自己批判、それは猛毒
おはようございます。
マット・フュ―リーです。
鏡で自分の姿を見て、
自分の顔や体について
批判したことはありますか?
もし、そんな経験があるなら
今後はやめましょう。
そんなことをしても
何も良いことはありません。
自分自身の改善点を見つけるために
鏡を見るのはとても良いことですが、
自分をさげすむために、
鏡を見るのは最悪です。
心と体のリラックスに、
自分自身を批判するのは毒です。
これは基本中の基本なので、
よく覚えておいてください。
自分自身を批判するのは今すぐやめて、
今ある自分を思いっきり
ほめてあげてください。
と同時に、未来に自分が望んでいることも
イメージしてください。
クリエイティブ・イマジネーションは
扉のようなものです。
この扉を通らなければ、
人生で望んでいることを
全て得ることはできません。
あなたはもう、
この扉をくぐりましたか?
玄関を通って心の映画館に入りましたか?
そこでは、あなたの
過去の成功を思い出すことができます。
でもそれだけではありません。
これからやってくる人生の出来事を
先に見ることができるのです。
ちょうど映画の試写会のように。
もしもまだあなたが
この扉をまだくぐっていないのなら、
今日こそがあなたの人生の
ターニングポイントです。
マット・フューリー
PS.
私が言っていることを
もっと知りたい人は
こちらからアクセスしてください。
http://www.0stresslife.com/zrl/
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1件のコメント
ケースバイケースです。自分の場合はダイエットならいやでも体重計に乗り、きちんと現実と向き合い
数字で記録を取ります。40日の南米出張で体重が10キロ増えてしまったことがありました。
毎月最低300キロ走って3か月で元に戻しました。最初の1か月は体重は全く減らずゼロでしたが、
それでもやったことはやっただけの効果はあり最初の1か月も後の2か月の体の変化には影響しているはずです。自己批判はというより自己を正確に数字で管理することは必要だと思います。ただ、自分を批判するより頑張れる自分をほめてあげるというのなら同じ意味にも取れますね。