朝の目覚めスッキリ!
From 古賀令子
あなたはこの数字は何だと思いますか?
日本人の平均 36.2
欧米人の平均 36.8
実はこれは私達の体温です。
書店の健康コーナーに行くと、体温に
関する本がたくさん並んでいます。
「健康の基本は、体を温める事から」ということで、
注目を浴び、低体温から体温をアップする方法
がいろいろと紹介してあります。
体温低下は命にかかわる、ということで
体温が1度下がると
・免疫力は 37%低下
・基礎代謝は 12%低下
・体内酵素の働きは 50%低下
体温 35.0~35.5度(低体温)
・がん細胞活性化
・排出障害
・アレルギー症状
体温 36.5~37.0度(正常体温)
・体内酵素(約3000種類)が活性化
・心身共に健康状態
低体温がいかに体に対してダメージが強いか
良くわかりますよね。
しかし日本人の平均体温36.2度は少し低体温。
10年前の日本人は36.8度。
この原因はストレス社会と生活習慣からと言われています。
低体温は自律神経の乱れを知らせるアラーム
なので、少しストレス気味の方は
一度体温をチェックしてみて下さい。
私も数年前までは体温が36度前後でした。
体調的には、疲れやすく、ストレスもためやすく
でも体質だと諦めていました。
体温のことを学んだ時はビックリ。
体質改善のつもりで、約1か月間、ほとんど
毎日朝起きて測り、夜寝る前にも測っていました。
体温を上げるための一番効果的な方法は
「適度な運動」「体に良い食事」
「質の良い睡眠」です。
私の実践方法は、朝は6時前後に起き、
約30分の軽いストレッチ体操。
食事は意識して、腹8分目、そしてよく噛む。
睡眠は夜10時から深夜2時までに、
部屋を真っ暗にして寝ることが大切という事で、
可能な限り、夜12時前には寝る習慣をつけました。
今までは夜型だったのですが、約1か月後には
朝方の生活に変わり、体温も平均36.5以上。
今までは朝が苦手な私が、毎日の朝の目覚めもスッキリ!
そして体調もとても良好になりました。
実践していく中で気づいたことですが、時々
朝がスッキリしない時もあるんですね。
何だろうと思ったら、やはり、寝る前の体温低下でした。
1日の生活の中でいろんなことがあります。
楽しいことばかりではなく、ムッとしたり、
ストレスがかかることも多々です。
そのことを引きずっていると必ず体温低下の
原因になっています。
いかにネガティブな気持ちが体の代謝まで
影響を及ぼすかがわかります。
そういう時の対処方法としてのお勧めは
寝る前に楽しいこと、ワクワクする事
これからの事などをイメージするといいですよ。
寝る前の体温はとても大切です。
36.5度以上あれば、寝ている間に体を
ベストの状態に修復してくれるので、
朝もスッキリ!なんですね。
体温を高い状態に保つことは、病気の人を
健康にし、体調のすぐれない人を元気にし、
健康な人を若々しくする「万能の健康メソッド」です。
まずは自分の健康な時の体温を知ることから
始めてみませんか?
ー古賀令子
PS
私が、イメージする習慣を身につけられたのも、
Dr・モルツのこのプログラムのおかげです。
今、決算セール中なので、私が買った時の値段よりも、
ずいぶん安く手に入れる事ができますよ(笑)
http://www.drmaltz.jp/zrl/mc/closing_sale_2011/
私も体温は低いです
低いときで、35.7度くらい
高いときでも、36.2度くらいです
ストレス、睡眠…と
体に悪いことをしていたなと
振り返ってみて思います
活き活きと毎日を過ごすためにも
ストレス、睡眠を意識し、
体温を上げていこうと思います
ありがとうございます
今日の『メルマガ…』一時…流行っていた事柄…思いだしてしてしまいます~~が??
もしかして??『健康食品のセールス…?』 かしら~~~ン?唖然…としましたが?
朝目覚めスッキリ…『タイトルと内容が…』
今日は”メルマガ・コメントを…”いつもより早く見ましょう…と?
珍しくパソコンを開けますと…『画面のタイトル…』
今まで『健康食品のセールス』は、必ず!!脈拍・血圧…をチェックします~~ネ ^^
同様に『心理作戦…』で来られてしまい… ><
実は…以前『ハーバーライフ』を、進められまして、似たような基準で…あの頃を、思い出してしまい
そうですネ!!よく”体温チェック”をしておりましたが…><
『言葉の力』でその気にさせられ~~不思議ですネ!!
その様に~~体温アップ??していったかも~~ネ? 変!!
親戚のおばさんも…”プルーンミキ・健康食品を常用しておりますが…
この頃~~ ><変!!やはり”健康的”には見えませんが…><
仮に…体温が気になるようでしたら~~~><
”食事”をきちんと…”3回”されたら如何でしょうか~~~✩ ✩
まぁ~~~”食事”も…夜の10時までとか…限定する前に-->やり方が…多々あります~~よ^^
しかも…『デイリーでイメージ・トレーニング…』コンサルタントの古賀さんですから~~
体温が下がる事は…まず!!無いのでは??
その人の”心構え”では~~~その様に思いますが…
『ドクターモルツ博士のサイコサイバネティクス』-->『イメージトレーニング…』
”心の映画館”入館して…静かにリラックスして~~~♫ ♫ エクササイズ~~~♫ ♫
当に…『健康への最良の道…』じゃないかしら~~ン!!
健康生活~~~✩ ✩ ありがとうございます…。
この記事を読んで、早速体温計で測ってみたら36.7度でした。
忙しく働いていた時や不安やストレスを感じていた時は、
なんだかいつも調子が悪くて、体温も35度くらいだったと思います。
ネガティブな気持ちが体に影響するのは本当ですね!
心と体は同じですね。今は、ストレスのない生活を送れているので
心身ともに健康でありがたいです。いい情報ありがとうございました。
以前、体温を測ったら35,4度でした。若い頃36.5度の記憶があったので、何故下がったか疑問に思っていました。
ストレスや、睡眠には気をつきたいと思いました。
情報、ありがとうございます。
寝る前にワクワクすることを考えるのは、効果を実感していましたが、
体温という視点で考えたことはありませんでした。
体温上昇ブームも定説として落ち着いてきましたが、
ブームではなく生き方として継続していきたいものですね。
自分の場合はお肉大好きから少し「サバやサンマなど青みの焼き魚」を
食べること。お菓子や甘いものも大好きなのだけど我慢しているのだけど
一度買ってしまい袋をビリって破いてしまうともう全部食べてしまう。
そこでジップロックの袋に入れて元々入ってた袋や箱は捨てて数を数えて少しずつ食べるようにしました。袋や箱も食欲をそそるデザインなので
ジップロックに入れてしまうのでかなり効果があります。走るのも歩くのも日記に記録し距離を測ってタイムもつけると面白くて長続きしますよ。
4キロを歩くフォームで36分、走る手前のフォームだと30分59秒で
時速8キロも見えてきました。歩くのも全身のバネ使うと結構いい運動になるし、無料なのがいいです。ただ、人が多い時間帯だと何者かとおもわれびっくりされます。最近は走る手前は辞めて純粋に歩くフォームにしました。14キロの場合途中給水で2度止まりましたが1時間8分、これだど時速7キロにしたいなーと常に挑戦してしまいます。
私も思い当たる節があります
自律神経失調症と診断されたとき、低体温でした
でも、私は普段は37℃近く体温があるのですが、それでも、自律神経失調症です
他にも、睡眠障害、発達障害、鬱、性同一性障害の診断を受けています
あとは、血圧も関係するのではと思います
元々、上が110~130、下が70~90あったのが、今では上が2桁、下は60以下ということが多いです
ヘモグロビン濃度も関係するかもしれません
20代のころは18近くあって、濃すぎて測定不能になることも多かったですが、2006年末に17あったものが、2007年1月には15を切っており、2008年6月まではその水準で推移したものの、2008年7月には12近くまで下げて、献血に必要な12を下回ることも出始めました
会社時代は通勤時間にNHK第2を聴きながら寝るという体制でしたが、農業実習でもそれを取り入れました
しかし、2006年7月に離れてからは滞ることになり、2009年2月13日に再開しました
それからは、所々で出来ない時期はあるけど、基本的には続けています
考え方が前向きに、肯定的になるし、午前中の時間帯が有効に使えるのでいいですよ