■【ビデオレター】友人との起業
■【ビデオレター】友人との起業
おはようございます!
小川です。
今日は好評のビデオレターをお送りします。
今週は友人と起業したという方へのアドバイスです。
PS.
起業やビジネスに関心のある方はこのDVDをチェックして
失敗しない起業を心がけよう
http://www.milteer.jp/msc/letter.php?mag=Psycho20080530V
PPS.
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27件のコメント
私は企業とかはじめるつもりではないのですが、^^;小川さんおっしゃるとおりだと思います。以前ご夫婦で経営している小さな会社に勤めたことがありますが、常にお二人の意見が食い違い、堂々巡りの夫婦喧嘩。で、社員はいつも嫌な思いをしてましたし、第一どちらの意見を聞いたらいいのかも困惑しました。
このご夫婦は二人の上下関係を社内と社員の前ではっきりさせるべきだったと思います。というか、夫婦で一緒に仕事しない方がいいですね。
小川さん
ありがとうございます。
ほんとうに立ち上げ期なので
スピードをもって一人で
決断していきます。
体験談を教えていただき
誠に感謝いたします。
毎回拝見しています。
今回は聞きとりにくかったです。
これからもがんばってください。
話の内容は為になると思いますが音声が本当に悪くて、とても聞き取り辛いのが残念です。
小川さんの声が聞き取れません。
おそらく友達同士の企業は失敗する可能性が強いので、
止めた方が良いということをおっしゃっているのかな?
と思います。
私も同感で、会社の組織は、リーダーが何人もいてはいけないと思います。
リーダーの下に組織は成り立つものだと思うので、友達同士だとしても、確実に
リーダーと部下という関係が成立していない以上、共同経営や
会社設立というのは失敗するでしょうね!
今日のお話も興味深い内容でした。
仲が良い友人同士が企業する、一見カッコ良く感じるのですが、
私自身、過去にこの状況に似た経験をしました。
経営側ではなく、従業員として、ほんの一時期、働かせていただいたのですが、
友人、という領域の中で仕事を共にする、というのは、その会社に働いている時は、
何時も疑問に感じていました。他の社員も同様、なにかしらの不満を抱いていたようです。経営側の甘い体質と、従業員側に対しての過酷な要求に、精神的におかしくしてしまって、辞めてしまった人は多かったです。そして、私も肉体的、精神的に参ってしまい、会社を辞めました。
その後の会社はどうなったかというと、経営者は退陣を余儀なくされ、新しい経営者のもとに、事業は成長しているようです。しかし退陣させられた側は、また新しい会社を作って、事業を開始したようですが・・・先は読めそうです。
音声のクオリティについて、クレームは仕方ないかな、と思いますが、
小川さんのコメントをライブな感じで聞けるので嬉しいです。
今後の動画も楽しみにしています。
マイクの音が割れてて聞き取りにくいです。
何となくしか話の内容が理解できません。。
楽しみにしてるだけに残念です。
改善をお願いします。
小川さん、いつもためになる動画、
ありがとうございます。
今回の起業をテーマとしたお話、
参考になりました。
1つだけ、今回の動画ですが、
ノイズがひどかったのが気になりました。
小川さんのコンテンツに、
いつも高い価値を感じている
人間の1人として、初めて
コメントさせていただきました。
動画収録後、一度音質を
ご確認されてはどうでしょうか?
これからも小川さんの動画、
楽しみにしています。
こんなに聞きづらい音声を、よく平気で聞かせることが出来ますね。一度自分で聞いてみれば済む事です。興味のある話題でしたが、途中で聞くのを止めました。
扱っている商品にも疑問を持ちかねません。小川さん、いつも期待しているんですから、よろしくお願いします。
音が悪すぎて聴く気になれません。
マイクが近すぎるのでは?
音を改善するか、できれば文章の方が有難いです。
マイクの音が割れて聞きにくいです。
でも、確かにと思えるような内容だったと思います。ほとんどの場合、企業の経営は独裁的な経営者がいる会社が成功しているようです。力関係にあまり差がない経営者が多くいる会社でどんどん伸びているところはみたことがありません。
もしかしたら、独裁的な経営者がいる会社はうまくいくか大失敗するかのどちらかなのかもしれません。後者の場合消えてなくなってしまうから、伸びている会社が目立つということかもしれません。
ですが、実際は独裁的な経営者は自分しか頼るものがいないわけですから、責任レベルの比較にならない他の社員とは土俵が違うということだと思います。
24時間ビジネスを考えていなければならない人が経営をしている会社と責任のない烏合の衆の経営陣とでは話にならないくらいの違いをもたらすということなのだと思います。
起業するって不安だし孤独だし、寂しいかも知れないし。
辛いとき困ったとき、支え合い励ましあえる友人とやるって、
思い描くとその光景はなんとも理想的でもありますね。
それこそストレスなく成功に向かうための良いイマジネーションかも。
でも結婚すると恋人が伴侶になるように、って考えると、
友人は一緒に起業すると、何に変わるんでしょうか。
いつまでも変わらない愛情の恋人感覚で結婚生活を夢見て。
いつまでも変わらない友情の友人感覚で会社経営・・・。
う~ん、良いイマジネーションの落とし穴みつけた、
なんて思いたくないけど。
私も同じ事がありました。
もうどうしようもなくなってしまいますね。ホント
仕事ができる人できない人
自分勝手に稼ぐ人、そうじゃないひと
決断する人、しない人、
株式も含めて本当にどうしようもない感じでした。
ここから成長させるには、JVや、各個人が事業部制にするのが良いです。
今日は好評のビデオレターをお送りします。
今回は友人と起業したという方へのアドバイスです。
と言うことでしたが、実際聞いてみたら、音声が聞き取りにくいとのコメント通りで・・・
過去のコメントランを見てみると、何年も経っているのに
なぜ、吹き換えをなさらないのか疑問に思います。
わかりやすい音声に、変えてください。
さっぱり意味がわかりません。
すいません、音声が聞き取れなく、ただ、私もつい最近まで、3人で経営していましたが、まさに、8ヶ月で辞めました、私も思います
共同経営も同じことが言ます。
ごめんなさい。音声がとおっても聞き取りにくいのです。パソコンが古いせいか?他の方も仰っているので、私だけではないようですね。。文字版にできたらいいのに。。是非!
声がマイクに反響して聞き取りづらく、残念と思いながら途中で聞くのを止めました。
こんにちは、永井です。先日東京に行く用事があり、バスで東京に行く予定でしたが、たまたまなく大阪行きのバスに乗り大阪に着きましたが、なんと人の多いのには驚きました。歩くのもやっとです。東京も長年住んでいましたけど、大阪に着いて大阪駅に行くまでの間もラッシュアワーのような人・人です。こういう込んでいる街を歩くのは初めてです。皆さんも、毎日通勤され大変さが分かりました。大阪の方はエライです。東京に長年住んでおりましたが、このような込み方は見たことはありません。
会社(ダイレクト)さんに寄りたい・・・と思いましたが、諦めました・・・。
なるほどと感心しながら、毎回、お聞きしていますが、一つ残念なのは、音声が聞き取りにくくて、半分ぐらいは、本当のところ、わからないです。ですから、想像を加えて、こういうことをお話しているのだろうと思っています。それでも十分にいいお話ですね、ありがとうございます。
これと似た?ケースに、元上司がオーナー経営する会社の関連会社の一人取締役になって、会社法上、身動きが取れずに苦しむことがあります。また、元同僚友人がオーナー経営する会社に呼ばれて入って、大切な友人関係を失ってしまうケースもあります。お恥ずかしながら、両方とも自分のことです(笑)。でも数年前、別の友人から一緒に起業しようと誘われて、断ったけれどもいい相談相手であり友人関係は今も変わりません。その時助言してくれた、そのまた別の友人の「友達は友達のままがいい」に、集約されていると思います。
私も今友人から誘われ、3人で起業をしようとしています。まさに、小川さんのアドバイスどおりの結果になることが目に見えているでしょう。それでも友人が強く勧めるので、友人をトップとして起業しようと思います。まあ、友人ががんばるのをサポートしてあげて、少し稼げればいいかなという程度のものです。私にとってはサイドビジネスなので、そんなに
本腰を入れるわけではありません。ただ、今は友人が失敗するのを防いであげようという気持ちのほうが強いので、とりあえずがんばってみます。
ためになるお話ありがとうございました。
結局、この相談者はどうなさったんですかね?
たぶん、3人でスタートしたんだろうな~。
でも、気持ちわかるんだよね。
自分も友人とスタートさせて経験があるから・・・
まぁー小川さんの言う通りにほぼなりますね。(笑)
一番は、決定権と給料。
二頭じゃ進む方向がバラばらだと前にすすまないからね。
友人との起業の点で、思い当たることがあります。
今の会社は社長がトンズラして、残った3人でやっているのですが、今すぐ対応しなければならないことでも、意見の対立があって前に進まない。しかも、代表する人の裁量でで物事が決まるので、給与面や段取りの面でうまく行かなくなっています。
最初の社長がきっちり管理してないことで、組織がバラバラになって、不必要な出費が増える一方、必要な投資はできなくなります。残りの3人で決め手と言っても3人だと誰かを糾弾することになってしまいます。
内部の問題だけで済めばいいのですが、今年に入って取引先に異変が起こりました。取引先の担当者とうちの内部がそれぞれバラバラで物事が前に進まないので、オーナーが担当者をクビにしたのです。自分のところが苦しいのは自業自得ですが、取引先の人の人生まで狂わせてしまう。
今私は一人でできることは、会社通したらトラブルになりそうなことは会社を通さずに始めています。相談しても答えが出ないので、自分で仕掛けています。自分のできる範囲で、そして仕事の流れが大きくなった時は独立しようと思っています。
あまり人と組むのはよくないとは思っています。2人で何か始める話もありますが、多分責任問題になると責任のなすりあいになって、取引先からの信用を失うと思います。職種によっては詐欺罪で小室哲哉みたいな結末にもなりかねないと思っています。
まず、自分ができる範囲からコツコツとと考えています。
せっかくいい情報なのに音が割れまくって大変聞き辛かったです。
UPのまえに一度画像・音声チェックなさった方が・・・。
小川さんのアドバイスは的確です。
同じ計画をしている方にはすぐ止めて欲しいです。
友人同士で会社、トラブルだけで残るものなし、という例は山ほど見て来ました。
そこで、自分が友人と共同である事をしようと計画した時はかなり慎重でした。
する事の順序を決め、得意・不得意により作業分担しました。
3人で始め、効率良い方法を話し合い、着手したのですが最悪な結果でした。
一人が作業を全く進めないので理由を聞くと「○○が苦手」という事でした。
割り振りを変えても状態は同じ。本職は皆、全く別の仕事でした。
「○○が苦手」という人が仕事柄、一番それが得意な筈なのに…。
分かって貰える、出来ると思い説得したのですが、
話しあう度、次々出て来る言い訳に我慢ならなくなった私は
『本当の事だから言われて痛い所』をつく事になってしまい
結果、追いつめられ傷つき彼女は去りました。
一緒に働いていた同士で、お互いの能力・欠点をよく知った同士なら
あるいはうまくいくかもしれませんが、
それは、同じ仕事の延長で企業、の前提です。
とは言え。
独立した人が、元の会社の部下を自分の会社に呼び、一緒に密接に働き
はじめて部下の本性が分かり、しかし自分が声をかけた手前、解雇もできない、
という悲惨なケースも2件見ました。
人と共同で相乗効果を期待するなら、
まずは自分独りで実績を作り、
そこで知り合った人と組むのが良いかと思います。
大変厳しいアドバイスですね。でも、そういうもんなんでしょうね。
ところで、今回は音声が割れているのがちょっと気になりました。
同感です。私も友人と企業しようと、ある準備段階までは、順調に進んでいると思っていましたが、リスクを伴う場合、誰が責任者として決定していくか..難しい問題が浮上してきて一緒にするのはやめにした事があります。いい勉強になったと思うしかなかったけど、それまでの時間とかけてきたものが、ロスした気がして、それからは、大変でも自分の道を切り開いていこうと思うようになりました。