[衝撃]パソコンは肥満のもと
おはようございます!
マット・フューリーです。
パソコンを使用する男女は、テレビを主に視聴する男女よりも
お尻の脂肪が多い。
これは私が最近、自分の周りの人間を観察して得た結論です。
それだけではありません。
1日8時間以上パソコンを操作する方が、
同じ時間テレビを見るよりもお尻の脂肪がつきやすい、
ということも私は発見しました。
その理由は、いたってシンプルです。
1日8時間テレビを見る人は、
たいてい1時間に1回は立ち上がり、キッチンに行って、
冷蔵庫を開けて何か食べ物を物色します。
変に聞こえるかもしれませんが、
この少しの運動が違いを生むのです。
一方、パソコン派の人間は、電話やEメールを使って、
誰か他の人に食べ物を持ってきてもらうように依頼する
習性があります。
彼らは、ほとんど椅子から立ち上がらず、
何かを得ようとして自ら動くこともしません。
このわずかな習性の違いによって、
パソコン派が洋ナシ体型になる確率は、9%も高くなり、
一方、テレビ派が腰痛、膝の痛み、ガンにかかる確率は
32%も低くなるのです。
より詳細な調査結果は、アメリカ政府から500万ドルの助成金を
もらうことができれば、発表したいと思います。
また同時に、私は食品・製薬産業から
賄賂を受け取ることについても検討しています。
これを読んで、思わず吹き出した人もいるでしょう
(そうであって欲しいものです)。
何故、私がこんなことを書いているのかと言うと・・・。
結局のところ、私たちの行う調査のほとんどが
B.S.(くだらない)なのです。
どの調査も無意味なものばかりです。
こういうものを読むのはまったく時間の無駄です。
さらにひどいことに、多くの「専門家」と言われている人たちは、
最近の調査を参考にしたり、別の情報筋に頼ったり、
他の誰かがすでに発表したことを繰り返して言ったりしなければ、
どんな内容であれ独自の思想を少しも生むことができないのです。
***
しかし、「自然の法則」
――「科学的研究」の領域から外されている場合が多いです――
に従えば、B.S.の調査結果を参考した場合よりも
ずっと素晴らしい人生を送ることができます。
自然の法則から一部を抜粋しました:
1. 毎日、深呼吸をする。できれば新鮮な空気を吸う。
2. 体を動かす――ウォーキング、水泳、ストレッチ、武術、舞踊など
3. 新鮮な野菜と果実をたくさん食べる
4. 休息をたっぷり取る
5. 長時間座ったり横になったりした後は、ストレッチする
6. インスタント食品や加工食品を控える
7. プラス志向の考え方をする
この法則は効く!――実践した人は皆、この結論に達するでしょう。
上記に加えるべき項目はまだ他にもありますが、
今はこれだけで十分です。
これを実践すれば、事態が好転するのを
あなたは肌で感じるはずです。
最後に、もしあなたが1日中パソコンに向かう生活をしているなら、
1時間に1回くらいは、椅子から立ち上がって体を動かしましょう。
首を回して腰を伸ばし、関節をほぐしましょう。
お元気で
マット・フューリー
PS.
このプログラムでセルフイメージを強化する方法を学び、
集中力を高めよう。
http://www.0stresslife.com/zrlb/