「あの人はなぜ、いつも成功するのか?」の感想をください。 Tweet Tweet このレポート「あの人はなぜ、いつも成功するのか?」の感想をください。 レポートを読んで感じたこと、発見したことをシェアしてください。 ※感想を書いていただいた人にはスクリーンセーバーをプレゼントします。 ※書いていただいた感想は弊社のマーケティングに活用させていただきます。 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です 名前 * メールアドレス * ウェブサイト コメント 次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> 1,110件のコメント « 古いコメント 新しいコメント » 橋本 要祐 2009 年 6 月 7 日 | おっしゃられていることは、理解ができましたが、実際に考えると、では、私は今からどうすればよいのか?ましてや、借金等の返済や、家族のことなど、考えればきりがありません。現在私の経営する会社は今月で、倒産は免れない状況です。 石川久雄 2009 年 6 月 7 日 | 私は30代前半までは自分を否定的に見ることはありませんでした。 希望もあり、夢も多く、やりたいこともたくさんありました。 自分に対する自信はむしろ人一倍あったと思います。ところが、 年齢を重ねるごとに仕事が長続きしなくなり、無意味に転職を繰り 返すようになり、住む場所にも恵まれず引越しを繰り返し、結果、 借金を抱えるようになってしまいました。今では何かをする気力も 生まれず、生きている実感さえなく、やりたいことも何だったのか さえわからなくなり、正直生きているのが辛い日々です。自分が無能で、 生きている資格さえないようにさえ感じられる日々です。常に何かに 不安で、欲しい物は何ひとつ手に入らず、人間に対する不信感が強すぎて、 人とコミュニケーションを取るのが死ぬほど苦痛にさえなりました。 この状況から抜け出せないまま人生を終えるのかと悶々としている時に、 朝見た夢を判断するため、ネット検索して出た夢占いサイトにあった 小さいバナーをクリックしてこのドクターモルツに出会いました。 何かが響きました。乾いていた自分の何かが少しだけど潤った感じを受けました。 私も実はあらゆる啓発本を読んできた人間で、読んでもその場限りでまた 元の自分に戻るというパターンを20年以上続け、読んだことで何も読まない 人達より不幸な状況に陥っている現実に自暴自棄になっている状況でした。 何故なんだ?何故・・・何故・・・何故・・・ このサイトに出会うまではここ数年啓発本のタイトルを見ただけで白けた自分 がいて、目をそむけるほどになっていた自分が久しぶりに素直に入ることが できました。理由はわかりません。まだこれからですが、生きてる実感が 無かった自分でも入れそうな入り口を見つけた気がします。 西村 2009 年 6 月 7 日 | さあ、行こう、未来へ mita 2009 年 6 月 7 日 | レポートを読ませていただきながら、自分に当てはめてみました。すると、ダメな理由、落ちていく姿が今の自分にそのまま見えました。何となくではですが、自分がダメな理由もわかり始めたような気がします。最新のOSをインストールして反撃ののろしを上げることにします。 レポートの中の自殺した女性のようにはなりたくないので。 チャンスを与えられた気がします。ありがとうございました。 のんち 2009 年 6 月 7 日 | 以前マーフィーの本を読んだことがありますが、非常によく似たことを言っていました。それ以来私は自分自身に常に言い聞かせて無意識層に自分の考えを届かそうと考えるようになりました。 お陰で劇的ではありませんが、少しずつ自分の考えた方向に進んでいるような気がします。 今はFXをしていますが、苦戦しています。再度このことを思い出して、イメージを成功している人間に持って行き、喜びに変えたいと思っています。 忘れていたことを新たに思い出させていただきありがとうございました。 松田太郎 2009 年 6 月 7 日 | モチベーションがなぜ続かないかが少し解った気がしました。 金子 光一郎 2009 年 6 月 7 日 | すばらしいレポートに出会えて感謝しております。 私も 大切な娘がうつ病になり、親子で悩んでおります。 これからは、今日学んだことを生かして親子で新しい希望に満ちた人生を歩んで生きたいと決心いたした次第です。 ありがとうございました。 匿名希望 2009 年 6 月 7 日 | サイコサイバネテイクスについては、20年近く前に興味を持ちいろいろ書物を読んだ経験があります。そして、考えを変えようと努力もしました。それなりの効果があり現在の自分があるのだと思っておりますが、「セルフイメージを変える」という、核心をついた言葉には納得です。 匿名希望 2009 年 6 月 6 日 | 潜在意識のことは知っていたが、プログラムで動くロボットという表現が分かりやすかった。また、今後、自分の目標を実現していくために潜在意識を使用するイメージがわく表現でした。 毛利 直美 2009 年 6 月 6 日 | とても参考になりました。 私自身、ある人の勧めで、今、何かをしなくては・・・・ と、いろいろと、試行錯誤しています。 と、言っても何を指定医のかわからず、パソコンで、見ています。 そんな中、このレポートに出会い、今私がやりたいことと、同じな子ではと思いました。 でも、セルフイメージを変えるということは、私にとって、たやすいことではなく、行動も、なかなかできません。 でも、前に進まなくてはいけないと思い、パソコンに向かっている今日この頃です。 パソコンも不慣れでうまい言葉も、思い浮かばないのですが、今、私が進んでいることは、間違っているのではないことが、このレポートからわかり、とても心強く感じました。 与那覇清真 2009 年 6 月 6 日 | その通りだと思いました。表面的な意識ではなく、セルフイメージを描きなおすことによってのみ、自分の本当の願望を実現出来るのですね!そして、それは今この瞬間から、自らの手で可能となるのですね!! 中須賀 芳喜 2009 年 6 月 6 日 | このレポートを読んでいかにセルフイメージが大切かということが わかったような気がします。 自分は基本的に何事もネガティブに考えてしまう為、 これからはポジティブ思考をもち、セルフイメージを いい方向に書き換えていければと思いました。 しなもん 2009 年 6 月 6 日 | すごく興味深く拝見しました。 スクリーンセーバーのメッセージも気になりますね。 気持与三郎 2009 年 6 月 6 日 | 若干、いかがわしく思いながら読みましたが、最後はなるほどと納得しました。何気なく過ごしてきた時間が、さらには今この瞬間も、違ったものに見えてきました。 匿名希望 2009 年 6 月 6 日 | 今まで、色々な成功本を読み努力してみたが、永続きせず挫折していたがこのメールマガジンは納得が出来、共感した、思わず一気に読んでしまった。 小岩井 正人 2009 年 6 月 6 日 | 失敗したときに、今までは自分を責め、深刻になることが周囲にとっても自分にとっても良いことだと思っていたところがあります。 しかし、事態は何も良くなっていく実感は無く、また失敗したら…。という気持ちだけがあり、酒を飲むばかりでだらだらネットで動画をみてしまう毎日。 良くなるためにはやらなくてはいけないのに、なぜかその先に失敗して責められる光景ばかり。 これを読んでからは、過ぎたことを考えるのではなく、冷静に分析すること。同じことをしても自分を責めないこと。 完全なものに固執しないこと。 そう考えるようになり、少し手が動くように、口が動くように、行動することができるようになってきています。 井上 裕希 2009 年 6 月 6 日 | レポートのスポーツ選手がイメージトレーニングをする話を読んだ時、はっとしました。 私は今年になって新たにスポーツを始めました。まだまだ初心者レベルです。 でも練習が大好きで毎回楽しみにしているのに、一度風邪をひいて休んでしまいました。 だから休みながらもずっとベッドの中で上手に素振りをする自分をイメージしていました。 次の練習の時、素振りをしていると何度も先輩に褒められました。 その事をレポートを読んでいて思い出しました。 私のイメージトレーニングもセルフイメージに繋がったのでしょうか? レポートを読んだ今は不思議な気持ちです。 sarge 2009 年 6 月 6 日 | おもしろかった kasi 2009 年 6 月 6 日 | なんか良かったです さとう 2009 年 6 月 6 日 | 人生リセット出来た気持ちです! 工藤美佐 2009 年 6 月 6 日 | セルフイメージは自分で変えることが出来るんだということを、 信じてみようと思います。疑うことをせずに、内なる自分と向き合い、ネガティブな気持ちになった時は、どうして、そのように考えてしまうのかを掘り下げて考えてみようと思います。 そういったひとつひとつの行動が習慣となり無意識にできるようになったとき、初めて真の幸福を手に入れられるような気がします。 ありがとうございました。 fukagawa 2009 年 6 月 5 日 | 自分で自分を形づけていることがよくわかりました。 今までに自分に対して神がかり的な偶然の幸運が続くことを体験しましたが それを意識し始めると今までの幸運が逃げてしまうことが度々ありました。 大きく成長することを希望しておりながら、自分で自分の枠を決めており、その制限が今の自分の姿であるのでしょう。自分が望むイメージに向けて 自分が変わることで、自分が実行したいをとが実現できることがわかりました。 Sugako 2009 年 6 月 5 日 | 目標と現実(セルフイメージ)を一致させるという考えには目からうろこでした。この2つは異なるものと思っていました。 武井 繁男 2009 年 6 月 5 日 | 私は人と話すときにどもる癖があります。そのおかげで就職面接に落とされたことも何回もあります。人とあまり話をしなくて済む業種しか選ぶことができません。 そんな私でも不思議なくらいスラスラ話せる時があります。が、それは一時的なもので、すぐに元のように、いや、それ以上にどもるようになります。 その原因がこのレポートを読んで解かりました。つまり、“自分はどもるのが普通であり、スラスラ話せる自分は別人なのだ”という自己観念があるのです。スラスラ話せる自分に違和感を抱いてしまうのです。 「私はどもらない、スラスラ話せる。」と自己説得しても、「何を言うか、お前はどもるじゃないか。論より証拠だ!」と逆に説き伏されてしまいます。 どんな目標を立てたところで達成できないのが当たり前ですから、明確な願望を抱くこともなく、ただ漠然と「・・・・だったらいいなあ」と幻を夢見てすごす毎日です。 しかし、このレポートによって“なりたい自分”がハッキリしてきました。目標も見えてきました。こうなればイメージトレーニングに目的ができます。後はあきらめずにやり続けるだけです。人生はいつからでも、何回でもやり直せることがわかり、勇気をいただきました。 齋藤優 2009 年 6 月 4 日 | 私は自己啓発本を読んだりする度にその内容を実践出来ない自分に劣等感を抱き、自分を変えようと読むたびに一時的には盛り上がりまた劣等感を持つということを繰り返しています。今回このレポートを読み、まさに自分のことを言われてるような感覚になりなぜ今までこのようなことになるのかがやっとわかりました。これからサイコサイバネティクスを活用して素晴らしい人生を手にいれます。ありがとうございました。 河野正則 2009 年 6 月 4 日 | 私も今まで随分自己啓発の本を買ったりナポレオンヒルの自己啓発のセットなどを買ったりかなり投資をしてきましたけどいずれも一時的に気分は高揚するのですがしばらくするとうまくいかなくなりがっくりきて自己嫌悪に陥るということを何度となく繰り返してきました。セルフイメージが大事なことは知っているのですがなかなかうまく変えることができませんでした。が最近「自分を不幸にしない13の習慣」を読み私が欲しかったのはまさしくこれだと確信しました。これから頑張ろうと思っています。 ken 2009 年 6 月 4 日 | 日々、メンタルトレーニングをしていこうとメソメソしていましたが、ようやくファイティングポーズをとることができました。 にけ 2009 年 6 月 4 日 | なんとなくわかた こも口俊介 2009 年 6 月 4 日 | 私は日々自己啓発の本を読み漁っていましたが、一向に改善される気配すらありませんでした。正直セルフイメージという言葉に本当に衝撃を受けました。私自身が変わっていないのに、どんなに力を注いでも無駄だということに気付きました。本当に素晴らしい経験ができました、ありがとうございました。 yumi saiki 2009 年 6 月 4 日 | とても同感しましたが、セルフイメージがどうしてもいいイメージを持てません。小さい頃からの思いこみでしょうか 将来のイメージはまったくできません。 佐藤 2009 年 6 月 3 日 | たぶん人も、許せないし、自分も許せないのだと思う。そこ に、壁が、あるんでしょうね。セルフイメージとは、なんですか? 丸山 康夫 2009 年 6 月 3 日 | 読んだ翌日です。 今までの強迫的「こうしなければ・・・」「こうあらねば・・・」の気持ちがスーッと消えていきました。 不思議ですね。 自己啓発的アクションをかなりしてきましたが、苦しかったです。 「何かが違う・・・」違和感を感じていました。 これから何かが変わりそうな気がしています。 yashiro 2009 年 6 月 3 日 | 今までいろいろと試してきましたが、どれもうまくいきませんでした・・・このレポートを読んでその理由がわかりました! あとはこのイメージを忘れないようにしていけば、きっと変わることができると確信しました。ありがとうございました。 高橋孝明 2009 年 6 月 3 日 | 今朝、ヤフーに載っていた文章に惹かれ、拝見させて頂きました。今の自分は変わろうにも変われずにもがいていた所にベストなタイミングで出会う事が出来ました。ありがとうございました。読んでいる内に、真剣になり仕事をストップして読みいってしまいました。早速セルフイメージを大切にし、行動していた所、今まで止まってしまっていた新規ビジネスに進展があり、自分なりのビジョンが見えてきました。スタッフも揃った所で、セルフイメージも良い方向に向かっています。必ず成功できる自身までもがあります。 今までやってきたビジネスも順調に事が進んでいるような気がしています。 何かが、蓋をしているようで、あと一歩でしたが、今日は良いセルフイメージのお陰で、一気にビジネスチャンスになりました。このような事に出会えた事に感謝致します。今後もこのような物があれば紹介して頂きたいと思います。又、皆様にもお会いできたらどんなに嬉しい事と思っております。 皆様の健康と繁盛をお祈り申し上げます。 工藤美佐 2009 年 6 月 3 日 | 今まで起きた不幸も全て自分の中にあったセルフイメージのせいだったんだという事に気付きました。心配性の私は、妊娠中に異常なまでに五体満足な子供ではなかったらどうしょうと、可愛い赤ちゃんをイメージできずに怯えていました。生まれてきた赤ちゃんは重い心臓病でした。そして、手術の日も失敗したらという悲しいイメージが頭から離れず、医者を信用できない自分がいたのです。実際、手術は命は助かったものの、良い結果ではありませんでした。どうして、もっと幸せなイメージをポジティブに持つ事ができなかったのでしょうか。でも、今からでも遅くはありません。諦めずに息子も自分も元気で幸せな未来を出来るだけ具体的に鮮明に思い描きセルフイメージを塗り変えたいと思いました。 沢山の本を読んできましたが、根本的なモノを変えないと、努力では何も解決しない事を知りました。ずっと、霧がかかっていた頭の中が、スッと晴れたような、確信に満ちた手応えを感じました。ありがとうございました。幸せになります。 山口 2009 年 6 月 3 日 | 優しい感じになれます。 平田繁樹 2009 年 6 月 3 日 | 小川忠洋様 素晴らしいレポートでした。感謝します。 ちょっと違うかもしれませんが、 私がこういった願望実現ノウハウを全く意識していない時に、 結果的にはこのように願望を実現したことが私の人生でいくつかありました。 私が自分の強くイメージしたことをいくつか叶えた例です。 ひとつは、私の初めての就職:クレーモデラーになれたこと ひとつは、24時間、本当に世間の役に立つ仕事をすること 一つ目の『クレーモデラー』についてご紹介します。 あまりメジャーではないお仕事ですのでちょっと簡単にご説明しましょう。 クレー(粘土)モデラー(模型を作るひと)です。 自動車会社で、車のデザイナーがデザインしたとおりのモデルを 工業用粘土を使って作るお仕事なんですね。 今考えると、県立工業高校の機械科出身者が入れる職場ではなかったのですね まわりは短大卒や専門学校卒で、 それもデザイン科だとか専門的なデザインに関する勉強をした人ばかりでしたから。 一方、高校で私がした専門学習といえば 旋盤の取り扱い、溶接、鍛造、鋳造、電気実験や機械製図 あまり、デザイン的な要素とは円の無い勉強しかしなかったのですね。 それでも私は「どうしても手で物を作る仕事がしたいんです!!!」と 断固とした決意と熱情を持って進路相談の先生に言ってみたら、 あっさりとそんな職場を紹介されたのです。 (笑 そんな私は、物心ついた頃から手で何か物を作るのが大好きな子でした。 小学校、中学の時の工作や美術の成績はいつも一番良い評価でした。 算数や理科は今ひとつでしたが 私はとにかくものづくりが好きで、 手で何かを作っていると幸せな気持ちになれる子でした。 大人になっても「何か手で物を作る仕事がしたい」という強い望みを持っていました。 漫画家や、画家にも憧れ、小学校の時にはオリジナルストーリーのウルトラマンを描き、 同じクラスの友達が、私の描いたマンガを楽しみにまわし読みしてくれたものでした。 画家にもなりたいと思い、中学2年から美術部に入り、 油絵や水彩画、彫塑や彫刻もやってみましたとても楽しかったのを覚えています。 高校の時は美術科目の抽選に漏れたことと 運動系のクラブに入ったことから、ものづくりはしていませんでしたが 私の中の、「物を作りたい」という気持ちは強いままでした 就職活動の時期がやってきて、進路を決めなくてはならなくなりました 私は、視野の非常に狭い子でした。 どういうことかというと、就職について、こう考えていたのです 就職、イコール、会社員 会社員、イコール・・・ 「スーツ着て革靴はいて、アタッシュケースを持ち歩く商社マン」 「就職」に関して、こんなイメージしか持っていなかったのです。 今考えても恥ずかしいですね 商社マンなんか、死んでもなりたくない! そんな面白くない人間になるなんて、絶対イヤだ! そう思っていたのですね。 (商社マンの方、申し訳ありません。今はそう思ってはいません。) 「私は絶対に、手で物を作る仕事をするんだ!!!」と 強いイメージを持ち続けていたのですね。 じゃあ実際、その当時に 具体的に何になりたいと思っていたのかというと 「石仏彫刻師」になりたかったのですね。 諸般の事情によりその道を断念したあと また進路指導の先生のところに 「それでも何か僕は手で物を作る仕事がしたいんです」と 相談に行ったのですね。 1社目は求人が来ず、2社目にその就職が決まったのでした。 結果的に、自分の願望が叶ったと、 「ちゃんと」気づいたのは数年後になるのですが・・・ (笑 また、もうひとつの 「24時間世間の役に立つ仕事をすること」ですが 表面的にではなく 本質的に、地球の役に立つ、人類の役に立つ、社会の役に立つ仕事が、 私は、したかったのですね。 「何をしていても、必ず何かしら結果的に本当に世の中に立つことになっている仕事」 が、したかったのですね これは私が20代前半から後半にかけて思い続けていたことだったのですが それが一体何なのか、私は全く分からなかったのですが とにかくそういう人間になりたいと、強い思いを持ち続けていたのですね しかし、何をどうしたらそれが見つかるのかも分からないし どこへ行けば、何を見れば、どんな本に書いてあるのか 誰に聞けば、どうすればそうなれるのか それは一体何なのか 答えは全く見えなかったのですね。 私は祈るような気持ちでそれを探しに旅に出たり 実際に祈ったりもしました。 いろんなことにチャレンジすることでそれを見つけようと試みましたが そんなに簡単には見つからないのですね。 — ENTRY EXCEEDS ALLOWED LIMITS – SEE FAQ FOR DETAILS おゆき 2009 年 6 月 3 日 | すばらしい読後感を味わいながらこれを書かせていただいています。 以前から「プラス思考」については興味があり様々な書物を読んで 来ましたが、まさに目からうろこが落ちたような思いです。 深沢翔 2009 年 6 月 2 日 | 小説を書いています。 理由は、作家になりたいから…… いや、作家だけではなく、漫画家とかもあこがれているんです。 最近、ふと目覚めると、小説のアイディアがパッと浮かんだことがあります。 しかも、自分が考えたことのないような感じのアイディアでした。 それも、こういったものの延長なのかなと思ってしまいました。 そういったことが時々起こり、芸能人……まあ、好きというほどの人ではなかったんですが、その芸能人の動画を何気なく見ていたら、急に「結婚したい」と思ったり…… 実際、そう思ったときというのは思った自分自身が驚くようなことだったりするんですよね。 今回のPDFのファイルを読んでいて、それを思いました。 まあ、話の延長として、上記のものがふさわしいかどうかはわかりませんけどね。 吉村太一朗 2009 年 6 月 2 日 | 印刷して今日から読みます。社会、人のことをいまだに理解してません。これから勉強させてまらいます。 北川純一郎 2009 年 6 月 2 日 | 確か、以前の私は自分をよく誉め、自身満々でしたので何をやっても上手く行き、周りの人からも信頼され、どんどん仲間が増えていく状態でした。 が1つの失敗により自身を失い、それからは何を行っても上手く行かない迷いの人生です。 自分を変える、いえ、取り戻す事の難しさ。 この本にとても興味を持ち、今読み始めたところです。 まさに共感出来る内容です。 これからも活用させて頂きます。 田中えり 2009 年 6 月 2 日 | すばらしいレポートをありがとうございます。 紹介していただいて大変感謝しています。 そういうことだったのですね。 やっとわかりました。 何度も読み返したら、読むたびに新しい発見があります。 なのでまだ何度も読み返そうと思います。 そしてもっとドクターモルツのことを知りたくなりました。 こんなすばらしいレポートに出会った皆さんや私はラッキーです。 私も今から変わることができると確信しました。 梶田 美津子 2009 年 6 月 1 日 | 心理学を学び、はまりにはまった心の洞察。 心理と体験を結び付け、思考を変えてきましたが、なりたい自分にはなれないことが起きていました。 そして。 理論で学ぶだけではなく、その理論の深いところでの体験をあるビジネスを通して、学んできました。 それが、必要だと気がつきました。 あと、一息。 心理学ではなく、実践的に使えるメソッドを模索しています。 Fujiwara 2009 年 6 月 1 日 | これまでメルマガで繰り返し書かれてきたことですが、きちんと読んでなかったようです。人間は良かれ悪しかれイメージどおりの自分になるのだということが改めてわかりました。 藤井一郎 2009 年 6 月 1 日 | 私も小川さんと同じような経験をしています。ナポレオンヒルプログラムも高いお金を払って買いました。しかし、現状にはそれほどの変化はありません。そして、自分が悪いんだと、つい、考えてしまい自己嫌悪にも陥りました。まだ、詳しい内容は分かりませんが大変期待しています。 岡川 2009 年 6 月 1 日 | ありがとうございます。セルフイメージにどれだけの意味があるのかを教えられました。自分のセルフイメージを見つめ直していこうと思いました。 おおいわあきこ 2009 年 6 月 1 日 | レポートはだいぶ前に届いていましたが、今日、じっくり読むことが出来ました。 私の子は、小さい頃から、周りの子ができることが出来ず、遅れていると感じていました。学校に入ってからも、成績は下から数えた方が早く、知能も低いのだろうと思い、多くを求めないようにしてきました。ただ、記憶力は、気に入ったアニメのせりふなどを覚えたり、人並みだったように思います。 他にとりえもなかったので、あなたは、記憶力がいい、といい続けてきました。高校も、何とか入ることが出来ましたが、進級できるだろうかと不安でした。ところが、定期テストで英語以外80から90点をとってきたのです。本人は、自分には暗記力があると思いこんだようで、自信につながったようです。 これこそまさに、セルフイメージの力なのではないかと思いました。(英語は、苦手意識があるようです。これもセルフイメージで決め付けているのでしょうね) 匿名希望 2009 年 6 月 1 日 | これまで、様々な自己啓発本を読んだり、個人セッションやワークショップを受けて、ずいぶん投資してきたのにも関わらず、充実で幸せな人生にはなっていません。 個人セッションやワークショップの効果か、精神的に落ち着いている状態でいても、ふとした事がきっかけで、落ち込み、自分を責めてしまいます。 根本的なことを改善しなければ、人生は変わらないと感じていたので、このレポートはいいきっかけになりました。 ありがとうございます。 山中 紘子 2009 年 5 月 31 日 | なるほどと思う内容でした。 成功したいという思いはあるのですが、現実はとのギャップに悩んでしました。 早速セルフイメージを変えて、明るい未来に一歩でも近づきたいです。 sumida 2009 年 5 月 31 日 | 今まで読んだ成功本と変わらない « 古いコメント 新しいコメント » ご登録されたメールアドレスは、弊社のデータベースに登録され、弊社プライバシーポリシーに則り管理いたします。 お申込みされると、「デイリーインスピレーション無料メルマガ」および有料商品の紹介を記載したメールをお届けいたします。 このメールマガジンは、あなたの英会話上達などをお約束するものではありません。 MSN(Hotmail)、携帯電話のメールアドレスでは登録できません。
おっしゃられていることは、理解ができましたが、実際に考えると、では、私は今からどうすればよいのか?ましてや、借金等の返済や、家族のことなど、考えればきりがありません。現在私の経営する会社は今月で、倒産は免れない状況です。
私は30代前半までは自分を否定的に見ることはありませんでした。 希望もあり、夢も多く、やりたいこともたくさんありました。 自分に対する自信はむしろ人一倍あったと思います。ところが、 年齢を重ねるごとに仕事が長続きしなくなり、無意味に転職を繰り 返すようになり、住む場所にも恵まれず引越しを繰り返し、結果、 借金を抱えるようになってしまいました。今では何かをする気力も 生まれず、生きている実感さえなく、やりたいことも何だったのか さえわからなくなり、正直生きているのが辛い日々です。自分が無能で、 生きている資格さえないようにさえ感じられる日々です。常に何かに 不安で、欲しい物は何ひとつ手に入らず、人間に対する不信感が強すぎて、 人とコミュニケーションを取るのが死ぬほど苦痛にさえなりました。 この状況から抜け出せないまま人生を終えるのかと悶々としている時に、 朝見た夢を判断するため、ネット検索して出た夢占いサイトにあった 小さいバナーをクリックしてこのドクターモルツに出会いました。 何かが響きました。乾いていた自分の何かが少しだけど潤った感じを受けました。 私も実はあらゆる啓発本を読んできた人間で、読んでもその場限りでまた 元の自分に戻るというパターンを20年以上続け、読んだことで何も読まない 人達より不幸な状況に陥っている現実に自暴自棄になっている状況でした。 何故なんだ?何故・・・何故・・・何故・・・ このサイトに出会うまではここ数年啓発本のタイトルを見ただけで白けた自分 がいて、目をそむけるほどになっていた自分が久しぶりに素直に入ることが できました。理由はわかりません。まだこれからですが、生きてる実感が 無かった自分でも入れそうな入り口を見つけた気がします。
さあ、行こう、未来へ
レポートを読ませていただきながら、自分に当てはめてみました。すると、ダメな理由、落ちていく姿が今の自分にそのまま見えました。何となくではですが、自分がダメな理由もわかり始めたような気がします。最新のOSをインストールして反撃ののろしを上げることにします。 レポートの中の自殺した女性のようにはなりたくないので。 チャンスを与えられた気がします。ありがとうございました。
以前マーフィーの本を読んだことがありますが、非常によく似たことを言っていました。それ以来私は自分自身に常に言い聞かせて無意識層に自分の考えを届かそうと考えるようになりました。 お陰で劇的ではありませんが、少しずつ自分の考えた方向に進んでいるような気がします。 今はFXをしていますが、苦戦しています。再度このことを思い出して、イメージを成功している人間に持って行き、喜びに変えたいと思っています。 忘れていたことを新たに思い出させていただきありがとうございました。
モチベーションがなぜ続かないかが少し解った気がしました。
すばらしいレポートに出会えて感謝しております。 私も 大切な娘がうつ病になり、親子で悩んでおります。 これからは、今日学んだことを生かして親子で新しい希望に満ちた人生を歩んで生きたいと決心いたした次第です。 ありがとうございました。
サイコサイバネテイクスについては、20年近く前に興味を持ちいろいろ書物を読んだ経験があります。そして、考えを変えようと努力もしました。それなりの効果があり現在の自分があるのだと思っておりますが、「セルフイメージを変える」という、核心をついた言葉には納得です。
潜在意識のことは知っていたが、プログラムで動くロボットという表現が分かりやすかった。また、今後、自分の目標を実現していくために潜在意識を使用するイメージがわく表現でした。
とても参考になりました。 私自身、ある人の勧めで、今、何かをしなくては・・・・ と、いろいろと、試行錯誤しています。 と、言っても何を指定医のかわからず、パソコンで、見ています。 そんな中、このレポートに出会い、今私がやりたいことと、同じな子ではと思いました。 でも、セルフイメージを変えるということは、私にとって、たやすいことではなく、行動も、なかなかできません。 でも、前に進まなくてはいけないと思い、パソコンに向かっている今日この頃です。 パソコンも不慣れでうまい言葉も、思い浮かばないのですが、今、私が進んでいることは、間違っているのではないことが、このレポートからわかり、とても心強く感じました。
その通りだと思いました。表面的な意識ではなく、セルフイメージを描きなおすことによってのみ、自分の本当の願望を実現出来るのですね!そして、それは今この瞬間から、自らの手で可能となるのですね!!
このレポートを読んでいかにセルフイメージが大切かということが わかったような気がします。 自分は基本的に何事もネガティブに考えてしまう為、 これからはポジティブ思考をもち、セルフイメージを いい方向に書き換えていければと思いました。
すごく興味深く拝見しました。 スクリーンセーバーのメッセージも気になりますね。
若干、いかがわしく思いながら読みましたが、最後はなるほどと納得しました。何気なく過ごしてきた時間が、さらには今この瞬間も、違ったものに見えてきました。
今まで、色々な成功本を読み努力してみたが、永続きせず挫折していたがこのメールマガジンは納得が出来、共感した、思わず一気に読んでしまった。
失敗したときに、今までは自分を責め、深刻になることが周囲にとっても自分にとっても良いことだと思っていたところがあります。 しかし、事態は何も良くなっていく実感は無く、また失敗したら…。という気持ちだけがあり、酒を飲むばかりでだらだらネットで動画をみてしまう毎日。 良くなるためにはやらなくてはいけないのに、なぜかその先に失敗して責められる光景ばかり。 これを読んでからは、過ぎたことを考えるのではなく、冷静に分析すること。同じことをしても自分を責めないこと。 完全なものに固執しないこと。 そう考えるようになり、少し手が動くように、口が動くように、行動することができるようになってきています。
レポートのスポーツ選手がイメージトレーニングをする話を読んだ時、はっとしました。 私は今年になって新たにスポーツを始めました。まだまだ初心者レベルです。 でも練習が大好きで毎回楽しみにしているのに、一度風邪をひいて休んでしまいました。 だから休みながらもずっとベッドの中で上手に素振りをする自分をイメージしていました。 次の練習の時、素振りをしていると何度も先輩に褒められました。 その事をレポートを読んでいて思い出しました。 私のイメージトレーニングもセルフイメージに繋がったのでしょうか? レポートを読んだ今は不思議な気持ちです。
おもしろかった
なんか良かったです
人生リセット出来た気持ちです!
セルフイメージは自分で変えることが出来るんだということを、 信じてみようと思います。疑うことをせずに、内なる自分と向き合い、ネガティブな気持ちになった時は、どうして、そのように考えてしまうのかを掘り下げて考えてみようと思います。 そういったひとつひとつの行動が習慣となり無意識にできるようになったとき、初めて真の幸福を手に入れられるような気がします。 ありがとうございました。
自分で自分を形づけていることがよくわかりました。 今までに自分に対して神がかり的な偶然の幸運が続くことを体験しましたが それを意識し始めると今までの幸運が逃げてしまうことが度々ありました。 大きく成長することを希望しておりながら、自分で自分の枠を決めており、その制限が今の自分の姿であるのでしょう。自分が望むイメージに向けて 自分が変わることで、自分が実行したいをとが実現できることがわかりました。
目標と現実(セルフイメージ)を一致させるという考えには目からうろこでした。この2つは異なるものと思っていました。
私は人と話すときにどもる癖があります。そのおかげで就職面接に落とされたことも何回もあります。人とあまり話をしなくて済む業種しか選ぶことができません。 そんな私でも不思議なくらいスラスラ話せる時があります。が、それは一時的なもので、すぐに元のように、いや、それ以上にどもるようになります。 その原因がこのレポートを読んで解かりました。つまり、“自分はどもるのが普通であり、スラスラ話せる自分は別人なのだ”という自己観念があるのです。スラスラ話せる自分に違和感を抱いてしまうのです。 「私はどもらない、スラスラ話せる。」と自己説得しても、「何を言うか、お前はどもるじゃないか。論より証拠だ!」と逆に説き伏されてしまいます。 どんな目標を立てたところで達成できないのが当たり前ですから、明確な願望を抱くこともなく、ただ漠然と「・・・・だったらいいなあ」と幻を夢見てすごす毎日です。 しかし、このレポートによって“なりたい自分”がハッキリしてきました。目標も見えてきました。こうなればイメージトレーニングに目的ができます。後はあきらめずにやり続けるだけです。人生はいつからでも、何回でもやり直せることがわかり、勇気をいただきました。
私は自己啓発本を読んだりする度にその内容を実践出来ない自分に劣等感を抱き、自分を変えようと読むたびに一時的には盛り上がりまた劣等感を持つということを繰り返しています。今回このレポートを読み、まさに自分のことを言われてるような感覚になりなぜ今までこのようなことになるのかがやっとわかりました。これからサイコサイバネティクスを活用して素晴らしい人生を手にいれます。ありがとうございました。
私も今まで随分自己啓発の本を買ったりナポレオンヒルの自己啓発のセットなどを買ったりかなり投資をしてきましたけどいずれも一時的に気分は高揚するのですがしばらくするとうまくいかなくなりがっくりきて自己嫌悪に陥るということを何度となく繰り返してきました。セルフイメージが大事なことは知っているのですがなかなかうまく変えることができませんでした。が最近「自分を不幸にしない13の習慣」を読み私が欲しかったのはまさしくこれだと確信しました。これから頑張ろうと思っています。
日々、メンタルトレーニングをしていこうとメソメソしていましたが、ようやくファイティングポーズをとることができました。
なんとなくわかた
私は日々自己啓発の本を読み漁っていましたが、一向に改善される気配すらありませんでした。正直セルフイメージという言葉に本当に衝撃を受けました。私自身が変わっていないのに、どんなに力を注いでも無駄だということに気付きました。本当に素晴らしい経験ができました、ありがとうございました。
とても同感しましたが、セルフイメージがどうしてもいいイメージを持てません。小さい頃からの思いこみでしょうか 将来のイメージはまったくできません。
たぶん人も、許せないし、自分も許せないのだと思う。そこ に、壁が、あるんでしょうね。セルフイメージとは、なんですか?
読んだ翌日です。 今までの強迫的「こうしなければ・・・」「こうあらねば・・・」の気持ちがスーッと消えていきました。 不思議ですね。 自己啓発的アクションをかなりしてきましたが、苦しかったです。 「何かが違う・・・」違和感を感じていました。 これから何かが変わりそうな気がしています。
今までいろいろと試してきましたが、どれもうまくいきませんでした・・・このレポートを読んでその理由がわかりました! あとはこのイメージを忘れないようにしていけば、きっと変わることができると確信しました。ありがとうございました。
今朝、ヤフーに載っていた文章に惹かれ、拝見させて頂きました。今の自分は変わろうにも変われずにもがいていた所にベストなタイミングで出会う事が出来ました。ありがとうございました。読んでいる内に、真剣になり仕事をストップして読みいってしまいました。早速セルフイメージを大切にし、行動していた所、今まで止まってしまっていた新規ビジネスに進展があり、自分なりのビジョンが見えてきました。スタッフも揃った所で、セルフイメージも良い方向に向かっています。必ず成功できる自身までもがあります。 今までやってきたビジネスも順調に事が進んでいるような気がしています。 何かが、蓋をしているようで、あと一歩でしたが、今日は良いセルフイメージのお陰で、一気にビジネスチャンスになりました。このような事に出会えた事に感謝致します。今後もこのような物があれば紹介して頂きたいと思います。又、皆様にもお会いできたらどんなに嬉しい事と思っております。 皆様の健康と繁盛をお祈り申し上げます。
今まで起きた不幸も全て自分の中にあったセルフイメージのせいだったんだという事に気付きました。心配性の私は、妊娠中に異常なまでに五体満足な子供ではなかったらどうしょうと、可愛い赤ちゃんをイメージできずに怯えていました。生まれてきた赤ちゃんは重い心臓病でした。そして、手術の日も失敗したらという悲しいイメージが頭から離れず、医者を信用できない自分がいたのです。実際、手術は命は助かったものの、良い結果ではありませんでした。どうして、もっと幸せなイメージをポジティブに持つ事ができなかったのでしょうか。でも、今からでも遅くはありません。諦めずに息子も自分も元気で幸せな未来を出来るだけ具体的に鮮明に思い描きセルフイメージを塗り変えたいと思いました。 沢山の本を読んできましたが、根本的なモノを変えないと、努力では何も解決しない事を知りました。ずっと、霧がかかっていた頭の中が、スッと晴れたような、確信に満ちた手応えを感じました。ありがとうございました。幸せになります。
優しい感じになれます。
小川忠洋様 素晴らしいレポートでした。感謝します。 ちょっと違うかもしれませんが、 私がこういった願望実現ノウハウを全く意識していない時に、 結果的にはこのように願望を実現したことが私の人生でいくつかありました。 私が自分の強くイメージしたことをいくつか叶えた例です。 ひとつは、私の初めての就職:クレーモデラーになれたこと ひとつは、24時間、本当に世間の役に立つ仕事をすること 一つ目の『クレーモデラー』についてご紹介します。 あまりメジャーではないお仕事ですのでちょっと簡単にご説明しましょう。 クレー(粘土)モデラー(模型を作るひと)です。 自動車会社で、車のデザイナーがデザインしたとおりのモデルを 工業用粘土を使って作るお仕事なんですね。 今考えると、県立工業高校の機械科出身者が入れる職場ではなかったのですね まわりは短大卒や専門学校卒で、 それもデザイン科だとか専門的なデザインに関する勉強をした人ばかりでしたから。 一方、高校で私がした専門学習といえば 旋盤の取り扱い、溶接、鍛造、鋳造、電気実験や機械製図 あまり、デザイン的な要素とは円の無い勉強しかしなかったのですね。 それでも私は「どうしても手で物を作る仕事がしたいんです!!!」と 断固とした決意と熱情を持って進路相談の先生に言ってみたら、 あっさりとそんな職場を紹介されたのです。 (笑 そんな私は、物心ついた頃から手で何か物を作るのが大好きな子でした。 小学校、中学の時の工作や美術の成績はいつも一番良い評価でした。 算数や理科は今ひとつでしたが 私はとにかくものづくりが好きで、 手で何かを作っていると幸せな気持ちになれる子でした。 大人になっても「何か手で物を作る仕事がしたい」という強い望みを持っていました。 漫画家や、画家にも憧れ、小学校の時にはオリジナルストーリーのウルトラマンを描き、 同じクラスの友達が、私の描いたマンガを楽しみにまわし読みしてくれたものでした。 画家にもなりたいと思い、中学2年から美術部に入り、 油絵や水彩画、彫塑や彫刻もやってみましたとても楽しかったのを覚えています。 高校の時は美術科目の抽選に漏れたことと 運動系のクラブに入ったことから、ものづくりはしていませんでしたが 私の中の、「物を作りたい」という気持ちは強いままでした 就職活動の時期がやってきて、進路を決めなくてはならなくなりました 私は、視野の非常に狭い子でした。 どういうことかというと、就職について、こう考えていたのです 就職、イコール、会社員 会社員、イコール・・・ 「スーツ着て革靴はいて、アタッシュケースを持ち歩く商社マン」 「就職」に関して、こんなイメージしか持っていなかったのです。 今考えても恥ずかしいですね 商社マンなんか、死んでもなりたくない! そんな面白くない人間になるなんて、絶対イヤだ! そう思っていたのですね。 (商社マンの方、申し訳ありません。今はそう思ってはいません。) 「私は絶対に、手で物を作る仕事をするんだ!!!」と 強いイメージを持ち続けていたのですね。 じゃあ実際、その当時に 具体的に何になりたいと思っていたのかというと 「石仏彫刻師」になりたかったのですね。 諸般の事情によりその道を断念したあと また進路指導の先生のところに 「それでも何か僕は手で物を作る仕事がしたいんです」と 相談に行ったのですね。 1社目は求人が来ず、2社目にその就職が決まったのでした。 結果的に、自分の願望が叶ったと、 「ちゃんと」気づいたのは数年後になるのですが・・・ (笑 また、もうひとつの 「24時間世間の役に立つ仕事をすること」ですが 表面的にではなく 本質的に、地球の役に立つ、人類の役に立つ、社会の役に立つ仕事が、 私は、したかったのですね。 「何をしていても、必ず何かしら結果的に本当に世の中に立つことになっている仕事」 が、したかったのですね これは私が20代前半から後半にかけて思い続けていたことだったのですが それが一体何なのか、私は全く分からなかったのですが とにかくそういう人間になりたいと、強い思いを持ち続けていたのですね しかし、何をどうしたらそれが見つかるのかも分からないし どこへ行けば、何を見れば、どんな本に書いてあるのか 誰に聞けば、どうすればそうなれるのか それは一体何なのか 答えは全く見えなかったのですね。 私は祈るような気持ちでそれを探しに旅に出たり 実際に祈ったりもしました。 いろんなことにチャレンジすることでそれを見つけようと試みましたが そんなに簡単には見つからないのですね。 — ENTRY EXCEEDS ALLOWED LIMITS – SEE FAQ FOR DETAILS
すばらしい読後感を味わいながらこれを書かせていただいています。 以前から「プラス思考」については興味があり様々な書物を読んで 来ましたが、まさに目からうろこが落ちたような思いです。
小説を書いています。 理由は、作家になりたいから…… いや、作家だけではなく、漫画家とかもあこがれているんです。 最近、ふと目覚めると、小説のアイディアがパッと浮かんだことがあります。 しかも、自分が考えたことのないような感じのアイディアでした。 それも、こういったものの延長なのかなと思ってしまいました。 そういったことが時々起こり、芸能人……まあ、好きというほどの人ではなかったんですが、その芸能人の動画を何気なく見ていたら、急に「結婚したい」と思ったり…… 実際、そう思ったときというのは思った自分自身が驚くようなことだったりするんですよね。 今回のPDFのファイルを読んでいて、それを思いました。 まあ、話の延長として、上記のものがふさわしいかどうかはわかりませんけどね。
印刷して今日から読みます。社会、人のことをいまだに理解してません。これから勉強させてまらいます。
確か、以前の私は自分をよく誉め、自身満々でしたので何をやっても上手く行き、周りの人からも信頼され、どんどん仲間が増えていく状態でした。 が1つの失敗により自身を失い、それからは何を行っても上手く行かない迷いの人生です。 自分を変える、いえ、取り戻す事の難しさ。 この本にとても興味を持ち、今読み始めたところです。 まさに共感出来る内容です。 これからも活用させて頂きます。
すばらしいレポートをありがとうございます。 紹介していただいて大変感謝しています。 そういうことだったのですね。 やっとわかりました。 何度も読み返したら、読むたびに新しい発見があります。 なのでまだ何度も読み返そうと思います。 そしてもっとドクターモルツのことを知りたくなりました。 こんなすばらしいレポートに出会った皆さんや私はラッキーです。 私も今から変わることができると確信しました。
心理学を学び、はまりにはまった心の洞察。 心理と体験を結び付け、思考を変えてきましたが、なりたい自分にはなれないことが起きていました。 そして。 理論で学ぶだけではなく、その理論の深いところでの体験をあるビジネスを通して、学んできました。 それが、必要だと気がつきました。 あと、一息。 心理学ではなく、実践的に使えるメソッドを模索しています。
これまでメルマガで繰り返し書かれてきたことですが、きちんと読んでなかったようです。人間は良かれ悪しかれイメージどおりの自分になるのだということが改めてわかりました。
私も小川さんと同じような経験をしています。ナポレオンヒルプログラムも高いお金を払って買いました。しかし、現状にはそれほどの変化はありません。そして、自分が悪いんだと、つい、考えてしまい自己嫌悪にも陥りました。まだ、詳しい内容は分かりませんが大変期待しています。
ありがとうございます。セルフイメージにどれだけの意味があるのかを教えられました。自分のセルフイメージを見つめ直していこうと思いました。
レポートはだいぶ前に届いていましたが、今日、じっくり読むことが出来ました。 私の子は、小さい頃から、周りの子ができることが出来ず、遅れていると感じていました。学校に入ってからも、成績は下から数えた方が早く、知能も低いのだろうと思い、多くを求めないようにしてきました。ただ、記憶力は、気に入ったアニメのせりふなどを覚えたり、人並みだったように思います。 他にとりえもなかったので、あなたは、記憶力がいい、といい続けてきました。高校も、何とか入ることが出来ましたが、進級できるだろうかと不安でした。ところが、定期テストで英語以外80から90点をとってきたのです。本人は、自分には暗記力があると思いこんだようで、自信につながったようです。 これこそまさに、セルフイメージの力なのではないかと思いました。(英語は、苦手意識があるようです。これもセルフイメージで決め付けているのでしょうね)
これまで、様々な自己啓発本を読んだり、個人セッションやワークショップを受けて、ずいぶん投資してきたのにも関わらず、充実で幸せな人生にはなっていません。 個人セッションやワークショップの効果か、精神的に落ち着いている状態でいても、ふとした事がきっかけで、落ち込み、自分を責めてしまいます。 根本的なことを改善しなければ、人生は変わらないと感じていたので、このレポートはいいきっかけになりました。 ありがとうございます。
なるほどと思う内容でした。 成功したいという思いはあるのですが、現実はとのギャップに悩んでしました。 早速セルフイメージを変えて、明るい未来に一歩でも近づきたいです。
今まで読んだ成功本と変わらない