自分自身を動かす方法
おはようございます!
マット・フューリーです。
誰しも、先のことを考えなければ何もできません。
つまり、思考が全ての行動に先行するのです。
人生に対する姿勢が積極的であろうが消極的であろうが、
思考が頭の中に入って初めて、行動が起こされるのです。
「行動あるのみ」という言葉がありますが、
事実はこうです。
その行動を起こすというメンタル・ピクチャーを持たない限り、
何も始まらないし、誰も動きません。
マット・フューリー
PS.
メンタルピクチャーを描くにはどうすればいいでしょう?
このDVDを見てみてください。
http://www.drmaltz.jp/pdr/pdr_trialcp_0910.php?mag=Psycho20091014MT
PPS:
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2件のコメント
6日ぶりに戻って参りました。
どこから?
あちら側から……。
ってなことはどうでもよくって
たしかに 自我意識主導型の活動家だったら
マットさんの仰るとおりになりますね。
でも……
潜在意識主導型の私の場合
微妙に行動決定法が異なるんです。
と言いますのは
二十代半ばくらいから 深層心理学に嵌まり込んだり
神秘主義文献に “惑溺” したりしてきたんですが
その挙句……
いくら心をイジクッテみたところで
なぁーんにも変わらない 変えることができない
ということを実感してしまったのです。
そして
言うなれば 最後のチャンス
とばかりに辿り着いたのが……
ほかならぬ 身体
だったんですね。
ここで云う 「身体」 は
当然のことながら 潜在意識の自動的機能……
モルツ博士が解明された 「成功のためのサーボ機構」 のことです。
……って ちゃーんと オチましたね 今日も無事に……。
メデタシ メデタシ。
というわけで
来る18日のブログ開設1周年記念日に向け
毎日記事投稿 などという無謀な行為に手を染めてしまったため
コメント投稿がオロソカになっていた
Minr Kamti こと 亀谷稔でした。
イメージして宇宙とつながること。
これですね。
さっそく今日からやります
ありがとうござしました