間違いは、間違いではない
おはようございます!
マットフューリーです。
自分を価値のない人間と考えている人が非常に多く、
その数の多さには驚きます。
こうした人は、失敗に対処する方法を知らないのです。
いつもストレスに悩まされ、
世界は終わりに近いと考えることもよくあります。
自分は価値のある人間だ、
自分には自信があると考えることです。
ジグムンド・フロイド氏の娘さんで、
小児精神分析を確立したアンナ・フロイドさんは、
「自分の強さと自信は自分の外にあるものと思って、
外ばかりを探していましたが、実は自分の中にあったのです。
しかも、いつも自分の中にあります」
と語っています。
自信があれば力がつき、
その力で失敗や間違いを乗り越えることができます。
失敗を地面に残して、
成功のはしごを登らなければなりません。
自信は、どこかに売っているものではありません。
ショッピングモールにもスーパーマーケットにも売っていません。
自信は力であり、エネルギーの源です。
それは自分の中にあります。
モルツ博士は、人生の第一の目標は幸せに暮らすこと
であると語っています。また、自信とは、幸せの一種であり
「幸せ自体を目標としているときの幸せな心の状態」
であると述べています。
自分はすでに幸せであると
考えることが大事です。
過去のポジティブな経験を思い出し、
その中で毎日を暮らします。
人間の頭脳は、
本当の経験と頭の中で想像した経験を区別できません。
自信は、電気と同じく「溜めて」おくことができ、
必要なときに利用できます。
自信を習慣にすることができれば、
成功はそう遠くはありません。
マットフューリー
PS.
リーミルティアとの対談内容が内容がCDになりました。
現在、先着300名様まではリリース特別価格で聴くことができます。
勇気と自信さえあれば、何事も成し得るって
ヘレン・ケラーの言葉だったかな
思い出した
頑張ってみます
もっと、もっとをつけて
明日は今日よりもっと頑張ります
ここ最近!!相当「いじめ体験」を【2チャンネル…】で、受けております。最初は「分派の人…」だけれども【同じ宗教の派閥?理念?】と思いながら“投稿”していましたら、殆ど【現象(現実的)な表現】ばかりで、此の人達“本”を読んでいるのかしら~~~ン?と思うようになり、それを「正しい理念」としての“戦い”でしたのですが、此の「分派の考え方…」が合わないのです。…が?最近は、投稿文章中の【表現方法―>記号】を、使う事への評価?更に!一回“投稿”しますと「奥澱行き?」です。それは、直ぐに嫌がらせの中傷文?で「奥澱に行く?」のです。あげくの果てには、【日本語がおかしいとか?更に!文章になっていないとか?】こちらも負けずに、知人の大学教授に、見て頂きますと?私達の方が、まだ「正しい事!文体表現の事…云々…!」ですが、それでも、彼ら達の攻撃は【一つの焦点に集中…】しての中傷ですから、更に【数の論理】で、出来ますので“一瞬”心がひるんでしまいました。…が?この様に【相手の心理…“心”をネガティブ化…】させるやり方には、すごくたけている彼ら達でしょうか???私も、一瞬負けそうになり…今回これが【人権問題の差別用語…】として、法廷に持って行く準備のきっかけであり、その最中です。■【一つの決断で!ボタン一つで!出来る状態まで準備】しましたが……“自信を与える”どころか“マイナスに誘導させる”このやり方は「同じ宗教」とは云えませんです~~~ョネ!!この様な“中心人物…でセミナ-関係?をしています女性”がいて、この人が”中心人物“になっている様ですが~~~???「マットさん」このような状態の時は?どう思われますのでしょうか……?
自信は常に自分の中にあるものなのに、ときどき見失って、迷子のように心細くなることがあります。
見失っても、大丈夫。必ず、そこにあるから。”自信を習慣にする”試みます。
自信は、溜めておくことが出来る。過去のポジティブ体験を思い出し、沢山溜めていこうと思います。