どうしよう?
Posted by admin in モチベーション, 小川忠洋:関連商品 On 2月 17, 2011From:小川忠洋
大阪のオフィスから、、、
前回のメルマガで、
『どうしよう・・・?』を
『どうすれば・・・?』
に変える事で、人生に大きな違いが
出るんじゃないか。という話をした。
これは僕のパターン。
しかし、別の人の考え方のパターンもある。
今日はちょっと、それを紹介しよう。
その人の名前はまだ言えないんだけど、
Kさんとでも言っておこう
彼は、19歳の時にビジネスをスタートして、
一代で会社を一部上場させた。
彼は営業や企画の天才である。
彼のおかげで、今、日本にこれだけ
ケータイが流通してて、これだけ
ネットの環境も良くなっている
(孫正義さんじゃないよ♪)
彼のサクセスストーリーはマンガにも
なっていて、僕は偶然にもそのマンガを
読んだことがあった。
そんな彼に先日、インタビューする機会があった。
とっっても面白いインタビューで
近々リリースできると思うんだけど、
そのインタビューの中で同じ話が出てた。
どうしよう・・・
と思った時にKさんはどうするのか?
普通の人は、彼自身もそうだけど、
結果が悪かったらどうしよう・・・
最悪の事態が起きたらどうしよう・・・
と物事を悪い方に悪い方に考える癖がある。
そして、悪い方に考えていると、気も滅入ってくるし
やる気もおきなくなってくる。
ビビって大胆な行動もとれなくなってくる。
そんな時、Kさんは
『うまく行ったらどうしよう・・・』
と意識的に考えてみるそうだ。
このビジネスがうまくいったら、
この企画がうまくいったら、、、
どうしよう・・・
あんな事もできるな、、、
こんな事もできるな、、、
そんな風に考えると、
わくわくしてモチベーションが湧いてくる。
一代で大成功した天才肌のKさんはそうするという。
Kさんと会う前、僕は彼のイメージは
営業イケイケだと思っていた。
しかし、かなりいろいろな事を考えていて、
天才だなぁーと感心してしまった。
うまく行ったらどうしよう?
そんな彼から聞くと、この言葉には重みがある。
普通のその辺の兄ちゃんが言ってても、説得力はないが、
Kさんのように一代で大成功した人が言うと違う。
そして、Kさんのように一代で大成功した人も、
僕らと同じような事で悩んだりしてるんだなぁと思った。
さらには、その悩みへの対処法も、
同じような対処法なんだなと。。。
とすると、その対処法を
どこまでとことんできるか?
の問題かもしれないな。
あなたはどう思う?
-小川忠洋
PS.
がんばっても成功できない人は、
このレポートに対処法のヒントがあるかもしれない。
↓
https://www.drmaltz.jp/OG/report/
如何にしたら自分自身が行動しやすくなるかを考えるとこうなるのだろう!
自分にとって都合の良い方へ考えることによって行動も加速化するし!
上手い考え方だと思う!
マイナスにとらえるとアホみたいだし、アクションを起こすことはないだろう!
これは、会社で愚痴や不平不満ばかり言っている連中の行動パターンだ!
すなわち、不平不満ばかり言って何もしない人達だ!
そんな人にならないためにも、
面白いと思う方向へと思考転換させるキーワードは、人生を豊かにするし
ワクワクする人生を送るためのカンフル剤だ!
どうせ、同じ時間を使うなら、ワクワクするように使いたいものだ!
その方が健康的だし、嫌なストレスも溜まることもないだろう!
「うまく行ったらどうしよう」 今日、ひとつ実践しました。
「仕事がうまく行って忙しくなり、予定している家族旅行に行けなくなるかも」と心配することです。(家族には申し訳ないけど)
これは自分にとって”ポジティブな”心配 をすることができました。
これは小川さんの本「自分を不幸にしない13の習慣」に載ってましたね。
私はこの本を読んでも「最悪の事態になったらどうしよう」という心配は消えませんでした。
でもリスク回避ばかりでは成功は無いでしょう。
そこで先日の
「どうしよう」→「どうする」
これは目から鱗でした。
最悪の事態にそなえ、必要最小限の対策は「どうする」と考えることで「心配」は軽減できる、これはすばらしいアイデアです。
でも今回は元に戻った感じでした。
リスク覚悟で何かを始める時、”ポジティブな心配”をして”ネガティブな心配を消す”のは難しいと思います。
『どうしようと・・・?』考えま~すが・・・><
その前提として、瞬間の私は、すぐ『何故!!この様に成ったのかしら~ん』と?分析?
ーー>そうしますと、何かが、きっと~♫ 見えて来るのですが・・・^^
若い時は、そのような時 『Kさん』と同様に立ち直りが、早かったかしら~ん・・・
”状況が悪化します”と、常に物事を別方向に、転換しておりました・・・。
過去の事ですが?20代の頃営業で廻っていました時・・・
資金繰りが悪い状況の中?当時!冬でとても寒かったので~す><
そんな時・・・ある時、お腹がすきすぎて・・・向こうに、お店が見えるんです・・・。^^
ファミリータイプの人達が入っていっている・・・暖かそうな!美味しそうな!『鍋物屋』><
ーー>そんな時!お腹も!お金も!寂し~~イ状況・・・><-->ジッ~ト見つめる私??
惨めな自分が、そこにいたのですが・・・?すぐに気持ちを切り替えて・・・
当時の私は、今でいいます『イメージトレーニング』^^
そうなのです。^^-->”暖かい~オイシ~イもの”を、食べた事を空想します・・・。
ーー>段々その気もちになり、私の心の中は満たされて・・・勝ったので~す。
その様に、どんな事が起きましても、必ず!道は切り開ける!!-->限界は無いと・・・^^
『どうしようと思いましたら、若い時みたいに、必ず良くなるしかな~~~い』と
ーー>断言した行動!!と・・・^^
『今日の小川さんのお話』 若い頃の私を思い出しました・・・。^^
昨日、私事で、”仏壇店”に行きまして『御仏壇を・・・どうしよう?』ーー>修復?手放す?買い替え?
”実は、ある宗派の仏壇”を頂きました時・・・
それは、2代目の関連した・・・仏壇らしく??
当時TYOの”美術商の方”が、その仏壇を見ましてーー>これは、”500万円位するもの”と・・・^^
但し!金箔を、塗り直したら~~”もっと値打ちが”・・・
ある時、FUKで、”古物商の方”に、見て頂く機会が・・・ありました。
ーー>この方は”仏壇なんか?もの凄く有り余っている・・・。”と云われーー>金額を・・・?
ーー>聞きますと・・・15、000円 なので~~す。 ><
この様に、価格差ができるの~~??・・・
金箔の細工を、見きれないで・・・いた事が分かりましたが・・・
その仏壇を、修復ししますのに、どれ位の費用かと・・・私の実家の仏壇の修復も含めて??
お店の人が、いろんな仏壇を見せて下さり・・・更に『1億円の仏壇』を見せて頂きました・・・。
その”御仏壇”が・・・今!脳裏に焼き付いているのです・・・が?^^
実は、それには訳がーー>TYOにいました頃、『1億の仏壇を注文・購入した方』が・・・
当時の私は、『成金趣味・・・?』と思っておりましたが・・・?
昨日で、考え方が180度変わりーー>価値観の問題でしょうが・・・見させて頂いて・・・
『心の中に、極楽浄土・・・!』ーー>錯覚に陥りまして・・・つい言葉を・・・『実に、楽しかった~♫』
きっと、”私の後ろの百太郎”が、歓喜したのでしょう・・・。
私にとって、”西本願寺の大堂の中にすっぽり入ったような感覚” でし~~た。^^
このように、『どうしよう・・・?』と思ったらーー>次の計画に切り替えて進む!!
次に、『どのようにする・・・?』ーー>これ!!もちろん!!
『心の映画館』ーー>私の世界に入っていくしかないのでしょうかしらん!!
ーー>『イメージ・トレーニング』で、常に進行!!
PS:独り言ですが・・・
あの『孫 正義』さんが・・・朝!!目が覚めてみたら・・・今日も無事だった・・・?
当時、既に1000億円の所得??』
ーー>『本日の小川さんの言葉』その立場になってみないと・・・?云え無い”言葉”か~~しらん♫
ーー> 何時か?どこかで?その言葉・・・云ってみた~~イですネ!! ^^
言葉って、不思議ですよね!
ある意味、魔力があります。
この「どうしよう」という言葉も、マイナスに使うかプラスに使うか…。
ここでステージが変わってくるのは、この「言葉」の使い方の発想力ですね!
固定観念を打ち破って、新しい発想の言葉の使い方をする。
「マイナス的などうしよう」から「どうすれば」になり、さらに「プラス的などうしよう」と段階があると思います。
一番スゴいと思ったのは、「プラス的などうしよう」には『ワクワク感』があるということ!
このような言葉を見つけることは、とても難しい。
有益な情報をありがとうございました。
早速、使って、広めていきます♪
嬉しい悲鳴とはまさにこの記事にあることをいうのですね
私も、11次元の宇宙の外にある世界にいって、そちらにいる人と合流したらどうしようとか、若返ったらどうしようとか考えようかな
時空を越える世界なら叶うかもしれないから
3次元空間内で考える必要なんてないもの
現在14時10分、今これからやる「処理が後回しになっていた案件」
この案件が完了したらどうしよう。
精神的プレッシャーからの開放
クライアントの笑顔
収入の確保
笑顔で就寝
どんなことでも前向きに考えることが
大切なのですね
それは成功者の人でも考え方は同じ
何だか親近感が湧きますね
私もポジティブに考え、
ポジティブに行動していこうと思います
ありがとうございます
成功したらどうしよう、ってすごく面白い問いかけですね。
うまくいく法則があるならば、それをどこまでとことん実行出来るか。
成功する秘訣はそういうところにあるのだと思います。
すばらしい実例です。トラぶっても黙って何もしなければ始まらないから、対応策を可能な限りあげていいと思うものをやるしかないですね。解決が無理なら
損額を少なくさせる。でも意外とピンチの後にチャンスありってことも多いです。
「これってもしかして きちんと対応できたらチャンスかも?」 取引先が何か
困ったことがあったときに自社に関係がないと冷たい応対をするものがほとんどだけどその対応を積み重ねると相手との信頼関係が出来て相手もこちらを助けてくれることが自分の経験では多いです。相手の会社にもいろんな部署があるけど少しずつ味方を作っていく。ただ、ひとつ注意が必要なのでお人好しの自分は相手の会社の人をみんな褒めてしまいがちなのだけれど意外と同じ会社の人同士ライバルだったり嫌ってたりするのであまり口にしない方がベターだと
最近感じてます。
「成功したらどうしよう??」
未来にワクワクするいい言葉ですね。
明るい未来を想像しながら行動していると、
いつの間にか成功してそうです。
すごい目から鱗でした!
確かに「どうしよう」は(個人的には)「(良くない結果になったら)どうしよう」というイメージに直結してしまいがちですね。
「(上手くいったら)どうしよう」はマインドセット。
「どうすれば」は行動をおこす時の心がけと分けて使うのが効果的なのでは?…と考えました。