From:小川忠洋
大阪のオフィスから、、、
「Motion Beats Meditation」
天才コピーライターの
故ゲーリーハルバートは
よくこう言っていた・・・
モーション・ビーツ・メディテーション
これが、「行動力を上げる言葉」だ。
つまり、モーションとは
「動き」=行動を意味する。
メディテーションとは、
「瞑想/熟考」=動かずにウダウダ考えたり
迷ったりする事を意味する。
ビーツはやっつける、とか
打ち負かす、しのぐとか、、
つまり、行動は考えをしのぐ。
考えてばかりいたり、
迷ったりしているよりも、
何か行動に出した方が
強いと言う事だ。
僕自身はどちらかと言えば、
やってから考えるタイプ。
そのせいで、もちろん、
良くない事もたくさん起きる。
(準備不足でプロジェクトをスタートさせて失敗したり)
でも、もし、何かをやらずに
考えて考えて、計画して、計画して、
そんな事をしていたら、
いつまでたっても事は起きない。
「やってから考える」は一長一短あるが、
おかげで色んな事を起こす事ができた。
たくさんの失敗も経験できたし、
ほんの少しの成功も経験できた。
Just ASK
でも同じ事が言える。
自分の頭の中だけで
もやもやと悩んでいても
いつまで経っても次の一歩を
取る事ができない。
それが、成功であっても
失敗であっても、
何らかの結果が出れば
次の一手が打てるけど、、、
もやもや考えていると、
何の手も打つ事ができなくなる。
■ 動いてみて、もし、自分にとって
不都合な事がでてきたら、
それを受け入れて次に進もう。
■ 動いてみて、もし失敗したら、
それを受け入れて次に進もう。
■ 動いてみて、もし批判されたら、
それを気にせず、次に進もう。
その方がもやもや考えているより
よっぽどマシだ!
大切なのは、結果がどうであれ、
「次に進む」と言うことなのだ。
-小川忠洋
PS:
ドクターモルツのイメージプログラムは
もうチェックしてくれたかな?
これは実践的なエクササイズ(行動)をともなうプログラムだから、
個人的には「瞑想/熟考」だけのものよりオススメだ。
今すぐこちらからチェックしてね。
http://www.0stresslife.com/zrl/
行動すれば何か見えてきますよね!
ありがとうございます。
Sorry, Mr Ogawa:
Not just quite so at any instances.
Hope you wouldn’t forget “Psycho-Cybernetics.”
いろいろな知識が氾濫していて、マネジメントが計画をきちんと立てさせることと考えているマネージャーがほとんどのこの時代、こういうことをいってもらえるのは本当に有難いと思う。会議をするならどんどん話し合って行動を起こそう。