醜い自分>>素敵な自分
From:小川忠洋
大阪のスタバより、、、
Cさんは毎日、鏡の自分を見てガッカリしていた。
自分の肌の色が気に入らなかったのだ。
彼女は元々、色黒で色んな美白化粧品を試してはいたが
自分に満足できるようなレベルにはならなかった。
「私は色黒だから醜い」
と思い込んで、暑い日でも服を着込んだり、
外での遊びが全く楽しめなかったり。
自分で自分を窮屈にしていた。
ここまでは、恐らく
たくさんの女性が経験している事だろう。
Cさんの場合はココからが違う
その後、Cさんはニュージーランドに移り住むことになった。
ニュージーランドの男性と結婚したのが移住の理由だ。
ニュージーランドは日本と違い、
日焼けした肌の方がキレイだという価値観だった。
その方が健康的で素敵だと考えられている。
Cさんはかつては「醜い」と思っていた自分の肌が
今では自慢になっている。
それが好きになっている。
話を聞いて分かるように
Cさんに肉体的な変化があった訳ではない。
あったのは「考え方」の変化だ。
「自分の肌」つまるところは
「自分自身」への考え方の変化だ。
「黒くて醜い自分」 から
「こんがり健康的で素敵な私」
に変化した。
その変化で間違いなく彼女は
以前よりも自信に満ちた、
毎日を送っている事だろう。
Cさんは環境の変化でまわりの価値観が変わったから
自分に対する意見を変える事ができた。
しかし、最終的に
自分に対する意見を変えたのは自分自身だ。
(日本でも黒い方がいいと言う価値観を持っている人はたくさんいる)
自分自身に対する意見は、
周りの環境の変化を待つまでもなく
自分自身の意思で変えることができる。
それが、セルフイメージであり、
それが、サイコサイバネティクスの根本的な考えだ。
あなたはセルフイメージを変えるのに
ニュージーランドに行く必要はない。
今日。
今から、自分の意思で変えることができる。
自分の意思で変化のスタートを切ることができる。
そのためのリソースはあなたの目の前に揃っている。
本や12週間プログラムや
昔のブログのコンテンツなど、
探せばいくらでもある。
自分自身を醜くするのも
自分自身を素敵にするのも、
外野の影響よりも、自分自身の影響の方がはるかに大きい事を
忘れてはならない。
スタートするかしないかは
あなたの意思しだいなのだ。
今日か、明日か、
それも自分次第。。。
http://www.drmaltz.jp/zrl/new/ogawa_story.php
ー小川忠洋
いつもメール楽しみに拝読していますが、今回のは???と思わずにはいられません。120万人のチベット人を虐殺し、現在もウイグル、内モンゴルとすざましい人権蹂躙している中国から学ぶべきことは残念ながらないと思います。減税もおそらくその場しのぎの対策で国富の半分を1%の特権階級がにぎり一党独裁の軍事大国なのですから。
いつの時代もユートピアとか完全なんて一朝一夕は無理ですよね♪
こつこつと。。振り返った時に少しでもましなら良しってなもんです♪
極右も極左も何事もバランス壊しちゃ存在し得ないです!!
それが簡単そうでなかなかね。。♪
金メダリストを獲得した人には、もう、目指す「人」がいなくなる。
でも、周囲からは、「また金メダルを!」と求められる。そして、その人の努力で金メダルを再び勝ち取ったとしたら、この栄誉は、最初のものより短い期間しか賞賛されない。次に来るのは、「また次」という言葉。そして、その人が金メダルを取ることが当たり前になってしまう。多くの大衆に。
でも、当たり前ではない。当たり前に金メダルなんか取れない。
必ず、その人の汗と涙と、たぶん、血のにじむような努力で勝ち取るものなのだ。
そのことを考えれば、「また次もとってほしい」という想いがあっても言葉に出せない気がする。
プレッシャーという怪物に押しつぶされるか、それをぶち破るか・・・・・・。
それが金メダリストの戦いなのでは・・・・・・。
話がそれているように見えますが、この記事から私がイメージしたものです。
自分に自身を持つこと・・・
それは、そのままの自分を認めるということ・・・
そうか、ニュージーランドや常夏は、
いつも自分の中にあるんだ・・・
なんだか、頑張れそうな気がします。
タレントの方のブログに貼り付けられていたURLから拝見させていただいて無料ダウンロードさせていただきました。
毎朝、メールチェックのときに勇気づけられます。
以前、私はコンピュータ関係の仕事にたずさわり、口コミで端末を販売する仕事や外資系のアパレル企業でショップのスタッフもしていました。どれも売上重視の仕事で毎日の様に売れないのは、成功しないのはという教育を受けました。
いつしか、今の自分や性格が悪いから私はだめなんだという事がつねに頭からはなれなくなりました。
強制的なポジティブ思考に疲れてました。
よくするも、悪くするも自分次第なのですね。