午後10時、朝5時
From:杉本
「5時に起きる人と、
7時に起きる人が、
もし同じ時刻に寝るとすれば、
40年間に10年分の違いが生まれる」
ドッドリッジ(英国の聖職者)
この言葉は、
私に勇気を与えてくれます。
余分の1時間を作り出して、
もっと自分を高める何かに
取り組みたいと願っているのですが、
私の弱点は、早起きが
なかなかできないことです。
「午後10時に寝て、
午前5時に起きる」のが目標です。
6時半までには、
自然に目覚めるのですが、
5時に起きることは、
週1回ぐらいしかできません。
でも、あきらめないで、
今年中に習慣化しようと思います。
そのためには、
まず私自身に、目標を達成する意味、
つまり 目的を理解し、
さらにそれを納得させなければ、
私は決して動かないでしょう。
しかも、モチベーションを
あげてくれるような目的でないと、
長続きしません。
最も有効な動機付けは、
「楽しそう」
「わくわくする」
「幸せ」
と感じることではないかと思います。
やる気を起こし、
長続きさせるには、
「私は早起きして、何を得たいのだろう?」
という問いに答えなければなりません。
よく考えて、
上記の質問に答えてみますと、
以下のような答えになりました。
・専門書を読んで、
プロフェッショナルとして、
さらに磨きをかける
・英語を学び直して、
通訳ボランティアに挑戦する
・キャリア・デザインについての
本を出版するために、原稿を書く
・夫婦で公園をジョギングして、
健康を維持する
ワクワクしてきました。
できるのではないかという
予感がします。
頑張ろうと思います。
まずは、1つ選んで、
実行してみます。
「早寝早起きは、人を健康に、
富裕に、そして賢明にする」
ベンジャミン・フランクリン
(米国の政治家、発明家、時間管理の達人)
育自コンサルタント
−自分を育てるお手伝い−
杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
PS.
もし、あなたが、
今まで早寝早起きに挫折してきたならば、
こんな方法もあります。
習慣化出来ない人には、
大きく5つの特徴があるようです・・
http://www.nextleader.jp/furukawa/habit/
杉本さん、こんにちわ!! 私も早起きが出来ないタイプだったので、お気持ちとてもよく分かり、共感させていただきました。
実は、かれこれ約40年間近く、早起きを習慣化することが出来なかった私なのですが、最近、
ようやく早起きを習慣化する事が出来るようになりました。それは、やっぱりDr.モルツのサイコサイバネティクスを定期購読しているからですね。目標を考え、ビジュアライゼーション化しだすと、より時間を効率よく使おうと意識が高まり、夜、寝る前も翌朝が待ち遠しくなるようになりました。
本当に驚くほどの変化ですよね。感謝です❤
それともう一つ発見した事があります。それは、食事のバランスと運動で効率よく痩せてくると、
身軽になって起きやすいカラダなります。
今後、杉本さん、ご自身にあった適度なエクササイズが見つかりますように~☆
心より応援しております。
杉本さん、こんにちは。
起床時に、部屋の温度をあげ、起きたあと
スープやお味噌汁など暖かいものをとると、
目覚めやすくなるそうです。
私も朝が弱いので、温かくして、
起きるのは辛くないよと体に教えるところから始めています。
お互いに起きれるようになったらいいですね^^