責任
From:小川忠洋
品川のスタバより、、
責任=コントロール
コントロール=責任
これは、僕のメンターである
ダンケネディが常々言っている言葉だ。
人生を自分の自由に
コントロールしたければ、
それに対する全責任を負うことだ。と。
逆に責任を負いたくなければ、
自分の人生をコントロールする事も
忘れなければいけない。
この原則はこのブログを
読んでいるあなたや僕にとっては
ごくごく当然の事だと思う。
何故なら、僕らは自分の人生の責任は
自分で負うものだと思っている。
だからこそ、自分の自由に
コントロールできるのであり、
自分の好きなことができるわけだ。
一方、世間にはそう思っていない
人もたくさんいる。
自分の今の状況は何かのせいだと。
これはちょっとTVを見ればすぐに
感じる事ができる。
彼らは自分の責任を
誰かに背負わせている。
例えば、親であったり
周囲の人であったり
政治家だったり上司だったり
環境だったり、、、
彼らは、自分が何かの犠牲者だ。
と言う意識を持っているので、
同時に自分は人生をコントロール
できないという事を自分に
刷り込んでしまっている。
「あいつのせいで・・・」
と思いが頭をかけめぐると同時に
「自分にはコントロールできない・・・」
という意識が刷り込まれる。
僕らは、そうではない。
あなたはそうではない。
「これは自分の責任だ。」
と自分に言い聞かせれば、同時に
「自分が全てコントロールしている」
という意識が刷り込まれる。
もっと自分の人生、
自分の仕事自分の収入などを、
コントロールしたければ
もっとそれらに対して
責任を取る事だ。
-小川忠洋
PS.
自分で自分をコントロールすること。
それがあなた自身の
人生に対する責任だ。
このプログラムを見て
セルフイメージを改革し
思い通りの人生を歩もう。
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小川忠洋さん
おはようございます。 田中福枝です。
私も、何年か前までは過去に生きていました。
「心から笑いたい、愉しく人生を送りたい」という強い思いがありました。
重い足かせをはめられた足を、傷だらけで血を流しながら引きずってでも、前に進もうとしていました。
きっと皆さんも、心の片隅には、「変えたい」という気持ちを持っているんだと思います。
その”術”を知らないだけ。
でも、自分がどうありたいのかという未来像を強く持つことは必要だとおもいます。
強い意志がなければ、中々変えられません。
薄皮を剥がして、鎧を脱ぐということは、苦しいいばらな道だからです。
人は、楽な方に向きますから。
「楽になるには、どうしたらいいんだろう」と、色々模索しました。
カウンセリングを受ければ、心理学を学べば、ニューコードNLPを学べば、フラワーサイコセラピーを学べば、アートセラピーを学べば、こうしていくうちに、デイリーインスピレーションに出会え、コーチングを受け、K2に出会え、このようなプロセスを経験しながら「今の自分」がいます。
ここで言えるのは、一見遠回りに見えますが、本当は、近道だったということ。
これらの経験が、強みになったということ。
求めた結果、「いい出会いに恵まれた」ということになります。
このプロセスがなければ、私たちは、出合うことはなかったでしょう。
出会いに、感謝いたします。
田中福枝