急成長する理由
From:小川忠洋
大阪のスタバより、、、
ハルオさん、SAKURAさん
sanmuzigeさん、酒林ゆきさん
ありがとう。
この写真は、僕がスタバで
本を読んでいる時の写真。
くるみちゃんも一緒に、、
読んでいるようなアングルで
写真を取ってみた。
この子も生まれてから
もう7ヶ月がたとうとしてる。
生まれたばっかりの頃は、
何の反応もなく寝てばかり
だったけど、、、
今では、僕を見て笑ったり、
オモチャで遊んだり、
やたらモノを口に入れようとしたり、
人見知りしたり、、寝返りしようと
してみたり、と確実に成長しているのを
実感することができる。
赤ちゃんと言うのは
もの凄いスピードで成長していくもんだ。
と改めて、思わされる。
前回のストレスの話だけど、
よくよく考えてみると、
赤ちゃんと言うのは、ストレスだらけ
の中生きているんではないか?
だって、何にもできないんだから。
よく、くるみちゃんを
布団に寝かせておくと、
こっちに来ようとする。
もちろん、まだはいはい
できないから、動かない。
いくら動こうとしても動かない。
がんばってるのは分かるんだけど、
やっぱり力がないから、動かない。
そして、「うー」「うー」とアピってくる。
この時、動きはしないけど、
この子の体にはそうとうな負荷が
かかっているのだろう。
赤ちゃんにとっては、
こんな事は毎日のこと。
毎日、色んな事が初体験。
コンフォートゾーン
なんてものは存在しない。
常にあらゆる面で
負荷がかかっている。
(だから泣くのか?)
だからこそ、急激に成長するのだろう。
その頃、親はコンフォートゾーンの中で
心地よく、成長を止めたりしている。
これ以上、成長しなくても生きて行けるから。
赤ちゃんは成長しないと
生きて行けない。だから、成長する。
時に僕らも子供や赤ちゃんから
いろんな事を教わる時がある。
次に、あなたが
子供や赤ちゃんの様子を
見た時には、こう問いかけてみよう。
この子供のように、
自分は今の自分に十分な負荷を
かけているだろうか。
成長のための
負荷をかけているだろうか?
-小川忠洋
PS:
急激に成長したいなら、新しいセルフイメージを手に入れてはどうか?機会はいつもあなたの目の前にある。のこるはあなたの決断だ。決断が人生を変える
http://www.drmaltz.jp/zrl/mc/zrl_mc_letter2.php?mag=Psycho20100614OG
自分に十分な負荷をかけているか?と言うフレーズは、絶えず自分に対してする質問の一つにしよう。
とことん成長してみせるのが
自分の使命なのかもしれませんね。
成長し続ける自分のスタイルに気がついたら
この世の役割を全うしたことになるのかも。
生きとし生けるものは
全て最後の最後まで
芽を出そうとしていますからね。
私にだって、くるみちゃんと同じ頃があったんだよなぁ。
あの頃は自信や勇気なんかなくたって、やりたいことに夢中になって何にでも挑戦できてた。
「最初からできない私」ではなかったんだ!今日はそれを思い出すことができました。
以前、結婚・出産後のある日ふと自分の将来のイメージが浮かんだ時、
人生がまるでもう「日曜日の夕方」になってしまったようでとても怖かった。
「私は花が咲くはずなのに、つぼみにすらなれずに止まっている…」
こんな状態のまま時が過ぎ、2人の子供に体も能力もすっかり追い越されました。(^_^;A
でも幸い(?)気持ちと体力は進路決めの学生の頃のまま、というかそれ以上で
「よっしゃ、そろそろ行こか~」とやっと動き始めたところです。
(私の夢は、皆を咲かせる「花咲か姉サン♪」になること (*^m^*)。。。)
「スタバでパパに本を読んであげるくるみちゃん」の写真、ケータイに保存させていただきました。
自分の中の可能性を思い出すために。。。くるみ先生、ありがとうございます。
言われて見ると確かに赤ちゃんにはかなりの負担がかかっていて大人が気付かないストレスがあり、それでなくのでしょう。それに気がつく小川さんはすごい人だ。一般人は気がつかず、おつむの悪い人は泣きやまない赤ちゃんにひどいことをする人もいて小川さんみたいな父親を持ったくるみちゃんは幸せだなあっと思います。勉強も楽しみながらわかるようにうまく教えるのだろうなと想像したりもします。自分で自分に負荷は相当かけています。今の自分の環境を打ち破り新しい環境になるために。自分は他人と著しく違うと確信していますから。会社に勤めていては絶対に自由はありえませんから。生命をかけても独立したいです。学校でも職場でも自由を感じたことはなく、楽しかったこともないです。いつでも絶対に目立ってしまい、自分には絶対に他人から意識されずに自由でいる環境が与えられませんから、独立できなければ生まれてこなければよかったとまで思います。
自分の場合、負荷をかけて気合いや努力にばかり目を向けてしまいがちでした。それで過去に失敗。
未熟・無知・・・そんなものが気合や努力に頼るにつながったと思います。
知った情報を知識に、知恵に変えて
世の中の役に立つ活動を行い続ける人でありたいと思います。
昔子供だったころ、自分の親や周囲の大人をみて50歳以上と聞くとえらい歳をとっているなあと思っていた。
でも、いざ自分がその年代になってみるとどうってことはなく、かつ歳をとったとはあまり感じてはいない。確かに体力はかなり落ちており、体も弛んできているが、鍛えれば頭も体も強くなると考えている自分がいる。
人生生きて1回なのだから、これからも目標を持って生きてゆきたいなあと思う。できればあまり大きなことじゃなくても良いので、毎日わくわくしるような人生にしたい。
「愛しむ。」って、
お写真をご覧ください。
この通りです。
で、すみそう。
吾輩に「不可能」はない。などとも、考えずに、「したい」ことに向かって繰り返すだけ、で、出来ちゃう。
こんな時もあったのに。
オットット、あぶないあぶない。
まだまだ、これから。
いつも、たのしく読んでます。
ありがとうございます。
何度見ても・・・写真の中の『くるみちゃん・・・』・・・
小川さんと一緒に・・・只今・・・読書中 ♫~
親近感・・・倍増 ・・!(小川さん! 素敵なお父さん ですネ!! )
皆さんのコメント・・・読ませて頂き・・・
ある書籍ですが・・・?
『子供は、親を選んでうまれてくる!!』 (池川 明著)ーー>日本教文社
『ママ のおなかを選んできたよ!!』 『覚えているよ。ママのおなかにいた時の事を』・・・etc
だから、生まれた後に(成長過程にての出来事は・・・)自分自身の責任ですよ!!
子供に取り・・・ストレス??ーー>ありうるかもしれませんネ!!
きっと、小川さん夫婦の所に・・・『くるみちゃん 生まれた~い!!天国から舞い降りて!!』
さて、赤ちゃんに取りまして・・・
『コンフォートゾーン なんてものは存在しない!!』 -->同感!!
よく、脳細胞の発達は(情報処理ーー>30歳まで急成長・・・)
つまり、『好奇心!!旺盛!!』 ーー>全ての物・事に対して、吸収!!
赤ちゃんの時は、一人では動く事が(一定になるまで)出来ないので・・・
但し、親が、その場所とか・・・(環境)を変化させる事が、条件でしょうか?
りー・ミルティアのビデオでも・・・親が本を読んでいると、子供も自然に本を読むタイプに!!
よく言われる言葉に・・・・親の背中を見て子供は、育つと・・!
当然、今の小川さんの姿勢が・・・くるみちゃんの潜在意識の中に、育まれていくのでしょう!!
但し、『子供を誉める・・・言葉使い!!(ポジティブな言葉)』
これが、いかに潜在意識の中に刻み込まれ、その知識欲が・・・急成長に繋がるのでは??
反対に、『子供に対してネガティブな・・・言葉使い!!』ーー>脳細胞は成長を・・・停滞!!
ーー>スローテンポ!!(悲観的な感情の芽生え)
ふと、今の私は??『停滞していた・・・!のかしらん』
40代 50代になりますと・・・外部要因で、後ろ髪惹かれてしまいがち??ーー>停滞!!
その時、脳細胞を、活性化させる意味でも・・・ポジティブな感情を
今ネガティブな感情は・・・『 ゴミに出す!!』
くるみちゃんに負けない様に、好奇心旺盛に!!柔軟性の脳細胞に!!
それが、このドクター・モルツ博士のサイコ・サイバネティクスのイメージトレーニング!!
変わっていく・・・自分自身を・・・ 感謝!! 小川さん!!
赤ちゃんはストレスでいっぱいだと思います。
大人から見れば、羨ましい程楽な立場にいると思いがちですが、
私は赤ん坊の頃の記憶が残っていますが、苛々の連続でした。
喋れない!動けない!
泣くしかないけど、泣いても要求は伝わらず嫌がられる。
好奇心はあっても、動けないから解明できず、それもストレスでした。
やっとの思いで、気になる物をつかんでも取り上げられます。
皆さんのコメント、赤ちゃんの立場に肯定的ですが、私は全く反対です。
今は、怪我したりどこか強烈に痛くても
『自分で動けて対処のしようが分かるからまだ良いか』と思え
赤ちゃん時代より全然気楽です。
今の問題や不満も、これと同じ様に後で何か役に立つと思いたいです。
当たり前の日々
視点を変えて観る・・・
ですね?!
ストレスだろうが そうではなかろうが、
自分自身が成長する為に 何かしらの負荷かけることを 考えてみます。
賢そうな瞳が ちゃんと 物語っててますね!!
親の接し方次第で 芽をグングン伸ばせますから・・・
小川さんを 選んで 生まれてきたくるみちゃんですもの
楽しみですね?!
赤ちゃんのように
何でも好奇心旺盛にやってみる
今の自分には全く足りないように
思います。
今のコンフォートゾーンから抜け出し、
今よりも敷居の高い新しい
コンフォートゾーンへ向かいたいと思います
ありがとうございます
くるみちゃん、お父さんにそっくり!!
写真をよく拝見しているので、親戚のお子さんみたいな気分に
なってしまいました。本当に可愛いですね。
赤ちゃんの場合は、ストレスという言葉より、
「良い意味の刺激」という言葉が似合います。
大人になっても、良い意味の刺激、
必要ですよね。
ストレスと呼んでしまっては、もったいない。
赤ちゃんの好奇心みたいに、驚きつつ喜びつつ、
受け入れたいです。ストレスも…。
現在私は40代に突入しましたが、25歳くらいまでは
巷で言うストレスというものが、どういうものかまったくわからないお気楽ものでした。
世でいうストレス、何がそんなにつらいんだろう。。。
そして周りの人でストレスストレスと連呼する人にその存在を聞いたら
なるほど〜、どう言う状態をストレスというのかわかりました。
それ以降ストレスというひと言で、まとめられてしまういわゆる”よくない”
とされる状態をストレスと自分でも表現するようになりました。
赤ちゃんはストレスは感じていないと思います。
現に私は25歳まで感じなかったのだから。
社会で言われている言葉が頭の中に入った時に、それをストレスと定義するのでしょう。
それまではただただ毎日毎日ただただ色々な感情を感じながら
ただただ自分を表現しながら生きているのだと思います。
逆上がりができなくて、一生懸命ひとりでできるまで頑張った子供は
いっぱいいました。たまごまわりができるまで、何日もかかって
暗くなるまで近くの公園で、頑張りました。
それはストレスという感情ではなく、ただ”したい、なりたい”
という気持ちからの行動です。
そんなやりたいことをやり続けていればストレスという表現はないように思います。
したくないことを、しなきゃいけないときにきっとストレス(悪い方の)という言葉を人はあてはめていくのではないでしょうか。
私自身は、赤ちゃんほどストレスレスな存在はないと思っています。
余計な事は考えず、自分の好奇心のままに行動する。
不快感を感じればそれを素直に泣いて表現する。
だから余計なストレスはかからない。
うつ病の赤ちゃんなんて存在しないのが何よりの証明だ、と。
小川さんの意見を読み、少し考えてみました。
いずれにせよ行動を取るときは「子供のように」
というのが1つのキーワードになるのかな、と。
自分のやりたいこと、そのために必要な自分の成長に集中する。
子供から学ぶことは多いですよね。
小川さん、おはようございます。
名前を書いていただくと、より親近感が増しますね!
・・・だから、泣くのだと思います。
我が家は、上の息子と下の娘の歳の差が6歳。
娘の時は、息子に関わった子供達を見てきたのでかなり目が肥えて、観察する余裕がありました。
赤ちゃんの個性で変わると思いますが、生まれて間もない赤ちゃんは、寝てばかりいる子がいます。
そういう子も、そのうち、同じ場所だと泣くようになり、部屋を変えてやると泣きやみ、またしばらく日がたつと泣くようになります。
今度は、外に連れ出してやったり、お友達の家へ行って環境に変化を与えると泣きません。
それもそうですよね。いつも同じ景色を見ていたのではおもしろくないですものね。それに、大好きな人だったとしても、同じ人とばかり話すのは飽きてしまうときもあるでしょう。
くるみちゃんは、たぶん、「読む」ことはできなくても、はっきりと文字を見ていると思います。
「これ、なんだろう?いつもお父さん(パパ)が一生懸命見てる!きっと、とてもおもしろいものなんだ!」
くらいのことは感じていると思います。
赤ちゃんって侮れないんですよ!
たいてい、子供のできることを制限してしまうのは大人です。
息子が妹に接する行動を見ていると、このことを思い知らされます。
私が「いくらなんでも無理でしょう」ということを妹に要求します。
このとき、私は見守っています。すると、どうでしょう?私が予想していたよりも娘はその要求に答えています。
さらに、息子は高度なことを要求します。
こうなると、娘はできなくて泣きます。そのとき、息子に教えます。
「今の時期は、成功体験をさせるようにしてあげて。お母さんは、君にそうしてあげてきたから今の君があるんだよ」と。
負荷をかけることも大切ですが、初期段階は、「成功」で終わらせてやるのが次ぎへのやる気を出させます。
木曜日からスティーブン・R・コヴィー著『7つの習慣』を市民活動推進センターで借りてきて読んでいます。
以前からとても魅かれていた書籍です。
100ページまで読みました。私にとっては読解が難しいですが、素晴らしい本ですね!
「赤ちゃんのように、自分自身に成長のための負荷をかけているだろうか。」
すごく考えさせられました。
成長のための負荷。
負荷をかけること=コンフォートではないですが、
長期的にみれば成長し続けることが一番のリスクマネジメントですよね。
赤ちゃんを例にされていたことで、すごく学びになりました。
ありがとうございます。