不思議だ。どう思う?
From:小川忠洋
大阪のスタバより、、、
いつも不思議に思うことがある・・・
今日はあなたがどう思うか
聞かせてほしい。
何故、ある人は、言われなくても
どんどん行動して、
結果を残していくのに、、
ある人は、いくら人に言われても、
いくら勉強しても、、、
いくら情報を手に入れても
行動しないのだろうか、、、
何故、ある人は、モチベーション高く
いかに自分を成長させようかと日々
エネルギッシュに活きているのに対し、、、
ある人はモチベーションも低く、
毎日をやり過ごすように
過ごしているのだろうか、、、
いろんな人と会って話してみても、
何故、この違いが生まれるのか?
全くもって分からない。。。
世界の7不思議のひとつじゃないかと思う。
会社を経営している立場としては、
何故、ある人は言われなくても
どんどん仕事をやっていくのに対し、
ある人は言われた事しかしない、、
あるいは言われた事もやろうとしないのか。
何故、人はこんなにも違うのか?
いっっっっっつも不思議に思う。
なんでだ?
なんでだ?
なんでだ?
同じような環境にいて、
同じような情報を得ていて、
同じような知識を持っていて、
何故、こんなにも差がでるんだろうか?
分からない。
それまで生きてきた経験だろうか?
子供の頃の教育だろうか?
それとも、、生まれつき???
あなたはどう思う?
あなたも今まで同じような事を
考えた事があるんじゃない?
部下を持った時とか。
誰かを指導したときとか。
ある調査では、
ビジネスマンがその会社で
デキル人になるかどうかは、
最初についた上司がポイントらしい。
最初の数年で、いい上司に恵まれれば、
成長して、デキルビジネスマンになるという。
しかし、それだけなのか?
同じ上司についたとしても、
全く違う結果になる人は
たくさんいるのでは?
今日は、僕の日頃の疑問を話してみた。
あなたの考えを聞かせて欲しい。
-小川忠洋
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過去の経験や、エネルギー不足も考えられると思います。ちょうどいま読んでいる本にそのことが書かれてありました。
「人は管理されることで依存型人材となり、支援されることで自立型人材となるのです」福島 正伸著『メンタリング・マネジメント』より
初めまして、何時も自分磨きのアドバイスとして、勉強させて頂いております。その感謝のお返し?小川さんらしからぬコメントにニンマリ 世界人口60数億十人十色、小川さんの疑問は自分の色に変えたいと云う潜在意識が芽生え気にされているだけでは?人の嗜好に例えますと、好き嫌い美味しいと云う味覚は自分が決めます。私は作る創る人に徹し美味しいと思う物を作り続けるだけです。すぐ実行するしないも自分が決断するしかありませんね。生意気失礼を語ってすみません。
小川さんいつもメールを拝見させて頂き、ありがとうございます。
難しいなんもんですね。
小川さんがブログでいっていますが人は催眠術にかかっていると話していましたね。
幼い時の教育と人間関係、この時期の封建的催眠術から解き放されていないことが考えられます。
それと社会にでて人間関係で作り上げてしまった責任感に縛られ思うことがあっても抜けられないことがあげられると思います。
幼い時からいつも接する人は常に自分より目上の人であり
自分の意見を押し殺すように社会で生活しなければならず気がつけば年老いている。
私は職人ですが、この世界にある封建的ルール暗黙のルールがあります。
建設の世界では会社を通じて他の現場に応援にゆくことがありますが、その時に知り得た
会社から引き抜きがあってもゆくことが出来ません。
ほかから条件のいい話があっても簡単に動く職人であれば軽く見られるという意識がはたらきます。
最近はなくなりましたが、隣り町から仕事に来た親方がそこで家を建てるとき近隣の鳶、工務店に先ず挨拶をしなければ仕事が出来ませんでした。江戸時代から最後まで続いた縄張りそれは町場の鳶職で正月用のお飾りを決められた縄張りで独占販売していました。
封建的考え方、農民の子は農民、職人の子は職人、侍の子は侍、人種差別、男女差別、障害者への差別、国境など、人を押さえつける古い社会的要因が影響していると思います。
1995年Windowsが発売されそしてインターネット時代に突入し封建的残りものが消え壁が崩れて行きます。見せかけの自由から本当の自由にようやく入ったのではないでしょうか。
個人が持つ優れた能力、すべての人が発揮できるそんな世の中が間近に来ていると私は感じます。
言いたいことを言ってしまいました、小川さん、ありがとうございます。
最初の上司は大事だと思います。
上司の理解を超えるものは
表現されないし学ぶこともできません。
情報が無くても動くこと、が成功の秘訣だと
メルマガで読んだことがありますが、
開発職の場合は自分の居る場所がどこなのか、
スタンダードは何なのかを掴むのに
独学では時間を要することもあります。
(私は開発仕事をしていて、苦労しました。)
上司のIQ/EQどちらも低い場合は
人事異動を申し出たほうがいいと
私は思います。
1つは「価値観」の違いだと思います。
例えば仕事を例に出すと、
価値観のトップに仕事がある人と、価値観の5番目ぐらいに仕事がある人との差だと思います。
仕事より趣味や遊びに価値を置いていたら、仕事のモチベーションも上がらずに、
仕事中でも趣味や遊びの事を考えて仕事に集中できていないかもしれません。
価値観のトップに仕事がある人は、モチベーションがなくても仕事を頑張れます。
仕事が面白いし楽しいから、モチベーションは必要ないんです。
当然、趣味や遊びのことなど考えずに仕事に集中できます。
でも、仕事に価値観を置いていない人は、仕事をするのにモチベーションがいります。
でもモチベーションは短期的なもので、上がったり下がったりします。
モチベーションはムラがあってコントロールできないんです。
そういったコントロールできないものに頼って結果を出そうとするから、
結果がでなかったり、結果にムラがあったりすると思います。
もう一つは
「自己責任で仕事や物事に対応しているか!」
だと思います。
自己責任で仕事をしていると、失敗したらすべて自分の責任と受け止めるので、反省して改善しようとします。
失敗から何かを学んで改善していく事で成長します。
自分が改善することで、物事はよくなっていくと考えます。
でも、自己責任で仕事をせずに、常に何かや誰かのせい(責任転嫁)にしていたら、
失敗は自分のせいではないと思うため、反省や改善がなくなってしまいます。
他人や状況が変わらないと、物事はよくならないと考えます。
「すべては自己責任」と考えて行動する人と、すぐに人や状況に責任転嫁してしまう人、
そういった責任の受け止め方や考えの違いの積み重ねで、大きな差ができてくるのだと思います。
いつも楽しくブログを読ませて頂いています。ありがとうございます^o^
さて、人にはやる気のある人とそうでない人がいて、なぜなのか?と疑問を持たれていて、この違いが出てくるのが不思議だとら思われているんですね?
私の考えは、どうしてか?と考えることも大切なんでしょうが、違いがあっていいのでは?と思ってます。
その違いが組織の中で生かれればそれでいいと。誰しも「ありのままの自分」を自分が認められ初めて変化できるものと思いめす。
ほんとに不思議ですね。
その人の生まれながらの煩悩により、受け止め方から心を通して行動をするということに
関係があると私は思っています。(その人の生まれながらの心の癖)
あるひとは逃げる、ある人は自己満足、ある人は自信家、ある人は怒りや正論
それにより、同じ環境でも違うのではないかと考えます。
欲望だと思います。
人によってスイッチが違います。
お金、仲間意識、恐怖等、いろいろありますが、スイッチを探して押してやるのも上司の役目でしょうかね。
人のことをどこまで考えてやれるかが、出来る人を育てるコツでしょうか。
自分でスイッチを押せる人を教えるのは楽ですが、そんなのは誰でも出来ます。
私は、スイッチ探しがめんどくさくなって教えるのをやめましたw
だってしんどいんですもん。
当然の事・・・
当たり前の事・・・
個性とか、向き不向きとか、余りにもアバウト過ぎますが、そういった事で表現することが出来ると思います。
人体の心臓、肺、手、足、爪、etc みな役割が違います
人間社会を大きな人間としてみれば、お金は血液であり、人間ひとりひとりが細胞でありその臓器であり、役割が皆違います
かなり極端ですが、一流の画家は小川さんのようにビジネスをする事に興味があるでしょうか?
それをすることでその人の能力を最大限に活かせるでしょうか
各人の本当のそれは心の奥深くで決めています。そして生後の環境だけではなくDNAにも因っています。しかし本人がそう望めばそれは変更可能です。
そのような事かと、私は思います。
いつも素敵な記事ありがとうございます。
毎回参考にさせてもらっています。
潜在意識に関わる仕事をしていますが、
その観点から言うと
学ぶテーマが違うのではないでしょうか。
人が生まれてきたのは、学び、進化するため
なので(と自分は定義しています)
例として出ている
モチベーション低く、毎日をやり過ごす
ように過ごしているように見える人は、
そこから別の学びを得ているのでは?
蓄積されたものが開花するタイミングもありますね。
過去のカルマを清算するには、
とてつもない時間と労力がかかるのですから。
それまで生きてきた経験、子供の頃の教育、生まれつき皆違うから、同じような環境にいて、同じような情報を得ていて、同じような知識を持っていても、捉え方が違い・対応が異なるのは当たり前だと思う。お父さんが料理をする家で育った娘が、「料理は女がするもの。一般常識だよ!」と彼氏に言われても「ああそうか!」って、果たしてやる気がでるだろうか?
おそらく、でない。。。(一般常識というのも、彼が教えられてきた勝手なルール。)
人は、生まれ育った環境(特に親)の考え方を基に生きていきます。例えば、長男なんだからしっかりしなければ、とか、親が親として機能してなければ子供は子供でいられず自立心が育つし、嫁姑の中が悪ければ、空気を読める子に。親が病気で支える立場に自分を置いていたら、将来人を支える仕事につきやすい。知らず知らずのうちに、周りのルールが自分のルールとして植えつけられ生きていきます。でもそれが、本当に自分のしたいことか?は、疑問です。そして、皆そんな違う環境で育っていくので、1人1人同じになるはずがありません。また、1人1人その自分の中の(植えつけられた)ルールが正しい・相手もそう思っているはず、という意識で生きている人がほとんど。ですから、そこからそれたことを言われると、反発心が生まれ(意識しているかどうかは分からないが)やる気がでない・やらないに繋がっているのではないだろうか。そして、潜在意識の中なら特に自分でもコントロールできない。
みんな、外に意識を向けること(例えばあの人はどうのこうのとか、人のために何かしたいとか)に長けていて、自分自身を見ることをしていない。ちっちゃな自分のルールで生きていることを知らない。そういうのが、今の自分の現状に物凄くでているのだと思う。
PS メディカルチャクラリスト 高木君与さんのチャクラ講座。よく知らないので「は~?あやしい」って思うかもしれない。わたしは、チャクラのことが知りたいと思って受講したが、そんなものじゃなかった。世の中に溢れかえっているわけ分からない自己啓発・情報講座ではなかった。是非一度すべての人々に受けてほしい!と初めて感じられた講座。受講後、どう捉えるかは個人の自由だが
そこに、この答えがあるかもしれない。 何よりも、おススメ。
小川さん、こんにちは
私は、自ら行動し活動的な人と、そうでは
無い人を沢山見て来ました。
私自身も元々活動的では無かったので心理的
な部分で、違いが良くわかります。
自ら行動出来る人とそうでは無い人の違い。
1)指示待ちさんは、自信が無い。(いつも不安)
2)指示待ちさんは、失敗したらどうしようと、
失敗を恐れます。
3)指示待ちさんは、責任を取りたくありません。
取れないから取りたくない。(お金無いし)
4)指示待ちさんは、お金の考え方がネガティブ
5)指示待ちさんは、自ら動く事に対して、リスク
ヘッジの仕方や方法を勉強しない。
(怖くて動けない)
6)指示待ちさんは、ネガティブな考え方から抜け
出せない(恐怖心に縛られている)
7)指示待ちさんは、自身の行動に自信が持てず
更に怖くて、問題を解決する為の行動が出来
ないので、何時まで経っても負のスパイラル
から抜け出せない。
8)指示待ちさんは、自信が無いので人からどう
見られているか気になって仕方ない(自意識過剰)
9)指示待ちさんは、プライドだけが高く余計に
失敗を恐れてしまう。(有能に見られたいから)
10)指示待ちさんは、頭デッカチ過ぎて行動が
出来ない。
まとめると、リスクに対する備え(知識、知恵)が
無いため、行動に対する恐れを取り除けず、
現状から出られない。甘んじる。
出られる方法を教えて貰っても素直に受け入れ
られない。ネガティブな考え方がそうさせる
本当に有能な人は、結果に対し最適な選択をし
迷いなく行動出来る。そしてフィードバック
します。
恐怖心、自信、自意識過剰、これらと向き合い
自分の在り方や価値観作り、習慣作りにフォーカス
して行けば、打破出来ると確信しています。
後、小川さんの様な(に)、良いメーター(リーダー)を
持つ事も、早く自ら考え、動く人になれる大切
な要素ですね。
インスピレーションを与えてくれる価値ある
情報をいつも頂き
ありがとうございます。
なんでだ?に激しく同意です!長年、何でしないの?できないの?やろうとしないの?後回しにするの????と人に思うことがたくさんありましたが・・・
それこそ、セルフイメージで、今の自分でいいわ。と思っているかどうかではないでしょうか?
無意識に、自分を変える必要はない~というイメージのある人と、変わりたい、変えようというイメージを持っている人との差ではないか、と。
変わりたいと思うキッカケを作るのが、親であったり、最初の上司だったりするのでしょうね。
まずは我が子から「まずやってみる子」に育てたいと思います!
だから私は自分から行動します^^
人により「できる」、「できない」が分かれるのは、モチベーションや興味といったプラスの意識を対象に向けることができるか、そうでないかによると思います。仕事の場合、その仕事にやりがいや向上心などのプラス意識を向け続けることができれば、その仕事が「できる」人になれるのではないでしょうか。
どのような対象に対し、プラスの意識を向けられるかは、生まれ育った家庭環境に始まり、それまで接してきたもの・人に大きく依ると考えています。その中で価値観や嗜好、自分の判断の軸が形成されるからです。
一方、同じ人の中でも、それまで高いモチベーションを保っていた対象に、ある日急にモチベーションを失い、できなくなってしまうこともあると思います。何らかのきっかけで、その対象に向ける意識がプラスからマイナスに変化してしまったとき。意識の変化に対応しながら、意識をプラスに保ち続けることが、「できる」ことにつながるのではないでしょうか。
目標や目的が明確で、日常的に意識しているかどうかだと思います。
パーソナルトレーナーをしているのですが、目標が明確でなかったり日常的に意識出来ていないと、人は様々な理由を作って現状を維持しようとします。
つまり後者の方ですね。
そのような方でも、目標を明確にしたり忘れないようにしてもらうと自然と行動するようになる人も多いです。かたくなに現状維持しようとする人もいますけど、、、
原田メソッドをやらせればいいんじゃないでしょうか?笑
小川様は優秀な方なので、頑張れば頑張った分成果が出るのでしょう。
けれど、世の中にはいくらもがいても裏目にしか出ない人間も存在するのです。
誰もが持つ承認欲求が、成長過程で歪んでしまって、無意識にマイナス評価の事ばかりするため、無意識なのでなぜマイナス評価のことばかりしでかすのかわからずに苦しい思いをしている人間がいます。
何もかも裏目に出るので、頑張る気力すらなくなっている場合もあります。
そういう人間も存在するという事で。
楽しんでいるか 楽しめないでいるかかな。楽しめない様に邪魔をしている何かがあるんだと思う。育った環境の影響は大きいだろうけど、どうしても楽しめないなら楽しめる環境にすればいいんだと思う。大人はそれを選べるんだから。
二元論的に言うと、物事には二つの側面があり人間も同じです。
あくまでも論であり、物の見方にすぎません。価値観がそうさせるのですね。
時代の風潮として積極思考の人が増え、そうでない人はドロップアウトする傾向にあります。
時代に乗っからずにマイペースを貫ける人の方が実は大物かもしれませんよ。
結局は見えない力(宇宙のバランス?)に左右されてるんでしょうかね?みんなが前者でも後者でも世界のバランスが悪くなってしまいそうですしね。生まれ持って前者で居られる人、意識して前者でいようと保とうとする人、流されてしまう人…
ちなみに私は、前者でいようとするには強い意識が必要です…>_<…
御社のメルマガが私のモチベーションを保もってくれています。
いつもありがとうございます。
最初の方向付け、及びそれの習慣化なんでしょうね。
おはようございます。
自分の経験から思うには、仕事の好き嫌いが心理的に影響を及ぼしていると思います。
営業マンがわかりやすと思うのですが、販売する商品が自分が好きかということを考えると、嫌いなものは人に勧められないので、成績があがらない。
でも、とても好きな物なら商品知識も、勉強しろといわれなくても自ら進んでするし、当然吸収力も違うと思う。
嫌いなことは、この反対になる。
決定的なのは、好き嫌いだと思う。
シンプルに言えば、
同じような環境ではないし、
同じような経験をしてないし、
同じような教育を受けてないし、
同じような知識を受けてないし、
同じような愛情を受けてもいない。
ただ表面上しか、
目に見えるだけのことしか見えない
成功者のご都合主義じゃないですか。
「勘違い」している。
「同じ」じゃない。同じ条件下じゃない。
トラウマを抱えたままでは。
小川さん。いつも為になるメルマガ楽しみにしています。
現在ヒーラーですが、以前は小学校の教師をしておりました。
子供の段階でも、自主性のある子とない子はいます
ない子は大抵セルフイメージが低めです
自分で考えるという癖がなく常に与えられるのを待っています。
私が思うに、親の接し方があるように感じます。
子供に考えさせない、全部指示してしまう。自分の思う通りにしないと叱る。
そういった積み重ねが、子供の思考回路を閉じてしまうのではないでしょうか?
学校教育もあるとは思いますが、一番大きいのは親の影響だと感じます
ただ、救いは、人は気づけば変化できるということです
子供たちがお掃除を怠けようとするので、
お掃除の時間、一緒に床を磨きました。教室さんありがとう。という気持ちで掃除するんだよ。と言って、床が綺麗になったら一緒によろこぶ。それを繰り返しているうちに
ある日、保護者から、『先生、なにを教えたんですか?』と聞かれました。
聞けば、家で自主的に掃除をするようになったとの事
これはとても嬉しかったです。
環境の与える影響は、大きいと感じています。
作業にどういう意味があるのか、そしてそこに人としての深い喜びがある事。
それは大きなモチベーションになると私は思っています。
私は間違いなく後者でわかっているのにやらない。火がついて行動に移しても既に遅し。解決すればまた同じことの繰り返し。サボっているつもりもないが、自分自身でもなぜかよくわからない。モチベーションや意識だけでは続かず、どうして良いのかも分からない。摩訶不思議です。一つだけ言えることは、常に頭の整理ができない。片付けができない。そんなのも関係しているかな
事実は1つでも人によって見方が違うという事でしょうか。どこかに面白さや、やりがいを感じてこなしていく人、つまらないという見方しか出来ない人。「仕事」という1つの事をやるだけなのに、意味の付け方は千差万別。面白いですね。一説によると、父親が影響しているとか・・・。父親のモチベーションが高ければ子供もそうで、その逆だと・・・。それともその人の性質?夢や目標を掲げることで頑張れる人もいれば、今を大切に生きる人も。
私はヒプノセラピストです。潜在意識にアクセスしてクライアントさん自身で自分を癒すナビゲーターという思いでセッションをさせて頂いています。その立場からの考えは「 三つ子の魂百までも 」人は三歳までに培ったもので、一生を生きていきます。三歳(遅くて12歳)までに潜在意識にインプットされたもので、その後におこるできごとをどうとらえるか、どう行動するかが変わります。わかっているけどできない・・・その原因は潜在意識のなかにある大なり小なりのトラウマです。子育ては愛情を与えてから教育が大切になります。
私の何かのお役に立てたら幸いです。
おはようございます。
御社の本は大好きで随分購入し、さまざまに実験中のものです。いわゆる前者ですかね(笑)
しかし、それはビジネスという分野だけに限定されています。スポーツはからっきしダメだし、ファッションセンスもイマイチ。女性を口説くのも…
だから、尺度やタイミングもあるんじゃないかと思いながら、本日のブログを読ませていただきました。
営業と同じ?同じ商品・説明でも買う人は買うし買わない人は買わない。
同じものを売っても売れる人もいれば売れない人もいる。
相手に振り回されたくない・・・
今は変わらない人、行動しない人をみると本当に不思議です。ただ、自分が人生をチェンジしようと決断して人生が変わるまでは、自分も学ばない人、変わろうとしない人だったのかなと思います。最初の上司を含めた、生まれてからの家族、友人、周りの人的環境が重要だと思います。できれば小さいうちから人に貢献すること、本気で生きること、学ぶとこや素直さ感謝などを“当たり前”の習慣にできるような教育、環境が必要だと思います。いつもいろいろな気づきを頂き本当にありがとうございます。おかげで私の人生はチェンジしました。最高に充実して幸せな状況です。感謝!
私の感ずるに、その差は生まれながらの育った環境条件と性格にあると思います。