3分間で幸せに…
Posted by admin in 小川忠洋:関連商品 On 5月 23, 2011From:小川忠洋
大阪のスタバより
この前、沖縄に行っていた時の事。
空港から出て、スタバで一服しようと思って、
近くのジャスコに行った。
トイレに行こうと思ってジャスコの中を探していると、
面白いお店があったので立ち止まった。
「3 minutes happiness」
というお店だった。
『3分間で幸せに…かぁー
なかなか素敵なネーミングするなー』
と思って、店の中を眺めていると、キッチン用品とか、
ちょっとした雑貨とか女の子が好きそうな家具とか
そんなものがたくさん売っていた。
多分、この店は全国にたくさんあるはず。
よくよく考えてみると、3分間で幸せに…と
言っているこの店では家の中のものを売っている。
と言う事は、どうやら”幸せ”は、
家の中にあると言うメッセージが伝わってくる。
僕らは、(特に男は)幸せを求めて、外に出る。
外に出て、お金を儲けたり、名声を得て有名になったり、
何かをやってやろうと考えて外に向かう。
しかし、一歩立ち止まると、幸せは外にはなく、
家の中にある事に気づく。
僕らが”幸せ”と言う言葉から連想するのは、
いつも家族と親しい人かのイメージであって、
高級外車でギャルを連れまわしているイメージではない。
この「3分間で幸せに…」
というお店を見た時に、こんな事を考えた…
もし、今、外で成功して幸せになろうと思っているなら、
家の中を幸せにする方にエネルギーを少し注いでみよう。
ちょっとした一言でもかまわない。
そこに、つまり自分の足元に僕らが求めるものがあるかもね!
‐小川忠洋
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まずは自分の身近なところから
幸せを見つけてみる
今思えば、遠くの外に
幸せを求めていたように思います
改めて自分の身近なところから
幸せを求めてみようと思います
ありがとうございます
3分間で幸せになる・・・なんだかとってもいいお話でした。幸せは家の中にあるのかもしれない・・・
そりゃ、今の小川さんにとって幸せは
子供と過ごす楽しい一時だろう!
子供が小さいときは、無条件に子供はかわいい!
子供の成長とともに事情が変化してくる!
絶えず変化しつづける自分の周りの状況に応じて
幸せの内容も変化するということなのかな!
『幸せは…内から…』です~~ネ!! ^^
『神の国は汝らの内にあり』と云い給えリ。
『汝らの内』とは汝ら『人間の自性』なり、『真の人間』なり。
『汝らの内』即ち『自性』は神人なるが故に
『汝らの内』にのみ神の国はあるなり。
外にこれを追い求むる者は夢を追いて走る者にして
永遠に神の国を得る事能わず。
物質に神の国を追い求むる者は 夢を追うて走る者にして
永遠に神の国を建つる事能わず。
キリストは云い給えリ、~~~~~ (甘露の法雨)抜粋…
小川さん…! 『幸せは内から…』です~ネ!!
『鬼は外… 福ワ内…』を、単純に思い出し…^^
本当に幸福になりたい…ならば?
何よりも心にとどめるべき事は…いたずらに過去のなげき悲しみの中に生活せず…
常に…喜び満ちた新しい日を迎えると…信じて『今 この瞬間を…』全力投球…!!
只今『✩の王子様~♫ 夢の中~♫』
♫~ ローリングのメロディ- ~♫ … ^^口ずさみ~♫
朝の目覚め…両親に…家族に…そして愛する人に
易しいお互いのいたわりの言葉…?
『真に幸福になる為には…?』
人は愛する為に生まれている…。生きるとは、愛するという事です…。
つまり!!
『内面の世界観…』ーー>『 3 minutes happiness = 瞑想 』
小川さん… 『素敵な言葉』 ありがとうございます…。
私は沖縄在住です。
ちなみに、去った日曜日 私も その「那覇ジャスコ」に家族ででかけましたよ。 その店私も見かけました。
近頃、私もその「家庭の幸せ」に気付き始めました。
わたしの周りにいる人の中には、毎晩様に飲み歩いたり、休日のたんびに釣りやゴルフなど自分のやりたいことだけにドップリ という人は、全員と言っていいほど、家庭(特に夫婦間)はうまくいっていません。
わたしも、家庭の幸せってとても重要な気がします。
「一番大事な人ほど、怠惰な接し方になっていませんか?」
ある人にこう聞かれて、それまでの自分の妻に対する態度を、ひどく反省と後悔したのをよく覚えています。
妻に対し、居て当たり前の存在から「居てくれてありがたい」と
気持ち、言葉使い、接し方が変わったのは言うまでもありません。
幸せな家庭を維持するためには財源が必要ですよね。
そんなことはわかっているから、
>家の中を幸せにする方にエネルギーを少し注いでみよう。 ちょっとした一言でもかまわない。
と、少しだけでもいいからというようにいわれたのだと思います。
忙しすぎて身近な幸せを忘れてしまっていた人のために。
以前にも話題になったテーマで、これは答えのない難しい問題だと思います。
私は、両方の生き方を支持します。
家庭を大切にして、家族を第一に考える男性は素晴らしいと思います。
逆に一生航海を続ける大冒険の人生。リングの上。土俵の上。舞台の上で死にたいと願う人生。
それもまた男の生きざまだし、最近はそういう女性ソルジャーも増えています。
私は・・・?
たぶん一生旅を続けます。
要らなくなった洋服を数ヶ月部屋の角に放置していました。
捨てようと思いつつ中々捨てられなかったのですが、
昨日、とうとう捨てることができました。
確かに幸せ度は向上したと思います。
他にもこういう取組みを進めたいですね。
おはようございます!(笑顔で)
私は専業主婦で、自ら現金収入はありませんが、主人・子供たちが気持ちよく
一日を過ごしてもらえるよう、かける言葉と表情に心を込めるようにしてます。
私には趣味と大きな夢があります。
強いモチベーションを保つには、まずは家族の幸せが支え。
小さなこと一つ一つに意識を集中して、心をしみ込ませてます。
小川さんには初めてコメントしますが、いつもエネルギーをいただいてます。
ありがとうございます。
「灯台もと暗し」
とかいうことわざがありましたっけ?
私が幼い頃、それぞれの場面で母が教えてくれました。
そして、母は、母の母から教えてもらったようです。
このことはいろいろなことに応用できます。
家庭や家族のことも、それらを顧客にしていない人であれば、
忘れがちになってしまっても仕方がないかもしれません。
舞台やスポーツの試合、会社などでも脚光を浴びない人はいるけれど、
それらの多くの人によって、脚光を浴びる人が作られているのですよね!
このことを脚光を浴びている人は自覚し、感謝しなければ、
足元から土台が崩れさる・・・
このようなことを考えました。
その反対のことも大切ですよね!
脚光を浴びている人は、いつも人の目にさらされ、それなりのプレッシャーもあるでしょう。
いくら足元の人達が頑張っても、その人自身が輝かなければ、
結局のところ何も起こらないわけで・・・。
相互が独立し輝き、関係を継続していくことができれば、
その先には、「成功」が待っているのかもしれません。
空港を出て近くといえば、小録ですね
私も、1度行ったことがあります
3分で幸福はいいですね
でも、そういう商売があること自体、沖縄人は満たされていないのかもしれませんね