影の影響力
ついに発表!「自分を不幸にしない13の習慣」
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From:小川忠洋
品川のスタバより、、
たった今、ミリオネアコンサルタントの
鳥居さんの事務所にお邪魔してきたところ。
たまたま同じマンションにいて、
たまたま川島さんの出版記念パーティで
会ったので、ちょっとお話しようと言う事だった。
特に何のあれもなくお茶を飲みながら
話をしていたのだが、彼が何度も繰り返すのは
「誰とつきあうかで決まるから」
という言葉だった。
誰とつき合うかで決まる。
これはほとんどの人が
受け入れたくない本当の事。
人間はつき合っている人から
多大な影響を受ける。その人たちの
言葉であったり行動であったり、
感情表現であったり、そのようなものが
自分のコンフォートゾーンを作り
セルフイメージを形作っていく。
ところが、この事実を人はなかなか
認めることができない。認めることが
できたとしても行動する事ができない。
何故なら、それは今つき合っている人を
変えるという事になるからだ。もちろん、
それが嫌いな人たちばかりならいいんだが、
今つき合っている人たちはきっと好きな人ばかり。
そんな中、その付き合いが、
自分に良くない影響を与えていると
認めて行動するのは並大抵の事ではない。
もちろん今現在、とてもいい影響を
受けている人がいるならその人との時間を
増やしてもっともっと付き合いを深くしよう。
付き合う人が変われば
あっという間に何もかもが上手くいくのか?
と言えばそんな事はない。
だが確実に、毎日毎日、
言葉のシャワーやその人の行動を
目の当たりにすると、人間否が応でも
考えが変わってしまう。
これは、脳の機能からも言える事。
脳にはミラーニューロンというものがあって
それが、簡単に言うと見たものをコピーする能力を持っている。
だから、幸せで成功している人の近くにいて
それを毎日見ている人はそれを簡単にコピーできる。
逆もそう。
この事実、この原則は
受け入れるのがとても難しいかもしれない。
※特にあなたがビジネスでの成功を望んでいるなら難しい
なりたい自分にすでになっている人。
成功している人。毎日を楽しく生きている人。
毎日幸せそうな顔をしている人。
いつも挑戦して成長している人。
こんな人たちとの時間を増やそう。
立ち止まって周りをみてみよう。
いい意味でも悪い意味でも
それがあなたの鏡なのだ。
小川忠洋
PS.
ドクターモルツの12週間プログラムで
良いセルフイメージを形作ろう。
http://www.drmaltz.jp/zrl/new/ogawa_story.php
**今日のフィードバック**
ドクターモルツライブDVD、二回見ました。
思い込みを「証明しようとする」、
自分が抱いているセルフイメージを裏付ける・証明する行動をとる、
と明言されたことに軽いめまいを覚えました。
自分をダメな人間だと思っていれば、
どれだけダメな人間なのかを証明するため無意識に頑張る、
という状況は喜劇的です。
それを面白がる感覚が自分にあってよかったと思います。
自分がどんな人間であると証明したいのか、改めて考えてみます。
メールマガジン、これからも楽しみにしています。
ありがとうございました。
深瀬さん
Comment:
コメントや質問待っています。
全部に返事はできませんが必ず目は通します。
ありがとうございます^^
小川さんには いつもすばらしいニュースを知らせていただき 本当に感謝しています。今 私は病に犯されていて ベットの上での生活を余儀なくされています。私は今 大きな悩みを抱えています。それは 自分自身の事ではありません。 私が 無くなった後の 家族の事の心配です、10年前に会社を定年退職し その時 手に得た僅かな退職金も 自分の不手際で 半分以下に減らしてしまい、家族に申し訳なく思っている次第、あと2年ぐらいで 100%は無理でも 50%ぐらいは取り戻したい 一心で 松下さんのDVDを拝見させてもらいました。もし病が回復し、ほかにも目が向けられるようになれば ぜひ すばらしい本も 拝見させていただきたいと思っています。
ある友人には大きな恩があります。
彼女は大変頭が固く無意識の様ですが、
人が大きく飛躍する事を妨げる傾向があります。
その上、失敗した人の話にばかり焦点を合わせます。
私の周りの人の成功談を話すと不快そうですらあります。
しばらく疎遠にしていましたが、切るのではなく変える事を試みました。
が、連絡を取らなかった間、自分だけの世界中心の考えがひどくなっていました。
どんな話題を持ち出しても否定的、そして自分の考え方・趣味の話に持っていく。
共通の趣味もありますが、浅い知識でレクチャー。
難攻不落でした。
変わりたくない人を変えようとしても所詮無理な話でした。
小川さん初めまして、内野と申します
今日、長崎でサイコサイバネティクスの
オープニングセミナーを受講しました。
私は4月頃にサイコサイバネティクスの本講座を
始めましたが最近、中だるみしている感じでした。
そんな時今回のセミナーの案内がきて、目を疑いました。
なぜかというと、通常この手のセミナーを受けるには、
東京、大阪、良くて福岡まで出かけないと受けられないのに
なんと長崎の会場があったからです。
今日の目的は、同じ地区に自分と同じようにサイコサバネティクスに
取り組んでいる人がどれくらいいるのか知りたいということと、そういう
人と友達になりたかったということです。
幸い隣に座った人と話ができ、電話番号等も交換できて、次にセミナー
に行く時は一緒に行こうということになりました。
田淵さんのセミナーは内容は分かりやすく、わたしが勘違いしていた
部分も発見できてよかったです。
小川さんのスタバで挨拶・・・の話や田淵さんのお子さんの話など
少し脱線した話が印象的でした。
地方に居てなかなか費用と時間をかけて動けない人はたくさんいると
思います。
今日は長崎でのセミナー、本当にありがとうございました。
いつか直接会える日が来ると信じてます。