プラス思考じゃなくてもいいよ
From:小川忠洋
大阪のスタバより、、、
だいぶ前の事なんだけど、
ちょっとしたご縁である自己啓発セミナーに
出る事になった。
そのセミナーはいわゆる、よくある
イケイケ系のセミナーで、講師もイケイケだった。
メチャメチャテンションの高い喋りで、
どんどん会場を盛り上げていった。
正直、ひいた(笑)
参加しているみんなはテンション上がってた
みたいだけど、僕は正直ひいてしまった…
過剰な演出がされていたのだ。
セミナー中にいろんな事をさせられて、
街に出て、いろんなワークがあるという。
僕は、そんな事するのは嫌だったので
途中で帰ることにした。
別に悪い事ではないだろうけど、
結局、気合いで乗り越えようみたいな話だった。
そう言うセミナーをたくさん受けている人は、
セミナーを行った時にはテンションが上がって
帰ってくるが、しばらくすると元に戻る。
なので、もう一回そのセミナーに行って、
「薬を打つように」また復活する。
そのタイプに多いのがプラス思考じゃないとダメだと
強く思いこんでいるところだ。
プラス思考はとてもいい事だけど、
あえて言うなら、プラス思考じゃなくてもいい。
はっきり言って年がら年中プラス思考でいる事が
できたら、それはそれである種の病気だ。
人生には嫌なこともたくさん起きる。いい日ばかりではない。
そんな時は誰だって落ち込む。
それを怖がる必要はない。
落ち込んでも、ブルーになってもネガティブになってもいいのだ。
要はバランスの問題で、普段がポジティブだったら、
時々ネガティブになるのはとても普通の事だ。
ダメなのは慢性的に、いっつもいっつも
ネガティブな事ばかり考えている状態だ。
9割ポジティブな日が続いたら、
1割くらいダメな日があってもいい。
いちいちそれを気にする必要はない。
完璧を目指すのは止めよう。
完璧な人間には絶対になれないから。
自分に満足した人間になればいい。
欠点だらけの人間でも、
幸せに暮らすことはできるんだから。
‐小川忠洋
PS:
ちなみにこのプログラムで提供するのは
薬のような一時的なモチベーションでない。
ずっと安定して続くモチベーションだ。
http://www.0stresslife.com/zrl/
お疲れ様です。
そうだと思います。
心がホメオスタシスする時の自分の立ち位置(セルフイメージ)が大事です。
他人によって作られたセルフイメージは直に覚めます。
スイッチは自分で入れなければ。
完璧さのみを追求しはじめると、色んなところで歪みが生じますね。
バランスって本当に大切だと思います。
経験を積むということは、
状況に応じてバランスの取り方を身につけることだと思います。
「ポジティブに!」「行動的に!」「常に精力的に!」そう会社から言われるたびに
憂鬱になっていた私には、とても救われる記事でした。
マイペースポジティブでがんばります。
欠点だらけの人間でも、幸せになれる。ホントですね。”幸せ”と”至福”、感じられる瞬間を増やしています。