他人の評価が気になる人へ
他人の評価が気になる時。
『自分の意思で左右できるのは、他人の評価に対する自分の態度だけだ』
かつてウェイン・ダイアー博士はこう言った。
僕はこの言葉を聞いた時、メモ帳に言葉を書きうつした。
何故ならこの言葉はきっと持っていて役に立つだろうと思ったからだ。
僕らのほとんどが、あなたも、あなたの親もあなたの友達も、誰もが他人の評価を気にして生きている。
他人の評価が大切だ。と言うのは世間一般の常識のようにも思える。
しかしそれは本当だろうか?他人の評価を気にしていたら、自分自身じゃなく、他人に自分の人生をコントロールされているみたいじゃないか!?
実際、他人の評価ばかり気にしている人をイメージしてみると幸せそうな人ではない。不幸な人のような気がする。
本当に幸せそうな人は他人の評価など気にせず好きな事をやって笑っているような気がする。
他人はコントロールできない。他人の評価もコントロールできない。
他人があなたを褒めても批判してもそれによってあなたの幸せが決まるわけではない。それによってあなたの人生の価値が決まるわけじゃない。
全部自分で決めるものだ。
ダイアー博士が言うように、他人の評価に対する自分の態度を決めることはできる。
それによって僕らの人生は大幅に変わるだろう…
シミュレーションしてみるといい。他人の評価に一喜一憂する自分。他人の評価を無視する自分。
どちらがあなたの行くべき道か?
ー小川忠洋
PS:
とは言っても今日から他人の評価を気にしない人間に変身できるわけじゃない。そうなる為にはトレーニングが必要だ。毎日毎日意識してその方向に向かわないと身につかない。ドクターモルツのサクセスグループであなたが得るのはそういった幸せな人生へのガイドだ。まずは30日間、無料でガイドを受けてみよう…
潜在意識を変える
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**今日のフィードバック**
こんにちは。 普段、何気なくしていることも、このDr.モルツのことばを感じることでやはりそうなんだ、と気がつきます。 ネガティブの世界に生きている私たちはいまこそDrのことばを聞いて、光の溢れる世界へと旅立つことが必要とされていることがわかりました。 そうすることで、自己を成功へと導ける意思と遭遇できるのだと納得しました。 これからも自己実現のため、Dr.モルツのことばに気をつけて接してゆきたいと思います。
高見沢さん