間違いは、間違いではない
おはようございます!
マット・フューリーです。
自分を価値のない人間と考えている人が非常に多く、
その数の多さには驚きます。
こうした人は、失敗に対処する方法を知らないのです。
いつもストレスに悩まされ、
世界は終わりに近いと考えることもよくあります。
自分は価値のある人間だ、
自分には自信があると考えることです。
ジグムンド・フロイド氏の娘さんで、
小児精神分析を確立したアンナ・フロイドさんは、
「自分の強さと自信は自分の外にあるものと思って、
外ばかりを探していましたが、実は自分の中にあったのです。
しかも、いつも自分の中にあります」
と語っています。
自信があれば力がつき、
その力で失敗や間違いを乗り越えることができます。
失敗を地面に残して、
成功のはしごを登らなければなりません。
自信は、どこかに売っているものではありません。
ショッピングモールにもスーパーマーケットにも売っていません。
自信は力であり、エネルギーの源です。
それは自分の中にあります。
モルツ博士は、人生の第一の目標は幸せに暮らすこと
であると語っています。
また、自信とは、幸せの一種であり
「幸せ自体を目標としているときの幸せな心の状態」
であると述べています。
自分はすでに幸せであると
考えることが大事です。
過去のポジティブな経験を思い出し、
その中で毎日を暮らします。
人間の頭脳は、
本当の経験と頭の中で想像した経験を区別できません。
自信は、電気と同じく「溜めておく」ことができ、
必要なときに利用できます。
自信を習慣にすることができれば、
成功はそう遠くはありません。
マットフューリー
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2011年5月28,29日
サイコサイバネティクスセミナー開催決定!
これは、黙って受講するものではありません。
体験するセミナーです、、、
http://www.drmaltz.jp/seminar/
自信を持つこと
大切だと思います
自信があるからこそ
行動する範囲も広くなっていくのだと
思います
自信を胸に行動していこうと思います
ありがとうございます
人は…何かの『壁…』
それが…例えば病気・金銭的な問題・境遇…外部要因によるものと致しますと
-->『自信喪失』つまりネガティブな感情 ><
此の時…『救われたい…救いを求める?』必然的に生じます~ネ!
これを可能にするのが・・・『セルフイメージトレーニング』
勿論!!この中に『宗教的に救いを求める…』多少付随するのでしょう?。
しかし…此の病気・金銭的な事・境愚…etc クリア-され満たされたから
宗教は素晴らしい…!!つまらない!!
もっと深く考えますと…それ以上のもの…
これがセルフイメージ(宗教的なもの含む)トレーニングではないでしょうか?
ドクターモルツ博士の『サイコサイバネティクス』
-->人間の脳・神経系に経験・或いはこれから生じる未来のあるべき姿??
此の時、”サーボメカニズム”を、前向き!つまりポジティブな事を目視…
例えば…すでに私は、此の病気は治ったんだワーと…その姿を描く!!
或いは…すでに私は、ダイエット成功してスマートな姿を描く!!
或いは…此の失敗は更に次へのステップそして成功への目標設定に不可欠な事
(エジソン…失敗を何度も…日本でも?ホンダ…etc)
用するに…自由自在に此の『イメージトレーニング…エクササイズ』にて…
つまり外からの一局部的に与えられたものは…限られていますが…
内在する 『思考(心=イメージトレーニング)』は…
無限に…可能にする事が出来るのではないのでしょうか…? ^^
これは…自由自在に…思いを巡らせる事が、出来ます~ネ!!
当然、かなり強い”意志力”が、必要でしょう~ネ!!
唯し、それに伴い…『目標設定に対応する行動力』は、不可欠でしょうネ!
常に! 前向き! Never Stop !
私事ですが…『只今…早朝行事(瞑想)参加…』
目的地まで徒歩…^^ 不思議にも~初日30分 次の日~25分~
少しづつ徒歩の時間が短縮化…これも『自信…』につながり…ウフフ
此の”自信”は、日々の行動・努力…その結果としての代償??
-->『自信は後から…ついてくるの? ^^』そして Step up!!
-->只今私の原動力のエッセンス…ウフフ
~♫ ロールリング・ストーンズのメンバーのあのパワー!!
潜在意識にインプット… ~~♫
(健康に気をつけて…永遠なるパワー力!!(年齢を感じさせない)…)
本日の『アドバイス』 ありがとうございます…。
益々…『ドクターモルツ博士のサイコサイバネティクス』エクササイズ!!
ホテルなどで接客を受けるときに、
やたら腰の低い人に接客されるよりも、
堂々とした人に接客される方が
気持ちよく過ごすことができるのは何故だろうと
考えたことがあります。
自分に当てはめたときに、「たとえデスクワークでも、哺乳類オスとしての迫力はあった方が良いな」という結論にそのときは達しました。
そのときは「迫力」という言葉になりましたが、要するに、自信にあふれて堂々としている方が、「この人にお願いしたい」と相手に思ってもらいやすいということですね。
自信は強力な武器ですね。自信満々に語ること。男女とも、自信に満ち溢れた人は魅力を感じる。
読んで字のごとく「自分を信じる力」が強いと、自信がみなぎって来る。
この胸中には、紛れもなく不可能を可能にする力がある。
つまり人間は、無限の可能性を秘めているということ。
セルフイメージが向上したことによって、
幸せと同じく、自信もすぐ身近にあるものだと分かるようになりました。
自信を溜めるという発想は面白いですね。