失敗が恐い?
Posted by admin in 小川忠洋:関連商品 On 11月 29, 2010From:小川忠洋
大阪のスタバより、、、
『歩いてる!』『歩いてる!』
最近、うちの愛娘のくーちゃんが
少しずつ歩きだすようになってきた。
まだ、よろよろしながらだけど、
立って歩く事ができるようになった。
最初は3歩くらい歩いて、
バランスを崩して尻餅をつく。
また立ち上がって3歩進んで転ぶ。
こんな事を繰り返しているうちに、
いつの間にか、5歩、10歩と、
どんどん歩けるようになってきた。
本当に、毎日、歩ける歩数が
どんどん、どんどん伸びている。
最近では、だっこしていても
歩かせろ!と言って騒ぎだすしまつ。
これを見ていると、赤ちゃんの
成長は本当に急激に早いと感じる。
なんで、こんなに早く成長するのか?
不思議に思った僕は歩くくーちゃんを観察。
よくよく見ていると、
立って、歩き出して10秒くらいすると転ぶ。
すぐさま立ち上がる、10秒歩いて転ぶ。
こんな事を繰り返している。
10秒に1回転ぶという事は、
1分間に6回転んでいる計算だ。
30分で18回。1時間で36回。
1日にだいたい、4、5時間くらいは
歩こうとしているだろうから、
単純計算で、144回~180回か。
考えてみてほしい。
1日180回失敗している。
しかし、そのたびに僕らの脳にある
自動成功システムが、軌道修正をしてくれる。
180回も軌道修正すれば、
そりゃー上手くもなるよね?
転ぶという事は歩く事の失敗だ。
しかし、彼女にとって、転ぶという事は
失敗でも何でもない。少なくとも、彼女は、
『あーー失敗しちゃったよー』
などと落ち込むことはない。
失敗に落ち込むことがないから、
自動成功システムが、何度も、何度も
軌道修正して、できなかった事が
だんだんとできるようになってくる。
僕ら大人は、たった1回や2回の失敗で、
『あー失敗しちゃった・・・』
と落ち込んでそれ以上歩くのを止めてしまう。
そんなんでは歩けるようにはならない。
何故、転ぶ事に対して、感情的に落ち込むのか?
それは、転ぶ事をどうとらえているか?による。
転ぶ事を失敗、恥ずかしい、ととらえていれば、
次の一歩を踏み出す事は難しい。
転ぶ事を軌道修正と考えていれば、
次の一歩を踏み出すのは簡単だ。
どんな分野でも、最初から
上手くいくなんて事はない。
最初は誰だって、転んで転んで
転びまくっているのだ。
転ぶことは、歩く事を達成するのに必須な事だ。
だったら、何故、転ぶことを
そんなにも怖がるんだろう?
だったら、何故、転ぶことを
そんなにも恥ずかしがるんだろう?
だったら、何故、転ぶことに
”失敗”というラベルをつけるのだろう?
転ぶことを、どう捉えているか?
それによって、どこまで行けるかが決まる。
-小川忠洋
PS.
人は、向かうべきゴールがしっかり設定されていれば、
自動的に軌道修正してくれるので、失敗を恐れる事がない。
あなたは、しっかり設定できてる?僕は、これでゴールを設定できた。
↓
http://www.drmaltz.jp/zrl/mc/zrl_mc_letter2.php
こんにちわ。
“何故、転ぶ事に対して、感情的に落ち込むのか?
それは、転ぶ事をどうとらえているか?による。”
何度も見直したい提案だと思います。
私の中にある失敗するかもしれないという恐れの感覚と同様、
権力を利用した命令口調な強い言い方に対しても不愉快な感情を引き起こ
します。このような状況になると~させられている(服従)という考え方
を呼び起こし、これらを恐れ避ける行動をとりたがります。自ら飛び込む
ことはなかなか選択できませんが、不愉快な感覚を味わうことで得られる
ものは恐れているこれらの感情・考え方そのものかもしれないと考えるこ
とで前向きになりたいです。
赤ちゃんのようにただ達成したいことだけに
集中出来れば、
失敗することも全く苦にならないですよね
今の自分は失敗に対して
恐れを抱いてしまうことがあるので、
恐れ以上に達成したときの喜びが
絶対的であるように思えるようになれれば
と思います
とにかく行動することをもっと
当たり前の習慣にしようと
思います
ありがとうございます
小川さん子供の成長が楽しみです~ネ!!
いいお父さんの姿が・・・見えてきます。・・・きっと素敵な『くるみ』ちゃん・・・育っていきます~ネ!
女の子は、『父親の姿』を、見て育つそうですから・・・将来の『くるみ』ちゃんの人生も・・・
小川さんの『後ろ姿』を、見ながら育つ事と断言!!素敵な父親・・・になって下さ~い。^^
さて!! 前回も同じ様な内容が・・・ ^^今や私は、『失敗』は、恐れていませんがーー>
『失敗』は、脳のサーボメカニズムの軌道修正・・・『目標達成』のステイタスに、
これは『必須・・・』とーー>その様に、思える私ですから・・・^^ただ!!
私の仕事に、支障をきたすようなーー>横やりがひんぱんに!!私の世代は、
かなり此の事に引っかかって・・・いるのでしょうか?><
何回も!何回も!『黒幕』から、私の夢を・・・壊されていますが ・・・
此の『黒幕』・・・デザイナーとして登場に於いて・・・『芸能界との・・・』
『芸能人・・・』一体何なのでしょう~か ・・・『顔が商品』なの・・・かも??
『人の顔』を、こっそり写真で・・・これを、メインにて『整形する』・・・
ーー>『ドクター・モルツ博士の形成外科』これとは、趣旨も・・・ほど遠~く!!
ーー>ましてや、私の『夢・・・』の目標設定に於いては、人よりマイナスメリット(ハンディー)が・・・
ーー>それでも『希望・願望・・?』如何なる困難にも・・・常に『希望』を・・・^^
当時!!『泉ピン子』さんが・・・
『身長の高い人』は、『画面移りが悪いから・・・芸能界で生きるには、低い方がいい・・・』
調べてみると・・・今の大女優・・・60代・・・活躍中の20代・・・その他・・・ほとんど身長が低いの~
言ってた記憶がありますが・・・何故?『身長の低い人』が、いいの??当時の私は・・変! 変!
一つの発見ーー>それは、今まで『身長の低い人』をメインに・・・『高い人』の構図が・・・出来ないの?
『身長の低い人』は、近くから写す・・・逆に!!遠くからは、身長が把握される。!!
ーー>更に、『白人の方』を、映すと・・・日本の場合・・・『映像が・・・』悪い~のかしらん??
ーー>又、顔の凹凸が・・・黄色人種(日本人も含め)は・・・白人の方は・・・
ーー>つまり、望遠に於けます操作・角度が・・・これも”技術”でしょうが・・・!
この様に、人に精神的プレッシャーを与えてまで・・・『芸能人・・』
『合成写真・整形写真』ーー>参考にする為に・・・『入手する』為に・・・尾行! 尾行! 尾行!
必ず・・・外出しますと・・・『吸血鬼男・女(一人は、おとり??)・ゾンビ・・・ 』
ーー>相当の『金銭が動く』ーー>これって・・・変! 変!
『何故、転ぶことを、そんなにも怖がるんだろう?・・・』 小川さん此の言葉・・・><
ーー>自問自答しました。 ^^ ーー>今の私は??どうなの??ーー>七転び八起き??
ーー>振り返りまうと・・・ビジネス上は、無料ビデオで堀江さんの『四原則・・・』に、
ピッタシ・・・カン カン!でしたのに・・・?これは、確かに数字的にも伸びていましたが・・・
『黒幕』の登場にーー>いつの間にか??歯車が・・・狂い出し!! 外部要因??
書物に・・・
『われ今、此処に、人間・神の子たる自覚を新たにし・・・
神(大宇宙)の希望し給える・・・『天国的状態』を、地上に実現して・・・神の期待(個人の使命感)
応えようと・・・
今より、一層神の国(大宇宙)の扉を開いて・・・とう~とう~・・・と”智慧”を流入せしめ給い・・・
希望実現の為の”資材・人材”豊かに供給して頂く為に・・・一日も早く『目標設定』に向け・・・
完成者としてその構図を実現しあらゆる便宜を与え給え』と・・・・・・完成に向け^^
此の『ドクター・モルツのイメージトレーニング・・・』
ーー>価値ある本当のセルフイメージトレーニングに・・・たどり着いた事と・・・ 『気付き』 感謝!!
正しい努力をした人には
正しい結果がついてくると思っています。
誰かが転んでも
「それは失敗ではなく、成功へのプロセスですよ」と
観察して見守ることのできる目も
養いたいものです。
うまくいかないと怒られたり、笑われたり、、、
そういった経験が積み重なって失敗を恐れていくようになるのかなと考えています。
実際は小川さんのいうように、何度も転びます。
それなのに、現実と乖離したイメージを持つことは
どれほど損害になっているのか計り知れませんね。
私も将来、起業しようと思ってますが、
最初からうまくいくはずない、と考えています。
日々、軌道修正すればいいと思っています。
そうですね。ほんとに赤ちゃんは無心で歩き続けますね。でも大人になると失敗を恐れて行動にブレーキがかかってしまう。なぜでしょうかね。失敗すると自分にマイナス・失うものがあるという思いが根本にあるのでしょうか。でも赤ちゃんは転ぶことで一歩一歩あるけるようになる。誰かに笑われても「失敗」の反対は「ありがとう」と捉えて、赤ちゃんを見習って無心で歩み続けたいでね。
読んでいてふと考えたのですが、赤ん坊は明日の事とか多分考えないと思うんですよね。「また明日やろう」って考えがないからその日その時にトライアンドエラーを繰り返し急成長できる。大人になった僕らにしてみても「また明日」という考え方が「その日その時」に変わったらもっとすごい事が出来るんじゃないだろうか!?と考えちゃいました。いつもメルマガありがとうございます。
私の息子は六年生。
幼い頃は、親には育てにくい頑固な赤ちゃんでした。私のそばから片時も離れませんでした。
今から思えば、赤ちゃんのくせに自己要求がはっきりしていと、目標を達成するまで自分のやり方で進んでいました。
こちらが、失敗をさせないようにしても、自分が進んでみたい道ならそちらに向かう。
そんな幼児でした。
今は、少年です。
昨夜、「君はなぜ今勉強しているの?」と聞いてみました。
すると、「お母さんはなぜ勉強するの?」と聞き返してきました。
私が「夢を叶えるためだよ」というと
息子は「なぜ夢を叶えたいの?」と。
私「それは、おもしろくて、楽しいから」
息子「ふ~ん。僕は、いつか役に立つからだよ。」と言いました。
私「どうしてそんな風に考えるようになったの?」
息子「お母さんやお父さんが、僕が小さいとき僕の質問に必ず答えてくれていたんだこど、お母さんやお父さんも知らないことを僕が質問したら、調べて教えてくれた。その時僕は、お母さんやお父さんにも知らないことを教えてあげられたことが嬉しかった。役にたったんだよ。」
さらに、
「あと、印象的だったのは、お父さんが、まだ誰にも分からないこともあるんだよ、と言った時!その時から、自分で調べたり考えたりするようになったんだ」
このような会話で、夕食後盛り上がりました。
とても興味深い話が聞け、私自身勉強になった一時でした。
長くなるので終わります。