「富を引き付ける方法」の感想をシェアしよう! 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と思っても、時すでに遅し、災害が実際起こり もの凄くお金欠乏症になりました! 新しい家を手に入れるための努力 新しい仕事を構築する努力 負債を返済する努力 全てにおいてお金が必要でした だからお金に関して、尊い貴重なものとして愛情は感じても お金を稼ぐ事に対して罪悪感は持ちません。 稼げる自分を卑下したりすることはありません。 お金は価値によって動くのです。 その事が痛いほど判ります。 だって 今よりもその頃の方がたくさん稼いでいました 価値があったんだと思います。 今 自分自身の新しい価値を構築中です 時間がかかっても 私はやり遂げます 稼げる人になるために つまり、その頃の自分自身の価値よりも もっと大きな価値を持った人になるために。 よっこ 2009 年 11 月 22 日 | 還元されていく方法は重要ではないという言葉が衝撃的でした。自分だけのための出費が多かった時には罪悪感でしたので、救われました。ありがとうございます。 うりたん 2009 年 11 月 22 日 | 初めまして。貴重な出版物を拝見させて頂きましてありがとうございます。 約40日間の失業充電期間中にアクセス出来、小川さんからのメールで「富を引き付ける方法」を読ませて頂くことができ、感謝しています。 思っていたよりとてもわかり易かったです。 不思議なことに、あれほど見つからなかった再就職先が見つかり、明日から2つの企業を掛け持ちで働くことになっています。 それに、4日前に本屋さんへ行った際、さりげに見つけた本、小川さんもご存じだと思いますが、鳥居さんが書かれた本でした。(ちなみに1500円で買いました) 驚いたことに、小川さんと鳥居さんのメンターは違っていますが、「富を引き付ける方法」に共通していることがありました。 お金持ちになりたいとすれば、それなりの努力(なりたいと願う熱い想い)と、自分への投資、お金に対する価値観をどのように持つかですね。 それをいかにレバレッジにするか、あるいは出来ることが必要に思います。 これを機に、一足飛びにお金持ちになることを目標にしないで、富を引き付けるような行動、言動にして、次第に、富み豊かな生活を意識することも大切と気づかせて頂いたと思います。 あいがとう!!何度もメール頂いたこと感謝しています。 柿本義一 2009 年 11 月 22 日 | これまでに読んだどの本よりも、お金儲けに関する的確な指摘は最高 でした。また、これまで考えていた金に関する認識が誤っていたことも よくわかりました。なぜ自分のところにお金がこないかよくわかった 気がします。相手のためと思い出来るだけ安く価格設定していましたが それが実は大きな間違いであったこと、目からうろこでした。これからは はっきり言って金に関する認識が変わりました。 ミノル 2009 年 11 月 22 日 | 貴重なレポートありがとうございました。 お金に対する罪悪感が薄れました。 値引きせずに商売してみます。 河野京三 2009 年 11 月 22 日 | 富と心の声の部分が大変ためになりました。自己イメージとは明言していませんが、そのことの大切さが伝わってきます。さらに、the secretで説いている引き寄せの法則も理解しやすいように説明があり、とても嬉しく思いました。あとは、実践あるのみだと感じました。感激だけでは変化は起こりません。意味深長な部分をどこまで理解し、且つ身につけるか、永遠の課題だと実感しております。ともあれ、貴重な情報を有難うございました。 m 2009 年 11 月 22 日 | 富を引き付ける方法のレポートを拝見させていただきました。まず最初に感じたのは「力んでるな。。自分」そんな感じでした。なんていうかもっとリラックスして自由にお金は稼げるものなんだといったようなうまく言葉に表しずらいですがそんな感想です今後とも参考にし勉強を重ねていきたい思います。 佐藤 修 2009 年 11 月 22 日 | 正直ショックでした。 私たちはお金に関し話すべからず 何かというとお金、お金という事は はしたないという認識で育ってきました。 教育だったかも知れませんし 清貧という言葉があるように お金は2次的なもの 心清く貧乏しても気位だけは失うな でした。 だから、少なくとも「お金大好き」とは 好きなのに言えない言葉でした。 そうですよね、お金を儲けて、使って世界および 人は生かされるのですね。 貧が良いわけが無い事を改めてお教え 頂きました。 遅まきながら 「お金大好き」と今後は言い続けたいと思います。 稼ごうと思います。 ありがとうございました。 荒海 舟人 2009 年 11 月 22 日 | などでも書かせて頂きますが、こんなに的確に神髄をついたレポートは 他には存在しないのではないでしょうかね? 読んで(聞いて)頂ければ必ず納得して貰えると確信しています。 嘘でない 真実の言葉が有りました。 カシ 2009 年 11 月 22 日 | 物事の考え方の視点の転換という話の類の中では、きわめて説得力のあるものであった。お金に対する教育、お金儲けについての話としては秀逸である。 三宅康雄 2009 年 11 月 22 日 | 引き込まれました。兎に角、凄い!彼は生きることのコーディネーターですね・・・。 桜桃のパパ 2009 年 11 月 21 日 | 目からウロコ=カルチャーショックとは、このことです!! 無料レポートなのにとても役に立ち、今までの考え方や行動をズバズバと 切り捨てられた気持ちです。 もっともっと、深く学び 富と幸福を手にしたいたいです。 ふじつー 2009 年 11 月 21 日 | やっぱり考え方、ものごとのとらえ方ひとつなんですね。 参考になりました。 浜田 隆一 2009 年 11 月 21 日 | 前略 読ましていただきました。 以前、似たような事を読んだ事が、あります。 {人生を逆転するための根本姿勢} ・前向きに考える・根気よくがんばる・自信を持つ・前向きな創造・自分自身を肯定的に観る・信じる・愛する・努力する・神を信じる 何かの参考にしてください。有難うございました。 スノーエンジェル 2009 年 11 月 21 日 | 有難うございます。 参考なりました。 ブエナビスタ 2009 年 11 月 21 日 | 以下の話には、非常に納得しました。 現在の不況から脱却するための唯一のキーワードのような気がします。 これからは少しづつお金を引き付ける方法を考えていたいです。 「お金はすべて社会経済の構造の中に戻っていくからです。・・・ すべてのぜいたく品に回るお金は、貧乏この上ない人間が慈善活動に寄付するのと同じように、飛行機に乗ってペンシルバニア州アレンタウンの上空からお金をばら撒くのと同じ様に、社会にとって有益です。」 「社会のために私たちができる事、貢献できる事とは、出来るだけ多くの、欲しいだけのお金を稼ぐことです。人の最大の罪は、その可能性を最大限に活用しないことです。」 guyo 2009 年 11 月 21 日 | 以前、ダン・ケネディ氏の書籍を読んだことがあるので興味がありました。 今回のレポートは書籍にあるものより生に近い声と思いました。 「お金を引き寄せるのはその人の善悪に関係なしに動く」は極端な例なんでしょうけど 理解できる話です。 お金をビジネスで稼ぐのにゼロ=サムはないとありましたが、 株式や為替など限りのある物のトレードにおいてはゼロ=サムでしょうね。 まだお金の面で上手く行ってない身分ですが、 このレポートから学び将来の成功に導いて行こうと思います。 ありがとうございました。 ha 2009 年 11 月 21 日 | 参考になりました。 ママ 2009 年 11 月 21 日 | 皆さん結構誤解されている感じがしました。 お金で買うという感覚、 これが誤解を生んでいるのではないですか? 初歩的な交換する物=お金と考えられたらいかがでしょうか? お金は好きなものと交換できるもの。 しかし、それそのものではないです。 例えば愛、命、健康 そういうものには変えられませんが 愛の表現をするプレゼントと交換出来ます。 命 命を繋ぐための食料、水に、凍死しないための住居、洋服に交換出来ます。 健康 病気を治す、病院で働く人々と病院に労力、時間、器具、薬、検査等と交換出来ます。 人そのものとは昔は人身売買がありましたが 今はありません。 その人の技術や取柄(スタイルがいい人はモデル、演技が上手い人は役者) そういうものと交換出来ます。 ただ、成功の分野は生まれる前に、大方、自分で決めている 感じがします。 本当に欲しい物を求め、この世に生まれてきているので 愛が一番の人は愛の方が優先順位、重要度が高いから 興味も少ないと思われます。 自分の能力に気がつかないのは もったいないから、もっと富を生み出し 回せる人の為に、ダンはスピーキングしていると思います。 お金を回す事の大切さは感じていたので、 共感できました。 masa 2009 年 11 月 21 日 | この無料レポートは、大変勉強になりました。 確かに解っているつもりでも、ついつい周りのメディアや環境に流されがちな 自分がいたりするのは、事実で、それをこれからどの様に乗り越えて行くかの足掛かりになりそうです。 素晴らしいレポートをありがとう御座いました。 今後とも宜しくお願い致します。 白夜行 2009 年 11 月 21 日 | 無料だから仕方ないのかもしれませんが、 具体的な行動についてのお話がなかったので すこし物足りない感じがいたしました。 私事で恐縮ですが、 私の父は優しく、物知りで幼いころから尊敬していましたが 身を粉にして働いているのに収入が少なく 苦労が絶えませんでした。 一方その父を使う側の社長は 人間として全く尊敬できない人でしたが お金持ちでした。 ダンさんんはメディアなどで 富を増やすことへの罪悪感を植えつけられている とおっしゃっておられましたが、 私の場合、身近に お金持ちで非道徳的な人間がいたので お金を儲けることへの罪悪感よりは お金を儲けることで高慢な人間になっていくことへの 抵抗感が強く根付いています。 ここの皆様のコメントを拝見すると 考えが変わりました! といったコメントがよく見受けられましたが 失礼かもしれませんが 正直私はそこまで変わりませんでした。 意識が変われなかったということは 固定観念が根強くて、このレポートをちゃんと読みこめていないのかもしれません。 長文失礼いたしました。 神山主水 2009 年 11 月 21 日 | お金と時間、なんと似ているのでしょう。 所有はできず、使用するだけ。 人生もですが、お金は人生のオイルでしょうか。 とまと 2009 年 11 月 21 日 | 自分の今まで考えが変わるような内容でした。 とても刺激になりました。 ありがとうございました。 高橋 2009 年 11 月 21 日 | とても興味深いです。 ただ、全体的に表面的なことしか話していないので、スッキリしない感じがします。 √昼行灯 2009 年 11 月 20 日 | 大変興味深く、一気に読みました。 「お金」に対する考え方を変えなければと感じました。 これを読んでいて2点、訳注を入れてほしい箇所があります。 1. 3ページの「レバレッジに焦点を当てる」と4ページの「レバレッジする」とありますが、これらが何を意味しているかが(「レバレッジ」=「てこ」と読み替えても)不明確です。 2. このレポートで何人かの富豪が出てきますが、日本人には「彼(彼女)たちが何者か知らない人もいるかと思います。 三島 2009 年 11 月 20 日 | プログラムにあるように、今までは無意識のうちに金銭的な制限をかけて板と思います。欲しいものは、欲しいと思ってもいいんだなと思いました。 経済と人について知るとありましたが、それを教わるセミナーなどがあるといいなと思いました。 岩橋 2009 年 11 月 20 日 | とてもいい内容でした!富を引き付けるのにはこのレポートで書かれているものの見方・考え方で生きるのが大事だなぁと再認識しました。このレポートを作っていただいてありがとうございました。 荒海 舟人 2009 年 11 月 20 日 | 言わんとする事が 簡単かつ明快で気持ちがよかったです。 この内容の様に前向きに生きなければ、本当に成功は無いのでは にでしょう。 とっても考えさせられ、勉強に成りました。 感謝しています。 山本 彰彦 2009 年 11 月 20 日 | お金に関しては、色々な考え方があってしかるべきですが、 何か人を喜ばし、人に感動を与えてしかるべき後に得た金がやはり正しい金銭感覚かと思います。(少し考え方が古いように思いますが) ある先輩が飲み会で「そんなに金がほしいなら、この世の金は全部お前にやる変わりに、この世の女を全部連れて離れ島に行くそれでも金がほしいか、、」 これは極端ですが、やはり金で買えない何かがあると思います。 私はサブプライム等難しい事はわかりませんが、金で金を買う、 難しい金融工学等を駆使し、莫大な資金が何処に消えたかわからない 今の社会は健全でないと思います。 やはり人を感動させ、幸せにする産業に投資してそのリターンを適切に 配分する事こそが、金融の本道とおもいます。 戦後産業資本の少なかったころ、広く大衆から良性の金資金を集め産業に投資し 産業を興し、その利益を配当としてレターンしたときの証券などは その社会的存在感は大であったと思います。 nonbre 2009 年 11 月 20 日 | お金に対する間違った認識を変える、すばらしいレポートでした!たいへん論理的で、事実をしっかりと捉えていると思います。根拠のない、メディアから受け取っているイメージに、いかに自分が惑わされているか、解かりました。さっそく、私の友人、教え子にも紹介しました。 八波和久 2009 年 11 月 20 日 | いままでにない内容だと思います。ひとつひとつを実行していきたいと真剣に感じました。価値観が変わってくるかもしれません。 池内 2009 年 11 月 20 日 | レポートありがとうございました。 半分くらいは頷けますが、市場至上主義を全面的に肯定することは私にはできません。私は金持ちにはなれませんね。(^-^) 今後ともよろしくお願い致します。 塚本 2009 年 11 月 20 日 | 参考になりました。 お金はただの交換媒体なのですね。 結局誰かのところにいくものであるんで、その誰かが自分なのか他人なのかの違いというか、お金のサイクルの先頭グループにいるか、後方グループになるのか シンプルに考えるのがいちばんですね。 seguchi 2009 年 11 月 20 日 | 今までの自分の考え方のせいで、自らお金を遠ざけていたことに気がつきました。 今日から、気持ちを入れ替えて富を引き寄せることを実践していきます 福島 健二 2009 年 11 月 19 日 | オーディオファイル早速聞かせていただきました。 すごい事実をお話されていて、 今までのお金に関する考え方が根底から覆されました。 こんなにすごいことを無料で聞けるなんて素晴らしいですね。 そして、ダンのお話はストーリーもすごく面白いと感じました。 ストーリーのお陰でとても理解しやすかったです。 本当に聞いてよかったです。 sho. 2009 年 11 月 19 日 | 私はこの二人の音声を聞いてから、二人の文章を読むときに「あの声」が流れます。そして、それ以来すらすらと頭に入ってくるようになりました。今までは、ダン・ケネディーの文章を何度も何度も読み返して理解していましたが、今では少しの読み返しで理解できるようになりました。 小難しいと目を通さなかった、リー・ミルティアの文章も読むようになりました。今まではあまり興味が無かったのですが、「あの声」の影響ですね。別にそこを問題とすべきではないのでしょうけど、この音声が『私を変えてくれた』と言う事実には変わりないですからね。 片岡 2009 年 11 月 19 日 | 非常に面白い内容でした。 一つ一つの目次が簡潔にまとめられており、見やすかったです。 しかし、もう少し具体的な行動方法を提示して頂ければなお素晴らしいと思いました。 まいける 2009 年 11 月 19 日 | お金に対するイメージってなんか考えてしまう自分がいます。生活や欲しい物を購入するのに必要なのに必要以上にはいらないと思ってしまいます。でも、やっぱり必要なんですよね。これからは自分で制限をしないように気をつけないといけませんね。とても貴重なレポートを読ませて頂き感謝します。ありがとうございました。 馬渕 伸彦 2009 年 11 月 19 日 | お金に対してどう考えるのかが分かったと思います。 お金は道徳的な善悪は持ち合わせていない。 よって、お金に対して罪悪感を持つのは自ら富を引き離すことなのだということを思い知らされました。 このレポートは度々読み返し、自分の価値観に植え込むべきものの一つだと思いました。 ありがとうございました。 Tsukamoto 2009 年 11 月 19 日 | 感想をとのメーるを頂いたのでお答えのつもりで書きますが 多分、ご期待のような内容にはならないかと思っています。 (申し訳ないですが) レポートは拝読しました。 今回取り立てて新鮮な感動を受けたとか、新たに考えが変わって目から 鱗が落ちたとかいうことは感じておりません。年のせいでそういう感動に 鈍くなっていることは否めませんが。 こんな感想で良いのかなぁ・・・と思いつつ書きました。 シナプス 2009 年 11 月 19 日 | 何をどのように個人が考えようとも市場は変わることはない。というフレーズは時代を逆らいその波に乗ろうとしない人々も瞬く間に飲み込んでしまった携帯の波を思い出させました。しかし、また新たなデジタルの波の到来です。罪悪感は捨てこのチャンスに掛けて見たいとあらためて決心致しました。 « 古いコメント 新しいコメント » ご登録されたメールアドレスは、弊社のデータベースに登録され、弊社プライバシーポリシーに則り管理いたします。 お申込みされると、「デイリーインスピレーション無料メルマガ」および有料商品の紹介を記載したメールをお届けいたします。 このメールマガジンは、あなたの英会話上達などをお約束するものではありません。 MSN(Hotmail)、携帯電話のメールアドレスでは登録できません。
すばらしいレポートありがとうございました。今までお金に対して持っていた考え方が覆された思いです。貧しくても精一杯頑張っていくことが善で、お金儲けは悪みたいな考えが根づいていた私です。何事にもこれ以上は望んではいけないんだ、と知らず知らずのうちに心にブレーキをかけている自分がありました。まいにちの生活にも不安や、恐怖さえいだいておりましたが、これからはお金に対する考え方とらえ方を切り換えて心を軽くしていこうと思いました。
素晴らしい内容でとても勉強になりました。
ウォークマンに入れて毎日聞くようにします。
本当にありがとうございました。
レポートをじっくり読ませていただきました。
自分にとって、お金をいただくこと。価格を提示すること。
提示するためには、それだけの価値を載せなければいけない
という思い込みがあったこと。
これらについて、初めて自分自身の中で考えるいい機会になりました。
エピソードの中で、金額を提示しなければ、お客様も信頼・信用できない。
というものがありましたが、まさにちょうどその部分で、
私自身の中で「抵抗」があるようです。
いい人に思われたいという「思い込み」「うぬぼれ」であって、
堂々と価格とサービスを提示し、それに見合ったサービス・
商品を作り上げていけばいいのだ。
その、サービス・商品を練磨・精巧にしていくことに努力をすべきなのに、
それをしないで価格を下げる事は、自分が売っている商品の価値を
みずから下げている事なのだ。
と、理解しました。
もう少し、本当に自身の中に落とし込むのには時間がかかって
しまいそうですが、やがてしっくり来るだろうという自信はあります。
自己イメージを高めることも含めて、本当に勉強になりました。
ありがとうございました。
独り言は、全てを牛耳っていき、累積し影響してきます。
私たちの内面では、常に自分との対話が行われています。・・・・
考え方、信念の持ち方、恐れ、抑制が言葉として精神的イメージや映像と
成ってやり取りされていて、それらを無視する事は出来ず、自分に話しかけている内容より以上に良くなる事は出来ない。・・・
・独り言が、様々な言動、行動に影響している事が解りました。
普段からプラス思考の大切さが伝わりました。
貴重なレポートありがとうございました。
確かにお金に対する罪悪感あることが確認できました。
なるほどと参考になりましたが、具体的な行動が
少し示されたていたらと思いました。
貴重な出版物を拝見させて頂き、感謝しています。
「お金には道徳的意義はない」という言葉が衝撃的でした。
何で収入を得ようが、どんな贅沢品を購入しようが、目的にかかわらずお金を動かしているということに意義があり、そのことで生活が成り立つ人がいるということ。わかっているようで、気づいていなかったと思います。
とても素晴らしい内容でした。
お金についてもありますが。
全てが正論であり、したがって
楽に、自然に意見を受け入れることが出来ました。
正論を解りやすく、やさしく
世の中いたずらに 権利を主張する傾向が見られますが。
その中で の富を得、世のために 還元するという事に
興味を持ちました。
この先の人生が楽しみになってきました
この内容を聞くことができて大変良かったです。ありがとうございました。
お金は重要で大切だし、もっとお金を増やしたいとは思っていました。
しかし、実際のところ、自分で限度を感じてしまっていたことに改めて気づきました。
また、よく人のためになることをするとお金は増えるようなことを聞き、自分がしようとしてることはあまり人の為になることではないように思い罪悪感を感じる部分があったのだと思います。しかし話を聞いて、どこかで誰かが自分がお金を使う・運用することで、お金が動きそれにより誰かの為にはなっているんだな、ということを感じることができました。大変大きなことに改めて気づかされたように思います。この気付きを心底感じていられるようにしようと思います。
ありがとうございます。
以前、勉強したことのある内容でした。なので新鮮味はなかったですがまたちょっと違ったアプローチで良かったです。今後、みんながこの事を知って、世の中が変わっていったらいいなぁと思います。
富を引き付ける方法を読み今更ながら一番に感じた事は
お金は価値によって動くということです。
私がまだ20代の時はいつでも欲しいだけのお金はあったので
お金が不足するなんて思ってもいなかった。
30代の頃はデザイン事務所を経営していたので
その頃もお金が不足するなんて思っていなかった。
家を構え、事務所も大きくし、欲しいものは買っていたし
旅行を楽しみ仕事を楽しんでいた。
その頃、お金が入って来た時、何故か判らないけど罪悪感を感じた。
(自分の価値に自信が持てなかったからでしょう)
そうしたら
それに呼応するように阪神大震災が起こり
家を失い、仕事を失い、大きな負債をしょいました。
えっ?!お金が要らないなんて願わなかったのに?
と思っても、時すでに遅し、災害が実際起こり
もの凄くお金欠乏症になりました!
新しい家を手に入れるための努力
新しい仕事を構築する努力
負債を返済する努力
全てにおいてお金が必要でした
だからお金に関して、尊い貴重なものとして愛情は感じても
お金を稼ぐ事に対して罪悪感は持ちません。
稼げる自分を卑下したりすることはありません。
お金は価値によって動くのです。
その事が痛いほど判ります。
だって 今よりもその頃の方がたくさん稼いでいました
価値があったんだと思います。
今 自分自身の新しい価値を構築中です
時間がかかっても
私はやり遂げます
稼げる人になるために
つまり、その頃の自分自身の価値よりも
もっと大きな価値を持った人になるために。
還元されていく方法は重要ではないという言葉が衝撃的でした。自分だけのための出費が多かった時には罪悪感でしたので、救われました。ありがとうございます。
初めまして。貴重な出版物を拝見させて頂きましてありがとうございます。 約40日間の失業充電期間中にアクセス出来、小川さんからのメールで「富を引き付ける方法」を読ませて頂くことができ、感謝しています。
思っていたよりとてもわかり易かったです。
不思議なことに、あれほど見つからなかった再就職先が見つかり、明日から2つの企業を掛け持ちで働くことになっています。
それに、4日前に本屋さんへ行った際、さりげに見つけた本、小川さんもご存じだと思いますが、鳥居さんが書かれた本でした。(ちなみに1500円で買いました)
驚いたことに、小川さんと鳥居さんのメンターは違っていますが、「富を引き付ける方法」に共通していることがありました。
お金持ちになりたいとすれば、それなりの努力(なりたいと願う熱い想い)と、自分への投資、お金に対する価値観をどのように持つかですね。
それをいかにレバレッジにするか、あるいは出来ることが必要に思います。
これを機に、一足飛びにお金持ちになることを目標にしないで、富を引き付けるような行動、言動にして、次第に、富み豊かな生活を意識することも大切と気づかせて頂いたと思います。
あいがとう!!何度もメール頂いたこと感謝しています。
これまでに読んだどの本よりも、お金儲けに関する的確な指摘は最高
でした。また、これまで考えていた金に関する認識が誤っていたことも
よくわかりました。なぜ自分のところにお金がこないかよくわかった
気がします。相手のためと思い出来るだけ安く価格設定していましたが
それが実は大きな間違いであったこと、目からうろこでした。これからは
はっきり言って金に関する認識が変わりました。
貴重なレポートありがとうございました。
お金に対する罪悪感が薄れました。
値引きせずに商売してみます。
富と心の声の部分が大変ためになりました。自己イメージとは明言していませんが、そのことの大切さが伝わってきます。さらに、the secretで説いている引き寄せの法則も理解しやすいように説明があり、とても嬉しく思いました。あとは、実践あるのみだと感じました。感激だけでは変化は起こりません。意味深長な部分をどこまで理解し、且つ身につけるか、永遠の課題だと実感しております。ともあれ、貴重な情報を有難うございました。
富を引き付ける方法のレポートを拝見させていただきました。まず最初に感じたのは「力んでるな。。自分」そんな感じでした。なんていうかもっとリラックスして自由にお金は稼げるものなんだといったようなうまく言葉に表しずらいですがそんな感想です今後とも参考にし勉強を重ねていきたい思います。
正直ショックでした。
私たちはお金に関し話すべからず
何かというとお金、お金という事は
はしたないという認識で育ってきました。
教育だったかも知れませんし
清貧という言葉があるように
お金は2次的なもの
心清く貧乏しても気位だけは失うな でした。
だから、少なくとも「お金大好き」とは
好きなのに言えない言葉でした。
そうですよね、お金を儲けて、使って世界および
人は生かされるのですね。
貧が良いわけが無い事を改めてお教え
頂きました。
遅まきながら
「お金大好き」と今後は言い続けたいと思います。
稼ごうと思います。
ありがとうございました。
などでも書かせて頂きますが、こんなに的確に神髄をついたレポートは
他には存在しないのではないでしょうかね?
読んで(聞いて)頂ければ必ず納得して貰えると確信しています。
嘘でない 真実の言葉が有りました。
物事の考え方の視点の転換という話の類の中では、きわめて説得力のあるものであった。お金に対する教育、お金儲けについての話としては秀逸である。
引き込まれました。兎に角、凄い!彼は生きることのコーディネーターですね・・・。
目からウロコ=カルチャーショックとは、このことです!!
無料レポートなのにとても役に立ち、今までの考え方や行動をズバズバと
切り捨てられた気持ちです。
もっともっと、深く学び 富と幸福を手にしたいたいです。
やっぱり考え方、ものごとのとらえ方ひとつなんですね。
参考になりました。
前略
読ましていただきました。
以前、似たような事を読んだ事が、あります。
{人生を逆転するための根本姿勢}
・前向きに考える・根気よくがんばる・自信を持つ・前向きな創造・自分自身を肯定的に観る・信じる・愛する・努力する・神を信じる
何かの参考にしてください。有難うございました。
有難うございます。
参考なりました。
以下の話には、非常に納得しました。
現在の不況から脱却するための唯一のキーワードのような気がします。
これからは少しづつお金を引き付ける方法を考えていたいです。
「お金はすべて社会経済の構造の中に戻っていくからです。・・・
すべてのぜいたく品に回るお金は、貧乏この上ない人間が慈善活動に寄付するのと同じように、飛行機に乗ってペンシルバニア州アレンタウンの上空からお金をばら撒くのと同じ様に、社会にとって有益です。」
「社会のために私たちができる事、貢献できる事とは、出来るだけ多くの、欲しいだけのお金を稼ぐことです。人の最大の罪は、その可能性を最大限に活用しないことです。」
以前、ダン・ケネディ氏の書籍を読んだことがあるので興味がありました。
今回のレポートは書籍にあるものより生に近い声と思いました。
「お金を引き寄せるのはその人の善悪に関係なしに動く」は極端な例なんでしょうけど
理解できる話です。
お金をビジネスで稼ぐのにゼロ=サムはないとありましたが、
株式や為替など限りのある物のトレードにおいてはゼロ=サムでしょうね。
まだお金の面で上手く行ってない身分ですが、
このレポートから学び将来の成功に導いて行こうと思います。
ありがとうございました。
参考になりました。
皆さん結構誤解されている感じがしました。
お金で買うという感覚、
これが誤解を生んでいるのではないですか?
初歩的な交換する物=お金と考えられたらいかがでしょうか?
お金は好きなものと交換できるもの。
しかし、それそのものではないです。
例えば愛、命、健康
そういうものには変えられませんが
愛の表現をするプレゼントと交換出来ます。
命
命を繋ぐための食料、水に、凍死しないための住居、洋服に交換出来ます。
健康
病気を治す、病院で働く人々と病院に労力、時間、器具、薬、検査等と交換出来ます。
人そのものとは昔は人身売買がありましたが
今はありません。
その人の技術や取柄(スタイルがいい人はモデル、演技が上手い人は役者)
そういうものと交換出来ます。
ただ、成功の分野は生まれる前に、大方、自分で決めている
感じがします。
本当に欲しい物を求め、この世に生まれてきているので
愛が一番の人は愛の方が優先順位、重要度が高いから
興味も少ないと思われます。
自分の能力に気がつかないのは
もったいないから、もっと富を生み出し
回せる人の為に、ダンはスピーキングしていると思います。
お金を回す事の大切さは感じていたので、
共感できました。
この無料レポートは、大変勉強になりました。
確かに解っているつもりでも、ついつい周りのメディアや環境に流されがちな
自分がいたりするのは、事実で、それをこれからどの様に乗り越えて行くかの足掛かりになりそうです。
素晴らしいレポートをありがとう御座いました。
今後とも宜しくお願い致します。
無料だから仕方ないのかもしれませんが、
具体的な行動についてのお話がなかったので
すこし物足りない感じがいたしました。
私事で恐縮ですが、
私の父は優しく、物知りで幼いころから尊敬していましたが
身を粉にして働いているのに収入が少なく
苦労が絶えませんでした。
一方その父を使う側の社長は
人間として全く尊敬できない人でしたが
お金持ちでした。
ダンさんんはメディアなどで
富を増やすことへの罪悪感を植えつけられている
とおっしゃっておられましたが、
私の場合、身近に
お金持ちで非道徳的な人間がいたので
お金を儲けることへの罪悪感よりは
お金を儲けることで高慢な人間になっていくことへの
抵抗感が強く根付いています。
ここの皆様のコメントを拝見すると
考えが変わりました!
といったコメントがよく見受けられましたが
失礼かもしれませんが
正直私はそこまで変わりませんでした。
意識が変われなかったということは
固定観念が根強くて、このレポートをちゃんと読みこめていないのかもしれません。
長文失礼いたしました。
お金と時間、なんと似ているのでしょう。
所有はできず、使用するだけ。
人生もですが、お金は人生のオイルでしょうか。
自分の今まで考えが変わるような内容でした。
とても刺激になりました。
ありがとうございました。
とても興味深いです。
ただ、全体的に表面的なことしか話していないので、スッキリしない感じがします。
大変興味深く、一気に読みました。
「お金」に対する考え方を変えなければと感じました。
これを読んでいて2点、訳注を入れてほしい箇所があります。
1. 3ページの「レバレッジに焦点を当てる」と4ページの「レバレッジする」とありますが、これらが何を意味しているかが(「レバレッジ」=「てこ」と読み替えても)不明確です。
2. このレポートで何人かの富豪が出てきますが、日本人には「彼(彼女)たちが何者か知らない人もいるかと思います。
プログラムにあるように、今までは無意識のうちに金銭的な制限をかけて板と思います。欲しいものは、欲しいと思ってもいいんだなと思いました。
経済と人について知るとありましたが、それを教わるセミナーなどがあるといいなと思いました。
とてもいい内容でした!富を引き付けるのにはこのレポートで書かれているものの見方・考え方で生きるのが大事だなぁと再認識しました。このレポートを作っていただいてありがとうございました。
言わんとする事が 簡単かつ明快で気持ちがよかったです。
この内容の様に前向きに生きなければ、本当に成功は無いのでは
にでしょう。
とっても考えさせられ、勉強に成りました。
感謝しています。
お金に関しては、色々な考え方があってしかるべきですが、
何か人を喜ばし、人に感動を与えてしかるべき後に得た金がやはり正しい金銭感覚かと思います。(少し考え方が古いように思いますが)
ある先輩が飲み会で「そんなに金がほしいなら、この世の金は全部お前にやる変わりに、この世の女を全部連れて離れ島に行くそれでも金がほしいか、、」
これは極端ですが、やはり金で買えない何かがあると思います。
私はサブプライム等難しい事はわかりませんが、金で金を買う、
難しい金融工学等を駆使し、莫大な資金が何処に消えたかわからない
今の社会は健全でないと思います。
やはり人を感動させ、幸せにする産業に投資してそのリターンを適切に
配分する事こそが、金融の本道とおもいます。
戦後産業資本の少なかったころ、広く大衆から良性の金資金を集め産業に投資し
産業を興し、その利益を配当としてレターンしたときの証券などは
その社会的存在感は大であったと思います。
お金に対する間違った認識を変える、すばらしいレポートでした!たいへん論理的で、事実をしっかりと捉えていると思います。根拠のない、メディアから受け取っているイメージに、いかに自分が惑わされているか、解かりました。さっそく、私の友人、教え子にも紹介しました。
いままでにない内容だと思います。ひとつひとつを実行していきたいと真剣に感じました。価値観が変わってくるかもしれません。
レポートありがとうございました。
半分くらいは頷けますが、市場至上主義を全面的に肯定することは私にはできません。私は金持ちにはなれませんね。(^-^)
今後ともよろしくお願い致します。
参考になりました。
お金はただの交換媒体なのですね。
結局誰かのところにいくものであるんで、その誰かが自分なのか他人なのかの違いというか、お金のサイクルの先頭グループにいるか、後方グループになるのか
シンプルに考えるのがいちばんですね。
今までの自分の考え方のせいで、自らお金を遠ざけていたことに気がつきました。
今日から、気持ちを入れ替えて富を引き寄せることを実践していきます
オーディオファイル早速聞かせていただきました。
すごい事実をお話されていて、
今までのお金に関する考え方が根底から覆されました。
こんなにすごいことを無料で聞けるなんて素晴らしいですね。
そして、ダンのお話はストーリーもすごく面白いと感じました。
ストーリーのお陰でとても理解しやすかったです。
本当に聞いてよかったです。
私はこの二人の音声を聞いてから、二人の文章を読むときに「あの声」が流れます。そして、それ以来すらすらと頭に入ってくるようになりました。今までは、ダン・ケネディーの文章を何度も何度も読み返して理解していましたが、今では少しの読み返しで理解できるようになりました。
小難しいと目を通さなかった、リー・ミルティアの文章も読むようになりました。今まではあまり興味が無かったのですが、「あの声」の影響ですね。別にそこを問題とすべきではないのでしょうけど、この音声が『私を変えてくれた』と言う事実には変わりないですからね。
非常に面白い内容でした。
一つ一つの目次が簡潔にまとめられており、見やすかったです。
しかし、もう少し具体的な行動方法を提示して頂ければなお素晴らしいと思いました。
お金に対するイメージってなんか考えてしまう自分がいます。生活や欲しい物を購入するのに必要なのに必要以上にはいらないと思ってしまいます。でも、やっぱり必要なんですよね。これからは自分で制限をしないように気をつけないといけませんね。とても貴重なレポートを読ませて頂き感謝します。ありがとうございました。
お金に対してどう考えるのかが分かったと思います。
お金は道徳的な善悪は持ち合わせていない。
よって、お金に対して罪悪感を持つのは自ら富を引き離すことなのだということを思い知らされました。
このレポートは度々読み返し、自分の価値観に植え込むべきものの一つだと思いました。
ありがとうございました。
感想をとのメーるを頂いたのでお答えのつもりで書きますが
多分、ご期待のような内容にはならないかと思っています。
(申し訳ないですが)
レポートは拝読しました。
今回取り立てて新鮮な感動を受けたとか、新たに考えが変わって目から
鱗が落ちたとかいうことは感じておりません。年のせいでそういう感動に
鈍くなっていることは否めませんが。
こんな感想で良いのかなぁ・・・と思いつつ書きました。
何をどのように個人が考えようとも市場は変わることはない。というフレーズは時代を逆らいその波に乗ろうとしない人々も瞬く間に飲み込んでしまった携帯の波を思い出させました。しかし、また新たなデジタルの波の到来です。罪悪感は捨てこのチャンスに掛けて見たいとあらためて決心致しました。