで仕事内容に対する話をせずして、仕事だけは進めようとする人。 私が関わっているプロジェクトの外部メンバーで、仕事量に対する支払に対して、陰で愚痴や不満をこぼすのに、予算を握っている担当者に対して値上げ交渉をしたがらない人。(b) 私には全く理解しがたいことですが、お金が感情的なもの、という一言で、ナルホドと思いました。 例 a の言い分は、「おもしろい仕事だから」とか「まずは仕事に関心を持って協力してもらいたい」とか etc. 私は、私に仕事をふってくるときは、仕事の内容と、私にやってもらいたいことと、それに対する費用を、仕事が始まる前に明確にして欲しいと言っています。 そう宣言して以来、彼からの仕事の相談はめっきり来なくなりました。それはそれでよいと思っています。実際の額(費用の安い・高い)も重要なんですけど、それ以前の話として費用に対する条件を提示して共に了承しておくことは必要だろうと思うから。 例 b の場合は、「なんか面と向かってお金の話はし辛いんだよねぇ」とのこと。 そういう人に対する私の対応は、「まず予算を握っている担当者に対して幾ら値上げしてほしいのかを自分の方から連絡して交渉してください。担当者から私には相談が来ると思うので、相談があれば私の意見を伝えます。値上げが妥当ならば私が考える値上げ額を伝え、あなたの値上げのバックアップをします」とだけ伝えています。 私が社長に交渉してあげることも可能なのですが(そう思って、彼は私に愚痴をこぼすのだろうけど)それはしません。小さいけれど法人化し、人も雇っている彼が、嫌な話(彼にとっての嫌な話とはお金の交渉)を他人任せにしている姿勢に賛同できないからです。 有限会社の社長さんとか、一人で仕事を受けてやっている方にはそんな人が多いと思います。 一つには、お金の話を持ち出すと、仕事のチャンスをなくすことにもつながる、と思っているからだと思います(実際にチャンスをなくしたこともあったと推測します)。 でも、それはどこかで断ち切らないと、いつまで立っても改善しないと思います。 私の周りで、タマタマかもしれませんが、仕事の費用に対する話や支払に対して “なぁ、なぁ”だったり、不明瞭な態度を見せるのは、男性が多いです。 苦手意識の前に、変なプライドがあって、「お金の話はみっともない」と考えているのかもしれません。 仕事を頼む時・受けるときに、仮にも人をやとっている、あるいは起業した人たちが、自分にとっての「嫌な話」= 費用について曖昧にしたままでやり過ごし、陰で不満を言ったり、「仕事の面白さ」とすり替えて話す姿勢ほどみっともないことはないと思うのですが・・・。予算が少ないなら少ないなりに、誠意をもって支払える額をはっきりと伝えればくれればいいのに、「あんまり予算がないんだよ」の前置きに続く具体的な「いくら」を何故口にできないのか・・・。 私は、仕事の場で、お金の話をはっきりさせない人(支払に対する姿勢を明確に示さない人)、言いにくい話題を”なぁ・なぁ”で済ませようとする人は、どんなに優秀な人であっても、どんなに仕事がよくできても、卑怯だと思っていますので、基本的に信用しないように気をつけています。 ムラマツ 2009 年 11 月 16 日 | お金の価値全体像を学んで、お金を引き付け楽しむ仲間入りします(^○^) おじいにゃん 2009 年 11 月 16 日 | 最近、自分に無意識にブレーキをかけそうになっておりました。 それでは、いかんのだとはっとさせられた次第です。 ガンガンと躊躇無く引き寄せまくってみようと思っています。 尾崎保正 2009 年 11 月 16 日 | お金に対する感覚の根幹は、既にこのレポートの通りのことを認識しているものの、現実の動きになると習慣性と社会の吹聴されているひとつの枠組みの中に吸い込まれ、合理的と感じてしまう流れに順応してしまう。 冷静に、一皮一皮脱皮して、変容していく領域に自分を位置ずけることが 急務であると感じました。 蓮 2009 年 11 月 16 日 | お金について客観的に述べられているなと思いました。 私もお金には自分の主観的な感情がはいっていますから、 このような考えを学ぶことは有意義でした。 これからもう一つ違った視点でお金について考えていこうと思いました。 take 2009 年 11 月 16 日 | レポート拝見しました。 お金を稼ぐことは悪いことではないということが 改めてわかりました。 これで、この部分での、心のブレーキがはずせるかと思います。 ありがとうございました。 しいたけ 2009 年 11 月 16 日 | 何故無料配布かわかりました。出版広告も兼ねているのですね。 昔からいわれる「求めよされば与えられん」に全てがつきる、 自己開発など考え方の原点とも共通しますね。 お金を求めるのも例外でないということ。 求めて呼び寄せましょう!!! 松村 明 2009 年 11 月 16 日 | お金を稼ぐ事に善悪はない ただ市場原理で動いているだけという事が良く分かった いい事してもいいことないよ Keisuke Suzuki 2009 年 11 月 16 日 | 無料レポート「富を引き付ける方法」大変感動しました。 お金を稼ぐことに関してモヤモヤしていた事が晴れました。 お金は天下の廻り物と言う事が良くわかりました。 億万長者の市場の見方がわかりました。 私も小さな会社でビジネスを1人でしていますが レバレッジという考え方はほとんど意識していませんでした。 私のお金に関する視点を変える資料をいただき 大変感謝申し上げます。 ありがとうございました。 NAOKI 2009 年 11 月 16 日 | 「富を惹きつける方法」のレポートを拝読させていただきました。 「お金を稼ぐことは悪いことではない」 以前から色々な啓発書で見てきた言葉ですが、 このレポートで初めて、その論理的な説明に出会えた気がします。 【ヨットを2台所有→贅沢】という考えが、未だ反射的にでてきてしまいますが、 「ヨットを買うことで彼は仕事の場を提供した」と考えるようにします。 また、自分はどうやら「貪欲」と「野心や自己利益」を非常に近しいものとして考えていたようです。 ダンがこれらは全く別のことと扱っていたことで、そのことに気付けました。 このことに気付けたことが、自分としては、このレポートから得られた最大収穫でした。 先述したような考えが反射的に出てしまうあたり、 「富に罪悪感を持つ考え」が自分の心にこびりついているように思えます。 さっさとこの考えを掃除して、 富をひきつけていこうと思います。 ありがとうございました。 kenji 2009 年 11 月 16 日 | お金を得るというのは、もちろん悪いことではありません。問題は、どのようにしてお金を得るかだと思いました。世の中や、多くの人々に喜びを与えれば、必然的にお金は入ってくると思いますし、それが最も幸せなお金の儲け方だと思います。 sawaki 2009 年 11 月 16 日 | 投資の実戦しながら、勉強していますが、お金のことについて無知な自分がよくわかりました。 最後の漁師の話は、大変興味深く読ませていただきました。 MAMEMAITA 2009 年 11 月 16 日 | ゼロサムゲームではなく、お金は無限である。と考え生活していこうと思いました。また、お金の事、人間の事を、よく勉強していこうと思いました。なぜなら、お金を動かすのは人間だから。というのは、なるほど納得させられました。 贅沢する事は罪ではない、というのも納得出来ました。 それは、お金は流通してセールスマンや、業者や、巡り巡って、人の役に立っていることが納得できたからです。もっとも罪なのは、自分の能力を怠けて出し切らない事だと思いました。価格を下げてくる塗装業者より、競争に応じない、最も高値の業者のほうが本物なんだと言うのには驚かされました。お金持ちの方が、むしろそうでない人よりも社会に貢献しているんだと知りました。むしろそれが、社会や人々のお役になる事なんだから→僕は遠慮なく裕福になろうと思いました。 « 古いコメント 新しいコメント » ご登録されたメールアドレスは、弊社のデータベースに登録され、弊社プライバシーポリシーに則り管理いたします。 お申込みされると、「デイリーインスピレーション無料メルマガ」および有料商品の紹介を記載したメールをお届けいたします。 このメールマガジンは、あなたの英会話上達などをお約束するものではありません。 MSN(Hotmail)、携帯電話のメールアドレスでは登録できません。
見方が変わりました。罪悪感を払拭したことで、投資などにも抵抗が無くなり、いろんな稼ぎ方が視野にどんどん入ってくるようになりました。どんな浪費でも一応社会貢献にはなっているのですね。その浪費を自己投資に変えるべく努力し、自分のレバレッジを高めてより質の高い貢献ができるようになりたいです。
今まで自分のためにお金を使うことに罪悪感を多少感じていました。
しかし、どのような使い方をしても結局は同じ、すべて循環している、というのは大きな気づきでした。
「お金には道徳的意識はない」など関心させられる内容でした。
今後の人生に大きな影響になったと思います
『富を引き付ける方法』を聴いてみて、ダンの「物事がうまくいくと罪悪感を持ってしまいます」という言葉に衝撃を受けました。
なぜなら、それは正に私のことだ!と思い知らされたからです。
私は現在、夫の扶養に入り不定期でパートをする主婦ですが、いつもどこかで今の生活に罪悪感を抱き、そして将来に対して不安を抱えていました。
でも、今とりあえず、うまくいっているのであれば罪悪感を感じる必要などどこにもないのだ、ということをこのレポートで学ぶことができました。
それだけではなく、他にも自分の人生観を大きく変えるような中身の濃い内容をたくさんダンは話していて、このレポートは暗記するくらいの勢いで聴き倒さなくてはダメだ!と思いました。それくらい感銘を受けました。
自分の意識を変えることでこれからどのように生活に変化が起こるか今はまだわかりませんが、でもレポートを聴いたことで良い方向に変わっていくことに確信を得られたので、これからが楽しみになってきました。
何回も聴いて、しっかり頭に叩き込もうと思います。
今まではサラリーマンをしていたので、個人として「金を稼ぐこと」を意識したことはありませんでした。したがって、「金を稼ぐこと」に罪悪感や後ろめたさを感じることも、もちろんありませんでした。
しかしながら、この春に独立して飲食店を構えてからは、毎日が小さな金の出入りを気にして、「金を稼ぐこと」しか頭に浮かばないようになっていました。
そんな自分がとても卑しい存在になったような気がしていたところにこのサイトと出会い、なんとも言えない清涼な空気を感じました。
自分や従業員の労働、食材費、店舗賃貸費や、お客様が感じる満足感や幸福感の対価として相応の金を受け取る、つまり、「金を稼ぐこと」になんの卑しさを感じる必要があるのでしょうか?
親しい友人や後輩たちから代金を受け取る際に感じていた、なんとも言えないプレッシャーも消え去りました。
これからは、美味しい料理と素敵な店の雰囲気、私たちのサービスの対価として、堂々とお金を受け取らせてもらいます。
”お金はあらゆる理由で動く”の物理的、具体的な説明は、真実に気づきはじめている私の心により深く響くものでした。
この経済において、お金がなぜ、どのように動いていくか、それを理解していくことにして、より多く理解してもらえるようなことを行い生きるものだと決意できる内容でした。ありがとうございます。
「そうなんだー!」と気づくことがたくさんありました。
お金について知らず知らずのうちに、
今まで自分の中でいっぱい壁をつくって、
そして、その狭い中でもがいていたから
なかなかお金が入ってこなかったんですね。
すばらしいレポートありがとうございます!!!
いつも罪悪感があることに気づかされました。
ある程度以上に自分のところに入ってくるのは おかしい?
自分にふさわしくない!
忙しいお金持ちになれば 日々の生活が大変だし、自分にはそういう能力もない!
浮き足立った気持ちや人からのねたみも怖い・・などと考えると色々複雑に絡み合うな感情が心の中にありました。
一気に解決できるのだろうか?そこのところは心配ですが、180度方向性は変わりました。。。
お金儲けだけに焦点を絞ることが良いことなのか分かりませんが、
勉強になりました。
ピンチとチャンスの使い方、お金は引力など豊富な情報 ありがとうございました。
今まで自分で思いながらも実行できずにいたことの理由が少しわかった気がします。何度も読み返していくうちに、もう少し違うことにも気がつくのでは、と感じました。
ありがとうございました。
「お金には道徳的意識はない」なるほどと思いました。私はいただいたお仕事は丁寧にこなしていますが、価格交渉はあまりすることがありません。
それは多分、人間の感情的なものが作用していると思います。
例えば高いと思われるのではないかとか。でも、それではよくないですよね。再確認しました。
「お金に善悪がないのは当たり前」だと考えていた私は、おそらく無知なのでしょうね。日本人はただ無頓着なだけだと思っていました。
お金を稼ぐことに罪悪感を覚える方々は、大金がなければ救えない、自分と血の繋がった命を目にするまで、そんなことに気づかないのでしょうか。
お金に対する感じ方や考え方が変わったというのは、無意識的にしろ、求めていた答えを見つけたにすぎないのではないかと。ただ鵜呑みにするのでは、これまでと変わらないように思います。
私が捻くれ者だからなのか、受け入れられないことや理解できていないところがいくつかあります。刺激を受けたことは事実ですので、納得のいくまで読み込んでいきたいという所存です。
有用なレポートをありがとうございました。
非常に人間の心理をよくとらえている。これからの時代は深い人間の
洞察力が必要だと思う。
今までは、株などで金儲けをすることは自分の中でタブーでした。この話を聞いてから、割り切って積極的に株やFXで儲け、自分は勿論、人のため、世のためになっていきたいと思います。
たぶん日本人は世界の他の国に比べてお金に対する考えはレポ-トにあるようにそういった考えの人が多いと思う。
その証拠に良い悪いは別にして資産に対する株式投資の割合は先進国でも最低ランクだ。
私に関して言うと、たぶん自分が知っている人達と比べると考え方はかなり柔軟な方ではないかと思う。
しかしながら、まだ金持ちになれていないところをみるとまだまだなのかな。
人生で大事なものに、時間とお金があると思います。
どちらも使用はできますが、所有はできにくいものだと思います。
お金に臭いは無い。
お金に対する価値観を高めたいと思います。
地に還るプロダクトの一生を考え、生み出すコトが楽しくて楽しくてしょうがないモノづくりを生業としているモノです。
生業の対価である給料明細もカミさん任せで、目すら通さなかった常識はずれの私でしたが、セルフイメージを変えるべく、拝読させて頂きました。
大変参考になりました。週末に子どもたちと話し合ってみようと思います。
ありがとうございました。
Marketingやコピーライティングだけではなく、ここまでお金の本質を
ついた話は中々聴く事が出来ません。
とても貴重なお話ありがとうございます。
レポートありがとうございました。お金についての考え方が、かなり変わりました。とてもためになりました。
私は数年前までお金に対してネガティブな感情を抱いていました。
しかし、約2年前から金額的には少ないながらも毎月寄付をさせていただくことでお金に対するイメージがポジティブなものへと変化してきています。よくよく考えてみるとお金じたいに良いも悪いもなく、お金の稼ぎ方が公正であるのか、また得たお金をどのように使っているのかが重要なのではないかと考えています。世のため、人のため、そして自分のために経済的、人間的に成長していきたいと思います。
幼い頃から質素倹約が美学みたいな感じで教えられてきたので、
お金を儲けることに対して罪悪感を感じなくて良いと読んだ時は
多少面食らいました。
しかし本文にもあるように
「誰か他の人から何かを取り上げて、
自分たちが成功したり豊かになったのではない」のだから
罪悪感を感じることはないのですよね。
音声ファイルもレポートも繰り返し使いたいと思います。
ありがとうございます。
「インタビュー」というのに私は一気によむこととなった。
左目がぼやけてしまった。「インタビュー」はやはりCDに限る。
小川さんの商材2~3年前に現金で5万円以上払って、購入させていただきましたが、最近までアフィリエイトしても1円にもならず、年金生活者となった夫婦は、主人の病気発覚で入退院を余儀なくされ、湯水のようにお金が出て行ってしまいます。子供たちの援助でなんとかやりくりしてますが、お金には見放されている感じです。
サイコ・サイバネティクス・サクセスグループからも見放されてしまったのかしら・・・最近ご無沙汰なので・・・またイマージネーション・エクササイズでイメージ強化しなければ・・・自然に成功するスキルはまだ身についておりません。ざんねんながら・・・
好きになったお金、お金を動かす人達をもっと理解したくなりました。
もしお金持ちになれたら、寄付しないで、市場で買いまくろうと思います。
もう目から鱗がボロボロ落ちるほど、自分の思考の傾向がよく解かりました。
こんなに素晴らしい内容を無料で提供して下さったことに感謝です
お金に対する意識を今日から変えよう!と決意しました。
ありがとうございます。
友人にも早速、教えます!!
対談レポートありがとうございました。
「人をひきつける」ことは「富をひきつける」ことに繋がる。両者の「ひきつける」には垣根は無く、同じレベルのことであると解釈しました。
本来、人間社会は仕事、生活するには「お金」は大事で歓迎すべきものです。しかし、お金を儲けることへの罪悪感がありました。
お金に罪悪感を持つことは、人を拒絶して受け入れてないということになります。
「独り言」「仮説の立て方」、、、これもよいヒントになりました。
ポジテイヴにそして自分の心に制限を加えないように気をつけましょう。
***ありがとうございました***
引力の法則の例え最高でした。
実際、私はそれまで、正しいことをしている、こつこつ積み重ねることが大事、うまくいかないのは頑張りが足らないからだ!と、思っていました。
ショックでした!
「宵越しの銭は持たない」「金にきれいな人だ」「守銭奴」「貧乏だが高潔な人」等々昔から、お金を持っている人はあまり評価されていませんでした。
でも内心「お金はあったほうが良い」と言うのも正直なところでしょう。
このレポートをもっと早く読んでいればと感じますが、今からでもおそくないかな!
今まで お金を稼ぐことに{罪悪感}を持っていました。目からウロコでした。
成功者は世間の目によって自分を萎縮させてしまうという内容が印象的だった。
私もこれまで、成果を上げた際に常に罪悪感を感じていたのだが、このレポートで罪悪感を感じる必要がないことを認識した。
これからは成功に向けて迷いなく努力してゆきたい。
[富を引き付ける方法」を聞いて感じたこと。
今まで私は、お金に対する考え方が間違っていたのに気がついた。正直に言うと、お金は有り余るほど持たずとも普通に生活出来るなら、それでいいと何となく思っていた。私の周りのお金持ちは、或いはそれと思われる人達は、質素というか「けち」で傲慢な人が多いと感じていました。
お金を持っていることと、人格はまったく別物だと言うことの理解が充分でなかったようです。ものを売買するのに値引きする人は、買い手にとって優しい人、かも知れないがその商品の持つ良さを値引きすることで意識を薄めさせないか。買い手が本当にその良さを理解していたら、少々高くても喜んで買うものだ。と教えている。余りお金について勉強してこなかった。これからは、お金に対する考え方を変えて実生活に役立つよう周りの人達と共有したい。道徳心や信仰心に従おうが外れようが、稼いで使うことによって経済と云う大きな宇宙の中で役立っている事を気かされた。
レポートありがとうございました。
お金をどうみればいいかが分かりました。
いままでの考えは捨てます!
そしてブレーキを外して・・常に外して
前進していけるように、まずは自分自身を
変えていこうと思います。
自分の、ノートに大切な所を書きとめ毎日読める様にしました。
今後の人生に役立てたいです。
今までいかに自分がお金に対していいイメージを持っていなかったかが、よくわかりました。
何回も聴いて考えを変えてみたいと思います。
いつも貴重な情報ありがとうございます
「冨を引き付ける方法」、特に現在の自分にとっては衝撃の内容でした
”冨を引き付けるのと善悪は全く関係がない”が特に・・・
独り言や内部対話に眼を向けると、「ありゃ・・」ぞっとしてしまいました
色々な形で、「思考は現実化する」を学びましたが、実際の行動は
別方向にむいていることに改めて気づきました
ほんとうにありがとうございました
これからも宜しくお願い致します
ダン・ケネtディの歯に絹を着せないトークは
とても面白かったです。
彼のお金に関するコメントは
普通の成功者なら言わないことかもしれませんが
真実を語っていると思います。
とても有益な音声ファイルでした。
ありがとうございました。
マインドセット・・・
自分の中でなかなか破れない壁がありましたが、
このプログラムから大いなるヒントを得た気がします。
明日から、早速できることから実践してみたくて
ウズウズしてしまいました(笑)
頑張れ、オレ!(笑)
前向きに考えられるってホントに楽しいですね!
ありがとうございます!
拝見しました。
お金を稼ぐことへの罪悪感が取れました。
自分に対してのブレーキが取れました
ありがとうございました。
こんにちわ!
無料レポート「富を引き付ける方法」どうもありがとうございます。
とても分かりやすい言葉で勉強になりました。
いくつかの言葉がとても気に入り、覚えておきたいと感じました。
レポート読ませて頂きましたことに感謝いたしております。
レポートの感想というよりも、「お金の話」というテーマからいつも私が疑問に思っていること、それっておかしいんじゃない? と思っていることについて書かせていただきます。
私の周りにも「お金の話」の苦手な人がいます。
私に仕事を頼んでくるのに、肝心の費用の話をしない人がいます。(a)
見積もりを出したにも関わらず、こちらが切りだすまで、あるいは催促するまで仕事内容に対する話をせずして、仕事だけは進めようとする人。
私が関わっているプロジェクトの外部メンバーで、仕事量に対する支払に対して、陰で愚痴や不満をこぼすのに、予算を握っている担当者に対して値上げ交渉をしたがらない人。(b)
私には全く理解しがたいことですが、お金が感情的なもの、という一言で、ナルホドと思いました。
例 a の言い分は、「おもしろい仕事だから」とか「まずは仕事に関心を持って協力してもらいたい」とか etc.
私は、私に仕事をふってくるときは、仕事の内容と、私にやってもらいたいことと、それに対する費用を、仕事が始まる前に明確にして欲しいと言っています。
そう宣言して以来、彼からの仕事の相談はめっきり来なくなりました。それはそれでよいと思っています。実際の額(費用の安い・高い)も重要なんですけど、それ以前の話として費用に対する条件を提示して共に了承しておくことは必要だろうと思うから。
例 b の場合は、「なんか面と向かってお金の話はし辛いんだよねぇ」とのこと。
そういう人に対する私の対応は、「まず予算を握っている担当者に対して幾ら値上げしてほしいのかを自分の方から連絡して交渉してください。担当者から私には相談が来ると思うので、相談があれば私の意見を伝えます。値上げが妥当ならば私が考える値上げ額を伝え、あなたの値上げのバックアップをします」とだけ伝えています。
私が社長に交渉してあげることも可能なのですが(そう思って、彼は私に愚痴をこぼすのだろうけど)それはしません。小さいけれど法人化し、人も雇っている彼が、嫌な話(彼にとっての嫌な話とはお金の交渉)を他人任せにしている姿勢に賛同できないからです。
有限会社の社長さんとか、一人で仕事を受けてやっている方にはそんな人が多いと思います。
一つには、お金の話を持ち出すと、仕事のチャンスをなくすことにもつながる、と思っているからだと思います(実際にチャンスをなくしたこともあったと推測します)。
でも、それはどこかで断ち切らないと、いつまで立っても改善しないと思います。
私の周りで、タマタマかもしれませんが、仕事の費用に対する話や支払に対して “なぁ、なぁ”だったり、不明瞭な態度を見せるのは、男性が多いです。
苦手意識の前に、変なプライドがあって、「お金の話はみっともない」と考えているのかもしれません。
仕事を頼む時・受けるときに、仮にも人をやとっている、あるいは起業した人たちが、自分にとっての「嫌な話」= 費用について曖昧にしたままでやり過ごし、陰で不満を言ったり、「仕事の面白さ」とすり替えて話す姿勢ほどみっともないことはないと思うのですが・・・。予算が少ないなら少ないなりに、誠意をもって支払える額をはっきりと伝えればくれればいいのに、「あんまり予算がないんだよ」の前置きに続く具体的な「いくら」を何故口にできないのか・・・。
私は、仕事の場で、お金の話をはっきりさせない人(支払に対する姿勢を明確に示さない人)、言いにくい話題を”なぁ・なぁ”で済ませようとする人は、どんなに優秀な人であっても、どんなに仕事がよくできても、卑怯だと思っていますので、基本的に信用しないように気をつけています。
お金の価値全体像を学んで、お金を引き付け楽しむ仲間入りします(^○^)
最近、自分に無意識にブレーキをかけそうになっておりました。
それでは、いかんのだとはっとさせられた次第です。
ガンガンと躊躇無く引き寄せまくってみようと思っています。
お金に対する感覚の根幹は、既にこのレポートの通りのことを認識しているものの、現実の動きになると習慣性と社会の吹聴されているひとつの枠組みの中に吸い込まれ、合理的と感じてしまう流れに順応してしまう。
冷静に、一皮一皮脱皮して、変容していく領域に自分を位置ずけることが
急務であると感じました。
お金について客観的に述べられているなと思いました。
私もお金には自分の主観的な感情がはいっていますから、
このような考えを学ぶことは有意義でした。
これからもう一つ違った視点でお金について考えていこうと思いました。
レポート拝見しました。
お金を稼ぐことは悪いことではないということが
改めてわかりました。
これで、この部分での、心のブレーキがはずせるかと思います。
ありがとうございました。
何故無料配布かわかりました。出版広告も兼ねているのですね。
昔からいわれる「求めよされば与えられん」に全てがつきる、
自己開発など考え方の原点とも共通しますね。
お金を求めるのも例外でないということ。
求めて呼び寄せましょう!!!
お金を稼ぐ事に善悪はない
ただ市場原理で動いているだけという事が良く分かった
いい事してもいいことないよ
無料レポート「富を引き付ける方法」大変感動しました。
お金を稼ぐことに関してモヤモヤしていた事が晴れました。
お金は天下の廻り物と言う事が良くわかりました。
億万長者の市場の見方がわかりました。
私も小さな会社でビジネスを1人でしていますが
レバレッジという考え方はほとんど意識していませんでした。
私のお金に関する視点を変える資料をいただき
大変感謝申し上げます。
ありがとうございました。
「富を惹きつける方法」のレポートを拝読させていただきました。
「お金を稼ぐことは悪いことではない」
以前から色々な啓発書で見てきた言葉ですが、
このレポートで初めて、その論理的な説明に出会えた気がします。
【ヨットを2台所有→贅沢】という考えが、未だ反射的にでてきてしまいますが、
「ヨットを買うことで彼は仕事の場を提供した」と考えるようにします。
また、自分はどうやら「貪欲」と「野心や自己利益」を非常に近しいものとして考えていたようです。
ダンがこれらは全く別のことと扱っていたことで、そのことに気付けました。
このことに気付けたことが、自分としては、このレポートから得られた最大収穫でした。
先述したような考えが反射的に出てしまうあたり、
「富に罪悪感を持つ考え」が自分の心にこびりついているように思えます。
さっさとこの考えを掃除して、
富をひきつけていこうと思います。
ありがとうございました。
お金を得るというのは、もちろん悪いことではありません。問題は、どのようにしてお金を得るかだと思いました。世の中や、多くの人々に喜びを与えれば、必然的にお金は入ってくると思いますし、それが最も幸せなお金の儲け方だと思います。
投資の実戦しながら、勉強していますが、お金のことについて無知な自分がよくわかりました。
最後の漁師の話は、大変興味深く読ませていただきました。
ゼロサムゲームではなく、お金は無限である。と考え生活していこうと思いました。また、お金の事、人間の事を、よく勉強していこうと思いました。なぜなら、お金を動かすのは人間だから。というのは、なるほど納得させられました。
贅沢する事は罪ではない、というのも納得出来ました。
それは、お金は流通してセールスマンや、業者や、巡り巡って、人の役に立っていることが納得できたからです。もっとも罪なのは、自分の能力を怠けて出し切らない事だと思いました。価格を下げてくる塗装業者より、競争に応じない、最も高値の業者のほうが本物なんだと言うのには驚かされました。お金持ちの方が、むしろそうでない人よりも社会に貢献しているんだと知りました。むしろそれが、社会や人々のお役になる事なんだから→僕は遠慮なく裕福になろうと思いました。