みずぼうそう
今週、上の娘が水疱瘡(みずぼうそう)に
なりました。
賛否両論あると思いますが、
実は、我が家では、娘達が生まれてから、
予防接種も一切受けず、
風邪をひいても、ほとんど病院に行かない、
というスタイルをとっていました。
理由は2つ。
1つめは、、、
できるだけ薬は使わないほうがよい、
と考えているから。。
2つめは、、、
予防であろうが、何だろうが、
病気をイメージすると、
呼び込んでしまうので、
「健康」「元気」というのを
イメージしようと考えているから、、
なので、我が家では病気の話は一切でずに、
「**インフルエンザが流行っている」
とか、
「**病院だったら、予防接種が受けられるよ」
みたいな会話を一切することはないのです。
そのためか、以前に全国民の80%位がマスクをしていたり、
学級閉鎖をしていた頃も、
元気に幼稚園、学校に通っていました。
しかし、例外として
おたふく風邪と水疱瘡は、
「誰もが必ず1度はなる病気」
しかも、
「早いうちにかかっておくほうがよい」
というイメージを持っています。
上の娘も今年小学2年生なので、
「そろそろマジでかかってほしいな〜」と
思っていたところ、
お姉ちゃんの体中にブツブツが
でてきたのです。
診断の結果は、「みずぼうそう」
やっぱり想いは実現するのかな、と思いました。
ー飯村匡博
PS.
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私も病気にかかっても
医者や薬に極力頼らないにしています
そのおかげかここ10年
病気という病気にほとんどかかっていません
元気でいることが一番ですね
これからも健康には気をつけて
生活していこうと思います
ありがとうございます
医者からの立場でコメントします。
予防接種は病気を予防するために必要です。今まで何もなかったから良いということではありません。予防することで、かかったときの被害を予防したり、周囲に広げない役割があります。
けがをして破傷風(3種混合ワクチンに含まれる)になったら被害は甚大で、場合によっては命をおとします。
麻疹が去年に流行りましたが、予防接種を受けていれば周りに迷惑を広める可能性も低くなります。
風疹の予防接種をしていないばっかりに子供が先天性風疹症候群(奇形のでやすくなる病気)にかかったときに、あの時やっておけばよかったでは済まされません。
親として、または一社会人として予防策はしっかり行っておくことをお勧めします。
子供がかわいそうです。
例外のある思想は間違っています。
自然の摂理に従っているのはよいとは思いますが、
それでは人間が滅んでしまいます。
人間は子孫繁栄のために、科学の道を選択しているのです。
工業の方向性は今問われているのですが、
人間を悪い方向にする工業製品は生産すべきではありません。
たとえば、冷凍は良いが冷房はいかがなもんか?
ひ弱な人間を育てる。
原発は良い(福島で方向性は??)が原爆はいけない。
人間の行く末はどこにあるのか?
一人一人が考えなくてはいけない時代になったということです。
楽しては行けない。そう思います。
楽して、設けるとかは行けない。
努力あるものが報われる世界でなければいけない。
資本社会とか、銀行、証券会社、保険会社などなどお金を動かして
利益を得る会社が存在する社会は面白くないです。
頭の使い方を変更すべき。
水疱瘡は幼稚園で罹りますね
私は1972年に罹ると、妹も罹りました
下の妹も幼稚園でもらってきたようで…
はしかも罹るみたいですが、私は、罹っていないのです
本当に側にいても罹らない
稀に、麺空きがある人がいるらしいので、私が該当していればいいのですが…
おたふく風邪、風疹は私と妹2人いずれも罹っていません
インフルエンザも罹らなくなった気がしますね