急激に成長する方法
ついに発表!「自分を不幸にしない13の習慣」
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From:小川忠洋
ロスのシェラトンホテルより、、
「人は自分のコンフォートゾーンを
出た時に最も成長する…」
これを最初に言ったのは誰だか忘れたが、
今ではいろんな人が言うようになった言葉だ。
今日もロスにビジネスのセミナーを受けに来て
そのスピーカーが同じ事を言っていた。
人間はあらゆる力で
このコンフォートゾーンに
とどまろうとする。
そして、コンフォートゾーンから
一歩出てしまうと、そのゾーンに戻ろうとする
大きな見えない力が働く。
僕はこういった海外のビジネスセミナーに
3,4年前から年に数回のペースで来ている
わけだけど、同じ事が言える。
最初に初めて海外のセミナーに
来た時は全てが新鮮で全てが新しく、
刺激に満ちていた。
だから、価値観が変わるほど
一気にいろんな事を学ぶことができた。
一気に成長したと思う。
しかし今日ではそれはルーチンになっている。
初めて来た時は刺激だらけだったものが、
今では、日常的な事ばかりだ。そんな中でも
たった一つのアイディアやコンセプトを
拾う事ができれば、大きな違いを生むことができる。
だから、繰り返し、何度も
時差ボケにあってもマズイ飯を食わされても
こっちに来ているわけだ。
しかし、僕にとってはこのイベントは
完全にコンフォートゾーンの中になってしまっている。
これはあまり良くない。
だから、僕は次のコンフォートゾーンを
大幅に出る「何か」が必要になってきてる。
それが何なのかはまだ見つけていないが、、、
あなたはどうだろう?
あなたのやっている事は
コンフォートゾーンを出ているだろうか?
毎日同じルーチンを繰り返してないだろうか?
数か月に一度のイベントでさえ
コンフォートゾーンの中に入ってないだろうか?
自分がビビるような事をやってるだろうか?
不安になるような事をやってるだろうか?
緊張したり、恥をかく経験をしてるだろうか?
去年と同じレベルにいるなら
それは停滞している証拠だ。
停滞は衰退とそんなに変わらない。
僕らは成長し続ける生き物だ。
自分の成長こそが、
自分の人生で最も重要な事。
成長するためにも
コンフォートゾーンを抜け出せ!
-小川忠洋
PS:
もし、あなたが自分のコンフォートゾーンを出たくない
と言うなら、この本は買わない方がいいかもしれない。
http://www.13habits.jp/
**今日のフィードバック**
ドクターモルツのDVDは素晴らしいです。
落ち着いた言葉で、
全て説明してくれます。彼の理念をそのまま実行できる人なら、
このDVD以外何もいらないのではないでしょうか?
私は凡人なので、具体的なエクササイズが必要ですが(笑)
fooさん
Comment:
コメントや質問待っています。
全部に返事はできませんが必ず目は通します。
ありがとうございます^^
コンフォートゾーンからちょっと出てみる事にしました。
そこは、自分にはおそらく大変居心地悪い場と想像できます。
実際かなりゆううつです。
独りでメビウスの輪をぐるぐる回る様な日が続き
これに耐えられずに決めた選択です。
しかし、予定を立てて出るのは怖いものです。
いきなりコンフォートゾーンが消えた経験から
何らかの進展や成長はあると信じているものの
よく考えていたら出てみる事はやめたでしょう。
勢いで決めないと怖くてなかなか出来ないものです。
コンフォートゾーンはブライアン・トレーシーが最初に発想した概念。
MR オガワ
いつもありがとう。
ロスはいかがですか?
自分のコンフォートゾーンを意識してがんばります。
なるほど。。と納得し理解出来るような出来ないような。。♪
>次のコンフォートゾーンを大幅に出る「何か」が
>必要になってきてる。
更なる刺激を求めて破壊と創造を繰り返すアメリカ型社会
のような精神構造になりはしないかと少々心配です。
急激な成長期を経てやがて成熟期と言われる時期が来る
のだと思いますがその時期を如何に人間らしく活かせるか
という難問が与えられた命題ではないかと思うのです。
食を楽しみ。。音楽を楽しみ。。住を愛し。。家族を愛し。。
生きている時間をゆっくりと味わって生涯を終える♪
イギリスやヨーロッパの古い街並みや歴史を大切にする
人々の暮らしぶりなど見るにつけアメリカや日本には無い
安らぎを覚えるのは私だけでは無いと思うのです。
ついて行けない程めまぐるしく変わる社会情勢に合わせて
過労死するほど働いて。。その回転が加速度を増して。。
数少ないコンフォートゾーンを心地よく暮らすという選択が
在っても良いのではないでしょうか?