誰が変化するのか
おはようございます!
マット・フューリーです。
私がプロデュースしたプログラム
「ドクターモルツの自分を変える12週間イメージプログラム」
の中には、「変化」について書かれている章があります。
ただしそこには、
他人を”アテ”にして生じる
「変化」については書かれていません。
また、政府の方針によって生じる「変化」や、
大衆の意見をよそに自分の好き勝手に振る舞う政治家によって
強いられる「変化」についても書かれていません。
「ドクターモルツの12週間イメージプログラム」に書かれているのは、
「あなた」の内面から生じる「変化」についてです。
また、鏡の中の自分を見つめ返すことで生じる
「変化」について書かれています。
「変化」はとても強力な言葉です。
この言葉は2008年のアメリカ大統領選挙でも
たくさん使われました。
「変化」について立ち止まって考えてみましょう。
シンプルな言葉ですが、その中には、
あなたが自ら行動を起こして、
自分の中に眠る「変わりたい」という欲求を
奮い起こすための強力なパワーが備わっているのです。
世の中の変化を願うなら、
まずは「あなた」から変化しましょう。
その方法を
「ドクターモルツの12週間イメージプログラム」
で学びましょう。
立ちあがれ
マット・フューリー
PS.
このプログラムで「あなた」を変化させる
きっかけを掴んで下さい。
↓ ↓ ↓
http://www.drmaltz.jp/zrl/new/ogawa_story.php?mag=Psycho20091119MT
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11件のコメント
自分の中の変化を願う気持ちって「向上心」と言い換えられるかもしれませんね。
「変化は自分で起こせる」、大切な教えを有り難うございます。
「ザ.カップ~夢のアンテナ~」というブータンの映画。
最後、緑に光り輝く草の中で大勢の蟻がどアップで映り、
以下の言葉が流れます。
大地を裸足で歩くと足が痛くなるが、
そのために大地に皮を被せることはできない。
しかし足を皮で包めば、無限の地球を皮で包むことと同じことである。
個人的には、稀に見る素晴らしい映画でした。
ご興味があれば、ぜひ見てみてください。
自分を変えないと、変わりませんよね。
がんばらないと……
「あなたが自ら行動を起こして、
自分の中に眠る「変わりたい」という欲求を
奮い起こすための強力なパワー」
このことばで、やる気がむくむく湧いてきました。
自分が変わると…周りも変わりますね・・・・自分の奥底にあるもの・(信念というか宿命と言うか心が欲してるものです・・)・それを表面に出せる勇気・・大変でしたが・・言葉で伝える勇気を持ちました・・今・・周りが手を貸してくれてます・・もし皆さんの心が感じている何か大きな確信があるのであれば・・心に従って変わる・・いや変われる自分を見つけてください・・。
変われると言うこと・大変でも素晴らしいことです・・。
変われると信じ行動して、そして変われば実績ができます。
それが続くと変えていくことに抵抗がなくなります。
そこにたどり着くまで信じ続けるのが大変でしたけど。
変化ということについて考えるときに、いつも思い出すのが、
CHEMISTRYの”SOLID DREAM”という曲の1フレーズです。
結構売れた記憶があるので、知ってる人も多いと思いますが。
「変わっちゃいけないモノを 守れるように 変われたら」
変わりたいと思うときというのは、大抵、
自分を取り巻く環境が変わってくれないときが多い気がします。
周りを変えられないなら、自分が変わる方が手っ取り早い、と。
でも、それって本質的な解決になって無くない?と思うこともあります。
周りに対する反応の仕方を「変える」のではなくて、
自分を貫くために、周りを「変えられる」自分に「変わる」
ことが必要なのかなって最近思います。
”変われる”と知ることも大事!
周囲を変えようとするよりも自分を変える方が簡単ですしね。
また、自分が変われば、周囲の人たちも変わっていくので、まず自分から変わっていこうとをするのは良いことなんじゃないかなとは思います。
でも、別に変わる必要もあまりないのでは?と思うこともしばしば・・・。
なぜ変わらなければいけないのか、じっくり考える必要があるのではないでしょうか。
右に同じ。
自分さえ変えることができれば、それだけでよい、はず・・・。
と、まだ、実感しきれていない私です。
自分が変わればすべてが変わる。