エース対決
今年の高校野球は
沖縄・興南高校の優勝で幕を閉じた。
沖縄勢としては初の春夏制覇で
地元ではお祭り騒ぎになったようだ。
今年は大会前からのおおかたの予想通り
春のセンバツ優勝高の興南高校と
大会屈指の速球派投手・一二三投手を擁する
東海大相模が決勝でぶつかった。
興南高校のエース・島袋投手の
キレのある直球はあの日本のエース
松阪投手をも上回る奪三振率を誇る。
対する東海大相模の一二三投手は
最速150キロの直球を武器に
力のあるボールでぐいぐい勝負していく。
誰もが両エースによる
緊迫した投手戦を想像したが、、
しかし結果は13対1で興南高校の圧勝。
決勝当日、一二三投手は三日連続の連投で
最後は疲れでほとんど力が入らなかったそうだ。
その結果、万全とは程遠い状態で
自分の力を十分に出し切ることができず
興南高校の打線にメッタ打ちにされてしまった。
本人は「悔いはない」とコメントしているが、
疲れさえなければいい勝負ができたはずだから
本当は悔しかったに違いない。
しかし、それと同時にやりがいもあったはず。
「悔いはない」というのは紛れもない事実だろうが、
彼は同時に「大きな経験ができた」とも言っている。
負けた中にも自己の成長を跡を
しっかりと見つめ直したわけだ。
17,8の高校生にも関わらず、
ここまでひたむきに努力できるのは
取りも直さず「甲子園で優勝する」
という究極の目標があるからだろう。
このただ一つの高みを目指して
彼らは今ある全てを注ぎこんで
優勝のために走り続ける。
あなたには究極の目標はありますか?
ー森兼
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明確な目標を設定すれば、人間は信じられない力を
発揮します。
このプログラムであなたも目標を設定して、
目標を達成してください。
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一二三投手は優勝した興南のエース島袋投手に
「最高の試合をありがとう」とメールを送信し、
「ありがとう。ジャパンでもよろしく」
との返信があったそうだ。
まだまだ彼らの戦いは続くようだ。
目標を持つことは、活動の原動力になりますよね
目標があるから何をすればいいのかわかる
充実した生活を送りたいので、
目標をきめて生きたいと思います
ありがとうございます
だいたい高校野球は弱いチームでもかなりきつい練習をしていて一般人にはわからないと思う。ただし、甲子園で活躍するレベルになるのは効果的な練習方法も取り入れなければもはや勝てない。例えば鍛える体力なども
野球に必要な筋力を鍛えるのであり自分のポジションにあった練習方法がある。ビジネスにおいてもどの取引先にも同じようにする必要はなく、自分の商品に見合った相手に特化して攻めた方が結果が出る。プロならモチベーションはあって当たり前で効果的な方法や絞り込みをすることに力を入れた方がいいのは経験したうえで実感している。
エース対決。
とても心地よい気持ちで読ませていただきました。
野球はまさに人生ですね・・・一球一球に魂の思いを込めて投げていく・・・
一打一打に自分の気迫と集中力・・・
以前に「人生は格闘技の様なもの」・・・
という記事を読ませていただきましたが、野球特に高校野球からは
勝負の気迫が生々しく感じられます。
そして、試合後の「ありがとう。」の友情・・・
生きているって本当に素晴らしいですね。
Drモルツの情報に出会って、腑に落ちたのは、私の人生にも同じ体験があったからです。
私は中学時代、何の目標も将来なりたい夢も考えても考えても解りませんでした。どうして、こんな時分に早急に進路指導で明確にしなければならないのか・・・と、廻りの様子に戸惑いを感じていました。
そのくらに、ドンくさいのんびりした、いい加減な考えでしてので成績は250人中199番という成績でした。
自分は頭が悪いんだ。と思っていました。
でも、私の脳のスイッチを入れてくれたのが、この「高校野球」でした。
「将来何になりたいかはまだ解らないけど。甲子園球児の様に熱く生きたい」・・・とだけ、思いました。
「そうだ!私は甲子園に行こう」・・・
野球部のマネージャーになり、甲子園に行く事が、私の人生最初の目標設定でした。
そこから、高校選びが始まりました。
情報やデーターで選んだのではなく、
たまたま、同じクラスの野球部の男子が言っていた「次は○○高校が甲子園に行く」という、休み時間に何気に話していた一言をキーワードに決めました。
後でわかったことですが、○○高校は36年前に甲子園に行ったことがあるだけで、ここ数年強くはなっていたものの、県内で群を抜いた強豪校でもなんでもありませんでした。
でも、目標ができた私は妄信的に勉強を頑張りました。
そしてとうとう、成績は199番から除除に上がっていき、最終的に受験をする頃には20番代にまで成っていました。
晴れて憧れの高校に入学し、野球部の門を叩きました。
元々男子校だったその高校には、女子マネージャーがいませんでした。
毎日、顧問の先生に直談判に行き、ドブさらいからゴミ拾い、なんでもやりました。実際の野球部生活は自分が考えた夢の世界ではなく、本当に辛い事も悔しい事も、孤独を感じる事もいろいろとありました。あまりの現実に若かったわたしは夢を諦めかけたことも何度もあります。
でも、どんな思いをしても毎日、毎日部活に行き続けました。その毎日毎日が私の一球入魂だったように思います。
そして、最後の夏・・・3年の夏の甲子園に○○高校は38年ぶりの甲子園出場を果たしました。私達のチームは特に素晴らしいピッチャーがいたわけでも、強打の打者がいたわけでもなく、皆小粒でズルガシコイだけが撮り得?のチームでした。盗塁やバントで繋いで繋いで、どの試合も一点差くらいの試合でやっと勝ち甲子園に行きました。
そして、甲子園でも一勝し、校歌を歌うこともできました。
目標設定で脳の活動が始動し始め、現実を創り上げられるた体験を私は、「高校野球を通して、熱く生きる生き方を通して人生を学ぶ事ができました。
そして、その体験が、今Drモルツと繋がり、これからの人生を豊かに創っていくことができる期待感でワクワクしています。
現在、42歳で、自営業で自分の店を持っています。自分自身のモチベーションをアップする事もそうですが、従業員の育成にこの情報は役立っています。2年後海外留学を期に、店を現スタッフに任せて私は更なる夢の実現に向けて
歩いていこうと思っています。(現在、全く話せないところから英会話を毎日特訓中・・・あの受験期の頃を思い出しますね。笑)
自分の脳を無限に活用してこれからも楽しんでいきたいと思っています。
いつもありがとうございます。
『今年の高校野球・・・!!夏の猛暑の中・・・炎天下の元での・・・球児たち!!』
思い出しますネ!!・・・走馬灯のように ~ ~ ♫ 学生時代 ~ ~ ♫
現在の私!!心は、いつも彼らと同じーーー>『情熱!!』
今!『目標設定・・・!』 その実現に、向けて仕事!! --->検索エンジン始動中!!
この頃・・・ふと!
パートナーと組んで、仕事を、スタートしました時点の事を、思い出します。
私達も若かった頃・・・5階建ての古いビルーーー>ただ 自立するの!!(ハンディがあっても・・・)
2DKの部屋でしたが、仕事場の窓から見える・・・私の目線上には・・・?
『東京行きの新幹線』が・・・走っていました。
どんな嫌な事が、あっても・・・前向きにプラス思考を・・・
窓から見える新幹線・・・何時か…きっと私も東京に必ず行く・・・必ず!!
その頃その様な希望を胸に秘め・・・時間空間を経て、実現したけど・・・『世間知らずの私達!!』
まさに・・・TYOでの生活は・・・『七転び八起き』しかし、立ち直るのも素早い!!
すべて前向きでした。
今、昔の頃と同様に、睡眠3~4時間です!!
でも少しづつ『ドクターモルツ博士のサイコサイバネティクス』で、ポジティブな気分に・・・
この3年間・・・『地獄絵』でした!!・・・ ><
学歴に、着目致しますと・・・『モラル性の観点より』
中卒ーー>道徳 ・・・ 高校ーー>倫理社会 ・・・ 大学ーー>哲学!!
やはり卒業すると、誰でも確かに『社会人!!』 遅かれ早かれ卒業すれば・・・社会人かも??
但し・・・『人格形成は・・・?』と、今回の経験にて、考えさせられるように!!
『教育と言う環境の大切さ!!』
この高校野球の球児たちは・・・『情熱』・『協調性』・『忍耐』・『目標設定の重要性』・・・・etc
多くの事を学び・・・次なる 『人生のハードル』に向けての・・・必須項目かも??
今・・・『目標設定』それに向かい行動(シークレット)ーーー>パソコンと格闘中!!
タイムマシーンの様に・・・ 『学生時代のひとこま』・・・ 思い出し??
『気付き』 有り難うございます。 森兼様へ !!
手段は事業であれなんであれ、経済自由人。
でも、一番手っ取り早いのはやはりビジネスと
思って事業を拡大中。
それで、経済自由人になったあとの目標が明確に
なっていないのが事実かな…
自分の事業を持つ。
経済的に自由になりたい。
など目標はいろいろありますが、
究極といわれるとそれは親につけられた名前の通りの人生を生きることです。
おはよう御座います。
初めてのコメントです。
この7月に、代表取締役を引き、後継者にバトンタッチしました。
さて、何をするか?を探しました。
定年後の本を読み、友達に聞きました。
旅行、農業、料理、ボランティア等。でもピンときません。
目標がありませんでした。が、目標ができました。
又、仕事をすることにしました。
新しい会社を創ります。いままでの仕事と関係ない仕事です。
海外とのコラボです。
何かワクワクしてきます。
おはようございます。
このメールについての記事をインターネットで目にしたとき、
「十代でこの関係って・・・」とちょっと悔しくなりました。
これからも彼らはそれぞれの目標に突き進んでゆくのでしょう。
究極の、かはわかりませんが
大切な目標はあります。
小さいけれど根強く存在する
家族内の負の連鎖を断ち切ること。
若いモンに負けないぞ~。^ー^b
今日もありがとうございます。
森兼さんお久しぶりではないですか!!!
読み始めたとき、この文章のタッチは誰だろう?
と思っていたのですが、もしかしたら・・・・・
と感じていたら、「森兼」の文字!
・・・私の究極の目標・・・か。
やっぱり、
『子供達と未来のために、自分にしかできないことをしたい』
これは、たぶん、一生変わらない。
ゴールを目指して学んだり試したりすればするほど、私の目指したいことだと気づきます。
私のとっては、あまりにも大きすぎる目標なので、ブレようがありません。
その代わり、たくさんの実験をしなければならないので息がつまる時もありますけどね。
でも、不思議なことに、北斗七星ほどしか動かない。
常に、私の頭上で輝く星です。