性とお金についての真実
性とお金について、
罪の意識を感じるところは両方とも、
体の中のエネルギーセンターです。
ですから、
どちらか一方について否定的に考えると、
もう片方についてもそれに関連して
否定的に考えてしまいます。
PS: | |
罪の意識を克服するには、 自分が自分についてどう感じているかを 他者に依らず自らコントロールする練習が必要です。 このCDを聴けばその練習方法が解ります。 |
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http://www.drmaltz.jp/mlt/mlt_letter.php?mag=Psycho20100203MT |
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20件のコメント
投稿日時: 2010 年 2 月 3 日, 10:19 AM のコメント主yokoさんへ。
あるものを「嫌悪感の対象として扱うように仕向ける」のは、
むしろその恩恵に与かれなかった側の人間であることがほとんどなんですよ?
「自分が望んでも得られそうにないものだから、
『汚らわしいくて価値がないもの』にしてしまおう」
という方向の、歪んだメンタルのなせる業であることには違いがありませんけどね。
性もお金も、そのままで(価値観抜きで)受け入れるべきものだと認識しています。
又、性エネルギーと繁栄とは関連ありとはナポレオン・ヒルのみならず古来いわれてます。
それにしても、「エネルギーセンター」とは、武術家マットの真骨頂、武道オタクの私も大いに共感致しました。
性的な欲望って、芸術方向で昇華できたんでしたっけ?
そう考えると、否定しなくてもそういったことで昇華させれば良いんだから……
っていうか、コメントすることが難しい
出庫して間も無く午後の1時前に手が挙がった。
どう見ても還暦を過ぎた老紳士と娘より若そうな女性が乗り込んで来た。
“お客様どちらまで参りますか?”なんとご案内先はラブホテル・・・
真昼間からなんと平和な光景!日本もまだまだ捨てたものでは
ないですね。
そういえば、前から疑問なのですが、
テレビの歌番組なので流れるポップやロックの世界では、
その歌詞を要約すると、
若い男女が引っ付いた、離れた、
引っ付いた、離れた、
引っ付いた、離れた、
のような歌ばかりなのですが、
結婚後の男女(すなわち夫婦)を題材にした歌をみかける機会がないのはなぜなのでしょう。
売れないのでしょうか?
??? 戸惑い ・・・がちな・・・ 今日のタイトル???
ドクター・モルツ博士 3つの世界・・!!
ー――ー> 精神世界 ・ 物質の世界 ・ 魂の世界!!
その世界の中で、見知らぬ人同志でも・・・お互いに尊重し・・・尊敬し合う・・・
そして、SEXも・・・しかり・・・この様な世界に、存在しますが ???
相手に対する 『 尊敬・尊重 』が無ければ・・・・SEXも意味ありません。
と、ドクター・モルツ博士の 『 二都物語 』に・・・書いてありました。
現代社会に於いては、どちらかと申しますと・・・物質的な方向性に・・・快楽主義??
年代・男女?相違の考え方も、あるのでしょうが??
肉体的満足度(必要ならば・・・金銭?? 多少の罪悪感をも、秘めながら・・・・)を、
満たすSEXは、意味が無いと・・・
更に、必然で結婚??そうではない??そうなると、ある時期に於いて・・・罪悪感に似た戸惑い!!
なのでしょうか??
ですから、何回も結婚・・・離婚・・・結婚・・・離婚・・・
繰り返す・・・ 男女・・・も 私の周囲にも、これに ピッタリの男性が??
この様な場合・・・永遠に、繰り返す事になるのでしょう??
ドクター・モルツ博士の法則を、学びますと・・・・
最終的には、『 魂と魂の世界 (精神面)
====> 魂が魂を呼び、 魂が魂が引き寄せる 』 の結びつきになるのではないでしょうか?
・・・・・・ 糸 と 針 のように ・・・・・・
全てが・・・法則に・・・!法則にもとずいて・・・・結果が・・・!!
目からうろこです。これから驀進します、
広辞苑によれば、教育とは、「人間に他から意図をもって働きかけ、望ましい姿に変化させ、価値を実現する活動。」とあります。
ストレートに言えば、
「全ての教育はマインドコントロールである」
と解釈することができます。
さらにわるい感じで言えば、
「全ての教育は洗脳である」
と解釈することができます。
お金持ちになるのは悪いことだと思うように教育したのは誰なのでしょう?
極めて高いレベルでの比翼連理・・同じレベルの者同士おのずと引き合うと思います・・。人それぞれ向き不向きがあり・・自分にかけているものを持ち合わせている者を感じ取り・・自然と近づくと思います・・これは理屈とかがあるわけでもなく・自分が流す波動・・同じは波動同士分かり合えるものがあると思います。
確かに欲望に対する汚れたイケナイものというイメージはありますね。
それが罪の意識なのか・・・ふーん
どちらも人間の根本にかかわる問題で目的と手段を取り違えている人間が多い問題である点は共通していると思います。
つまりお金をもうけることは、あくまで何かを達成するための手段であって、それ自身が目的であってはならないということです。
なぜかというと近視眼的になり周りのことが見えなくなるからです。
それ自身が目的になっているからサブプライムローンに代表される問題などが数多くあるわけです。性の問題についても同様のことが言えると思います。(性の場合はそれ自体を欲しているという違いはありますが)
ただエネルギーセンターとかはよく分かりません。
「罪の意識」 を感じるのは
それらが自然な欲望であるのに
抑圧するように 条件付け (プログラミング) されているからですね。
お金は 単なるエネルギーだし
セックスは……
本来 すごくスピリチュアルな行為なのに……。
どちらにも嫌悪感を感じていました。
性もお金も本来は嫌悪感の対象ではないはずです。
ところが、一部の人のアイディアによって商品化され・・
そのことによって、世の中に誤った概念を植え付けて
しまう結果になってしまったのではないでしょうか。
世の中にどんな考え方が存在しようとも
私たちは正しく物事をみていかなくては・・・
良きものに触れたときに心は動かされます。
疑問が浮かんできてしまうのは
そこに何かしっくりしないものがあるのでは・・
ひとつの道を選ぶとき、それがどういう結果に
つながるのかを予測することも必要・・・
今選んでいる道がどのような道につながるか
考えてすすみたいと思う。
『性とお金』は、一生身につきまとう問題ですね。
人間の根本的問題になるのではないでしょうか。
感情のコントロールとしても必要になってくるものですね。
感情のコントロールを失うとどちらも暴走してしまいます。
このコントロールをして罪なる意識を克服します。
有難う御座いました。
人間の根本的欲望ですね
人間としてある為には、双方モラルが大事、
世界を貶めている「デリバティブ」なるもの
モラルを失い、欲望が暴走した産物?
モラルを失えば、双方破滅に向かうことは共通していますね。
善のエネルギーを満々と、双方ゲットして参ります!
私の場合は、この問題は特殊だからな
この名前がどうして付けてあるのか、その核心に迫る問題でもある
罪の意識はないけど…
寧ろ、もっと入ってこないのはどうしてかと感じてしまう
マットさんは、プロレスの神様カール・ゴッチの弟子としても
有名だったそうですね。
マットさん:水泳→レスリング、カンフー
私:水泳、柔道→ムエタイ、空手
経歴が似ているせいか、
とても彼の考え方や実践が理解できます。
今回も「なるほど」!
???????これまた・・・、とても興味深い。
わけが分からないところが、なんともワクワクします。
ん~~さて、心の深部に入ってみよう・・・。
・・・・・・・・・・・
「真実」
!
性とお金は連動しているということか!?
。。。確かに。。考え方によってはマイナスとプラスの差が大きく出る項目。
「エネルギーセンター」?セルフイメージのこと?想像力もか!(PSのURL内容だけでもずいぶん勉強になる)
PS:「成功への2つの鍵」気になる。気になるが、・・・。(分かれ道で立ち止まる)
このタイトルを見た時
こりゃマットの「気づき」マットの「教え」きゃないなと思ったら
やはり マット!!
性とお金・・英文ではsex&money と書かれていたのであろうか
そう言えば
モテモテの時代はお金もたっぷり不自由がなかった
今はモテない、お金も不自由している
罪の意識は全くないけれど
どちらか一方に否定的に考えた事もないけれど
sex&moneyは魅力の道しるべ?といったところでしょうか
身体の中のエネルギーセンターが弱小化したのかな?
頑張ろう!!身体の中のエネルギーセンターを満タンにして
魅力を磨いて どちらともGET!!出来るように
ちょっと抽象的でわかりにくいですが、
何か強く否定するものがあると、
あれもこれも否定したくなるのは経験があります。