他人を変える
Posted by admin in Dr.モルツの自己啓発, 小川忠洋:関連商品 On 1月 31, 2011From:小川忠洋
大阪のオフィスから、、
ふぅ。ひとっ走り行ってきた
東京出張から戻り、地元大阪についた。
やっぱ、地元っていいね。(実家は栃木だが)
家があるっていいね♪
今回の東京出張では、
アポ・アポ・アポづくしで、
あんまり仕事ができなかったんだけど、
収穫は大きかった。
面白い話もたくさんあるので、
あとで、シェアしたいと思う。
さて、行きしなの新幹線の中で、
胃酸と戦いながら書いたメルマガに
嬉しいコメントをもらった。
****
コメント from いか
投稿日時: 2011 年 1 月 27 日, 11:44 AM
おつー。
今日のブログは、いつもよりリズムやらテンポやら
文脈のメリハリやらが自然に良くて引き込まれる感じでした。
なんででしょうか?
****
いかさんありがとう♪
僕のエゴがいい感じで満たされたわ。
ライターとしてこんな言葉を
言われるのは、超うれしい。
お金よりも嬉しいね。
ま、小川の自己満はさておき。
なんで、そう感じてもらえたんだろう?
と、考えてみた。
もしかしたら、新幹線のあの
微妙なゆれが、文脈にいいリズムを
作ってくれたのか・・・?
って、そんなわけはないわな。
ま、そうだったとしても、そんな事
毎回、毎回、繰り返したくないし・・・
考えてみたんだけど、
きっと、自分が自然に書いていたからじゃないかな?
日記を書くような感じで書いたから、
本当に思っている事がそのまま伝わったんじゃ?
と思った。
人間、自分が自然体でいると、
相手にもそれが伝わるもの。
自分がリラックスしていると、
相手もリラックスして話を聞いてくれる。
分かると思うけど、
緊張している相手と話すと、
何故だか自分も緊張してくるよね。
あれと同じかも。
ちなみに文章ってのは、結構その人の
気持ちとか、状態とかが出ちゃうから
ごまかしがあんまり効かないんだよね。
これと同じように、
誰かとコミュニケーションするときに、
大切な事は、相手にどんな状態になってもらいたいか?
の前に自分がどんな状態になるか。
相手にリラックスして話を聞いてほしいなら
自分がまずリラックスすること。
相手に抵抗・反発してほしくないなら、
自分がまず、相手に抵抗しないこと。
これはケンカや言い合いなどでよくあるケースだ。
相手が怒りだして、それに抵抗して自分も怒りだしていると、
いつまでたっても、それは終わらない。
しかしいくら相手が怒っていても、
自分がそれを受け入れて、抵抗しなければ、
相手もだんだんと、抵抗を止めていく。
僕らは、よく相手を変えよう、
相手を説得しよう、相手をコントロールしよう。
と考えてしまいがち。そして、その技術を
身につけようと一生懸命がんばる。
しかし、本当に大切なのは、
自分を変えること、自分を説得すること
自分をコントロールすることなのかもしれない。
だって世の中で唯一コントロールできるのは
自分自身だけなんだから。
コントロールできないものを
コントロールしようとするのは、不幸を生む。
自覚を持とう。
自分が今、どういう状態なのかを知ろう。
自分が今、どういう気持ちなのかを知ろう。
自分が今、どうなりたいのかを知ろう。
自分を他人のように眺めてみよう。
他人のように自分を観察しよう。
他人を見る時間と同じくらいの時間を使って
自分自身を見てみよう。
すると、何か大切な事に
気がつくことができるかもしれない。
-小川忠洋@快適ないつものmyデスクより
PS.
今、ちょっと、いやかなり遅いお年玉セールを
やってるよ。今日までのなので、ぜひチェックしてみて。
http://www.milteer.jp/lsh/success_habit_sale.php
以前の私は相手を自分の考えに
合わせようと奮闘していました
しかし、結果は惨敗…
しかも相手との関係も悪化してしまい、
散々でした
それからというもの、
相手の考えを変えるのではなくて、
自分の考えを相手に合わせるという風に
しました
それから相手と良好な関係を
築けるようになりました
ただどうしても自分の信念だけは
曲げませんが!
相手を変えるより
自分を変えるほうが
100倍楽ですね
ありがとうございます
以前の私・・・!根本の考え方は、『人類みな兄弟=同格…』という感覚が・・・
しかし、此の3年間、実に根本を覆させられましたのが・・・『吸血鬼・ゾンビ・・・軍団 ^^』
今までの私の対人間で、まずない!!存在です~~ネ ><
例えば、人間一人一人の『考え・環境・生活スタイル』が違うのですから・・・
まったく、自分自身と『考え方・環境・生活スタイル』違うタイプーー>つまり!!
相反する『類の法則』に遭遇致しますと・・・その人の性格で判断する事になりますが・・・
話は変わりますが・・・
『赤いダニ・・・』ーー>これは、一度皮膚に付着しますと・・・例えばその人の『体質=血』がその
”ダニ”に取りまして、”甘~いエサ??”ですと・・・体内の奥深くまで侵入><
当然、毒素が生じますので、それなりの症状が・・・-->ひどい場合は、半身不随??
それで、例えば”ペットのフィラリアワクチン”と同じように・・・ワクチン接種
ーー>しかし、体内における副作用は・・・あり得るらしいのですが・・・?
ーー>この様に?『赤いダニ・・・』ようやく?あきました頃、グッドバイ~~><
知り合いの国際結婚致しました女性・・・やはり環境・考え方・・・の違いで~苦労して居るようです。
私も、今回の『吸血鬼・ゾンビ・・・軍団』…この様な感覚??
先日も、実家に帰りました時・・・『一人の吸血鬼がバスに・・・途中から?』 変なタイミング!
果たして?『他人を変えられる・・・』ーー>それは、相手の『考え方・環境・生活スタイル』を理解し
『類の法則』に該当するかどうか?判断しましてからの事では…無いでしょうか?
『水と油』の様な・・・根本の考え方では・・・ムリ! ムリ! その際はーー>『シャット アウト !』
『肉体は人間の霊魂が、地上生活学校に於いて訓練されるある期間の制服である。
各自の現在の生活環境は、各々のその霊魂が、ある学級に於いて学ぶ校舎みたいなものであり、
その環境の中に於いて互いに触れ合う人達は、学友であると共に、
時には、師となり生徒となり、相互学修の清規に従って、一時、師の座から降って生徒となり弟子と
なる役割にてんずることもある・・・。
”神の子”たる人間の実相の内容は無限であるから、唯!一回の地上降誕による生活環境の体験に
よって、その無限内容が完全に磨き出されて陸離たる光彩をあらゆる方面に放つに至ることは
出来ない・・・。地上生活は有限の環境であるから、触れ合いの人々 及び 場所の有様が限られて
いるのである。ある人々の魂は、政界という環境に於いて、政治家という役割の人々に触れ合いつつ
如何なる政治を行う事が、国民 又は 民族の福祉の為に一層多く貢献し得るかについて心を研き、
その方面の魂の部面が進歩するが・・・?
或いは美術家として、或いは音楽家として、或いは作家としての魂の審美感覚の訓練を受ける機会に恵まれない・・・。><
これは単に一例に過ぎないのであって、一代の生まれ変わりだけで、万事終了する事が出来ない。
そこに人間の魂は、幾度も異なる環境条件に生まれ変わって、
また前世とは異なる魂の訓練をしなければならない『理』が・・・ある!!・・・。
魂の訓練には修了は、ないからこそ・・・われわれの寿量も無限であって、常に新しき体験の中に
進み行き、無限進歩を経験しつつ、魂の歓喜に終止符を打つ事は、無いのである。』 *谷口雅春著
あの『吸血鬼・ゾンビ・・・軍団』・・・生まれ変わりは?果たして・・・『人間 or 赤いダニ ?』
ーー>『虫』・・・飛んでれ~ラ? シンデレラ~? な~~~~ンて^^
私はと申しますと?『鏡の中の自分自身に・・・話しかけ・・・』^^
まず!『魂の向上』・・・それに進む私!!進歩する事!これが一つの私に課せられた舞台設定!
ーー>その手段は『ドクター・モルツ博士のイメージトレーニング…』が、益々重要~~です。
ーー>『私が変われば・・・世界が変わる・・・ようです!!』
ありがとうございます 『小川さん』へ
私と兄はそれぞれ自立して親元を離れているのですが、
たまに実家に帰省して話をすることがあります。
その時、たびたび私を変えようとアドバイスをしてくることがあります。
本人は私のためを思っていることは分かるのですが、
兄の内面に「自分が気に入らないから相手を変えたい」、
という意図を感じ取ることができ、私はそれに反発してしまいます。
私はそんな兄を変えるよりも、
自分の反応をコントロールすることに集中したいと思います。
人を変えるのは不可能に近い
でも、もし、セルフイメージに影響していくなら、そういうこともいっていられないのではないでしょうか?
悪影響を与えそうな存在とは関わり合わないようにするのがいいということですが、会社などだったら困りものですね
でも、会社に行くという時点で、人生捨てているようなもの
まずは、そこから脱出することが肝要です
新幹線の中って、リラックスできますよね
私は自由席しか使いませんが、これでもリラックスできますよ
私は、座席にありつけなくても、洗面所に籠もって行きますから
そういう状況に追い込んだのはJR東海だから
そのうちに、青春18切符を使うようになりました
結構楽しいですよ
ある意味趣味かも
長時間、乗り物で移動するこつは、その空間を生活空間に変えていくのです
でも、最近の移動手段は自転車と飛行機くらいで、旅行先でバス、電車を使うぐらいかな
自分を変えていく、これはいいことですね
私も、この1月、徐々に元のスタイルに変えていっています
未だ、結果は現れていませんが、そのうち現れてくると信じています
7つの習慣のコミュニケーションについてを思い出した!
相手を変えようとあがくより自分を変える方が利口であると!
相手との会話を客観的(理性的)に見つめられるのは、
自分を変えて
母試合手の人(又は話の内容)は何が原因なのだろうか?
原則を元に話しているのだろうか?
お金を軸に考えると
稼げない(稼いでない:
本当は、他の大事なことをやっていたりすろのだが)人は、悪い人となってしまう!
最近、正義の話をしようというハーバード大学教授の講義があるが、
何を元に正義を主張するかによって
変わってしまう!
正義は一つではないようだ!
ということは、相手を理解して
自分との関係の良いバランスは、何かを探るのが、賢明といえそうだ!
しかしながら、平常心でないとこれが、中々出来ない!
こういうところは、リーミルティアの専門分野だろう!
感情を平常心に保てるように、
そして、尚かつ、相手とのバランスを考えた言葉を発するようにすると
感情も高ぶらず、理性的に良い関係が保てるのだろうと思う!
良い文章を読むと
こちらも気分が良くなって良い文章が書けるような気がする!
良いことの連鎖か!
今日のこのコメント自分のブログに書いておこう!
良い一日のスタートが今日は切れた!
ありがとう!
『他人は変えられない』
この言葉を知っただけでどれだけ気持ちが楽になったか分かりません。
他人を変えようと思った時点で、自分の人生を
自主的に生きていないことに気づきました。
自分の信じる人生、楽しい人生を送っているなら、
それでいいじゃないか!!
と考えながら生きていると、
自然と周りに人が集まってくるようになりました。
しかも、同じような考え方の人たちが。
他人は変わらない。
ですね!と言いますか…?…そこに焦点を当てるとメチャクチャ疲れる。
それに、楽しくない。
だからやらない。
それに引き替え、自分の心の中の自分は違う。
やっただけ成果が出る。
だから、好き。
と、なんとも単純な理由でいろいろなことをしています。
最近は、難しく考えなくなりました。
?考えなくてもいいだけの自分になったのかも!
自分の好きなことはしているけれど、その分、自分のやりたいことを伝えることには、諦めなくなりました。
「伝わった」と実感できるまで、コミュニケーションを取り続けます。
他人を変えるという事は、自分を変える。メッセージ腹に落ちました。有り難う御座います。
はじめまして!
いつも拝見させていただいております。
今日の記事、とても共感しました!
私は大学生なのですが
ある他大学と合同の合宿に行った時、
自分の理解力と回転力の低さに
凹みました。
そんな時に、教授から
君らしい言葉が1番響くんだよ
とゆわれ、その気持ちで行くと、
取材もうまく行き、最終的には
他の学生よりも評価してもらえました!
自分らしく、ありのままで
これって無意識のうちに
なくしてたりしますよね。
小川さんのこの記事で
思い出すことができました!
ありがとうございます。
長文すみませんでした(>_<)