願望の炎

私の大切なノートの一番最後のページに書き写しました。自分の状態をいつでも把握し、コントロール出来るように・・・・・

8年後に社長になる！
夢が大きく描けるようになりはした

ありがとうございます！

燃えるようなですか……
そういった願望があるからこそ、力強いものになるんでしょうね。

「あなたの願望の炎が、他人への攻撃の針よりも明るく輝いた時、攻撃の針は消え失せ、あなたを押しとどめるものは何もなくなる。」

本当にそうですね！

不思議なくらい消え失せますよね。
　　　　　　　　　　　　　
「どうでもよくなる」とか、「気にならなくなる」というのではなく、「消え失せる」というのは全くそのとおりだなと実感しています。

「燃えるような強い願望を持とう！」持ちます、持ち続けます。。。感謝！

昨日から他人に対しての非難の嵐に負けそうに
なっていました。
ハッと気づかせてもらえました。
時間を無駄にしなくてすみました。
本当にありがとうございました。

わたしも母も父の批判から始まり、社会の矢面に立っていない癖に、世の中の人の批評ばかりしています。それはきっと今が不本意だからなのだと思います。自分に自信があって実力が備わっていて自分を発揮できている人は、本来あるべき場所、理想的なあるべき状況に置かれている人は、やることが鮮明で本望でいきいきしていると思います☆
僻みもやっかみもない。むしろ周囲に自分より上の尊敬できる価値観に触れているので、謙虚にならざる終えない。まだまだだなと。その先が見えている。そこはかとない充実感、込み上げてくる嬉しさに満たされていると思います。目の前のことに全力で心から向かうことが出来る。まさに向かうところ敵なしという訳です。
しかしそうでない人が多いような気がしています。私も含め世間に通用する能力開発ができていない人は、どうしたらよろしいでしょうか？？そこが問題です。
勝ちにいっている人はそのままで良い。しかし負けてしまっている人、つまり弱者がどうやって足がかりを見つけたらよいか。鳩山首相のような人は現に金銭的には、何もしなくても利回りで暮らせるわけですし。条件設定が違いますよね。そのそもそも違う人の能力について取り上げて頂きたいです。

でも朝から実際自分の生活には関係の無いマスコミのニュースに感情を奪われている人が大多数ですよね。その間は思考停止状態です。。。
瑣末な情報に流されずに、自分の願望から目を離さない、自分で自分にしてあげられることをもっとよく考えてみるというのは、本当に自己中のように思えても、実はそうではないんですよね。自己責任に近いというか、主体性をもっと持たないと誰も助けてくれないよ！と言うことでもある。私もその大元のところを自分は取り違えて今がこうなっている気がします。
親がなまじっか尊敬できる部分があるので親と違った意見が持てないでいる、親は今のところ守ってくれる見方であるから＞＞＞しかし何か違うとは感じている。世間はもっと実力社会だ。相当両親が社会派で常に多くの人と交流が無ければその常識のほとんどは偏ったものである。子供は一緒に住んでいる以上、親の影響をたぶんに受ける。主導権は握れない。世代が違うということはほんとうは全く違う意気込みで生きなければ成らないのに、親に気兼ねししまう。しかし生活させてもらっている以上、目上の人に命令は出来ない。こういった弊害が家庭でも会社でも起きている気がします。本当のことを本当に言えない。大事なことを最優先できない。そんな遠慮はやがて弊害となって現れてくる。。。それが今の日本ではないでしょうか。
つまり一人ではどうにもならないこともある。上に立つものリーダーが物分りがいいか、意見を柔軟に取り入れることが出来るか、たまには譲ることが出来るかそういった全体の風紀、モラルのあり方そういうものが、日本には足りないと思う。みなさんどう思いますか？？？

誰にも優しい人より、自分の感情に正直な人のほうが人生がうまくいっているのも本当だと思います。
どうしたら見苦しくなく、我侭にも見えず、周囲に遠慮もせず、傲慢でもなく、生意気でもなく、卑屈になったり、拗ねたり、諦めたりせずに自分を表現していくことが出来るんだろう・・・

MIZUKIさんがおっしゃるようにエネルギーを蓄えるには、コミュニケーションでしか生まれないという言葉に少々希望を感じました。つまり行き詰っている人というのはその環境のコミュニケーションでは希望がつむぎ出せないということ。今わたしがそうなので、希望の紡ぎだせる、プラスのエネルギーを生み出せる環境に身を投じたいです。つまり詰まるところ人材ということでしょうか。人間はパンのみに生きるにあらずです。

久々にヒットじゃないですか。
私は頭良くないんで、こういうシンプルなのがいいです

本来人間は、ひとのアラを探し、優越感に浸りたい願望と、
自分のための真の願いと、両方を持っていると思います。
どちらにフォーカスし、
どちらへの感覚をより鋭くするか、という事ですね。
願望へのフォーカスが強ければ、
確かに、余計な雑音に気をとられている余裕はなくなります。
常に自分の願望・目的にフォーカスしている状態でありたいです。

『他人を非難することも、エネルギーを消費するから、
そういう行動を辞めて、もっと生産的な活動にエネルギーを使うべきである。』
そして、
『そもそも、何かを実践するための、基本的エネルギーが必要である』

という、二つのことを思い出させてくれる言葉でした。

後者の、基本的なエネルギー、つまりは
他人の批判にも、自分の成長のためにも使うことが出来る、
純然たるエネルギーというのは、どうやって蓄えていけばいいのか?

私は、それはコミュニケーションでしか生まれないと思っています。
このブログの、エネルギーのこもった文章を読む。
それだけで、少なくとも、こうしてコメントするだけのエネルギーは貰った
わけですから笑

どんな願望を持てば非難の嵐に消されないか、を考えなければならないんです。
願望の炎を持っていく海図と羅針盤が欲しいんです。

　おはようございます、
皆さん早くから、このメール読んで
コメントを書いているのですね、
皆様のコメントを読ませていただいても
元気が出ます、ありがとうございます。

とにかく、全ての結果は自分にあり
外部に要因を求めているうちは
次には進めないということですね。

その通りです。
ありがとうございます。

いつの時代も「奇跡」を起こすのは「信念」
私の好きな言葉です。

熱意なくして偉業なし
この教えも座右の銘にしています。

依然はこんな言葉を使うのに迷いがあったのですが
今はしっかりと言えます
マットやリーがこの言葉の威力を教えてくれたから

☆ありがとう！感謝します☆