失敗を成功の力に変える
おはようございます!
マット・フューリーです。
もし、あなたがミスを犯すことを恐れているとしたら、
それはまさにあなたの成功へのプロセスを
邪魔していることになります。
これはたいていの人にとってタフな教訓です。
しかし、ミスは世界の果てではありません。
むしろ、ミスを犯してこそ、
新たなレベルの人間になるための
チケットを手にすることができるのです。
以前、私は息子のフランクとサウナに座っていました。
私たちは、どうやったら何でも得意になることができるのか
について話していました。フランクは当時、たったの6歳です。
しかし、彼はどうやったらパワフルなセルフイメージを作ることが
できるのかを学ぶ心の準備ができているのです。
「昔できなかったことを何か教えてくれないか?
昔は難しく感じたことで、今は簡単にできてしまうことは何だい?」
「野球のボールを投げること」
「ほかには何かあるか?」
「野球のボールをキャッチすること」
「それから?」
「パンチすることとキックすること」
「よし、わかったぞ。そのほかには何か思いつくかな?」
「ええと、書くことかな」
「もっと思いつかないか?忘れていることがたくさんあるぞ。
でんぐり返しやクロールはどうだ?立つことや歩くこと、
走ることもそうだし、服を着ることや自分で食べることとか
いっぱいあるだろう」
フランクは驚きで目を見開きました。
「今パパが言ったこと全部、お前がもっと小さかった頃は難しくて
できなかっただろう。一生懸命練習したんだよ。何度も何度も
失敗したんだ。でも今はずっと簡単にできるようになっただろう?」
「そうだね」
「これがどう意味なのかわかるか?
お前がこれから挑戦してみたいと思っているものにも、
このルールがきくんだよ。最初はたくさん失敗するんだ。
でも何度もトライしているうちに、失敗の回数が減ってくるんだ。
なぜって、前にした失敗からどうすればいいのか学んでいるからね。
それで、これまでしてきたように十分に注意すれば、
新しいことができるようになるんだ。本当に単純なことだろう。
でもね、もしお前が自分の失敗に文句を言ったり、泣いたりすれば、
どこにも行きつけないんだよ。自分がダメな人間に思えてきて、
手にする結果も決しておまえのことを幸せにはしてくれないんだよ。」
私は人生における失敗の重要性について15分間話しました。
これから繰り返し言って聞かせ、補強していくつもりです。
もちろん、この話は6歳児のためのものです。
この話を聞いて役に立ったと
感じる大人は誰もいないでしょう。
本当にそうでしょうか?
大人だって誰でも役に立てることができるんです。
ミスを恐れないでください。
ミスを前向きな反省材料に使えばいいのです。
ミスとはまさにそのためのものなのですから。
ミスを犯してこそ優れた人間になれるのです。
ミスはダメなものだと考えなくなれば、
ミスはあなたの大きな味方になります。
ドクターモルツの『イメージプログラム』では、
ミスに対するネガティブな気持ちに打ち勝つ方法がわかるだけでなくて、
ミスを犯すことに対しての傷ついた感情を取り除くことができるでしょう。
失敗はミスと同じくあなたが考えているようなものではありません。
『イメージプログラム』を体験して、
その理由をみつけだしましょう。
このプログラムは人生を変えるといっても
過言ではないでしょう。
あなたの成功への意識を覚醒させ、
良いものだけにエネルギーを送り出すことができるようになるでしょう。
今すぐ、『イメージプログラム』を体験してみてください。
-マットフューリー
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2011年5月28,29日
サイコサイバネティクスセミナー開催決定!
これは、黙って受講するものではありません。
体験するセミナーです、、、
http://www.drmaltz.jp/seminar/
失敗は成功の通過点
失敗をするからこそ
成功の道が開ける
進んで失敗しようとは思いませんが、
失敗してこそ成功への道が見えてくる
ものなのだと実感しています
これからも失敗は成功の通過点
だと考え、失敗を恐れず、
行動していこうと思います
ありがとうございます
私は昨年の秋。大事なセミナーでセミファイナルのスピーチを大失敗。
あのショックは大変なものでした。
総合格闘技のリングに出場して、何もできないまま負けたようなショックです。
私は激しく自信喪失し、「聴衆のノリが悪過ぎたか?」と敗因を他に求めるほど悔しい思いをしました。
それからです。本格的にスピーチのことを学ぼうと考えたのは。
ダンケネディを始め、超一流のスピーカーから講演の極意を学ぶと、なるほど自分に足りないことが明快に見えてきます。
『失敗は成功の母…』-->つい~つい~笑ってしまいましたが…
-->ワァ~ハハハ~~~”母” です…ネ
さて!!『私の失敗=ミス』は…FUKに戻って来た事かしら~ん!!
この事が…後にも先にも…『大失敗…!!』
今!私は、”ローリング・ストーンズの曲”を聴いています~~~♫
そして、最初の初期のメンバーである一人!!
ーー>今はもう…亡くなりましたが”名前の名厨け親”に当たる”ブラウン”
これが…もの凄く~私にとって気になり…『検索』して行く内に…まるで!私達と同じ!!
此のブラウンは!『IQ135…』-->希望の学校に落ちて、苦手な”生物学の成績”が…
確か~?海外では、『生物学』が、重要視されるのでは…英語力はさておき…ですヨ~ネ!
-->日本では、『英・数学…でしょ!』
しかも、海外受験しますと…日本人の場合は、一般的に『英語力…』と思っていましたが…
それより…『生物学』のウエイトは?かなりなものです~ネ!!
-->これでは、いくら勉強しても >< 日本では『英・数学』ですから~~納得!!
話は変わり、此の”ブラウン”は、かなり落ち込み当時同じ学校の女学生と関係…子供…退学処分
-->まだ若いのですから…しかも『イギリス』は、『伝統・階級社会…』
中流階級の”ブラウン”は、環境的に行きますと、かなりいい階級なのですが… ><
世間一般の『廻りの目』が-->彼に『不幸…という切り札』に追いやるようです…。
しかも両親の『離婚…』
反対に”ミック”は中流ですが…『11歳時…』に、もうすでに大学の切符を、得ています…。
確か?その大学-->世界で11番目・欧州で行きますと4番目…!!
-->その大学卒出身は…『11人のノーベル受賞者がいる…!しかも政治家で有名な出身者も…
-->奨学金にて…”ミック”は、この大学を卒業しますと
-->確実に『国税局…直行!”エリートの道を…”
何故”ローリングのメンバー”に入ったのでしょう?…何故”ブラウンの問題…深い~深い~謎!!”
-->こうして考えますと…『ヨーロッパ諸国…伝統…階級社会…』とは…
ーー>日本は…それに近い事が…明治まで??唯し戦後…当に”平等論”??
-->この事は…果たして結果的には如何なものかしら~~ン?現代日本の国民意識上プラス?
-->『11歳で進路決定!!』-->判断基準が…その頃の『成績…』 になるのですから…
-->”遅知恵…”は、『ヨーロッパ諸国』では、不利!・・・この様に選択されると
当時の勉学状態で”ブラウン”のように”若さゆえの罪”を犯した場合…これは”ミス”に当てはまる
-->今日!!『イギリスは長者番付…』は、『音楽関係者』のウエイトはかなり…なモノ!
そして『上流階級…』に入る為には-->『狭き門…』なので~~すネ!
”ミックは11歳で…合格切符” ”ブラウンはIQ135であっても…転落して行く~泥沼の世界…”
その後”ミック”も2年間大学在学中-->『ローリング・ストーンズ』が起動にのりだし中途退学!
『失敗』は…『遠回りする…』 けど~~必ずもっと『大きな成功…』が待ち受けているのだと…
-->心に■強い意志力■信念…を貫くーー>『実相顕現…』です~ネ!
-->ブラウンは、『負の人生でピリオド…』-->ローリングのメンバー・ミックは、前進!前進!
-->『設定目標到達』まで…ひたすら…
今…私は『黒幕…』からの外部要因を…彼らとダブらせながら~~サーボメカニズムの修正!
■ ■ 『成功は…意志を貫く…”金剛心”だと…』
ビルの前に住む…『イナゴ吸血鬼・ゾンビ…軍団』は、必ず!神様からの…御払いが来る…と信じ
今『気を引き締め』ながら-->『イメージトレーニング…』 エクササイズ! エクササイズ! ^^
繰り返し失敗しても良いかは、失敗の質に寄ると思います。
ユニクロの柳井さんの名言に
「致命的にならない限り失敗はしてもいい」
というものがあります。
それを読んだときは「結局はそうなのなのかな」となんとなく納得してしまいました。
失敗したところで大きなダメージにならない事に関しては、どんどん失敗してもよいと思います。
一方で、「これ失敗したら結構ヤバいよね」という事に関しては、慎重にならざると得ないと思うのですが、どうでしょうか?
失敗を前より恐れなくなってからは、
より成果に前向きに取り組めるようになるとともに、
失敗そのものに対して嫌な気持ちが起こらなくなりました。
これだけでも、かなり人生の中身が充実してきたと思えます。
私は勝算があることしか考えませんでした
なので、こつをつかむまではやらない
逆上がりがそうでしたね
5年までできなかったんですよ
それが、地面を勢いよく蹴ることを身につけたら、すぐに高鉄棒でもできるようになりました
私は、伝い歩きと這うことだけで1歳半まで過ごしたといいます
歩いた途端に翌日には走っていたらしいです
自転車に乗るのも遅かったですね
でも、今ではどこでも自転車で行くし、その頃、馬鹿にしていた者達よりも遙かに長時間、長距離行くことも可能です
語学も駄目でしたが、今ではできますし
好きこそものの上手なれ、継続は力なりです
習慣づければ恐るるに足りません
勿論、何でもかんでもでは続きませんが…
興味を持つことも重要ですね