「あの人はなぜ、いつも成功するのか？」の感想をください。

　自分は､自他共に認めるネガティブシンキングな人間です。これまでも、過去の失敗を思い出しては次もやってしまわないだろうか？…等と恐れ、結果的に同じ失敗を繰り返してしまうことが多々ありました。 　話は少々変わりますが、とある漫画で「ブラックボックス」について表現してある箇所を読んだことがあります。これまたネガティブシンキングの主人公が、彼女の指導者から「ブラックボックス」について教わります。大事な本番を迎え不安に陥る主人公に、指導者は「ブラックホールのような箱を頭の中でイメージし、失敗する自分の姿をそこに葬り去ってしまう」ことをアドバイスするというものです。漫画の中では、それによって以降主人公が次々と成功を収めていくという内容でしたが、そんな単なるイメージトレーニングが果たして本当に役に立つのだろうかという疑問ばかりが先行し、自分はなかなか実行に移すことができないでいました。 　昨日、このサイコサイバネティクスの記事が目に入り、興味をもったのでレポートを読み始めました。理解するのに少々時間が要りましたので、やっとつい先ほど読み終えたところです。読み始めてから、先述の「ブラックボックス」を思いだし、試しにイメージしてみました。今までは、似たような状況にあるときはもちろんのこと、何でもないようなときでさえフラッシュバックのように過去の失敗を思い出しては恥ずかしさと悔しさでもがき苦しんでいましたが、このレポートを読み始めてから「ブラックボックス」を実践してみると、過去の失敗を思い出すのが、不思議とそれほど苦痛ではなくなりました。イメージトレーニングの意味や重要さを身をもって知ることとなりました。そして、ますますこのサイコサイバネティクスに興味を感じるようになりました。

すごく良かったです。参考になりました。

プラス思考だけでは行動できない理由がわかりやすかった。考えても考えても行動が出来ない自分に情けなくなって自己否定になっていたことも。自分でブレーキをかけていたんだと気づけました。ありがとうございました。

これまでずっと他人の目ばかり気にして生きてきていました。 １０代のころは、未来に対する目標があって、それでも、楽しいことを自分で考えたり、作り出すことができていました。 ２０代、他人にどういわれるか、どういわれないかで、自分の価値を”セルフイメージ”し、どんどん小さくなっていく、そんな人間になっていました。 毎日が、つまらなくて、ここまで支えてくれた両親やここに至るまでに使ってきたお金の返済のことばかり気になり、何も希望がありませんでした。 今は、、 だれかに言われたり、思われたりそれは、”誰か”の意見であって、 私そのものではない。 私自身が正しく、自分を評価し、小さい約束を自分にして、守れたら、その分だけ強くなっている。 そのとき、できなかったとしても、正しく考えて、できるようになればいい。 ただ、それだけのことだと気が付きました。 いまは、こうなりたい。 という、具体的なものがなくて、それが、一番の気がかりですが、 一緒にいる人を幸せにする。 いらいらさせない。笑顔にする。 わかりやすい、なにかプレゼントでもいい。 そのために、必要なことを考えて、行動します。 今回は、このような機会をいただき、ありがとうございます。

驚きました。 心の修復が必要なんだと気付きました。 ありがとうございました。

自分を変えます。 まだまだあきらめません。 今すごく楽な気分です。

読み終わった後、今まで立ち止まっていた自分に、前進する勇気を得ることができました。プラス思考の自分を作っていこうと思います。 何か理由をつけては、やらなければいけないことを、先延ばしにしていた別の自分がいることに気づくことができました。 　これからは、自分の中にはできる自分がいるという事を、その自分は目標に向かって進んで、実現へと近づいていることを確信します。

私も成功本の類を読んだり、速聴などの機械を購入したりしていました。 多少は変わったのでしょうが、あまり効果があったようには思えません。 私はたぶん内面が弱いのでしょう。すぐ３日坊主で終わってしまいます。 今回この記事を読んでもっと内面を鍛えようと思い、さっそく手始めに 「新しい自分をつくる本」を購入してみました。まだ読んでいませんが、 少しでも自分が変わることができればと願っています。

よかった

とても為になって、心の中のモヤモヤが一気に晴れました。

学んでいても、日常に流されて自分に対するイメージがマイナスの方に傾く傾向にありますが、自分がそもそも日常で行っている事はなりたい自分になるというベクトルの上にあるものかどうか、常に検証する必要があると思います。 検証する為にも、なりたい自分を明確にして、日々軌道修正していこうと思いました。

レポート読みました。幸福になる、幸福を与える。幸福に関わることはどれも全て一人では実現しないと感じました。 正直な話、私は就職活動中で、このままでは受からないと思い、もう一度自分を見つめるという作業に手をつけました。考えがまとまらず、今の自分をさらし者にしたくないという気持ちに支配され、足を踏み外してしまい、恥ずかしくて誰にも言えない今に至っています。 しかし、今の自分の行動が自分に関わる人たちに、余計な心配をかけさせてはいけないとも感じています。 やらなくてはいけない。けれど向き合うのがつらい。そんな毎日です。 しかし、幸福というものを、私自身が真剣に考えてこなかった結果ではないかと思っています。 そして、一人でこもっていると、幸福を感じる場面が減ってしまうのではないかと感じています。 Dr.モルツのカウンセリングに触れることがなければ、一生このことに気づかないまま人生を過ごすことになっていたでしょう。 今感じていることの全てを、自分の志望業界、志望企業にぶつけてみようと思います。

そのとおりだと思ったが、日々実践していけるかは難しいと思った

読み進めていくうちに、幾度となく共感する部分に当たりました。 仕事で営業を三年間やってきましたが、納得のいく結果が出ませんでした。 自己啓発書を私なりに探して読みましたが、読んだ直後はとても満足感がありましたし、気持ちが前向きにもなりポジティブにもなりましたが、すぐに気持ちが途切れてしまうのです。それは、心のどこかで、『著書の体験談だから、自分が同じように成功出来るはずが無い』という気持ちがあったからだと思います。結果、先月で仕事を辞める事へと繋がってしまいました。 しかし、このタイミングでこのレポートを読めて良かったと思います。 仕事を辞めて少し冷静な時間が持てた今だからこそ、文章1つ1つにじっくり時間をかけて目を通すことが出来ました。ありがとうございました。

　レポートありがとうございます。 自分が年を重ねれば重ねるほど自己意識に融通が利かなくなっていくような気がしていました。でもそれは結局そういう自分に自分自身がコントロールしていたんですね。 　今日、この瞬間から自分を見直してみます。無理をせず、自然体で何事にも取り組める自分をインストールしてみたいと思います。

『あの人は何故、いつも成功しているのか？』を読ませていただきました。 セルフイメージという土台を抜きにして、プラス思考などの努力を行っても 結果が出ないということが、よく分かりました。 ただこのセルフイメージ自体は、親からの影響や、これまで経験、環境など によって、時間をかけて形作られたものでしょうから、これを作り変えるためには、それなりのノウハウが必要になるんだろうなと思います。 自分自身を、価値ある存在として、可能性のある存在として捉えることが出来れば、現状がどうであれ、充実した、幸せな毎日が送れると感じました。

「仲が悪い」と思っている人に対して、仲が悪いから近づかないようにしてそのまま親しくなることがなければ、本当に仲が悪い人のと同じ、疎遠な状況になります。これは、私自身の対人関係について人から指摘されたことです。でも、「そりゃそうだけど、それができればね。。。」と、今までずっと思っていました。 レポートを読んで、対人関係のみならず自分の仕事、興味のあること、楽しいと思うことなど生き方の全て、現実が、環境ではなく他でもない自分のイメージによって作り出されていることを考えさせられました。「それができれば」と思うことをやってみたら、現実も変わるということを意識していこうと思いました。

自分自身のセルフイメージによって、その時々の振る舞いが生まれる、というのは衝撃的でした。その時々の振る舞いがあるから、セルフイメージが作られると思っていたので・・・逆だったんですね。 セルフイメージの改善、これから繰り返しやっていきたいと思います！

読んでみて、自分自身に当てはまることがあり、 素直な気持ちで読めました。 実家は貧しくもなく、割りと裕福に暮らしておりましたが、母からよく聞かされていたのが「お金持ちにならなくてイイから自由に生きなさい」って話です。 若い頃から地方の児童劇団や人形劇など、お金にはならないけど自由に生きてきた母・・・　その影響もあったのか私の半生も 「お金に困ってるけど自由な人生」を送ってまいりました。 意識的に人生を選択してきたつもりですが、セルフイメージをつくり それに沿ってきたのかもしれません。

無料レポートを拝読しました。 長いなと思いましたが、途中の「一時的にやる気満々になってもまた元の自分に戻ってしまう」と言うくだりに、どきりとしました。 実際、その通りだからです。 思い切って二万する自己啓発のワークブックを買いましたが、先に進んでいません。 最後の自殺をされた女性の話がありましたが、他人事ではないなと感じました。 少なくとも、うつ気味にはなるわけですから。ノイローゼになりそうな自分が常にいます。 それをなんとなく持ち上げては自分を叱咤しては何とか人生を生きているようなものです。 現在の結果は自分の無意識のもたらすもの、と言う話は良く聞きます。 それが、おそらく、今回の話のセルフイメージなのでしょう。 しかし、そのセルフイメージを変えるにしても、それ自体がセルフイメージにそぐわなければ、セルフイメージを変更することにも延々失敗し続けることになるのかもしれないと思います。 どこかで、セルフイメージを変更することへの無意識のブレーキがあるのでしょう。 そんな私にも、変える事ができるのか。 変えようというセルフイメージが出来上がればできるのでしょう。 では、できなかったら。できないままなのでしょうね。 変えたいのも事実、変えるのが怖いのも事実。 そういった場合でも、この無料レポートの内容は応用できるのだろうかと考えます。 本当に、あれこれ考えてはいるのに、何故か無難な路線でおさまり、変化をすることに怯えている状況です。 一歩踏み出せば、様々な困難が出てくるようで、足がすくみます。 実際、今、歯車が狂っているような気がします。 それでも、こういったレポートに手を出すという事は、何か感じることがあるのでしょうと思います。 私は私を変える必要性を感じているのかもしれませんが、それが私を否定することでは無いと思いたがっています。 色々らちのない考えが浮かびます。 このレポートが、この混沌とした状況を打破するきっかけになればと思って読みました。 次はどうやってセルフイメージを見つめそれから逃げないでいられるかという事でしょうが、、、難しく感じています。

私は人生必ず成功すると信じていました。 実際私ほどチャンスに恵まれている人間は少ないと小学生のころから思っていたのです。 いじめられっ子でしたが家にはお金があり、私自身には朗読の才能と作文の才能があると信じていました。 否、信じさせられていました。 誰もがほめたたえるものだったからです。 私は将来小説化か女優になることを夢みバブル崩壊で家が財産を失ったことをきっかけに紙だけでも成功できる小説家を目指して努力しつづけました。 実際、周囲から高い評価を受けていた私には小説家への道は楽なように思えました。 書いて出せば絶賛されるとそこまで愚かな夢をみていたのです。 そして書きあげ、投稿しました。 が、一次にも残らないという有様。 最初から成功する人間なんていないと何度も投稿しましたが相変わらず一次にも残ったことがありません。 自分を磨くために小説サイトを持ってみましたがほとんど来訪者数は伸びません。 そして私は折れました。 ぽっきりと。 私は高いセルフイメージを持っており将来は年収が3000万円を超える作家を目指していました。そしてそれは簡単なことだと思っていたのです。 現実に打ち負かされました。 単純に才能がなかったのだということでしょうか？ それとも私は間違えたセルフイメージを持っていたのでしょうか？

今、自分が変わり時だとは分かってるんですが中々、そのきっかけ作りや出会いにめぐり合う事が少なく、自分の人生にかなり焦ってる自分、そして、自分の中にある可能性が何なのか考える時だと常日頃思っていました。 でも、現実何をどうしたら自分を変えられるのか？まだまだ、我慢しなきゃ、勉強しないといけないのかと追い込むばかりで何の解決策も無い時に 出会えて、もう一度、自分自身と向き合っていこうと思えました。

人間関係に悩み、根性がないことを嘆き、心が複雑に絡み合っていてシンプルにならず、神経質で、見た目のふんわりとおおらかな印象とはまるで違う自分に苦しみました。 自分に自信がないので、視線を怖がります。身を固くしてしまいます。 でもその視線は、自分が作り上げてしまう妄想のものです。そんな妄想を作ってしまうのは、このレポートに出てくるように、自分が心に傷や心配を無意識にも作ってしまうからです。もどかしいこの状況。自分をつかみたいのに自分のシッポだけを追っかけているようです。 そんな状況を打破するべく、このレポートを読み、もどかしいこの自分のことを言い当てられたような気がしました。 他の人がどう思うかではなく、自分が自分をどう思うかで人生が本当に違ってきてしまう、というのはすぐに実生活で試しております。 なにかが変わってきている気がします。

自分の性格は超前進思考だけれでもそれだけではダメだったんですね。 色々あり、今はいけてないですが、それも全部自分が引き起こしてたんですね。 あまり考えて行動する達ではないのでセルフイメージってのが出来てない。 周りの人に変って成功した自分をみせたくなりました。

はじめまして。自分自身、自信が持てずに悩んでいました。 人とすれ違うだけでも何か怯えたり、目を合わさないようにしたり。 ですが、なにか間違ったり失敗したりしてもいいんだなと感じました。 これからは、リラックスしていけたらいいなと思います。