快眠する方法とは？

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おはようございます。
スポーツドクターの辻秀一です。

あなたは毎日よく眠れていますか？

朝からエネルギー全開でいい仕事を
するためにはしっかりと寝ることは
欠かせません。

自慢ではありませんがわたしは
寝るとなれば２０秒もあれば、
眠りにつくことができます。

自宅だけでなく、飛行機の中でも
ちょっとした空き時間でも、
いつもどこでもすぐに寝ることができます。

目覚めたときは「まだ眠いなぁ」ですが
不思議と「もう起きるのか。イヤだな」と
思うことはありません。

前日にどんなハードスケジュールで
あっても気分は切り替わってすぐに
活動できるようになっているのです。

睡眠時間はここ何十年と毎日４、５時間です。
だから特にたっぷり寝ている
ということもありません。

睡眠時間が短くても元気でいられるのは、
眠りの質が良いからだとは
自分でも思っています。

全国を飛び回ることが多く、
よく「疲れませんか？」とか
「何か秘訣があったら教えて欲しい」

などと言われるのですが特別なことを
しているわけでもありません。

世の中には不眠症に悩まされている人が
多いこと、寝ても疲れがとれない人がいる
ことは理解しています。

そういう人たちのために、
眠るための秘訣を何か提供できたらと
思って考えたら、たった１つありました。

それは、「心を整える」ことです。

その日がどんなにハードスケジュールで
あったにしてもあるいはイヤなことが
多かったとしてもわたしは寝る前に必ず心を整えます

認知の脳が入り込むスキがなくなるくらいに、
「寝る」という行動に対して、ほかの何物を
持ち込ませないようにするのです。

ライフスキルを総動員して、
心を整えるフローな状態にします。

例えば、
・ただありがたいと考える。
・好きなことを考える
・心を整えると考える。
これですっと心が落ち着きます。

ライフスキルを活用して、寝る前に
心を整えてフローになって寝ます。

多くの人は不安な出来事があると、
気になって眠れなくなるというのは、
認知の脳が全開になっているからです。

たとえば、大事な社長プレゼンを
控えた前日、やれることはすべて
やったにもかかわらず、

「明日は社長プレゼンの日だ」と
ほんの一瞬でも脳裏をかすめただけでも、

認知の脳が「やり残したことはないか？」
「もっといい方法はないか？」とか
「うまくいくかな？」とか
勝手に考え出して、心を持っていかれてしまう。

認知の脳が勝手に暴走して、
もはやそれから離れられなくなってしまう。

悶々として眠れず、
気づいたら朝だった……。となりますね。

心を切り替えて寝る前に心が整った
フローになれば心配ごとなど全くなく眠れます。

そうすれば、眠りの質も良くなるし、
悪い夢にうなされることもありません。

「このところなかなか眠れなくて」
「どうも最近、眠りが浅い」

そういう悩みを抱えているとしたら、
ぜひライフスキルを試してみてください。

ライフスキル脳が働くと瞬間瞬間に
心を切り替えられるので、たとえ心配なことが
あっても、「今」に心があり過去や未来とも
切り離れている感覚です。

PS.
もし、あなたが次の日のことが心配、不安で
深い眠りにつけないのなら、瞬時に心を切り替える
この脳のスキルを試してみてみませんか。

これは一流アスリートでも実証済みです。
http://123direct.info/tracking/af/368691/x5V7yb85/
無料ビデオ「今」に心を戻す方法を観てくださいね。