いつまで待つの?
ついに発表!「自分を不幸にしない13の習慣」
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From:小川忠洋
品川のスタバより、、
「自分を助けるのは自分だけだ。」
こないだサイコ・サイバネティクスファウンデーションCEOの
マットフューリーのCDか何かを聞いている時、
こんな言葉がひっかっかった。
よくオーディオ・プログラムなどを
聞いているなら分かると思うけど、
iPodとかでそういったプログラムを聞いていると
ほとんどの言葉は頭に入ってこない。
ほとんどは聞き流しているから
まるで左の耳から入って右の耳に流れていくような
(いかにも漫画で出てきそうなダメなやつのように)
頭には残らない。
ところが、ある一言だけは、
今回のようにひっかかって
強烈に頭に残ったりする。
そんな時は、スグにメモ帳を出して、
メモを取ろう。必ずそれは、今あなたが
必要としている事なのだ。
必要としている事をあなたの脳が
自動的にキャッチしてくれたのだ。
「自分を救うのは自分だけ」
何故、この言葉が頭に引っかかったのか?
理由は簡単だ。
ほとんどの人は待っているからだ。
周りが自分の状況を改善してくれるのを待っている。
誰かが自分の状況を助けてくれるのを待っている。
いつか景気や環境が良くなる事を待っている。
・・・
ところが実際には待っていても何もこない。
待っていた人は待っていた時間だけ損する事になる。
人生で得をする人は、
待つ事を拒否した人だ。
待つ事を拒否して、自分の体で動いて
自分の足で目的地まで行く。
自分の状況が悪ければ、
自分の頭を使って体をつかって
持っているリソースを全て使って、
それを良くする行動をとる。
誰もあなたの人生に興味はない。
自分の人生をより良くするのは、
自分自身しかいない。
ビジネスでもプライベートでも同じ。
「待っていればいつか良くなるだろう。」
という考えが一瞬でも浮かんだら、
自分にこう言い返そう。
「いつかはカレンダーに載ってない。
いつかは来ない。今、動くしかない」
ー小川忠洋
PS.
今すぐ行動して自分自身の人生を切り開こう。
この無料DVDがあなたの進むべき道を教えてくれるだろう。
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**今日のフィードバック**
小生、56歳の会社員です。
あるキーワードを検索中に、小川さんの活動や
「サイコサイバネティクス」がヒットしました。
偶然の出会いでしたが、その内容は自分が今、
探し求めている“モノ”でしたので、
必然的な出会いではなかったかと思っています。
送っていただいたDVDを聞き始めたばかりですが、
これからの人生の心の道標になるのではと実感しています。
どんな風に自分が変わっていくにワクワクしているところです。
匿名さん
Comment:
コメントや質問待っています。
全部に返事はできませんが必ず目は通します。
ありがとうございます^^
こんにちは。今日は良い天気で気持ち良いです。
この話を読んで、私は「ゴドーを待ちながら」というお芝居のことを思い出しました。
「ゴドーを待ちながら」は摩訶不思議なというか、へんてこなというか、ちょっと変わった劇ですが、これを見終わった時すごく感銘を受けたんです。
そして今回、小川さんのこの話の中で、「待つ事を拒否する」という言葉にまた何か思いを抱きました。
早速メモ帳に書きました。