ありがと。気づきました
From:小川忠洋
大阪のスタバより、、
たくさんのコメントありがとう。
前回の話は、モチベーションの高い人
行動力のある人とそうじゃない人に違いは
何なのか・・・?という話だった。
育った環境だという人もいる。
覚悟の違いだという人も、、、
出会った人の影響だという人も、、
そんな中、僕の心にヒットしたのは、
ひなさんの、普通の主婦の的はずれな意見かも、、
というコメントだ。
『やらない人にとっては
やる理由が見つからないのでは・・・』
うぉぉぉーー!!
単純でシンプルで誰もが知識としては
既に知っている事だけど、、、なんだか今日は
これが真実なように感じる。
確かに今まで僕が接してきた、
「動かない人」は、動く理由、
それも強い理由を持っていなかったような気がする。
はっきり言って現代社会で、この日本で、、
人から見て成功した・・という状態にならなくても、
幸せに生きていく事はできる。
そして、現状にそれほど不満もなく
それほど困っていない人は、何かをする理由もない。
そんな中、何故、自分のコンフォートゾーンから
抜け出す必要があるんだろう?
実際、自分の行動を振り返ってみても、
創業時、止まったら終わり、のような状況だと
行動力がめちゃめちゃある。
しかし、ある程度、ビジネスが安定してくると、
行動力に鈍りが出てくるような気がする。
これは理由を失っていっているのかもしれない。
行動しなかったら、来月の家賃が払えない状況と、
行動しなくても、来月も特に何も変わらない状況では、、
そら、違うわな。
だから、僕らは行動する理由をさがす。
最初は生存の理由。それが満たされたら、別の理由。
目標であったりミッションであったり、、、
強いミッションを持つ人は、永遠に理由がなくならないから
永遠に行動をしつづけ、偉大な事を成し遂げるのだろう。
こういう自己啓発的なことって、
学べば、学ぶほど、ぐるぐる回って、
初心に返ってくるんだよねぇー
あなたの理由は何?
-小川忠洋
PS:
8月7日は空けておいてね。古賀さんのセミナーはきっと気に入ってもらえるはずだから。
http://www.drmaltz.jp/seminar/psycho_letter_k.php
確かに現状に不満が無ければ リスクが在るかもしれない様な事や
険しい坂だと分っている道を なかなか選ばないかも・・・。
私は 努力を避けたいのではないけど ゴールが見えない どうなりたいかが自分自身分らないのに 上司達がなぜか周りの壁をだんだん上げてきて何とかして」この壁を乗り越えなきゃともがいている最中です。
気分的には360℃真っ暗で一歩先が全く見えなくて怖くて想像も付かなくて 始の一歩が出せないいんです。きっと上司なりに導いてくれているのでしょうが 私は行き先不明で前が何処か分りません。
こんな事って 皆さんは経験ないのでしょうか?
小川さんと同じリアクションしてしまいました(笑)
ひなさんのコメント、深いです!
以前の私が感じていたことを思い出させてくださいました。
結果的にやらない・やれない人にとって、やる理由を見つける必要がない・そこまでしなくても困らない・面倒なことがたくさん起きるから見つけても仕方がない・・・
私の場合、自分の気づかないレベルで(潜在意識で)働いていたように思います。
衝撃的な気づきでした!
成長してくると、スタート地点で考えていたことを忘れていってしまいます。
でも、この頃感じていたこと・考えていたことは、実はとても重要なこと。
そして、最終目標の大きさが、いかに大きいか・・・
これが、成長速度やその伸びを決める気がしました。
気をつけなければなりません。
大きな目標、小さな目標、両方の必要性が実感できました。
見落としていた気づきを、気づかせていただき、ありがとうございました。
そして、小川さんと無性に話したくなった私がいます。
この意見に、これだけの反応をされる小川さん、とても魅力です!
やらないのは面白くないから。
もしくは、忍耐強い人だから。
面白そうだったら「やってみよう」ってなるはずだし
変化のない思考と行動と結果の繰り返しに飽きたら、
新しいことしちゃう。それか、せざるを得なくなる。
行動しないのは脳の偏向のせいかもしれない。
「大きな問題がないのに改善する意味はない」。
これは合理的に思えるけど、実際はすごく不合理だし不利益。
前はよかったかもしれないけど、現代の幸せルールはちがう。
Luke Rhinehartって人の“Dice Man”って小説の一節にこうある。
人間はそうやって現状にとどまって自分というものを決定していく。
習慣、繰り返し、いつものパターン・・・・つまり退屈というもの
がない人間は人間じゃない。狂人だ。 <引用終わり>
退屈に飽きないのは、ごくごくまっとうな人の証。
(もしくは素晴らしく巧妙な社会システムの陰謀)。
そんなこんなをぜんぶひっくるめて、私は叫ぶ。
行動しない、つまんない人間になっちゃダメだ!
理由なんてなんでもいい。
要は、どう見つけるかだ。
自戒の念を込めて。
にゃんぽこー!!
うぉぉぉーー!!
小川さんと同じリアクションしてしまいました(笑)
ひなさんのコメント、深いです!
以前の私が感じていたことを思い出させてくださいました。
結果的にやらない・やれない人にとって、やる理由を見つける必要がない・そこまでしなくても困らない・面倒なことがたくさん起きるから見つけても仕方がない・・・
などなどなど・・・が、私の場合、自分の気づかないレベルで(潜在意識で)働いていたように思います。
衝撃的な気づきでした!
成長してくると、スタート地点で考えていたことを忘れていってしまいます。
でも、この頃感じていたこと・考えていたことは、実はとても重要なこと。
そして、今の私がこのことを知ると、いろいろな考えに発展させることができます。
最終目標の大きさが、いかに大きいか・・・
これが、成長速度やその伸びを決める気がしました。
気をつけなければなりません。
大きな目標、小さな目標、両方の必要性が実感できました。
見落としていた気づきを、気づかせていただき、ありがとうございました。
そして、小川さんと無性に話したくなった私がいます。
この意見に、これだけの反応をされる小川さん、とても魅力です!
小川さんの周りに、アツい人達が集まる理由が分かる気がします。
これぞハングリー精神ってやつですね。
考えてみれば至極当然のことなのに、
改めて気づかされ、目から鱗が出た思いです。
ピアニストの中村紘子さん(でしたか?)が、
とある雑誌上で次のようなコメントをしていたのを思い出しました。
「現代は裕福な家庭が多い」或いは
「安定志向が定着し、
将来的に無難な職業を選択する傾向が強まってきたため、
日本はおろか、ヨーロッパですら才能あるプロの芸術家が育ちにくい」
というようなことを言っていたと思います。
「自分にはこれしかない(能がない)。」とか
「これをしなくては後がない」など
必要に駆られてがむしゃらに行動する人が、
結果を出すのでしょうね。
これくらい強烈な絶対的な理由はないですものね。
常に挑戦していると
今日やらなければ
明日がない!
という状態になるのではないでしょうか。
自分の人生をどうクリエイトしたいか
それが一番大切ではないでしょうか。
やらない理由・・・・・う~ん 今、困ってないからかなぁ~ で、やらなくても、何とかなる!? でしょうかねぇ~(^0^;)>
ビジネスに関してのモチベーションのハードルを高く持つ事とは
ちょっとかけ離れるかもしれませんが、んー・・これは自分自身
との向き合い方のような気がします。
生存の理由。。そうそう。。満たされたら次は。。うんうん。。
まさにその通り♪ 人間は常に欲張りな動物♪ 理由が見つからない時は
休めばいい♪ そのジレンマとの繰り返しなのかな?
小川さんありがとうございます。
今、自分はお休みいただいてる状態なのかな?(笑)
「やる理由が見つからない」
本当に単純だけど、
いや、その通りでございます。
いかに理由を立てられるかが重要です。
継続力のようなものも同じだと思いますけど、
目標をクリアしてしまうと突然に宙ブラリンな状態に陥ります。
やはり自分の在り方というか、生き方というか、目的というか
より高い次元で自己の確立は大事なんだなと。
目標というのはいずれは過去へと流れていくわけですから。
行動する理由…、折角日本に生まれたのに…人生に失礼だから
こんにちは。
なんか、ものすごく「はまった!」カンジがします。
なー、、るほど!!
みたいな。
あの人、理由がつかないのか・・・。
今、本当に今、、まさしく自分が「なんで??」と思う状況が
発生していました!!
ありがとうございますーーー!!!
ここまでタイムリーだとコワいくらいですが。
小川さんいつも感謝です。
小川さん!! 小川さん!! 有難うございます。
今日のメルマガ
「自分の中に ドッスン!! と入ってきました。」
そうなんです!! 生存が維持されたら、使命や次の段階の目標に
(セルフイメージを先に創り)移行して、実行/行動ですね!!
有難うございます。
『やらない人にとっては
やる理由が見つからないのでは・・・』
『 行動しなかったら、・・・行動しなくても、・・・?』
確かに、『人は、行動する理由を・・・探すかのでしょうか?』
『最初は生存の理由。それが満たされたら、別の理由。その結果が・・・どうであれ?
永遠に行動をしつづけ・・・』・・・そうですネ!!
目標に向かい?? ストレート!! OR カーブ!!
しかし、ドクターモルツ博士の言葉の中で・・・あくまでも 『正論!!』
ーーー>それで無ければ、『一時的に伸びたバネの様に・・・
ーーー>伸びきって・・・切れる!
過去の教訓・・・『失敗にしても・・・』これを、乗りこえる事が出来る・・・
『サイコ・サイバネティクス』イメージトレーニング・・・!!にて・・・ ^^
『心の、検索エンジン』--->いつも、リセット!! 感謝!!
確かに、
「やらなくても、それなりの人生にはなっている」
と思っています。
(経験上得た信じきれているセルフイメージとして)
自分に対する自信や信頼でもありますが、
高い場所を目指すときは、邪魔になることもあるんですね。
小川さん
おはようございます
いつもいつも有益な情報をありがとうございます。
if you have ‘huge why’,you’ll catch big resources.
「やる理由がみつからない」
言われてみれば、確かに同意しますね
特にモノがありふれている現代の日本では
何かを情熱的にやらなくても
ある程度裕福な感情を手に入ってしまうので、
なおさらやる理由というものが見つかりにくい
ように思います
私自身のやる理由は、
「会社という組織に属さなくても
自ら収入を稼ぎ出す」
でしょうか?
ありがとうございます
おはようございます。
おっしゃるとおりですね。
今の世の中は、借金が恥ずかしい時代ではなく
周りでは事業のために運転資金を調達する人たちが
いっぱいいます。
そういう環境の中で
借金をすることが、当たり前になってしまって
足りなければどこかで・・・・と思うから
なおさら、来月のやりくりは死に物狂いで働いてという
気持ちがどこかにうせてしまっているのかもしれません。
決していいことではないけれど、
自分の考え方を正当化しているだけで
何もプラスにならないし
そういう人たちを見ながら安心している自分も実際にいます。
自分の潜在意識をチェンジしなければ
きっとずっとこのまま、死ぬまでこのままで
いるのかもしれないと
ぞっとしました。。。。
自分から進んで動かない人は
実は動かない人ではなく、動けない人のようです。
一言で申しますと『病気』なんだそうです。
人間の脳は生まれた時は通常無傷ですが、日常生活を送るうちに、ひょんな事で頭部を打撲し脳が傷つくとします。そこへ、風邪ウイルス等が入り込み居座ったりすると、少しづつダメージが広がり、自分でも気づかないうちに性格にまで影響してくる事があるようです。
ですから、頭部を打撲しない事が大切と聞いた事があります。
漢方薬で治せるらしいです。
ほぼ結論が出た時にこの様なメールで恐縮です。
ひさびさにコメントいたします。
「理由がないから動かない」
人間の本能なのかもしれませんね!
私も主婦ですが、主婦の中でも理由を持って前進してる人と、たいして理由もないし動きたくない~などと笑って日々を過ごす人がいます。
私なりにそれぞれの違いを表現するとすれば、
「危機感があるかないか」
だと思います。
結婚後子育てをしながらパートもしていたものの、私の能力を発揮する場は他にもある、主婦でももっと華やかな行動をしている人は沢山いるのに私はなぜ?どうすれば私はまた輝けるんだろう?と自問自答しながら行動に移す前者は元々活動的で社交的。
大きな家を持ち、ご主人は自営業で地元の有志、親元だし子育ても安心、、、
このまま自分が働かなくても老後までは保証されているという思いがある後者は安定志向で仲間意識が強い。
それぞれの性格にもよるのでしょうが、「ここにいれば安心」と感じられるのと、
「このままではダメだ!」と危機感を持つのと、どちらが「理由」を見つけられるかは容易な問題だと思います。
強いて言えば私は前者に入ります。
「危機感」も感じ、「理由」があって動いているほうです。
「理由」が「結果」に結び付けられるように、これからも頑張らなくっちゃ!
本当にその通りだと思いました。やらない人にとってはやる理由がない。やったほうがいいのは頭では解かっているんだけれど、どうしてもやらなければいけない理由が弱い。覚悟が足りないんでしょうね・・・。耳が痛いです・・・。
なるほど~!やる必要がないからやらない、というのは確かにありますね。
ただ、健康管理など、病気になってから後悔したって遅すぎるというのもあります。
仕事なら過去を清算できるほどの挽回というのもありますが、長年にわたった悪い食習慣、運動不足、喫煙、過度の飲酒などによる病気はどうしようもありません。
今、まだどこも痛くないから、という理由で健康管理などやる必要がないと思っている人、先々のことを考えて節制した生活を送れる人、こういった、大切だけれど緊急でないことにフォーカスできる能力の違いはどこから来るのかとも思います。
自分の場合は、企業に勤めながら投資活動をメインに個人輸入と卸売を時々しています。投資はやられる時は給料年収の6倍くらい一気にやられますが儲かる時もそれなり。でも市場が見えない時はやらない。自分で稼ぐ道を求めるのは会社を辞めたいからで同じ会社に勤務し続けるのなら「生まれてこなければよかった」とすら思う。会社を辞めて食べていく場合は投資をやるべき時はやるが、長いスパンで何倍にもする長期投資なのでやらない時に安定収入を得るために模索しているもののひとつです。
投資は10倍以上になることもあり、これをメインにしていく方向性は変える予定はありません。