最後に__したのはいつ?
From:小川忠洋
大阪のオフィスから、、、
たった今、テレセミナーが終わった。
正直、今回のテレセミナーは緊張だった。
何故なら、
米国のインターネットマーケターである
ヤニクシルバーのテレセミナーにゲストで
出演したからだ・・・
僕は英語でビジネスをしてるけれど、
英語をそんなにぺらぺらと喋れるわけではない。
テキストを読んだり、
プレゼンを聞いたりする分には、
できるんだけど、喋るとなると
話は別だ。
なので、テレセミナー中、
かなり緊張したし、エネルギーを使った。
フー終わった。
って感じの今。
久しぶりにちょっと緊張する仕事をした。
いつもは、あまり緊張する仕事なんて、ない。
でも、逆にそれを考えてみると、
自分のコンフォートゾーンから抜けてない
と言うことなのかもしれない。
毎日毎日、ルーチンの仕事、
慣れた仕事ばかりやっていて、
自分にチャレンジするような
仕事をしていなかったのかもしれない。
あなたはどうだろう?
緊張する事って
普通に考えたらイヤな事かもしれない。
できれば、避けたい事だと思う。
でも、それって、
いつも自分がコンフォートゾーンの
中にいると言う証拠じゃないか?
自分自身にチャレンジして、
より成長しようとしていない
と言う事になるんじゃないだろうか?
思い出してみよう。
最後に、自分の普段やってない事をしたのはいつ?
最後に、緊張する仕事をしたのはいつ?
最後に、緊張したのはいつ?
その時から、自分の
コンフォートゾーンに
入りっぱなしなのか?
考えてみる価値がある。
テレセミナーを終えて、
言おうと思っていた事の
3割くらいしか言えなかった。
言葉に詰まる事も、
90分の間で何度も何度もあった。
でも、終わった。やり遂げた。
英語の文法なんか
めちゃくちゃだったけど、
なんとか意味は通じた。
コンフォートゾーンを抜けたら
ちょっとだけ自信がまたついた。
あなたは
最後にコンフォートゾーンから
抜けたのはいつ?
-小川忠洋
PS:
何か行動を踏み出す時に、明日まで待つ必要はない。
何故、今日動かない?明日になったらまたその日は今日になるだけ。
今日、動けないなら、ずっと動けないかもよ。
http://www.drmaltz.jp/zrl/mc/zrl_mc_letter1.php?mag=Psycho20100215OG
いつも読んでますが、新宿スタバでの小川さんの顔を写した写真、あれは是非とも止めて欲しい。子供の写真を見せるのも止めてほしい。お願いします。
英語での会議やプレゼンは、少しでも気を抜いてしまうと内容なさっぱりわからなくなってしまうので、緊張と言うより張り詰めた精神状態になりますね。私も結構疲れます。
いつも役に立つお話ありがとうございます。
確かにおっしゃる通りです。
成長は、ストレスを受け入れること。
生きることと同じことかも。
はじめまして。
初めてのコメントでコンフォートゾーンから
少しだけぬけ出たいとおもいます。ドキドキ…
今日の小川さんからのメッセージは
PS以降が胸にズドーンと響きました。
敢えて、PSにてこのメッセージをプレゼントしてくださった
小川さんの憎いお心遣いに感謝です。
今日、半歩でもいいから動こう!!
テレセミナーを終えて、
言おうと思っていた事の
3割くらいしか言えなかった。
言葉に詰まる事も、
90分の間で何度も何度もあった。
——————–
最近、人前でしゃべる機会が増えました。
構成と原稿を入念に考えて
何度も練習して
自分では準備万端にしていたつもりなのに
満足に話ができない自分に自信喪失。
もっとがんばらなくちゃ!
ちょっと痛いほどの決意をしたのですが。
言いたいことの3割程度でいいんだ。
詰まりながらでも、伝えようという気持ちが大事なんだ!
気が楽になったというか、大事なことを見失うところでした。
上手にやることではなくて、まずは伝えること、共感してもらうこと。ですね。
ありがとう。
一週間のうち6日くらいは、一日に一回はコンフォートゾーンから抜けているこの頃です。
このコメント欄へ記入することも私にとっては同じこと・・・。
それをやっていなければ、すぐに「日常」という怪物に飲み込まれてしまいます。
失敗しないよう計画はするけれど、何か新しいことをすると必ず失敗らしき反省点が見つかります。
それを楽しむことができるようになれば、しめたもの!
周囲の意見に耳を傾ける柔軟な心を持っていなければなりませんが、自分に必要な意見かどうか識別する能力も日頃から磨いておかなければなりません。
それが、自分の精神面を防御する武器になります。
コンフォートゾーンの外は、考えている以上に素敵なところですよ!
私は、より多くの方々にそこへたどり着いてほしいと思っています。
以前の私は、この素敵な場所を知りませんでした。
今は、教えてくださった人達に、とても感謝しています。
この楽しさを持続させるために、日々、私自身がコンフォートゾーンの外に抜け出るようにしています。
そして、競争相手は「我が子」。
子供達と競争するのは至難の業です。
子供というものは成長するのが仕事なのですから・・・。
それに、「成長したい!」という要求がとても強い!
私は、家事などをこなしながらなので、いつもヒーヒー言っています(笑)
いつも当たり前の、変わりない仕事をして、たまに緊張することもあるけど、たぶん緊張してなかった。
コンフォートゾーンから抜け出してない、自分に気がついた・・。
一歩踏み出す行動に、まだ躊躇している。明日、明日と、いつになったら今日になるか。”心の映画館”へ毎日行こう。
成長した自分になりたいから。
ありがとうございました。
緊張か、一年くらい前とかならあったかもしれませんけどもね。
そういえば、考えて行動できないっていうあの記事を思い出したりするんですが
他人と接するっていうのがすごく苦手なのか、知らない人と会うのとか、正直すごく緊張するんですよね。
数年前に、ネットの知り合いと会うことがあって……
それにはかなり緊張したのを覚えています。
結局、その時は悩みぬいて動いたんですが、今考えると同じ事が出来るのかと考えてしまいますけどね。
なるべく、悩まないように動こうと思っていたりもするんですが……
できるところから、少しずつ、行動していこうと思っています。
この前のラベルの話に戻りそうな感じですが、あれはあれで、がんばりますよ。
ちなみに、このPSが妙に胸に突き刺さる。
毎週金曜日に人前でスピーチをしているので
その日は結構緊張しています
今週は土曜日に
TVクルーが自宅に取材に来ると判り
それもちょっと緊張しています
来週はTV収録があるのでそれも初めての体験なので
結構緊張しています
3月にはいつもより大勢の人前でスピーチをするので
やはり緊張しています
こうして見れば日々少し緊張の連続です
コンフォートゾーンはと言えば
自宅に籠り寛いでいる時ぐらいです
でもこの少し緊張をするというのを続けて行かないと
ずるずるっと墜ちてしまいそうな気がするほど
実は怠け者なのです
グータラという言葉が当てはまるぐらい
それじゃ困るので努力をして緊張感を保っています
早くこの緊張感がたまらないというほど楽しみたいのですが
ただ一つ良いことは緊張感の後には
必ずと言っていいほど充実感・爽快感・解放感が得られる
それがやや楽しみになって来ています
他者から与えられた試練と、自分で見つけて飛び込む試練。
どちらも同じでしょうか?
変化を要求されるが、応じれば
自分自身の強み(と思っているもの)が吹っ飛ぶ。
それならいっそ、自分の意思で違う世界に飛び出していけばいいか
とも思うが、嫌な事を避けているだけかもしれない。
後に退かない努力。前に進む努力。
自分にとって、コンフォートゾーンが後者であれば踏みとどまるべきか?
前に進むことでしか自分を出せない者が、
その場に踏みとどまって耐えられるのか?
それとも、それで絶えてしまうのか。
私は逃げを否定しない。
あたって砕けてしまうより、生き続ける方が大事だ。
私にとっては耐えることが変わることかもしれない。
変化せず、他者から規定され、ある世界に留まれるようになるのも
変化なのだろう。
しかし、もっと違う変わり方は無いのか?を考えてしまう。
答えはもうすぐ出る。
私、若い頃は場違いな場所へ行って居心地の悪さを感じることこそ成長することだと思ってました。
が、、
今はどうかと。。。。
今日の話しは大変な学びになりました。。
ありがとうございました。
ずいぶん以前から
自分は戦場に居るんだ
というイメージを敢えて抱きながら
日々を過ごしておりますので
いつ どこから襲われても 最大効率の動きができるように
肩の力を抜いておくこと
をモットーにしております。
なので
如何なる状況にあっても
緊張しているという自覚を持つことが 最近ありません。
まあ これがコンフォートゾーンであるのかどうか
自分でも 然とは判じ兼ねますけれども……。
3月半ばに かなりの大人数 (たぶん100人前後) の前で
ライヴ・パフォーマンスをやることになっており
しかも パーカッションを担当するのは初めてなので
それが ひとつの試練になるであろうとは
充分に認識している次第です。
いつもありがとうございます。
私の仕事は「人を喜ばせる」のがお仕事です。
毎年普通に行われてきた職場の新年会で自分のコンフォートゾーンを
越えてみました。はっきり言ってみんなびっくりしたと思います。
いつもの私からは想像できないような余興をしたのです。
挑戦してみた理由は「仕事だから」
でも結果として、
みんなに喜んでもらいたいと思ってやった余興でしたが、結果自分に対する周囲のイメージが変わったように思います。
みんなの私に対するイメージが変わったってことは・・・・♪
(また一つ自分のイメージに近付いているのかな??)
今はプライベートで心のコンフォートゾーンを越えることを課題としています。
仕事もプライベートもやっぱり根っこは一緒だな。
と最近改めて実感するところです。
これからも小川さんのコメントよろしくお願いします!!
2月10日かな
いよいよ、沖縄を引き払うことを推進するから、これから、荷物整理に入る
そして、一旦は、親元に退却、道東方面に向かうもよし、そのまま籠もるもよし
そして、パタヤに物件を買う方向で進めて、そちらに移住後は、そこで籠もる
私も今年、コンフォートゾーンから抜け出す計画をしています。
正直、今の仕事がラクなので、そこから出るのが怖くて
足がガクガクする位ですが、今日の言葉を糧に、家族と自分自身の為に
頑張ろうと思っています。
勇気の出る言葉をありがとうございます。
コンフォートゾーンというのはセルフイメージのようなものですね。無意識に選択しているというか。。セルフイメージを変えるには小川さんが今日話したコンフォートゾーンのような知識や問題意識があってできるものなのでしょうか?
嫌なこと、緊張することに立ち向かって切り抜けたとき、次の段階に進めたと実感できたら、もうそのときにはそのこと自体がコンフォートゾーンになってしまっていますよね。目をつぶって突き進んでゆくとその先に何かが待っている、取って食おうというなら食ってくれ、というほどの決心でぶつかれば何とかなってしまうと思ってます。どんなに準備万端だと考えていても、予定通りにはいかないものなら、すべてを出し切れたと思えれば、すがすがしさを味わえれるのではないでしょうか。
おはようございます。
いつまでもチャレンジ精神は忘れたくないですよね。
ともすれば安易な日常に流されがちですが、
肝に銘じてこれからもチャレンジして行きますよ。
失敗はしても後悔はしたくないですからね。
小川さん、おはようございます。
今回、ジェームス・スキナー紹介が
皆無でした。
ダン・ケネディが3人紹介できないなんて・・・
ってお叱りをくらう現状です。
奮いだたせることに集中、
ヤニクシルバーは平和にと
もう救いの手を差し伸べていて、
目標、その境涯に向かって今からです。
おはようございます。
年齢を重ねるごとにどんどん新しいことをやるのがめんどくさくなってきている自分に気がつき始めました。
コンフォートゾーンから抜け出すって抜け出して後から振り返ると、なんであんなところにしがみついてたんだろうって思うんですが、その最中にはなかなかわからないものなんですよね。
客観的に自分を見るようにしたいと思います。
今の自分の場合、いきなり飛び出すと
失敗のイメージが強くでてしまうので、
コンフォートゾーンを出るのは、
少しずつ日常でできることから始めています。
これも続ければ大きな変化になると信じて。