幸せな人、不幸な人
おはようございます！
小川です。
世の中には幸せな人もいれば不幸な人もいる。
仕事を楽しんでる人もいれば避けてる人もいる。
周りに感謝する人もいれば犠牲者意識の人もいる。
何が違うんだろう？
こないだランが沖縄に帰った時に、友達に会ったそうだ。
どうもみんな夫婦仲があんまり良くないらしく、
彼女の友達の一人はダンナの事を
「夜中にあまりに頭にキタからアイスピックで刺してやろうかと思った」
…そうだ
…
アイスピックって…(笑)
おもろいな～と思ってその話を聞いてたんだけど、
ふとした考えが僕の頭をよぎった。
その子はなんでそんなに頭に来てるのか？
世の中そんなに怒ることがあるんだろうか？
（ダンナに対しして）
まあ、いろんな不満はあるんだろうが、
もし、その子のダンナがもっとイケてる人だったら
彼女は幸せに暮らせたんだろうか？
そんな考えが頭をよぎった。
あなただったらどう思う？
僕は自分の周りの男友達を見て、
コイツらが彼女のダンナだったら、
幸せな家庭になるのかな？とか考えてみた。
んー
ならないだろうな。
あなたもそう思う？そうだよね。何故なら、
彼女の怒りとかイライラは自分の中から発生しているもので、
外部から与えられたものじゃない。
話を聞いてるうえではダンナに
とても大きな過失はみられないようだし。
その子がもっとイケてる男と一緒になったとしても、
その人の嫌なところを発見して、そればかり考えて、
また同じようにイライラしてるに違いない。
幸せな人と不幸な人の最大の違い。
それは、自分の人生に対する「見方」の違いだと思う。
目の前の現実をどのようにとらえるか？
そのとらえ方だけの違いだ。
世の中にはあなたよりはるかに金持ちで
恵まれていても不幸な人もいれば、
あなたよりはるかに貧乏で、
悲惨な状況にいても幸せを感じている人もいる。
違いは、「とらえ方」なのだ。
夫に過失やイライラを見る視点はそういう夫婦の
「とらえ方」をしていのだ。（おそらく過剰な期待）
そのとらえ方が変わらない限り、
不幸な人は不幸なまま。
幸せな人は幸せなままだ。
あなたはどんなとらえ方で
自分の人生を見ているだろう？
自分の家庭を見ているだろう？
犠牲者？
ならあなたはどんなに環境が変わろうと不幸なまま。
嫉妬と怒りに満ちた家庭になるだろう。
ラッキーな人？
ならあなたはどんなに環境が変わろうと幸せなまま。
笑顔と喜びに満ちた家庭になるだろう。
一体どっちがいいの？
－小川忠洋
ＰＳ.
自分は不幸だと感じている人ほど、
自分の人生を良くしようと言うことをしないで、
ただただ愚痴っている。
具体的な一歩を踏み出すにはこのプログラムがオススメです。
http://www.0stresslife.com/zrl/
私は毎日幸せです。おかげさんで小林正観さんとか斎藤一人いさんとかその他大勢の師のおかげでこんなに幸せに過ごせることに感謝です。
私の友と電話での会話。ありがたいなあが合言葉。寝る家があて食べるものがあって、着るものがあれば幸せ。家庭菜園と花作りができる幸せ。楽しいことノートを作って、新聞記事などで楽しい話題を見つけノートに貼って10冊できました。
そのノートを知人に貸した上げています。幸せのおすそ分け、一人でも少しでも周りの方が幸せになっていただけたらという思いです。私の人生目標です。
本当に妻のお友達の話ですか？
問題が自分の外にあると考えるなら、その考え方こそが問題である、
というフレーズを思い出しました。
私にはチャレンジさせてもらえる環境、そこから学ぶチャンス、
そしてダイレクト出版という味方がついていて幸せを感じています。
「欄ちゃんの知り合いの御主人の事？」を”アイスピック“で？？？これを聞いて思いだしますが、九州の方の“愛情表現”でしょうかと…一瞬！思います。…が？此処、九州の男女は「男女の愛情表現」をされます時は、心とうらはら～♫“反対用語”を殆どの方は使用されます～ョネ！まずは、“謙遜語”が本当に多いのです～ョネ！私が、正直な話？20年ぶりに帰郷しますと、必ず“おすまし用語”が多いでしょうか？？例えば…私が「御主人と仲がいいわネ！」と云いますと、必ず“謙遜語”でしょうか？？その後、必ず！「あのような人が、いなくても、私はもっと素晴らしい人に巡りあえていたのに？私ほどの出来た人間は、いない」といいたげな感じの口調でしょうか？？まず「欄ちゃん」場合は、その友達は、きっと自分の御主人と小川さんを比較されての“言葉”と受け止めます。そうしますと、その人の捉え方は「欄ちゃん」が、うらやましい感じなんですが、逆に自分の主人を比較して、ついそのような表現を去れたのでしょう～ネ？？？この様に、此処九州では、多いですかしら～～～ン！まともに“個人相談”を受け合いますと、こちらまで“アイスピックで刺されてしまう”様ですが、要するに「小川さん」のおっしゃるように【捉え方・環境…】からです～ョネ？？？私も、ここに帰郷して、本当に“モラルの考え方の相違”に困ってしまうのです。…が？何度も同じように「吸血鬼達…」は、職業は？？？処から「世間のずれ」があり、いつまでも～いつまでも～尾行されるのでしょうか？？？こちらに、帰郷しまして、正直私も九州出身ですが、東京在中に、これほど“常識のなさ”は、はじめて経験です。【尾行・監視…】が凄いのです。…が？これも“捉え方の問題”なんです～～～ョネ！と云いますと【類の法則】の仲間ではないと…自ずから“答え”が出てくるようです。…が？「小川さん」も、ここを“ポイント”にされませんと後先問題に？なるのではと ＞＜私なりに思いました。【霊界でも念の波動】で住む世界が決まるのですから～～～☆
愛読しています。いつもは「なるほど～」といいお話のメールを保存したりしています。ですが今回は「違うな」と思いコメントします。お互いを思い合える幸せな夫婦ばかりではありません。理由はいろいろだと思いますが、本人または同じ思いをした人にしか分からない事だと思います。相手がいる以上たとえどんなとらえ方をしても、自分だけではどうにもならない場合もあります。基本女性、特に日本女性は辛抱強い人が多いのです。それは良くも悪くもあると思いますが、実際家庭を守る為に犠牲になっている女性はたくさんいると思います。女友達同士で旦那のぐちは話のネタです。少し大げさに話して日常のストレスを発散しているのだと思います。そんなに旦那がイヤなら離婚すればいいと思うかもしれませんが、子供がいればそう簡単な話ではないのです。ですが一生 犠牲になっている必要も無いと思います。今回のお話は一方的な内容で不快感を覚えました。
ナンバーワンでなくてオンリーワンでいいのか、という反論がありそうですが、テレビで流される金持ちや夫婦円満の家庭と自分を比較しないこと。やっかみや不満はそういう無意味な比較から生まれてくるのです。