あなたは英語学習でこんな間違いしていませんか?

骨折した方がまし

マット・フューリー
おはようございます!
マット・フューリーです。

中国では古くからこう言われています。
「腱を痛めるより、骨折した方がまし」

火曜日の夜、この言葉通りのことが
我が家で起こりました。

娘のフェイスが体操クラスで
肘を怪我したというのです。

珍しいことではないのですが、
念のためレントゲンを撮って確認した方が良い、
とコーチたちから言われました。

救急センターに行き、レントゲン写真を撮ると
上腕骨にひびが入っているのが分かりました。

私は直ちに整形外科医のビル先生に連絡しました。
ビル先生は、最高の医療技術を持ち、
また肘の怪我の防止について
素晴らしい情報を発信している医師です。

私はレントゲンの写真をiPhoneに収め
ビル先生にメールしました。

するとすぐにビル先生から返信がありました。

「これは良かった。不幸中の幸いだ。
手術は必要ないし、ギブスも要らないでしょう。
ちょっと添え木をすれば、あとは
重力の力が直してくれますよ」

先生の言葉を聞き、心からホッとしました。

救急センターの先生の説明も、
まさにビル先生と同じでした。

フェイスは2,3日添え木をして
不自由な思いをしましたが、
私も妻も娘の怪我がその程度でホッとしました。

子どもが腱を痛める話はあまり聞きません。
でも歳を取るにつれ、
腱や靭帯を怪我する人が増えていきます。

腱のダメージには、肘の腱炎や足底筋膜炎、
手根管症候群などがあります。

私も何度か腱を痛めています。
でもその都度、薬や手術など医療の手を借りず
自分自身の力で「治癒」させる方法を学んできました。

中国のカンフーの師匠たちから学んだ
腱のエクササイズを利用したのです。
こうしたエクササイズの効果は実証済みです。

手根管症候群の場合は、http://carpaltunnelfix.com
かかと、アキレス腱、足底筋膜炎の場合は、http://heelpainfix.com
肘の腱炎の場合は、http://elbowpainfix.com

どうぞ参考にしてください。

マット・フューリー

PS.
心の傷も自分自身の力で「治癒」させる方法があります。
学んでおけば、あなたの役に立つことでしょう。
↓ ↓ ↓
http://www.drmaltz.jp/zrl/mc/zrl_mc_letter1.php?mag=Psycho20100525MT


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8件のコメント
  1. 酒林ゆき |
  2. sanmuzige |
  3. 橘高哲朗 |
  4. sanmuzige |
  5. 義武 |
  6. ヒロのママ |
  7. SAKURA |
  8. 神野 |
  
 
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