初体験
From:小川忠洋
大阪の自宅から、、
昨日の晩、初体験をしてしまった・・・
いい大人になって、初めての体験だ・・・
いや。決してセクシーな
初体験ではない。。。
昨日の晩、初めてくるみちゃんを
お風呂に入れたのだ。(ガッカリ?^^;)
お風呂といっても湯船の事。
今までは体を洗うための赤ちゃん用バス
みたいなので、洗っていた。
生まれてから1ヶ月くらいは
へそから菌が入るとか何とかで
一緒に湯船には入れないようだ。
そして昨日、ようやく生まれてから
1ヶ月たったので、一緒にお風呂に入った。
考えてみると、もう一ヶ月かぁー・・・
と言う感じである。
お風呂に入ったくるみちゃんは
ばたばたしながらも、なんだか
気持ち良さそうな顔をしていた。
おお!初めての親子風呂。
これが中学生くらいになると、
”汚い!”とか言われるのかなぁー
などと思ってしまった。
しかし、考えてみると、
赤ちゃんって全てが初めての体験だよね。
この”お風呂に入る”なんていう、
何でもない事すら初体験。
お風呂に入る事すら、
いつもの日常からかけ離れている。
いわゆるコンフォートゾーンと言う
考えから照らしてみると、赤ちゃんって
毎日コンフォートゾーンを乗り越えている
ような状態だよね。
そして、それを楽しんでいる
って言うか、、、
僕らには、みんなこの時期が
あったわけだよね。。。
いつからだろう?
新しい事にチャレンジするのが
怖くなったりしたのは・・・
いつからだろう?
新しい事で失敗するのが
恥ずかしいって思うようになったのは・・・
いつから?
自分のコンフォートゾーンから
出ようとしなくなったのは・・・
今、どれだけ
失敗が怖くても、、、
新しい事にトライできなくても、、、
一歩前に進む勇気が出なくても、、、
小さい頃は毎日それを
やってたんだよね。
僕もあなたも。
-小川忠洋
PS:
明らかに致命的なリスクがなければ、どんどん新しいことを
試して、コンフォートゾーンを抜け出してみよう。
きっかけは「今ここ」にもある・・・
なかなか深い言葉ですね。
新しいことは一回でうまく出来るわけではなく、何回もトライして出来るようになったものですが、大人になると1回でも失敗するとダメだと烙印を押されてしまう。
そんなことが積み重なって臆病になってゆくのでしょうか。
もっと余裕を持って取り組みたいですね。
心が温まるのと同時に頑張らないと!と思わされました。ありがとうございます。
親は子どもと同じ歳と聞いたことがあります。
人間としては産まれて○○歳だけど、親になって○○歳(=子どもと同じ歳)
当たり前ですが、聞いた時はかなり納得しました。
そのとおりですね。
小川さん
子育てを十分楽しんでください。
今しかありませんから。。。。
貴重ですよ。。。。
自分のこどもが生まれた日、
ものすごい幸福に満たされていた。
今、思春期に入ったわが子に、
生まれただけでありがとう!!と言っていたわたしは
長いトンネルに入った気持ちです。
それでも本人は毎日笑顔、
それは結局、こどもの問題ではなく
わたしという親側の問題であると
考えるほかはなく、行き止まりに当たってしまいました。
コンフォートゾーンから抜け出ることも大事。
でも、
コンフォートゾーンをともに作っていける人がいることは
やはり、すばらしいことです。
くるみちゃんとともに、ワンちゃん含め
大家族でコンフォートゾーンそ作りつつ、
それをともに打ち破って絆を深めてください。。。
すてきな毎日を***
うーーん、確かにそうですね。
怖がりな私としては耳が痛いというか、
「もっと楽しめばいいのかぁ」
という新鮮な視点でした。
私も柴犬を飼っていた時、夜中の2時とか3時に帰ってきても必ず玄関で私の帰りを待っていました。夜は寝てないのかなぁ?と疑問に思い、ある日急いで玄関を開けたら玄関に走って来る犬の姿がありました。そして、止まりきれずに最後はこけました。とてもかわいい姿に感動しました。
そのあと犬に御飯をやり、私は風呂に入るのですが、そこでも犬が待っています。ひとりで家にいるから、さみしいのだろうと思い、Snoopyのぬいぐるみをあげたら、一緒に寝てました。(犬の体の一部がぬいぐるみにふれていると、安心するみたいです。)
小川忠洋さんも、くるみちゃんにたくさん愛情をそそいで下さい。
私はまだ、自信がないので、犬(楓)と暮らします。
2歳6カ月の娘の父ですが、もうすでに『パパは、ばっちい・ばっちい』と言っています。自分はばっちくないと言っていますので、ばっちいの意味も理解している模様、それでいて、パパは大好きという感じ。(パパは毎日頭と体は洗っているのですが…)
ですから、中学生からお父さんは不潔なんて言われるのなんて遅いです。(@^^)/~~~
ほんとに・・・
だからあんなにワックワクしてたのかな
赤ちゃん~子供がそうなのは当たり前といえば当たり前
当たり前の優しさとフレッシュさ、楽しさを
大人になって、意識しながらやるのって、必要だと思う!
若者が若いのは当たり前!
それが活きてるかどうかだ!
どんな年代でも、自分の宝物をちゃんと自分で知ってて、見てあげて
活きてるかどうかが大事なんだろうな?きっと!
・・・それにしても、もーーーーーーーーーーーーーーーーー1ヶ月でしたヵ・・・
はっや~い
いろいろなことが経験として蓄積されるんですよね。
まあ、言葉を覚えるっていうことも、経験なんでしょうが……
人は大人になるにつれ、いろんなことを学びますが、
それに伴ない失うものもあると思います。
躊躇しなくていいものに気を使ってしまったり、
できるかどうか分からないこともできないと決めつけてしまう。
そんな時は子供の心に返るようにしています。
自分は果たして最初からそんなふうだったかな?と。
いつも拝読させて頂き、ありがとうございます。
くるみちゃんとの初体験、おめでとうございます。
(大変かもしれないけど・・・?)これから、毎日お風呂に入れますね。
まだ、勉強中の身なので、小川さんからのメールは
ありがたいです。
まだまだ失敗が多く、大変怖く、新しいことにトライできなくても、
いつもこのメールで、励まされ、勇気を与えてくださり、
大変、心から感謝しています。
寒い時期が続くと思いますので、お風邪にはご注意ください。
いつも読ませていただき 有難うございます。
くるみちゃん 本当に 可愛いですよね。
「愛しむ」の言葉、そのままの小川さん。
120パーセントの絶対的安心の、くるみちゃん。
この関係があれば不可能は無。
お健やかに と 思うばかりです。
あれからもう一ヶ月になるのですか!?ほんとうに早いですね おとうさんに抱かれてすっかり安心してるくるみちゃんの寝顔をみてるだけで癒されます
相手に自分の身をゆだねる中で次へ繋がるという事の流れが 赤ちゃんの頃に体感できていることが 大人になった時にとても大きく影響を受けるらしいです
自分の過去は変えられませんが小川さんとの出会いから少しづつ変わってきてることを感じてます
僕は、最近、愚痴ばかり言っていて、その馬鹿さかげんに気づいていませんでした。
当たり前ですが、いろいろな人がいて、いろいろな生活があって、時間が進んでいるのですね。
うまく説明できませんが、気づかせてくれてありがとうございます。
毎日夜遅くまで仕事をして気持ちが疲れてしまったときに、ふと、「幸せとは何か」について考えてしまうときがありますが、
こういう日常の何気ない瞬間が幸せのひとつなのでしょうね。
ところで、
くるみちゃんは、小川さんがサポートしてくれている(ガイドしてくれている)から、安心してコンフォートゾーンを越えられる。
ジェットコースターは、レールからはみ出さないように作ってある(ガイドしてくれる)と信用しているから、進んで恐怖を味わいに行くことができる。むしろ恐怖を楽しむことができる。
大人にとって、ガイドとは、サイコサイバネティクスのようなものでしょうか。
とてもいいお写真です
これから親子でお出かけでしょうか・・。
懐かしい思い出があります。
兄弟姉妹の5人の子供達を父親が次々とお風呂に入れて
母親がホカホカした子供達を次々と受け取り着替えを手伝っていた思い出
きっと、家族みんなが至福の時間を持った瞬間だろうと。
そんな時期も過ぎてしまえばあっと!言う間の出来事なのでしょうね。
今始まったばかりの親子の幸せな時間が永遠でありますように!
そうですね。確かに新しいことにチャレンジするのが怖いですね。「うまくいかなかったらどうしよう」と頭によぎりますね。「コンフォート」な状態ではないけれど、「枠」を超えられないというのは今の状態がコンフォートゾーンとは思いたくないけれど。確かに小さい頃は怖いもの知らずにひとつひとつ枠を飛び越えていたわけだからということですね。一つ一つチャレンジしていきたいと思います。
初めてのお風呂っていいですね。(*^。^*)
日常的な当たり前になっていることのほとんどは、生まれてすぐにできていた訳では
ないですよね。そういう事も時には振り返る必要はあるかと思います。
抱っこしている姿は大変様になっていますよ。男性の子育ては当たり前で自然になっているようですね。
地道にコンフォートゾーンを抜け出しています。
小さな頃は当然のようにしていたことが、大人になるとなんと怖いことか。
抜け出すたびに頭の後ろがピリピリします。
くるみちゃん、目鼻立ちがはっきりしていて、小川さんに似ていますね。
うちの娘2人は12才と10才で、もうお風呂は2人で入りますがまだ時々「パパ一緒に入ろうよ~」と言っていますよ。
上の娘は初体験な事にもどんどんチャレンジしていくタイプ、下の娘はコンフォーとゾーンの中でぬくぬく過ごしたいタイプです。
ほとんど同じ環境の中で育ったはずなのに本当に不思議です。
何かと自信のない下の娘をもっとほめて、あなたはこれから何だってできるし何にだってなれると励ましていきたい、よりよいセルフイメージを持たせてあげたいと日々思って実践しています。
・やらなくてはいけないこと
・やりたいこと
この二つが合わさると、けっこう
大きなストレスになる場合がある!
やりたいこと優先出来るといいんですけどね!
頑張りましょう!
半世紀近くたった今でも初めて自転車に乗れるようになった時の感動感覚を思い出す事が出来ます。それは自分の両足が地上から離れた瞬間・・・まるで空を自由に羽ばたいているような感覚でした。
もちろんそうなるまでに何度こけたことでしょう^^
ゆきさんの挑戦はこんな単純なことではないのでしょうが、こけることを
恐れずに頑張って下さい。実現できた暁には是非ここで披露して下さい。
小川様、くるみちゃんの両耳を親指と薬指で軽く押さえながら湯船に身体をゆっくり沈め、彼女が口を尖らせながら大きく息をし始めたら身体も暖まり湯船から揚げるタイミングです。一度試して下さい。
オハヨウございます。
皆さんの早めのアクセスに私も明日から負けないようにしないとなと思いました。
朝早めに良いヒントや気付きを得て、既に新しい気持ちでスタートしている人と、布団の中で憂鬱な気持ちで鬱積してもたもたしている人とではまるで異なる人生ですね。布団の中は一時的にはコンフォートゾーンですが、何の進展もないですよね。
人生は、気付けなければ手を挙げなければそのまま過ぎていくという事。
自分の既成概念から抜け出さなければ、ずっと古いアプリケーションのまま過ごすことになりますね。。そしてどんどん差がついていく。。。
生きていくうちにゴミ箱にたくさんの情報が溜まっていく、最近忘却力という本が出ていましたが、私達は時にいらないアプリケーションまで起動させてしまっているのかも知れません>>>
うまく整理できている人は、必要のないものはその場で判断し、端から捨てていき、常に新しい容量を確保出来ているのかも知れません。
わたしも親とは違う別次元の人生を歩みたいと常日頃思っています。それなのに出来ていません。恐れや自信(能力)のなさなど臆病な心から。もうこれ以上不完全燃焼はしたくないと思っています。そのためには新たな人間関係が必要なこともわかっています。
子供って一日が大人の10倍くらいの時間の感覚が長いそうです。彼らの1年は、大人の数年分?ほどあるそうです。脳はそのくらい慣れと言うものに支配されていくのですね。新鮮に感じようと心がけなくては、新しいものは見えてこないのかもしれません。子供時代の何処か遥か遠くの理想の世界に無限に繋がっていけるような感覚をもう一度思い出したいなと思いました!
野口さんは、日本人として初めてロシアのロケットで5ヶ月以上宇宙に滞在するという偉業を成し遂げられます。未体験のコンフォートゾーンに全身全霊で挑んでいるわけですよね!今一番頼もしいカッコいい男性だと思えます。この日本においてセコく自己中な器の小さい男性が減り、大志を抱く爽やかな文化度の高い男性が増えることがわたしは未来を一番明るくするのではないかと常日頃感じています。三流国家に向かって行進しないで欲しいです。大阪の浪花の下品なノリ、いい加減にして欲しいです。声が大きい人が勝ってしまうような。日本人と一言に言っても、いろいろな考えがあると思いますが、ぜひ声が細くても上品な方の正統派の日本人の台頭を望みます。わたしは世界に誇るべきは、本来こちらの日本人があるべき姿、日本の国際社会で認められる資質であり、一人ひとりがもう一度胸が痛むことはなにか、よく考えて行動に移すべきだと思います。
そう・・・頭では分かっていても、どうして歳を重ねると、こうも我がままを言わなくなってしまうのだろう・・・?
子供達は、あんなにしつこく、こちらの雷が落ちても、泣きわめいても、自分のしたいことを言ってくる。
私も、あんなふうになりたい。
結局は、世間体や周りの常識に縛られてしまいそうな自分がいる。
・・・ただ今、ホントに重症だ。数年前の私なら「やっぱり、自分には無理だったんだ」と、心底思っただろう。
でも、今、こんな状態でも、~必ず復活してみせる~
そして、~さらにパワーアップした自分を手に入れてみせる~なんて考えてる。
「夢ではなく予定にする」・・なるほど。予定を立ててみようかな・・・。
そして、子供にもどって、分からないことを自分だけで解決しようとせず、すでに私がしたいことを知っておられる方に、素直に、そのままの疑問をぶつけてみようかな・・・。
「初体験」は、怖い。その怖さに身震いしてしまっているのかもしれない。
自分のイメージした初体験になるであろうプラン。
実行するもしないも自分次第。私は、行動を起こすのだろうか・・・。
きっと、半年後には、何かの結果を出している、はず。それだけは分かる。
計画を立てよう!そうすれば、気持ちの整理もできる。
何かをしなければ、前には進めない。
頑張ろう。
自分のコンフォートゾーンから出ようとしなくなったのはいつからだろう? いきさつ等を知りたいので、今迄の人生を振り返ってみようと思っています。
小さい時は毎日挑戦しなくちゃ生き抜くことができないが大人になってくると無理に挑戦しなくても生きるという最低限のことはできるようになるというのも一つの理由ではないでしょうか。
だから意識的に自分を挑戦せざるを得ない環境に身を置くことが一つの方法かもしれませんね。
おはようございます。
「初めてお風呂に入れた」と読んだとき、
戸惑ってしまいました。
一緒のお風呂、とわかって「なるほど!」。
小川さんと姫君がワンちゃんたちに囲まれている画像は
私にも幸せを与えてくれます。^^
私は幼稚園に入ったあたりから「怖がり」に
加速がついていったようです・・・。
今自分がいる場所はきっとコンフォートゾーンなんですね。
ともすると「このままでもいい」ような気になってしまう
ことがあります。
子どもの頃のパワーを思い出そう。
今日もありがとうございます。
タイトルにドッキリしました!
コンフォートゾーンかr出るのが、ほんとに億劫になってきてて、先送りの日々が続いてしまいます。
反省しました。
いつも様々なことを気付かせていただき感謝いたします。
身体と気持ちから余分な力を抜いて、逃げていたことに冷静に挑みたい・・と決意できました。
すっかり忘れていました。子育ては出来ていませんが、自分の子供のころ
確かに毎日が新しいことの連続、そしてコンフォートゾーンからいとも簡単に抜け出していた。
本当に忘れていました。小川さんのくるみちゃんから再び挑戦していくことにきずかせていただきました。それもとても自然な力のハイイッテいない状態で。 ありがとう
元気に育ててください。
くるみちゃんにとっての初体験は小川さんにとっても初体験
私の場合の子育ては吃驚するぐらい初体験の連続で
パニクル事も次から次から
子育ては親を育てると言いますが ほんと真実です
遅く生まれた子供ですが
神様が私に人生の事を教えようとして
遣わされたのかな?と思うほど いろんな事を学びました
毎日 身近にいて いろんな事を教えてくれる
子供というのはそんな役割なのかな と
今 改めて思います
私のコンフォートゾーンは家でひきこもり(?)
でも それじゃ 明日が成り立たないから 外に出る
コンフォートゾーンを抜け出して 外に出る
もっと大きなコンフォートゾーンを得るために
メッセージありがとうございます☆